夫婦喧嘩に義母を呼び出し謝罪要求するモン婿。別れさせようにも惚れてる娘
(回答者に交代)
森田豊:
もしもし、森田ですう。
相談者:
こんにちは。よろしくお願いします、お世話んなります。
森田豊:
よろしくお願いいたします。
相談者:
はい、どうもお願いします。
森田豊:
娘さんの旦那さん?、そしてえ、
相談者:
はい
森田豊:
ご両親?
相談者:
はい
森田豊:
この方たちと、
相談者:
あ、はい。
森田豊:
付き合いを避けたいと。
相談者:
はい
森田豊:
いう、お話ですね。
相談者:
はい。まあ、それもありますし。離婚は、(含み笑い)どうしたらさせられるんだろうなと◆#
森田豊:
うん・・まずぅ、「離婚させる」っていうのは、僕は、無理かなと思うんですよね。
相談者:
あああ・・そうですか。
森田豊:
だって、娘さんがあ・・自分はとどまりたいと、思ってるので。
相談者:
◆#$%□&▽
森田豊:
そこはちょっと、あんまり・・深く考えても、
相談者:
うん
森田豊:
あなたの、
相談者:
うん
森田豊:
希望には、
相談者:
うん
森田豊:
従わないのかなと思いますね?
相談者:
あーー、そうですか・・はい。
森田豊:
で・・率、直、な、僕の考えですけど。
相談者:
はい
森田豊:
携帯もブロックしてるわけですよね?
相談者:
はい
森田豊:
娘さんの旦那さん、の、携帯電話から、かからないようにする?、 あるいはLINEなどもブロックする?
相談者:
はい
森田豊:
これ、僕、いいと思いますし、娘さんの旦那さんのご家族?
相談者:
はい
森田豊:
両親?、から、
相談者:
はい
森田豊:
連絡は、もう、出なくていいと思いますね。
相談者:
・・はい。◆#$%□&
森田豊:
それで、あなたの、
相談者:
はい
森田豊:
体と、心を守る、ことは、いいと思うんですね。
相談者:
はい、はい。
森田豊:
ただあ・・
相談者:
はい
森田豊:
娘さんとあなたは、
相談者:
はい
森田豊:
親子ですから、
相談者:
はい
森田豊:
ここの電話は、すぐに、連絡、取れるように、してあげで。
相談者:
もちろんして・・して、してます。
森田豊:
ここ、だけは・・大事な、ラインだと思いますよね・・
相談者:
はい
森田豊:
その上で、あなたがいちいち・・謝りに行ったりするっていうことは、もう、やめていいんじゃないかと私は思いますけどね。
相談者:
ああ・・わかりました。はい。
森田豊:
ただね、
相談者:
はい
森田豊:
なんで、あなたがそう・・しなきゃいけないのか。
相談者:
はい
森田豊:
唯、一、娘さんのことが心配なんでしょうねえ、それはねえ。
相談者:
そうです。はい・・
森田豊:
そんな、なんていうのかなあ・・厳しい環境の中に娘さんがいるっていうことに対しての、
相談者:
ええ、はい。
森田豊:
親としても心配なんでしょうね。
相談者:
あああ、はい、だと思います、はい。
森田豊:
言葉の暴力だけじゃなくて、実際なんか暴力振るわれてるとか、なんかそんなこととかありますか。
相談者:
言葉の暴力だけですね。
森田豊:
うん・・
相談者:
もう、の、あんまり怒鳴りがひどくて、隣の方が警察呼んだ時もあるんです。
森田豊:
うん・・
相談者:
私が呼び出された時なんか・・
森田豊:
今日のご相談は、とにかくあなたとしては、
相談者:
はい
森田豊:
付き合いを避けたいと・・いうことと。
相談者:
はい、はい。
森田豊:
もうう・・お話聞いてると、悲痛な叫びのように聞こえるんですよね。
相談者:
フフ(苦笑)ああ、ありがとう、ございます、はい。
森田豊:
でえ、あなた・・が、病んでしまったら、
相談者:
はい、はい。
森田豊:
これは、問題が起こるので。
相談者:
はい
森田豊:
とにかく、僕は、そのお・・娘さんとの、きちっと繋がりだけは、保つことは、大事だと思いますけど。
相談者:
はい
森田豊:
その他、と、あなたが、
相談者:
はい、はい。
森田豊:
付き合う必要は、ないと、思いますけどね・・
相談者:
そのことに対して、娘は、いじめられるんじゃないかなって、そんな心配もあるんです。
森田豊:
でも、もしいじめられてもですね、
相談者:
はい
森田豊:
娘さんから連絡が来たことに対して、あなたは答えてあげればいいんじゃないですか?
