3人育てた祖父母もお手上げ最速不登校児が曾祖母を追い込み居場所対決に終止符
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、わかりましたあ。
相談者:
はい
相談者:
ん・・早速、娘に行かせます。
今井通子:
お子さんでもねぇ、
(だからお孫さんだって)
相談者:
うん
今井通子:
やっぱり、自分の居場所が、不安定だと、そこ、絶対守らなきゃって、(含み笑い)外出んの、嫌がっちゃう・・っていうのも、あるかもしれないですね。
相談者:
ああ・・はい。
ちょっと、甘やかせ、すぎたもので、無理やりにでも・・(吸って)連れて行った方が良かったのかなぁとも・・思ったんですけどもお。
今井通子:
うん・・
相談者:
あまりにも、その・・抵抗するもんですからぁ、やっぱり。
今井通子:
うん
高橋龍太郎:
うん。いや、やっぱり、
相談者:
◆#
高橋龍太郎:
彼女なりの考えが、あってのことだと思うから ね?
今井通子:
うん
相談者:
はい
高橋龍太郎:
それを、よおく・・ええ、無理やりってことではなくて、
相談者:
ええ
高橋龍太郎:
よく・・相談所の人たちは、慣れて、よく聞いてくれるので。
相談者:
はい
今井通子:
うん
高橋龍太郎:
お孫さんの本音が出てくると思いますよ?
相談者:
あー、そうですか。
高橋龍太郎:
はい
相談者:
わかりましたあ、はい、どうも。
高橋龍太郎:
はい
今井通子:
はい
相談者:
はい。ありがとうございましたあ。
今井通子:
それじゃあ、失礼いたしまあす。
高橋龍太郎:
失礼しまあす。
相談者:
はい、どうも失礼しますぅ。
相談者の家に4世代を詰め込んで
キャパオーバーではないのか
昭和のように令和では上手く同居できる気がしない
稼ぐことも必要だが昨今、出戻りして孫の面倒は老夫婦に任せきりの親が多いことも確かで、皆、疲弊している
家の中で女性ばかりもキツいだろう
女が強い家は男の影が薄い
年齢が違えども、相談者以外は女
どこかでお互いがお互いを嫉妬や敵視することも潜在意識としてあるだろう
それが未遂に繋がったのか?
孫娘はワガママを聞いてくれる人を使い分けている気がするし
母親の愛情を試している気がしないでもない
大変な時代ですね。悩むべきは母親である娘のはずなのに、祖父が相談してくるなんて。しかも祖父は、義母に不登校の原因を作ったとまで言われて。忙しいかもしれないけど、サポートしてくれる両親がいるならば、愛する娘のために動くのが親じゃないかと思うのですが。それはさておき、子どもの不登校って、子どもに発達などの問題がなければやはり家庭環境なんですよね。母親はどう思っているのかが全くわからなかったけど、母親が向き合わないと解決しないと思いますよ。
孫に関しては児童相談所や精神科病院に行かれて何らかの対策を立てて欲しいですが、もう1つの問題はマスオさん状態で同居する奥さんの母親。
ご相談者さん夫婦は来年までに前期高齢者となるだけに、老老介護リスクが心配。包括支援センターに相談して、何らかの次善策を立てて欲しい。
高橋先生もやんわり言ってたっぽいですけど、孫はちょっと発達障害とかの傾向があるんでしょうかね。甘やかした、というより元々が拘りと我が強くて学校の集団行動に馴染めないとかでは?それで、今井先生の言うように、お家が居場所なんだけど、家には相性の悪いひいばあちゃんがいて、どうにか排除したい気持ちも強かったのかも。ひいばあちゃんホーム行きですか、、ついに勝ち取ったね。
不謹慎ですがなんかちょっとホラー映画味を感じてしまいました。ひいばあちゃんを、純粋ゆえに人間の本性剥き出しのひ孫が追い込む、みたいな!(管理人さんのタイトルもいつもに増して良いですね、笑)
あと孫が赤ちゃんの頃から一緒に生活してるなら、彼女にはひいばあちゃんが後から来た人という認識もないだろうに「田舎に帰れ」なんて言うのは、他の家族が日常的にそのような発言をしてたからでしょうね。家族同士の憎しみを躊躇なく表現する役割がこのお孫さん。
なんだか殺伐とした家庭っぽいですけど(そう考えると不登校になるのもちょっとわかる気もする)、相談者さんだけ当事者意識が低い感じの飄々とした語り口で、時々乾いた笑いもあり、これまたちょっぴり不気味な面白さでした。
最近のガキは大人をなめ腐っとる!
