
バラバラになった家族が少しづつ‥母を見舞った父、私の結婚、父からのLINE
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?
相談者:
お話してくださったようにい、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
今があ、ちょうどいい、タイミング、なんではないかっていうのは、なんとなく、薄々は・・わかっていながらもお、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
どういうふうに、会ったらいいか?とかあ、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
どういう気持ちで?ってっていうようなところ、で、ちょっとつまずいてしまっていたんですけどお。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
アドバイスいただいたことで、1歩、前に、進めそうな・・気がします。
高橋龍太郎:
自分で口い、出しにくかったら、お姉さんが間に入ってもらって、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
「3人で会おうよ」で、全然、構わないと思うよ?
相談者:
ああ、姉、がね?
高橋龍太郎:
うんうん
相談者:
あ、はい・・そうですね。
高橋龍太郎:
うんうん
田中ウルヴェ京:
うん。できるだけ、ご自分で、ハードルを上げずに。
その、「結、婚、を」とかではなく、
相談者:
ウ、フ(苦笑)
田中ウルヴェ京:
高橋先生おっしゃったみたいに、なんとなく・・お姉様と一緒に、3人で会うみたいな、気持ちがいいんじゃないかなあ?と思います。
相談者:
う、う、うん・・
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
はい、わかりましたあ。
田中ウルヴェ京:
ご結婚が間近なのであれば、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
本当に、それは、素敵なことで、す、し、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ね?
どうぞ、お幸せに。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたが、あなたを、どうぞ、あの、お幸せにすることを、ちゃんと考えて、くださいね?
相談者:
あ、わかりましたあ。
田中ウルヴェ京:
ね。
よろしいですか?
相談者:
はい、ありがとうございましたあ。
田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございましたあ。
高橋龍太郎:
ありがとうございます。
相談者:
はあい、ありがとうございましたあ。
田中ウルヴェ京:
失礼しまあす、はあい。
相談者 、情報が自分に不利に使われるのではないかと考え、他者に秘密を打ち明けたがらなかったのか?
ウル甁の 「相談者からの情報の聞き出し方に問題がある」のも確かだけど、
相談者の「後出し爆弾情報 」多すぎ。母親のこととか、よくわからない父親のこととか、もはやファンタジーのような気がする。終始、問答がまどろっこしい。まだまだ隠している情報ありそう。
相談者の 隠し通せるなら隠したい という気持ちが見え隠れしているような気がする。
普通の相談者なら わざわざ電話かけてきたのだから 情報全て出すはず。
精神科医の高橋さんは、相談者のパーソナリティについて異常を感じなかったのだろうか?
高橋さん、「あなた(相談者)の言ってることは、おかしくない。和解するために、一度父親と会ってみては」と無責任なこと言ってたけど、このような精神状態の相談者で 良い結果になるとは思えない。
婚約者さん(?)も 今回のラジオ放送を聴いたらフェードアウトしそう。
相談者の悩みに傾聴、共感、受容しながらアドバイスする高橋先生。いつも安心して拝聴させていただき、参考になります。
その頼みの綱のお姉さんとも実は仲良くないのではないのだろうか?
家族の問題は悩みが尽きないね
今回は良い機会
まずは3人で会って「お母さんと何を話したの?」ってお話する案、良いですね
高橋先生のお人柄
相談者さんも色々と辛い体験した分、これから良いことが沢山やって来ると思います
父親との疎遠は相談者さんの心の平静を保つための重要な防御行動だったのではないでしょうか?世間体を気にして連絡を取れば、生きるエネルギーを大きく消耗してしまうような気がします。家族仲の良い事は素晴らしい事かもしれませんが、そこから外れた生き方も尊重されてしかるべき。意気揚々と必要のない人間は切り捨て、伴侶との幸せな人生を歩んで下さい。
お母さんの自死とそれに至るまでの経緯は大事なポイントですよね。回答者の先生に代わる前にきちんと言わないといけませんよ。
おかあさんの自殺未遂ですね。訂正します。
お姉さんのためにも仲直りした方がいいと思います。そのほうが親御さんを介護するときにやりやすいですから。一緒に介護してくれる妹さんがいると、お姉さんも心強いと思います。お父さんとは、別に仲良しこよしでなくても、いがみ合っていなければいいんですよ。
母の自殺未遂って相談者のケンカと繋がっているのかはわからないですね。
そうそう、私も龍太郎医師全く同じように思いました。
お父さんとはお姉さんと一緒に会ってね。
今がタイミングです。
気まずくなったらすぐ帰って。
でも、そのまま会わないと決めるのは絶対ヤメてね。
年齢を考えると、結婚が最後の親孝行になる可能性が高いだけに、何とか和解して欲しいと思います。
あとは両親を姉妹で看取るということになるのかなあと思います。お父さんの施設入所、あるかなあ?
私も経験しました。すごくショックな事だったのに、誰にも相談できませんでした。私の精神科の主治医は私を責めました。「これからどうするのか」と。遺書のなかに私の名前があったからです。
「自死遺族の会」はあるのに、未遂の者の家族のための相談窓口がどこにもないというのが苦しかったです。
相談者の女性、言葉を選んで分かりやすく話されていて、きっと聡明な人なんだろうなと感じました。明朗な話し方の裏にはたくさんの苦悩や混迷があったことと思います。
相談することで心の重荷が少しでも軽くなって、前に進む気持ちになれたのなら本当に良かったなと思いました。
相談者の話の仕方があまりに上手くないので
重大な事があとに来た感じがします。
確かにお母さまの未遂はお父様と相談者の
仲違いが直に関係しているのかはわかりません。しかしお母さまが未遂をされたから
お父様が家事をされるようになりそこから
仲が悪くはなってきて今に至るということは
最初に「母が自殺未遂をしまして、それから父が代わりに家事をするようになり、、、」と
いうような原因→理由→何に悩んでいるのかを
組み立てができたらわかりやすい。
ただし聞いていて途中で相談者が何回も笑っているのを聴くとこの人の中で
元から人の気持ちを察する力が低いかたかもと思いました。
彼と結婚する予定、、、そうなんですね。
その彼との未来の結婚生活のほうが心配に
なります。
電話応答時間、更に長かったら盛大な後出しが来るんじゃ無いかと思った。
姉とは本当に協力し合える仲なのか…
婚約者は報告者一家の顛末を知っているのか…
説明が辿々しいのも、まだ隠してることがあるからなのでは…
結婚を機に父親と距離を戻そうとしてい るのも不自然だし。
聴き始め時点で「婚約者から家族とヨリを戻せとせっつかれている悩み」かと思ってたら、相談者の自発的な提案で驚いた。
しかも、壮大な後出しつき。