相談者:
あーあ、そうですか、はい。わかりま・・
森田豊:
もしも娘さんがね、
相談者:
はい
森田豊:
「どうしても」、
相談者:
はい
森田豊:
「旦那と会ってくれ」と。あるいは、
相談者:
ええ
森田豊:
「両親と会ってくれ」と、
相談者:
はい
森田豊:
言うんだったら、「それじゃあ行きましょう」と。「あなたのためだったら」と・・
相談者:
やっぱり・・
森田豊:
何も、向こうの親の言いなりにあなたが行くことはないじゃない。そうしたら、あなたも屈辱的だし、あなたも、心のストレスどこにはけ口持ってっていいかわかんないじゃん。
相談者:
そうですね・・
森田豊:
だけど、娘さんからSOSう、が来たら、
相談者:
ええ
森田豊:
そりゃあ、すぐに、飛んで行って、あなたの範囲の中で、謝る。
相談者:
ええ。(吸って)ああ・・
森田豊:
で、そん時に、娘さんがSOS出したわけですから、あなたが、
相談者:
はい
森田豊:
「まあ、別れた方がいいんじゃないの?」って、好きなこと言っていいんじゃないんですか?
相談者:
◆#$・・あああ◆#・・
森田豊:
そうすればあなたの心は絶対に、
相談者:
ええ
森田豊:
折れないし。
相談者:
あああ・・
森田豊:
あなたとして、苦痛・・からは、
相談者:
うん
森田豊:
逃れられるし。
相談者:
うん
森田豊:
逆に、そのことが娘さんへ、の・・プラスにも繋がるんじゃないかな、と、思うんですけどねえ。
相談者:
あああ・・そうですか、はい。(吸って)
森田豊:
だから、
相談者:
ええ・・
森田豊:
あんまり、あなたが、
相談者:
はい
森田豊:
先に、行って、
相談者:
はい、はい。
森田豊:
向こうの親を、(含み笑い)なだめたり、
相談者:
はい
森田豊:
旦那さんの面倒みる、ことはな、く、て。
相談者:
はい
森田豊:
娘さんが、1人で、そこで、
相談者:
うん
森田豊:
解決できるように、祈ると・・いうことなのかなと、思いますね。
相談者:
は、いヒ(苦笑)、ああ、そうですか・・
森田豊:
で、 たあ、だあ、娘さんがSOS出した時は、あなたは行かなきゃいけない・・
相談者:
じゃ、娘が、「来て謝ってちょうだい」って言ったら、行かなきゃダメでしょうかね、やっぱり・・行きたくないんですけど。
森田豊:
え、でも、今までそんなことあんまりなかったんじゃないですか?、娘さんがあなたに来てほしい・・
相談者:
あ、あったんです。あ、「来てください」はなかったけど、今回、3ヶ月間家にい、た、時に、「お母さんも一緒に行って、謝ってくれればなんとかなるかと思うから、行って謝ってくれない?」とは、言われました。でも、私は、「ちょと無理」って言っちゃったんですけど、娘にはね?(吸って)
森田豊:
だから、娘さんにも・・これから、
相談者:
はい
森田豊:
「私から、行くことはないわよ」と。ただ、
相談者:
うん
森田豊:
娘さんに、「あなたがもしも、どうしても」
相談者:
うん
森田豊:
「困った時だけは、私は」、
相談者:
うん
森田豊:
「そこに」、
相談者:
うん
森田豊:
「サポートに入るわよ」っていうことをちゃんと言って、
相談者:
ああーああ、ああ、ええ。
森田豊:
こっから少し、モードを変えたらどうなのかな、と思います。
相談者:
あー、そうですか・・はい。
森田豊:
あと、抜本的なことなんですけど、
相談者:
はい
森田豊:
娘さんは、今、旦那さんと、そのご家族と、
相談者:
はい
森田豊:
幸せえ、に、やってるんでしょうかね?
