娘の異様な要求と母の心当たりとのギャップは更年期+毒親と言える良好な関係
(回答者に交代)
森田豊:
もしもし、森田豊ですぅ。
相談者:
あ、お世話になります、ありがとうございます。
森田豊:
娘さんはですねぇ、
相談者:
はい
森田豊:
なんであなたを嫌って、
相談者:
はい
森田豊:
毒親と呼んで、
相談者:
はい
森田豊:
なおかつ携帯電話をブロックしたんでしょうか?
具体的に何かあったんですか?
その理由を教えてください。
相談者:
理由はあ・・
森田豊:
なんか悪いことしました?
相談者:
とっても、忙しい仕事で、3人子育てをしてましたので、お家の事、夕飯を手伝ってとか、 子供を迎えに行ってとか、それはごく当たり前のことだと思って、やってたんですけど、ある時期から娘が、それが、 逆に、自分たちの家庭に、入りすぎてるんじゃないかと・・思われたみたいで、「そこまで望んでなかった」、みたいなことは言われました。
森田豊:
そうすると、47歳の
相談者:
はい
森田豊:
長女が、
相談者:
はい
森田豊:
結婚されたその家庭、
相談者:
はい
森田豊:
3人お子さんがいらっしゃる家に、
相談者:
はい
森田豊:
あなたが行って、様々な家事だとかの、
相談者:
はいはい
森田豊:
お世話をした。
相談者:
はいはい
森田豊:
その世話をしすぎたことが、
相談者:
はい
森田豊:
「毒親だ」って言われたわけですよね?
相談者:
そうですね。それと、1つ、悲しいかな、 娘のその手紙の中に書かれてたのは、私たち、夫婦の仲がそんなに良くなかったんですね。
森田豊:
あなたと旦那さんとの間が
相談者:
そうです、はいはい
森田豊:
悪かった。
相談者:
はい
森田豊:
具体的にはどんな喧嘩したんですか?
相談者:
やっぱり夫も帰りが遅いし、ま、恥ずかしながら、子供の前で、口ケンカ、とかを、やっぱり、見て、感じて、たんですね。子供たちは。
森田豊:
でも、暴力を振るったりとか、声を荒げて近所に聞こえるような声で喧嘩したりとか、そういうわけじゃないんですよね?
相談者:
じゃないです、はい。
森田豊:
そうなるとね
相談者:
はい。
森田豊:
確かに、そのお、結婚されたお嬢さんの、家に行ってね、
相談者:
はい
森田豊:
ちょっと、過干渉な家事をしたりっていうのは、
相談者:
はい
森田豊:
娘さんが嫌がったことですし、
相談者:
はい
森田豊:
なおかつ、お子さんの前で喧嘩するっていうのも
相談者:
はい
森田豊:
いいことではないですけど、
相談者:
はい、そうですね
森田豊:
ただ、毒親っていう言葉まで、
相談者:
はい
森田豊:
匹敵するかっていうと、一般的にはそうじゃないのだと思いますし、あと、あなたは自分で毒親だとは思ってないんですよね?、ただ、娘さんが毒だと、言ったんですよね?
相談者:
はい
そうです、そうです。
森田豊:
私もね、あなたの意見にとても共感しまして、あなたは毒親ではないと思います。ただ、娘さんが、
相談者:
はい
森田豊:
何かの理由で毒親って言葉を使ったんだと思うんですね。
相談者:
はい。
森田豊:
あともう1つね、
相談者:
はい
森田豊:
あなたが今、毒親と言われてることと、
相談者:
はい
森田豊:
お父さんがあなたにしたこととは全く違うんじゃないかなと思うんですね。
相談者:
あー、そうですか
森田豊:
どうしてあなたはそう思います?
