アラ傘姉妹。恩を仇でみたいなことし出した妹に戸惑う姉。反撃にちょっと待った
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もおーおう、先生のお話、すっごい役に立ちましたの、私。
気持ちがすーっとしてね?
加藤諦三:
うん
相談者:
いい答えを教えていただいてえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
もおう、本っ、当に、良かったと思ってます。
加藤諦三:
うん、あの・・
相談者:
本当に、ありがとうございました。
加藤諦三:
我慢と無理とは違いますからね?
相談者:
あ、はい。
加藤諦三:
我慢することには、ちゃんと・・目的があるわけですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
昔は・・きょうだい仲良かったんだっていうね?
相談者:
ええ
加藤諦三:
っで、そういう、昔のように、いい関係にしたいという、
相談者:
はい
加藤諦三:
しっかりした目的あると、
相談者:
はい
加藤諦三:
無理するっていうことは、だいたい良くなくて。
相談者:
はい
加藤諦三:
これは、疲れるだけなんですよ。
相談者:
あ・・はい。
加藤諦三:
我慢することはいいけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
無理するっていうことは、よくないと。
相談者:
ええ
加藤諦三:
だから、我慢することがあったら、我慢してくださいよ。
相談者:
はい、わかりました。
加藤諦三:
よろしいでしょうか?
相談者:
はい、ありがとうございました、もう・・
加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。
相談者:
はい、とってもいいことを、教えていただいて、本当に感謝してます。
加藤諦三:
はい、しつ◆#$%
相談者:
ありがとうございました。
加藤諦三:
無理と、我慢は、違います。我慢には目的があります。
金持ち自慢をしたかった相談者
79歳で去年離婚が成立というのがパワフルでいいなと思った。
お金を出して上げたことを感謝してもらうようなことだと信じているけれど施しを受けてみたいで嫌だなあと相手は思っていたという事では。
お手伝いお母さんも妹さんには「ええ加減わたいも体がエラいんや」とこぼしていたのかも。
いいじゃない、1時間も離れたところに住んでるんだから。
色々あったと思いますが、もう残り少ない人生となっているだけに、とにかく2人とも御自愛しながら介護にならなくて済む人生を一日でも長く!
この相談者、それまでなんだかうだうだと話していたのに、中川先生に変わった途端、急に違う人になった?と思うほど声のトーンが高くなり、おや?でした。
なんだか恋する乙女のような✴︎✴︎✴︎もしかして中川先生がお好みのタイプなのかも。
このおばあちゃま、中川先生推しなんですね。キャーキャー、キャーキャーキャー嬉しそう。
アホくさ😅
中川先生推しの私…
相談者さんも声が裏返ってはずんでて喜んでたような?
もっと相談してたかったかも(笑)
自分の気持ちを全部手紙に書いてぶつけたら、妹さんとの関係修復不可能なのに。
高齢の姉妹が仲良くできたら理想的だけど、相談者さんは反省したり自分を曲げて妹さんに謝ったりする気持ちがなさそうなので、このまま疎遠でいいと思います。
妹さんは病的な状態なんですね。納得しました。
私の妹もこんな感じになっていました。
過去のことで、突然激怒して電話をかけてきました。内容は、捻じ曲げられていて、私が知る由もないことを言ったことになっていたり、本当に困りました。
実家にも同じように、激怒の電話をしたようです。
妹の夫は、妹の状態に気がついていないのか、私や実家が何かしたと思っているみたいで、そういうことが困ります。