心通わない夫婦を襲った災難。起きた奇跡と起きなかった奇跡

テレフォン人生相談 2024年6月7日 金曜日

田中ウルヴェ京 「棚に上げたものはいつか必ず落ちてくる」

誰がウマいこと言えと。

 

旦那さん、強メンタルやわあ。
リハビリはもちろん、通勤もやし、なにより変わり果てた姿を会社の人たちに見せたくないのが普通。

まだこれから金かかる子ども控えてるしな。
責任感も後押し。

相談者いなくてもやっていけそう。

ただなあ、そうなったら子どもたちの気持ちも旦那に全部持ってかれないかしら。

 

人間的な立派さと性的魅力は別。

尊敬する夫では満たされないものを満たす男のフィニッシュはオーラル

 

パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女53 夫56 社会人の長男24 大学生の次男20 長女15 長女と3人暮らし

田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。

相談者:
もしもしい。

田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。

相談者:
あ、よろしくお願いいたしますう。

田中ウルヴェ京:
まず、年齢を教えてください。

相談者:
53歳ですう。

田中ウルヴェ京:
53歳、ご結婚はされてますか?

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
ご主人の年齢お願いします。

相談者:
56歳ですう。

田中ウルヴェ京:
はい、お子さんいらっしゃいますか?

相談者:
はい、3人おりますう。

田中ウルヴェ京:
はい、年齢と性別をお願いします。

相談者:
はい、長男が、24歳。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
次男が、もうすぐはたち(20)歳。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
長女が、もうすぐ15歳ですう。

田中ウルヴェ京:
はい、何人暮らしでいらっしゃいますか?、そうすると。

相談者:
はい、今、あの、娘と、主人と、私の、3人です。

田中ウルヴェ京:
男の子2人は、独立をされてらっしゃる?

相談者:
はい、社会人と大学生です。

田中ウルヴェ京:
あああ、はい、わかりました。
今日のご相談なんでしょうかあ。

相談者:
3年前にい、夫があ、病気でえ、倒れましてえ。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
えー、重度の、障害・・を、負いましてえ。2年、弱ほど・・仕事を休みましてえ、入院と、自宅リハビリ、を経てえ、右麻痺は残ってしまったんですがあ、今から、1年・・3ヶ月前に、元の、職場に、復帰することができましたあ。

田中ウルヴェ京:
はああ、そうですかあ。右麻痺はまだ残っていらっしゃいますか?

相談者:
はい、装具をつけてえ、歩いてま、すう。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
で、右手は、もう、動きませんのでえ、障害者手帳の、2級を、いただいて・・で、今通勤は、やっぱり電車とかは、危ないので、 電動おお、車椅子で、駅員さんに車内対応していただきながら・・健常者で、あれば、3、40分で行く距離なんですけれども、1時間半ぐらいかけて、通ってくれています。

田中ウルヴェ京:
・・はい、命は、でも、助かったんですね?

相談者:
(苦笑)そうなんです。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
本当に、あのもう、奇跡的で(苦笑)、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
もう・・祈りが通じて(苦笑)・・

田中ウルヴェ京:
すごいリハビリ、でしたね?、きっとね?

相談者:
う、そうですねえ。「地獄にいるようだ」っていうふうに、本人・・

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
も、言ってましたしい。
あ、あと、それとまあ、高次脳障害っていうのが残っておりましてえ・・

田中ウルヴェ京:
あ、ああ、そうですか・・

相談者:
右側あ、の、半側空間無視(はんそくくうかんむし)という、右側の世界がない、状態・・っていう、

田中ウルヴェ京:
(吸って)はあ・・

相談者:
のが、あるんですね?

田中ウルヴェ京:
ありますねえ、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
なので、食べている時に、右側の食事を残す、

田中ウルヴェ京:
ああ、

相談者:
みたいなことは、今も、ちょっと・・あります。

田中ウルヴェ京:
そうですね。

相談者:
◆#$%少しで、短期記憶も・・まあ、若干、怪しい時が、あるんですけれどもお、

田中ウルヴェ京:
はあ・・

相談者:
なんとか、仕事、は、デスクワークで、今1年3ヶ月ぐらい、経ったところです。

田中ウルヴェ京:
はい。それで、今日のご相談は、

相談者:
ウンッ(咳払い)で・・

田中ウルヴェ京:
どのようなことに、

相談者:
あ、はい

田中ウルヴェ京:
なりますでしょう?、はい。

相談者:
はい、あのお、ま・・こんな、辛い思いをして、元に戻ってきてくれて、また・・一緒に過ごせるように、(苦笑)なったんですけれども、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
もともとその、倒れる、前までえ、は、割とこう・・喧嘩も多くてですねえ。

