夫婦喧嘩に義母を呼び出し謝罪要求するモン婿。別れさせようにも惚れてる娘
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなたから見ると、
相談者:
はい
加藤諦三:
一緒にいたくないという、気持ちですね?、旦那さんの。
相談者:
はい。
加藤諦三:
先ほど、「怖くてしょうがない」っていうこと、
相談者:
はい
加藤諦三:
ちょっとおっしゃりました。
相談者:
ええ、そうです。
いつ、怒鳴られるかわからないんです・・
加藤諦三:
うんうん。
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたは、小さい頃に・・理不尽なことで怒られて、
相談者:
ええ、
加藤諦三:
非常に、怖くなったってこと、あります?
相談者:
ああ、アッ(苦笑)あります。
父がもう・・昭和1桁生まれの父だったから、もう、すごい、怒りだすと、キャッと怒られてえ・・
加藤諦三:
お父さんがですねえ、カアッとなって怒った、経験っていうのは、やっぱり・・あなたの中で、
相談者:
はい
加藤諦三:
非常に大きく、
相談者:
はい
加藤諦三:
影響してると思うんですよ。
相談者:
はい
加藤諦三:
そういうような小さい頃の、恐ろしい気持ちが、
相談者:
はい
加藤諦三
今度のことでえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたのその、昔の恐怖心ていうものを、刺激してるってこと、あります?
相談者:
ありますね。思い出しちゃった、そう・・「やだな」と思って、はい。
加藤諦三:
恐怖心ていうのはね?
相談者:
はい
加藤諦三:
昔の・・体験が、理性的には、知的な、記憶は、なくなってるんですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
エモーショナルメモリーっていった、情緒的な、記憶としては、忘れられないで残ってるんですよね。
相談者:
ああ、ああー、そうですか、はい。
加藤諦三:
ええ。だから、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
おそらくそのお・・理不尽な父親の、暴言というようなことがね、
相談者:
はい
加藤諦三:
今の、今度、相手方の、
相談者:
はい
加藤諦三:
ひどい態度に、
相談者:
はい
加藤諦三:
体は今にあっても、
相談者:
はい
加藤諦三:
心は、昔の、ままだっていうように、 残ってるんですよね。
相談者:
ああ、あああーそうですかああ・・はい。
加藤諦三:
こういうようなことってのは、馬鹿らしいですからね?
相談者:
はい
加藤諦三:
こんな人に、脅かされたくない。
相談者:
ええ・・
加藤諦三:
「私は、今に生きるんだ」
相談者:
はい。
加藤諦三:
そういうような、体験で、今、回、のことを、乗り越えられないですかね?
相談者:
そうしたいです、はい、思います。
加藤諦三:
ええ。
そして、昔の、父親の暴言も、消し去って。
相談者:
はい
加藤諦三:
今の、
相談者:
はい
加藤諦三:
困難を乗り越えることによって、
相談者:
はい
加藤諦三:
もう1歩あなたが成長していくと。
相談者:
あー、はい。
加藤諦三:
いうことに、
相談者:
はい
加藤諦三:
なってほしいと思いますね。
相談者:
あ、はい。わかりました、ありがとうございます。
加藤諦三:
よろしいですかあ?
相談者:
そうですね、あ、どうもありがとうございますう。
加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。
相談者:
はい。お世話になりましたー。
加藤諦三:
はい。
昔の恐怖感は今に影響を与えています。
モラハラでアンガーコントロールがまるでダメな婿より
まーったく自力が出来てない娘に問題があるような気がします
で
世襲回答者の、娘との連絡は絶たない方が良いとか、娘のSOSには応じろなどのアドバイスに従えば結局、追いつめられた相談者の苦しみは延々続き、娘夫婦が自分達で問題解決出来ないままだと思います
警察に保護されるまでお互いヒートアップする環境では益々子どもの発達にも悪影響が及ぶのは必至
ハンパに娘に寄り添うのではなく、娘自身がこの異常な環境から脱したいと自ら強く思い、行動に移すまで
完全に連絡は絶ったままの方が良いと思います
世襲回答者の言うとおり、お母さん自身の心と体を守ることが優先
いずれ引き受けるかもしれない出戻り娘とお孫のため、待機して準備しておくなくては
世襲回答者(笑)
仮にモリコーが回答者でもあのやんわりした低音声で「旦那側とはかかわりなさんな、娘さんが連絡してきたら対応したらいい、こちらから電話しなさんな」と同じ回答を言いそうです。
今はモリコーの後継は息子さんより中川弁護士のような気がしますが。
豊さんは豊さんなりに誠実に回答をつとめております。このままがんばってほしい。
いやぁー、このお母さんもなかなか気が強そうですけど。
親に言いつけるなんて(しかも相手の)なんちゅう女々しい婿。
しかも大声を出せば何とかなると思ってるアホ。
娘が帰ってくるまでこちらからは一切何も受け付けないのがいいと思う。
したがって今の相談者さんのスタイルでいいと思う。
中途半端に娘を助けるから娘も別れないのかも。
実家からの応援が来ないとなると娘もちゃんと考えるのではないか。
こちらを舐め腐っているバカに負けないで
大声を出されると怖いというトラウマに打ち勝ってほしい。
本当にどんな育てかたをしたのだろう?