相談者:
いやいや、私も、とっても仲が良く、少なからず、 何年か前までは、2つの家族で10何人で旅行行ったり、 どちらかというといい関係で来てたのに、毒親って言われまして・・
森田豊:
私の考えでは、今の話からすると
相談者:
はい
森田豊:
長女の方から、
相談者:
はい
森田豊:
ちょっとブロックされたり、
相談者:
はい
森田豊:
嫌われたことを、
相談者:
はい
森田豊:
なんか、お父さんが毒親であったことのせいにしている?
理由にしている?だけなのかなあと思うんです。
相談者:
そうですか。
森田豊:
なぜなら、あなたそんなに毒親じゃないじゃないですか。話から聞いて。
相談者:
そうですか。それならいいですけど・・
森田豊:
そのね、47歳のご長女の家族、
相談者:
はい
森田豊:
ですけど、 高1、中3、小6、
相談者:
はい
森田豊:
3人の、
相談者:
はい
森田豊:
お子さんがいらっしゃって
相談者:
はい
はい
森田豊:
なにか、その中で、
相談者:
はい
森田豊:
家族がうまくいってないとか、家族の中のトラブルがあるとか、そんな話聞いたことありますか?
相談者:
聞いたことがありました。ご主人が、仕事が終わっても、本屋さんで立ち読みをしたり、娘が 、夕飯作ってても食べてくれなくてとかっていうことは聞いてました。度々。
森田豊:
でも、それもそんなに大きな問題じゃないんじゃないかなと思うんですよね、
相談者:
はい
森田豊:
今の話をずうっと聞いてるとですね。
相談者:
はいはい
森田豊:
47歳の長女は、
相談者:
はい
森田豊:
3人の男の子がいて、一生懸命なんじゃないですかね。
相談者:
はい
森田豊:
育児に一生懸命、旦那さんとの関係も維持するために一生懸命。
相談者:
ああ
森田豊:
まさしく今、働き盛り、
相談者:
はい
森田豊:
の、ところにあるんじゃないですかね。
相談者:
そうだと思うんです。
森田豊:
精一杯なところに持ってきて、
相談者:
はい
森田豊:
もしかしたら、更年期障害みたいな症状も出てきて、もう自分の家族を維持することだけで精一杯。
相談者:
はい
森田豊:
ましてや、 あなたのこと、
相談者:
はい
森田豊:
お母様が
相談者:
はい
森田豊:
そこで過干渉になられるようなとすると、もう自分もなんかもう、やだよと、
相談者:
はい
森田豊:
いう、感じが出てきているんじゃないかなと思うんですよね。
相談者:
はい
そうですか。
森田豊:
だからね、
相談者:
はい
森田豊:
誕生日とかクリスマスの時に
相談者:
はい
森田豊:
「お祝いさせていただきたい」と
相談者:
はい
森田豊:
娘さんに対してお願いすれば会えるわけですよね?
相談者:
はい、そうです。
森田豊:
とりあえずお願いしたらいいんじゃないですか。
相談者:
(苦笑)わかりました
森田豊:
全然ね、あなたにとって不本意なのわかりますよ?、
相談者:
はい
森田豊:
だけどね、接点持たないのもいけないと思うんですよ。
最低限の接点を持って、
相談者:
はい
森田豊:
今の、時期を、
相談者:
はい
森田豊:
これ過渡期だと思いますんで、
相談者:
そうですか、はい
森田豊:
時間を、なんとか、
相談者:
はい
森田豊:
経過をさせるってことが大事だと思うんですね。おそらくですね、
相談者:
はい
森田豊:
47歳っていうと、
相談者:
はい
森田豊:
本当に、子育て盛りと、
相談者:
はい
森田豊:
思いますし、働き盛りですし、それからまあ、ホルモンバランスも大きく崩れる時だと思うんですよね。
相談者:
はい
森田豊:
ただあ、この先ですね、
相談者:
はい
森田豊:
数年、して
相談者:
はい
森田豊:
お子さんが成長して、
相談者:
はい
森田豊:
ある程度時間的にも余裕ができる。
相談者:
はい
森田豊:
そして女性ホルモンのバランスも安定化する。そうなるとですね、
相談者:
はい
森田豊:
状況が変わってくるんで、