田中ウルヴェ京:
んん・・

相談者:
ちょっと気持ちがあ、通じない、なあっていう、ことが、今までたくさん・・あったんです。

田中ウルヴェ京:
ンフフ(苦笑)

相談者:
で・・離婚を考えたり、向こうも、「もう、離婚だあ」って言ったり、(含み笑い)私も数日家出したり。
結局、外から見れば、仲良く見えたのかなあ、とも思うし、

田中ウルヴェ京:
ええ・・

相談者:
決定的に、悪いことっていうか・・浮気だったり、お金を家に入れないとか、酒乱とか、そういうことは一切ないので、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
(苦笑)なんていうか、離婚の決め手にかけるというか・・

田中ウルヴェ京:
ンフフフ(苦笑)

相談者:
なんか、まあ、子供(含み笑い)・・をね?、育てる責任もあるし、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
ま、こうやって、きたんですけれども。(吸って)やっぱちょっと・・気持ちの、共有ができないっていう・・部分が・・

田中ウルヴェ京:
ふうんん・・

相談者:
あったんですよね。はい。

田中ウルヴェ京:
うん、前からという意味でいらっしゃいます?、それとも・・

相談者:
結婚してから、

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
(苦笑)割とすぐ気づいたというか、

田中ウルヴェ京:
ああ、

相談者:
子供がもうできてから、気づいたというかですね(含み笑い)。

田中ウルヴェ京:
そっか、

相談者:
あ、のう・・

田中ウルヴェ京:
それは、では、もともとなわけですね?

相談者:
はい、そうです、そうです(苦笑)。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
もう、悲しくて・・泣いて喧嘩することもありましたし、私もこの、主人に対して、父親を求めるような・・ところも、あったしい。

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
で、まあ、その障害をおって、もう、これ、こそ、本当にもう・・神に祈って(含み笑い)、「命を助けて」と。もう、本当に、命だけはって・・いう、願いが叶ってえ、今があるのにい、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
きちんと、ここう、夫に寄り添えてないなあー・・という、(吸って)

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
あの、悩みい・・が、ございます。

田中ウルヴェ京:
あああ。

相談者:
で、まあ、ここに来て、やっぱり、その、障害を持って仕事に、おりますのでえ。4ヶ月ぐらい前から、会社の・・方からも、その、転勤とか異動の話をいただいてまして。

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
主人についていくと。・・(吸って) いう・・のが、ま、一番、理想ですし、

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
まあ、そう・・しなきゃいけないなあー、と、思ってるんですけども、

田中ウルヴェ京:
あなたは今、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
仕事をされてますか?

相談者:
はい、あのおー、フリーランスで、仕事を、受けたりとか。
ちょっと、自営、的なことも、やったりしております。

田中ウルヴェ京:
では、もし、

相談者:

田中ウルヴェ京:
ご主人様が配置転換され、ても、お仕事は続けられる?

相談者:
はい。私もまあ、まだ、53なのでえ、

田中ウルヴェ京:
はい

相談者:
これまでの経験活かしてえ、国家資格を・・取ろうかなあと、去年、勉強始めたりとかですね、新しい道も、模索しながら、で、まあ、主人のこともサポートしながら、ま、やってえ・・は、きているん、で、す、け、れ、ど、も・・

田中ウルヴェ京:
た、だ、受け入れるって難しい、じゃないですか、

相談者:
ああ・・

田中ウルヴェ京:
どんなことも。

田中ウルヴェ京:
そうですね、やっぱり・・スポーツマンだったし、活発だったのでえ、

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
今の変わり果てた姿っていうところを、(吸って)やっぱり、受け入れられてないのかなあって、ちょっと認めたくないんですけど。(吸って)

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
でも、あんだけ、「命さえあれば」って言って(含み笑い)・・いたのにい、ヒイ(苦笑)・・

田中ウルヴェ京:
うん・・

相談者:
「なんだ、私は」っていう・・

田中ウルヴェ京:

相談者:
ところも・・

田中ウルヴェ京:
ンフフフ(苦笑)

相談者:
あるんですけれどもお。

田中ウルヴェ京:
いろいろなことがあって、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
どうしたいのかな?っていうことが、多分、おありだと思うので。これからどのようにするか?っていうふうに、

相談者:
んん

田中ウルヴェ京:
伺ってみましょうか、そしたら、

相談者:
あはい

田中ウルヴェ京:
ね?