誰かが修身を復活すべきと言ってたな。親を敬うとか、しつけに使えそうな教えがいろいろあったらしい。
戦争に関する内容を削除した上で、今の授業でもやればいいのに。
娘親子が独立すればいいのに、と思ったら、ひいばあちゃんが施設に行くことに😅 やっぱり、ひいばあちゃんの方がお荷物だったんだね。いえ、責めてるつもりはありません。自然なことだと思います。ただ、費用がかかるだろうな… まだ心身共に丈夫そうだから特養老人ホームは入れないかも。いや、自殺未遂するほど家族仲がこじれているという理由で受け入れてもらえるかな?
ひ孫さんのことは、いまいち興味がなく、どうしても我が身に関係あることに気持ちが向いてしまいます。すみません。
女同士わがまま放題の家庭。
小学校は“義務教育”です。
めんどくさいなんて言っていないで、毎日無理やり学校へ連れて行ってあげて下さい。
小学一年生のひ孫に○ねとか田舎に帰れとか…ひいお婆さんに対しての言動が異常すぎる。ケンカしても自殺未遂する程なんて…信じられない。あんまりです。
例えひいお婆さんが認知行動に問題あっても、家に人がいっばいいるのに、誰も悪い言動をする子供に注意とか無いんでしょうかね。この家族は目上に対しての敬う気持ちとか無いのか。言動や態度は大抵母親が、変な事を日頃から言っているから幼い子供もまねする。この場合は相談者妻が当てはまるのか。学校の方は子供の遺伝的な疾患も視野に入れ、支援学校に転校した方が良いと思う。
近頃は、子供を産んでも育てられない親が増えました。本来は母親がどんなに仕事に追われていても、一番大切な自分の子供を
しつけなければ意味がありません。祖父母では遠慮があり出来ない事が多いです。
ひいお婆さんは、心に傷を負ったまま、施設に送られる。相談者妻との折り合い悪いなら、一人暮らししていた方か良かった
はず。年を取り慣れない環境で、同居と言
う甘い言葉に騙され、大家族の中で虐げられて暮らしていた気持ちを考えた事はあるのか!と思いました。
昔は「言うこと聞かないと少年院に入れるぞ」「●●ヨットスクールに入れるぞ」と怒られて、頑張って学校に行ったものだが。それは今、生活のために頑張って会社に行く根性につながっている。
昔、「子供たちを責めないで」という歌が流行り、ナンセンスギャグとして笑って聴いていたが、最近は本気でそうなればいいのにと思ってしまう。
この歌、洋楽の原曲があるそうですね。こちらは日本バージョンとは逆に、大人にも責任あるよね、という感じの内容。
掃除機をかけられて、ひ孫と本気でケンカができるひいばあちゃん。元気だなー。字も書けるし。要介護度低そう。よくて要支援かも。
確かに女の子には暴言と不登校があり、曾祖母の事件につながったのは、二度とあってはならないことでしょう。
ですが曾祖母の衝動的な行動は本当に女の子の発言「だけ」が原因なのか?(高齢者のうつ病や認知症、その他疾患や、日々の葛藤の積み重ねの可能性は?)
女の子の暴言や不登校は本当に「わがまま」「しつけの問題」なのか?
(発達障害などの特性によっては環境の変化に極端に弱かったり、集団の話し声や蛍光灯が耐えられないほど不快に感じることも。相談者が把握していないだけで、小学校で何かあった?知能に課題は無いのか?
その暴言は本心から言っているのか?他に抱えたストレスを暴言という形で吐き出しているのか?)
まだまだ考えることは多くあり、母子(だけ)に問題アリと断じるのは若干前時代的かなと思います。
幸いこうして心をくだくおじいちゃんもいらっしゃいますし、
母親はもちろん担任、スクールカウンセラー、ソーシャルワーカー、児童精神科etc資源を最大限活用して少しでもいい方向に向かえばなと思いました。
余談ですがテレ人定番の「孫はほっとけ案件」でもあり、
こういう場合でも三石先生だったら「母親に任せて相談者自身の人生を充実させよ」と回答なさるのかなあ…?と想像しました。
一族で溜めてきた膿が吹出物のように出たのだろうが、膿の総量からすればまだ一部に過ぎない。一連の出来事を一族メンバーそれぞれの視点で連続ドラマにすれば全体が見えてくるというホラー展開になりそう。
あえて孫の気持ちになってみたら
家の中が年寄りばかりで
話題が病気の話ばかり(推測)
お友達の家はまだ若いお父さんが全力で遊んでくれたり、楽しそうで羨ましくて仕方がないと思う。
卑屈になってしまう気持ちもわかってあげてほしい。