相談者:
そうでしょうか
森田豊:
それこそ、
相談者:
はい
森田豊:
娘さんの方から、
相談者:
はい
森田豊:
あなたの方に、寄ってくる可能性もあるのかなと。
相談者:
そうですか。
森田豊:
だからね、3年か5年後に、
相談者:
はい
森田豊:
普通な日常会話ができるようになるために
相談者:
はい
森田豊:
1番あなたがやらなきゃいけないことは、
相談者:
はい
森田豊:
今は、
相談者:
はい。
森田豊:
関わらないことですよね。
相談者:
・・
森田豊:
で、
相談者:
あの
森田豊:
誕生日と
相談者:
はい
森田豊:
クリスマスだけ、「お祝いさせていただきたい」と。
相談者:
はい
森田豊:
いう風に言って、会うことなんじゃないかなと。
相談者:
◆#$、はい
森田豊:
それが最も近道のような気がしますけど。
相談者:
そうですか。
わかりましたあ。
森田豊:
もっと自信持ってくださいよ。
相談者:
はい。
森田豊:
手塩にかけて、
相談者:
はい
森田豊:
2人育てて、
相談者:
はい
森田豊:
そして、3人の、お孫さんもいて、
相談者:
はい、はい
森田豊:
長女の方には。で、 大きな家族をここまで背負ってきたわけじゃないですか。
相談者:
はい。
森田豊:
ねえ
ブロックされたぐらいでガタガタしないでよ。
相談者:
わかりました。
森田豊:
必ず戻ってきますよ。
相談者:
そうですか。ありがとうございました。
森田豊:
加藤先生に代わります。
(再びパーソナリティ)
修復は大変なのではないか?ご相談者さんも旦那さんも後期高齢者入りしただけに、今後のこと、包括支援センターに相談した方がいいでしょう。
長女との和解、時間がかかりそうかなあ?次女が大丈夫であれば、次女と話をするなりして、喫緊の今後のこと、話し合うのも大事だと思います。
相談者さんのお父さんは子供を縛って吊るしたり自殺しようとしたり
世代的にもしかしたら戦地から復員してPTSDを患っていたのかも?
とチラと思いました。
それはそうと、相談者さんの話から、いろいろ手伝ってあげたり親族で旅行に行ったり(連れて行ってあげた?)していたそうですが
娘にはいちいち恩着せがましく感じられていたのかも、と思いました。
うちの親も善人であることは間違いないですが大草原の小さな家を手本にリーダーシップを取り家族を守る父親サイコーやろ?みたいな空気が何とも受け入れがたかったものです。俺のおかげでこんな美味しいもの食べられて良かったやろ、これ高かったんやぞ嬉しいやろ…いつもこの調子。うちの父親はもう一生気が付かないと思いますが相談者さんはテレ人に電話を掛けるくらいですからまだ間に合うと思います。
気長に待ってほしいです。
本当の毒親持ちは親に毒親だとは言えません
それほどトラウマを植え付けられてます
大人になっても人格を支配されてるんです
昨今毒親という言葉が流行りだした影響で特にネットなどで親のことが気に入らないと軽はずみで使う風潮がありますよね
両先生の仰るとおりこの相談者は毒親ではないと思います
毒親って一口に言っても、色々種類がある訳で。
「毒親と指摘したから毒親ではない」は乱暴。
トラウマ云々は貴方の事では?
私の場合はずっと洗脳支配されていた為、成人して自立しても何故生きづらいのか、気が付けませんでした。自分が子を産んで初めて知る違和感。
親の育児が異常だと気が付いた時の絶望感。麻痺していた為、トラウマになる出来事も当たり前だと受け止めていた幼少期。
既に親から遠距離&自立していた為、覚悟を決めて親に言いましたよ。
ま、激怒されて全て私のせいにされましたけどね。
毒親を一括りに語らないでください。
周りに自分の価値観を押し付けることこそ毒思考にほかなりませんよ。
「毒親だと思わない」と自分の考えを示すことと、
「毒親を一括りにするな」という自分の意見や考え方の押し付けは違いますよ。
むしろ「お祝いさせていただきたい」と親に敬語強要する娘のほうが毒親ならぬ「毒娘」ではないのか?