相談者:
あ、よろしくお願いいたしますう。

田中ウルヴェ京:
はい、今日の回答者は、心についてのエッセイストとしておなじみ、マドモアゼル愛先生です。

相談者:
よろしくお願いいたしますう。

(回答者に交代)

「心通わない夫婦を襲った災難。起きた奇跡と起きなかった奇跡」への13件のフィードバック

  1. 旦那のためじゃなくて病人見捨てた自分がどう見られるかという世間体気にしてこのまま別れないんでしょうねぇ
    被害者面してたけどセックスレスって旦那さんのせいだけなのかな?夫婦なんだからお互いに問題があってそうなったんだと思うけど

  2. ていうかそんなことになってからも電車で通勤してる旦那普通に凄くない!?

    この期に及んで理由として持ち出してきたのかセックスレス(笑)

    そんなのこうなった以上どうしようもないし(笑)

    パンチにかけるわねえ

  3. グダグダネチネチ旦那責めて離婚渋ってる間に旦那がこんなことになって今度は物理的により離れづらくなってしまったわけだ。内心責めるだけ責めるけど旦那を父親代わりとか思考回路がアダルトチルドレンの典型。

  4. 旦那さんのことを大事にしながら、長女を高校卒業までしっかり育てていってもらいたい。それにしても旦那さん、本当によく頑張っているなあ。

  5. 旦那に父親を求めたとか女として見てくれないとかこう言っちゃ悪いが50代にもなってガキみたいなことばっかり言ってますね
    精神的成熟が伴ってない

  6. 後悔しない生き方?そんなのあるわけねえじゃんw
    後悔しないために自分の選択や行動に責任を持つんだよ。
    あなたのしているように恋愛結婚なのに結婚もあまりしたいわけじゃなかったみたいな物言いや旦那が女として見てくれないとか自分の選択や行動を周りのせいにしてると今みたいに後悔だらけになるんですよ。

  7. この人は自分ですべき決断を周りのせいにして棚上げして逃げてきたんだと思う。だから結局全部の決断が後悔する羽目になる。

  8. ここから数十年介護は辛い。
    それが大して好きでもない人ならなおさら。

  9. マド愛先生の相談者のこじ開け方が実にお見事だった
    これを即興でできるんだから本当にすごい

    相談者夫、元スポーツマンだったそうだし、自分のことはいくらでも頑張れるタイプの心身ともにタフな人なんだろうな
    ただ、自分に厳しく、他人にも相応に厳しそうだから、一人のアスリートなり男としてみるにはすごいなと思えるけど、身近にいると居心地が悪いタイプかもしれない
    まあ、典型的な共感を求めるタイプの相談者とは合わないだろうな
    管理人さんのタグ付けも、相談者側から見たらそういう側面もあるのかもしれない

    ただ、資格を取って自立したいってならまだ穏当だけど、私もまだ女だからという部分を抑えられないなら、相当なハレーションは覚悟しないといけない
    夫婦間では仮に合意が取れても、3人の子どもたちが母親をどう見るかは全く別の話、特に15の娘さんは全肯定か全否定かのどっちかだろう
    そもそも、そんな一人で努力するタイプの夫に「お前は俺を見下してる」って言われるあたり、相談者も言動に一癖ありそうだ

    どちらにしても、夫婦で話し合って、最後は相談者が自分で決めて、決めた以上は何があってもこれでよかったんだと我が道を貫くほかない
    「後悔しない選択はあるのか」なんて、八方丸く収まる魔法の杖を求めてるうちはどっちに転んでも納得はできまい
    「選ぶことは捨てること」(by加藤先生)

  10. 後遺症のある夫の精神状態を考慮すると
    非常にデリケートな問題だと思う。
    相談者が、話を切り出すより
    代理人を立てて、話を進めて行った方が
    よいと思う。

  11. 離婚しない女の人って、あーだこーだ言うけど別れない。病気になる前に離婚できなかったのなら、病気になったご主人と別れなくても、別れるにしても、どっちを選んでも覚悟は、必要かと思います。それにしても、ご主人、電車で会社に行ってなんて…
    立派です

  12. 心の離れた夫の介護をするのは辛いのでは無いでしょうか

    ここまで頑張って暮らしているご主人に、何も情を感じていない話し方や、結婚した時には愛していたかの問にはっきり返事をしない相談者には冷たさを感じます。

    子どもが成人したら離婚しようと考えて暮らしている人は少なからず居るでしょうから、この状態では離婚の決心が付かないのは無理もないかと思います。

    離婚したあとに、残された子どもたちに負担がかかるのは容易に想像できるのです。

    ご主人の転勤に付いていき、もう一度自分を見詰め、振り返って欲しいと思います。

    これまでの生活に感謝の気持ちがあることに救いがありました。

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