相談者:
フーッフッ(苦笑)帰りたいっていうんだから・・本人は幸せなんでしょうかねえ。でも、(吸って)うち(家)にいる時もね、ん・・「向こうが、怒ってるから、怒ってない時、顔色伺いながら、言わないとダメなの」とかね、「そんな生活は、信じらんない私」なんて言った時もあるんですけどね?
森田豊:
んん・・例えば、娘さんは、あなたとの会話の中でえ、
相談者:
うん
森田豊:
娘さんが、
相談者:
うん、はい。
森田豊:
その、夫婦関係に対して、「すごく辛いんだ」っていう、客観的な事実って、あなたの方で把握してるものありますか?
相談者:
わかんないけどお、でも、なんか、「愛してるし、好きだから帰りたい」とかって、ずうーっと、うち(家)にいる間言ってましたから。
森田豊:
そしたらあ、もう、 お母さん・・そんなに心配しなくても、
相談者:
うん・・
森田豊:
娘さんは、
相談者:
うん
森田豊:
その家の中で、
相談者:
はい
森田豊:
なんとかうまくやってるんじゃないかなっていうふうに、思いますね。
相談者:
あああ、はい、そうですね・・
森田豊:
だから、娘さんが、SOS・・を、言わない以上、
相談者:
はい
森田豊:
このままの体制でいくのかな・・娘さんが、
相談者:
もし呼ばれても行かない?、私が。
森田豊:
娘さんから呼ばれたら行くんですけど、
相談者:
はい
森田豊:
娘さんの、旦那さんとか、旦那さんの親から呼ばれても、行かない。
相談者:
お断りするんですね?
森田豊:
いいんじゃないすか?
相談者:
「行きません」って、
森田豊:
ええ
相談者:
はい
森田豊:
逆に言うと、
相談者:
はい
森田豊:
次のモードに入る・・にあたってですね、
相談者:
はい
森田豊:
娘さんとのコミュニケーションは、
相談者:
はい
森田豊:
密に取った方がいいですよね?
相談者:
あ、そうですか、はい。
森田豊:
「どうしてるの?」とか、いちいち・・構うことはないけれど、
相談者:
はい
森田豊:
「なんか困ったら、気軽に連絡して」って、
相談者:
うん
森田豊:
いうことだけ、
相談者:
うん、あああ・・
森田豊:
すればいいんじゃないですか?
相談者:
あ、そうですか。
森田豊:
そうすれば、
相談者:
はい
森田豊:
あなたも 、この家族を、影で支えることになるし、
相談者:
はい
森田豊:
娘さんも、あなたとの絆を、深める、
相談者:
はい
森田豊:
ことになりますよね?
相談者:
あ、そうですか。
森田豊:
何もね、あなたが、
相談者:
はい
森田豊:
その娘さんの旦那とか、家族と、仲良くすることは、ないですよ。
相談者:
あ、ハ(苦笑)そうですか。
森田豊:
仲良くしてもうまくいかないし、
相談者:
はい
森田豊:
やればやるほど・・問題は複雑化するし。
相談者:
はい
森田豊:
娘さんのためにならないんじゃないかな、と・・
相談者:
あっ、あー、そうですか。
森田豊:
思います。
相談者:
はい、わかりました、ありがとうございますう。
森田豊:
参考になれば幸いです。
相談者:
はい。◆#$%□
森田豊:
加藤先生にお戻しします。
(再びパーソナリティ)
モラハラでアンガーコントロールがまるでダメな婿より
まーったく自力が出来てない娘に問題があるような気がします
で
世襲回答者の、娘との連絡は絶たない方が良いとか、娘のSOSには応じろなどのアドバイスに従えば結局、追いつめられた相談者の苦しみは延々続き、娘夫婦が自分達で問題解決出来ないままだと思います
警察に保護されるまでお互いヒートアップする環境では益々子どもの発達にも悪影響が及ぶのは必至
ハンパに娘に寄り添うのではなく、娘自身がこの異常な環境から脱したいと自ら強く思い、行動に移すまで
完全に連絡は絶ったままの方が良いと思います
世襲回答者の言うとおり、お母さん自身の心と体を守ることが優先
いずれ引き受けるかもしれない出戻り娘とお孫のため、待機して準備しておくなくては
世襲回答者(笑)
仮にモリコーが回答者でもあのやんわりした低音声で「旦那側とはかかわりなさんな、娘さんが連絡してきたら対応したらいい、こちらから電話しなさんな」と同じ回答を言いそうです。
今はモリコーの後継は息子さんより中川弁護士のような気がしますが。
豊さんは豊さんなりに誠実に回答をつとめております。このままがんばってほしい。
いやぁー、このお母さんもなかなか気が強そうですけど。
親に言いつけるなんて(しかも相手の)なんちゅう女々しい婿。
しかも大声を出せば何とかなると思ってるアホ。
娘が帰ってくるまでこちらからは一切何も受け付けないのがいいと思う。
したがって今の相談者さんのスタイルでいいと思う。
中途半端に娘を助けるから娘も別れないのかも。
実家からの応援が来ないとなると娘もちゃんと考えるのではないか。
こちらを舐め腐っているバカに負けないで
大声を出されると怖いというトラウマに打ち勝ってほしい。
本当にどんな育てかたをしたのだろう?