そもそも相談者が本当に毒親だったならそんな事言えるか?
自分の子供が同じような態度で接するようになるぞ。
子供は見てるよ。
そうなったときこそ本当の負の連鎖だよ。
よそんちのことなので、実際どんなことがあったのかわからないけど、
子育ての大変さで母親から支援を受け、受け続けていたら、多少なりとも干渉されることは承知というか、覚悟も必要でしょ。
森田先生が言われたように、仕事に子育てに、更に身体の変調も重なればいっぱいいっぱいで、母親の言葉や行動にイラッときて、甘えゆえの八つ当たり的な言葉だったのかも…
と思いつつも、自分が生まれてからのことを書いてあったというなら、ずーっとそんな思いを持っていた相手に、自分の子育てを助けてもらい、挙げ句干渉し過ぎだと怒りをぶつけるのもどうなんだろう。
母親は自分のすべてを受け入れ、思い通りに動いてくれる無償の便利屋ではないんだわ。
遠くない未来に、八つ当たりできる母親という存在の有り難さに気付いてくれるといいな…と、勝手な想像の中で願わずにいられない。
両手足を縛って天井から吊るされる これだけでもう普通の家庭では無い事が解りますね
毒親は相談者の両親では?愛情を受けずに育った人の子育ては厳しいものになります。娘さんは厳しく育てられ、今自分の子どもを叱っていることに、自身が叱られて育てられたことが甦ってきたのでしょう。でも相談者は毒親ではない。ちゃんと内省できてましたから。今は娘さんと距離を取りつつ、いつかきっと分かり合える日がくるのではと思います。
子どもから毒親と言われる親は毒親なんじゃないの?
森田先生の綺麗事の回答で期待持って喜んじゃってますよ、マダム。
加藤氏の今日のひとことが唐突に思いました。
支配者被支配者は誰を指し、今日の相談で鬱の要素はありましたか?
どちらが毒なのかは、この相談だけではわからないけど、相談者にも森田Jr.にもうっすら嫌悪感はある相談だった。
森田Jr.は「姑インスリン回」でも和解の方向でアドバイスしていた。コメント欄では「逃げて」が多かったけどね。行政寄りなのか、森田Jr.は「介護は家庭内で」が前提でアドバイスする傾向にある。
「介護は娘。それも近くに住む娘が筆頭候補」信仰って日本の介護界隈で根強いけど、相談者もその一人なのが伺える。
森田Jr.も相談者も「長女がなぜそうなったのか」の視点が欠けてるし、「時間が立てば元通りになるだろう」と楽観的。長女がそのままの気性ならどうするのだろう。気軽に介護を頼んだところで、それこそ相談者が長女から吊るされる未来が見えるのだが。
この相談者はむしろ子供に甘すぎたのでは?
結果つけあがって母親を見下すようになった
子供の誕生日祝いたかったらお前からお願いしろなんて完全に母親の上に立ってますよね
毒親というのは母親を思い通り動かすためのフレーズ
娘は母親が幼少期に虐待を受けてたことやトラウマがあることをわかって言ってるんですよきっと
ふつうの風邪ですねぇ一週間ほどでよくなると思います~みたいな感じがした。お母さんの惨い過去は確かに可哀そうで、気を付けていたけれどももしかしたらと反省しているところはセーフなんだけど、両親の口論は辛辣な言葉が飛び交うだけでも子供にはとても辛い。仲が良かった家族だけど娘が言い出せなかったこともあったのかもしれない。更年期による不安定な感情であるからこそ、いろいろと助けてくれた母に毒親だと吐くと同時に、支配被支配の奴隷関係に気づいたのかもしれない。
訂正
奴隷→隷属
何かすっきりしないまま終わりました。穏やかな話し方の相談者さん、そしてこの娘さんは子供達が大きくなっていく過程で母親の援助は必須だったのでは?干渉し過ぎたと言うなら一切の手助けを断って自力で、仕事と家事と子育てをすれば良かったのでは?実際一人で頑張っている人、夫婦で乗り切っている仕事を持っているママもたくさんいると思う。お願いしてお誕生日等のお祝いをさせてもらう?
