月別アーカイブ: 2025年2月
好きな福祉の面接落ちて統失に追い込んだ同僚に恨み募らせ殺したくなるのは自分
ここを出たいのに冷たい子どもたち。霊感強い75歳が住む異常現象続くアパート
無敵の図々しい人。居候から妊娠そして嫁の座へ。挨拶すらない同居に精神病む
加藤諦三ですらまだそれはずっと後だった‥悩みの答えじゃなく対処法を訊く16歳
テレフォン人生相談 2025年2月24日 月曜日
先日観た映画なんかどうかしら。
なんでも器用にこなせるものの無目的に過ごす高校生の八虎が見つけた好きなこと。しかし・・
八虎 「食べていける保証がないなら美大に行くメリットってなんですか?」
これに対する美術の先生(薬師丸ひろ子)の回答は相談者のヒントになるかも。
アタシ的には、母を思いやり、一見さえない父を父として頼る眞栄田郷敦に胸キュンです。
加藤先生は自分のことをああ(受験勉強一筋)言ってますけど、結構自由闊達な高校生ですけどね。
アタシはこれを高校生のとき友だちのを借りて読みました。
作者が誰かなんてすっかり忘れてて加藤諦三と気付いたのはずーっと後になってから。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 男16 父60 母51 妹13 4人暮らし
今日の一言: 16歳で対処の仕方を学ぶことは大変恵まれてます。
聞き違うわ主旨が分らんまま要らん話はするわ年には勝てない中川潤75
テレフォン人生相談 2025年2月22日 土曜日
相談者 「三女と結婚するかもしれない人は関係ないってことですか?」
中川潤 「結婚だけでは関係ないです」
ダメだこりゃ。
名義を姪と聞き違えたことを引きづってる感。
相談者のもともとの計画は、自分たちの遺産となる土地は、家を建てて同居してくれてる三女に譲るものの、いずれは長女と次女の子どもたちが相続することになることで、長女と次女に納得してもらう。
ところが、ここに三女の彼が横入りして一体どうなるの?
これが相談の主旨。
三女が籍を入れて三女が夫より先に亡くなれば、三女の財産は三女の夫が相続する。
そしていずれ三女の夫の実子たちが相続する。
相談者一家が築いた財産は、突然現れた三女の彼氏側に移ることになるわけだ。
当然、これを理解した長女と次女に、三女に土地を譲ることに納得してもらうのは難しかろう。
てか、両親と同居する彼女宅に未入籍のまま転がり込む50男ってなんなん?
ほんとに離婚してんのかしら。
最近目立つシャレならない中川潤
取り壊し義務「役所が取り次いだ」自分の聞き漏らしを相談者のせいにする中川潤
自称、税に詳しい早口女の「はとこ」を世に知らしめた功績と連帯保証人の軽さ
相談者: 女79 夫82 三女48 三女の彼氏53 4人暮らし 別に暮らす長女と次女と孫が4人いる
今日の一言: なし