2人のなれ初めなんかも気になる。
ルンルンで帰っちゃうんだ。処置なしですね。
娘さんが「この家から助け出して欲しい」と言ってきたら助けてあげればいい。
仲直りをしたいから一緒に謝っての類のSOSは無視無視。
とは言え、DVとか受けてないかチェックするためにたまに外で会ったりは必要かな。
とんでもないモラハラ夫です。たぶん娘さんを叱る時も「お前の親の育て方が悪いから〜」って絶対言ってますね。私の元夫も言ってました。わたしの親に直接言うことはなかったですけど、基本モラハラDV野郎って外面良いので。
なので親を呼び出して叱りつけてる時点で、モラハラ夫の中でも相当やばい奴なんですけど、娘さんが目を覚まさない限りどうしようもないですね。私がモラハラの渦中にいた時はもうすっかり夫への愛はなく、逃げたいけど学習性無力感にさいなまれていて、毎日誰かに救い出して欲しいって思ってました。なのできちんと手を差し伸べようとしてくれるお母さんがいて羨ましいです…
子ども夫婦のケンカに両方の親が出てきて、一緒に参加って??親に謝れと要求する旦那は明らかにおかしいし、それに何度も相手する相談者も自分が無い!
でもそんな旦那を「愛してる、早く帰りたい」という娘さんなんだもの、仕方ないじゃないですかー。
親も子も、互いに子離れ、自立ができていない。なんだか情け無い(>人<;)
根本的な解決は唯一娘さんが今の状況を異常だと気づいて別れたりするしかないと思う。
全ては娘さんの手の中にあると思う。
あと相談者さんも軸がぶれているような気もする。
毅然とした態度でいざとなれば
私が娘,孫を守るんだと
思えたらいいと思うけど難しいかな。
時折『です、ます』ではなく『そうなのよね』
とか両先生方に話したりそれも何となく聞いていて
気になりました。
相談者さんも自分の中だけで悩んでいらして
他に相談なり(弁護士相談や他の相談機関など)していない感じ。
みんなが中途半端な考えだから
誰も結論は出せず気づけばおなじことの繰り返し。
暴言婿やその親からも見下されているような感じ。
上辺だけでなく物事の本質にもっと踏み込んで全員が話をしないとずっと続くと思う。
娘が彼を愛してるんだからほっときゃいい
…と三石先生なら言うでしょうね。
そのお婿さんが嫌だから離婚して欲しいって⁈65歳にしては幼稚だな。
娘さんは年齢いくつかな?
相談者の旦那さんは亡くなっているのですね。
DV旦那は弱い女の人にしか高圧的になれない弱い男です。
子供の頃の父親の怖い体験は無関係です!
舐められているのです、ただのクレーマーです。
一切謝らないように、頑張って下さい。
別れる、別れない、にはもう親は無関係です。気にせずブロック継続❌
娘には、どうするかは自分で決めなさい。
離婚する気ないなら私は関係ありません!
とビシッと。
娘婿さん、何か外面が良くて内面はダメという感じの方に思えますが、離婚になったら娘さん、正直子供を娘婿に取られて居場所がなくなるかも。
一方、ご相談者さんの親は昭和1桁生まれ、しかも昔気質そうゆえ、新しいものを嫌って伝統を強く重んじて通ってきた人だろうなあと思います。
娘の恋路の邪魔をしてはいけない相談者。