それって可笑しくないのかな。
娘が変?娘が大人になっていないと思う。でもこの娘を育てたのも相談者さん。もう突き放して良いのでは。
我が家も一緒。都合良く家事と子守りは頼まれる。我が家の5年後と思って聞いていました。
私だったら、そんな手紙を貰ったら絶縁するな。老後は自力で行政の力を借りながらヘルパーさんをお願いする。それか、自宅を早めに処分して施設に入るな。
相談者さんは娘とは仲良くやっていきたいのが主訴だから、こうなるか。
相談者さんに同情します。さぞや辛い思いをしながら生きてきたのだから、娘はそれを聞いて逆に慰めてあげないと。それを毒親なんて酷いことを言ってさらに傷つける。親も一人の人間として理解してあげないと。私は今そうして距離を縮めようと努力しています。母と娘の関係ってこじれがちだけど、母親なら何を言っても許されるなんて思わないでほしい。
毒親に育てられたけど幼稚園児のときから家庭から逃げたくて逃げたくて仕方なかった。
大学卒業して自立できるタイミングになってすぐ親に「毒親だから」と伝えてブロックしました。私の子どもも大きいが一度も会わせてません。
この相談者の娘さんは近況で散々手伝ってもらって40代になってから「毒親だ」なんて生ぬるい。
確かに‥‥。三人の子育てを散々手伝って貰ってから「毒親」と気付くなんて、なんだか話がおかしいなぁと思いました。
娘さん、もうだいぶ定着してしまったこの流行り言葉を、簡単な気持ちで使ってしまったのでは?
ただ、その娘さんからの手紙に書いてあった、幼少の頃からのあれこれ=正しい内容について、もっと聴きたかった。
だってこの落ち着いた相談者の話しぶりからは、毒要素、全く感じられなかったから〜⁇
娘も相談者を拒まないのが親孝行と思ってきたけど、相談者が自分の老後に巻き込もうとするのを察して「自分の家族の事で精一杯。子離れしてください」と遅くなったけど必死に手紙まで書いて訴えているのに「毒親」の言葉だけ切り取って娘の気持ちも理解しようとせず被害者ぶっているような印象を受けた。他のコメントにもあったけど、手紙の内容が分からないと何も分からない。
相談者の態度、娘の言動、森田豊先生のコメント、何もかもがイマイチ腑に落ちなくてモヤモヤしたけど、いろいろなコメントを拝見してなんとなく見えて来た
めめさんがいちばん近いところを突いておられるように思う
相談者自身は間違いなく毒親育ちだけど、その反動で両親を反面教師にしつつ、ずっと娘に迎合してたんだろうな
一方で、娘もそんな親をずっと当てにしてきたけど、両親同様に夫婦仲もよくなく、仕事や育児のハードさに身体の曲がり角が重なって、キャパオーバーになってイライラして、自分にへーこらしてきた母親に八つ当たりしてる、ってのが現状なんじゃなかろうか
まあ、結論としては森田豊先生の「しばらく放っとけ」で間違いない
ただし、「これだけ娘に手をかけて来たんだから私の老後もよろしく」みたいなギブアンドテイクを期待するのはやめた方がいい
そもそも、相談者のそんな態度が見え隠れするようになったのが、娘がキャパオーバーになった最後の一撃なんじゃないのかな
娘との依存関係を自覚して、自分一人でも寂しくない毎日を送るようにしていかないと、これからますますこじれていくだろうよ