2人のなれ初めなんかも気になる。
ルンルンで帰っちゃうんだ。処置なしですね。
娘さんが「この家から助け出して欲しい」と言ってきたら助けてあげればいい。
仲直りをしたいから一緒に謝っての類のSOSは無視無視。
とは言え、DVとか受けてないかチェックするためにたまに外で会ったりは必要かな。
とんでもないモラハラ夫です。たぶん娘さんを叱る時も「お前の親の育て方が悪いから〜」って絶対言ってますね。私の元夫も言ってました。わたしの親に直接言うことはなかったですけど、基本モラハラDV野郎って外面良いので。
なので親を呼び出して叱りつけてる時点で、モラハラ夫の中でも相当やばい奴なんですけど、娘さんが目を覚まさない限りどうしようもないですね。私がモラハラの渦中にいた時はもうすっかり夫への愛はなく、逃げたいけど学習性無力感にさいなまれていて、毎日誰かに救い出して欲しいって思ってました。なのできちんと手を差し伸べようとしてくれるお母さんがいて羨ましいです…
子ども夫婦のケンカに両方の親が出てきて、一緒に参加って??親に謝れと要求する旦那は明らかにおかしいし、それに何度も相手する相談者も自分が無い!
でもそんな旦那を「愛してる、早く帰りたい」という娘さんなんだもの、仕方ないじゃないですかー。
親も子も、互いに子離れ、自立ができていない。なんだか情け無い(>人<;)
根本的な解決は唯一娘さんが今の状況を異常だと気づいて別れたりするしかないと思う。
全ては娘さんの手の中にあると思う。
あと相談者さんも軸がぶれているような気もする。
毅然とした態度でいざとなれば
私が娘,孫を守るんだと
思えたらいいと思うけど難しいかな。
時折『です、ます』ではなく『そうなのよね』
とか両先生方に話したりそれも何となく聞いていて
気になりました。
相談者さんも自分の中だけで悩んでいらして
他に相談なり(弁護士相談や他の相談機関など)していない感じ。
みんなが中途半端な考えだから
誰も結論は出せず気づけばおなじことの繰り返し。
暴言婿やその親からも見下されているような感じ。
上辺だけでなく物事の本質にもっと踏み込んで全員が話をしないとずっと続くと思う。
娘が彼を愛してるんだからほっときゃいい
…と三石先生なら言うでしょうね。
そのお婿さんが嫌だから離婚して欲しいって⁈65歳にしては幼稚だな。
娘さんは年齢いくつかな?
相談者の旦那さんは亡くなっているのですね。
DV旦那は弱い女の人にしか高圧的になれない弱い男です。
子供の頃の父親の怖い体験は無関係です!
舐められているのです、ただのクレーマーです。
一切謝らないように、頑張って下さい。
別れる、別れない、にはもう親は無関係です。気にせずブロック継続❌
娘には、どうするかは自分で決めなさい。
離婚する気ないなら私は関係ありません!
とビシッと。
娘婿さん、何か外面が良くて内面はダメという感じの方に思えますが、離婚になったら娘さん、正直子供を娘婿に取られて居場所がなくなるかも。
一方、ご相談者さんの親は昭和1桁生まれ、しかも昔気質そうゆえ、新しいものを嫌って伝統を強く重んじて通ってきた人だろうなあと思います。
娘の恋路の邪魔をしてはいけない相談者。