兄の嫌がらせを事件化したい人の嫌がることはしないオレのどっちもどっち

(回答者に交代)

大迫恵美子:
もしもしい?

相談者:
よろしくお願いしますう。

大迫恵美子:
はい、こんにちは。

相談者:
こんにちはあ。

大迫恵美子:
うん、まあ・・大変ですねえ。その・・1つのうち(家)に・・ええ・・仲の悪い、人が、いると、いうことは。(含み笑い)まあ、仲が悪いという・・言葉を超えてる感じもしますけどね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
まあ、結論から言うとね?、身柄拘束とかあ、刑事事件にして、処罰してもらうとかね?、それは、まあ、難しいですね。
難しいって弁護士が言うのは、(含み笑い)「できませんよ」っていう意味なんですけどね?ウッハッハ(苦笑)

相談者:
ええっ?!、な、ぜ、ですかねえ?

大迫恵美子:
ええとですねえ、まず、これ、同居の親族でね?

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
で、あなた、と、は、お兄さんとは、ああ、2親等かな?・・まあ、そういう関係の、あのう、刑事事件って、まあ、ほとんど・・(含み笑い)殺人とかは、ともかくね?(吸って)、なかなか、難しいんですよ。まあ、これ、器物損壊なのでね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
器物損壊って、刑法の中では、まあ、かなり、軽い方の・・犯罪ですけどね?(吸って)で・・

相談者:
あ、ということは、僕は、泣き寝入りしなきゃいけないってこと◆#$?その度にい。

大迫恵美子:
あのね、それは、泣き寝入りという言葉なのかどうか知りませんよお?、その、刑事事件、で、処罰できれば・・それで、報われるわけでもないのでね?

相談者:
・・

大迫恵美子:
基本的には、家庭に、そのう・・警察は入らないっていうのは、もう、大原則なんですよ。

相談者:
はーー・・
え!?、民、事、なんですか?、だってえ、これ、器物損害って、これ、立派な刑事件じゃないですかねえ?

大迫恵美子:
ま、刑事事件では、刑事事件ですけどね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あの、刑事事件の中でも・・まあ、要するに、財産犯なんですよ。
財産的なものを、壊してるわけですからね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、その・・壊すっていうのは、本当に刑事事件の中では、軽い方です。

相談者:
な、ああああー・・

大迫恵美子:
この問題は、まあ、要するに・・警察が家庭に入ってこないっていうことは、家庭の問題はやっぱり家庭の中で解決しなさいっていう、ね?、そういう考え方が、後ろにあるからなんですよ。

相談者:
はい

大迫恵美子:
だからあ、その・・警察に捕まえてもらって、連れてってもらってね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
どっか、入れて、くれれば、解決、みたいな・・考え方では、家族の問題は解決できないっていうことのね?、表れなんです。

相談者:
はい・・

大迫恵美子:
だからあ、すごく、こじれてると思いますけどお。

相談者:
はい

大迫恵美子:
どういうふうに処理するかについて、やはりあなたの方もね?、覚悟を決めて、これに費やすね?、時間とか・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
ああ、労力とかね?、そういうものが、非常に、かかるっていうことを、まず、大前提として、受け止めて・・それから始めるようなことなんですけど。

相談者:
はあ、

大迫恵美子:
まあ、この問題を解決する時にね?、正しいとか正しくないってことを、あまり強く言っても、

相談者:
はい

大迫恵美子:
解決にはならないと思いますよ?

相談者:
あーあああ・・まあ、最終的に、どっちかが、出てく、しかないっていうことですかね?

大迫恵美子:
まあ、そうでしょうね。

相談者:
うーん

大迫恵美子:
それでね?、お兄さんはね、あなたたちに、出てってもらいたいんですよ。

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
なぜならば、その、長男坊だとか次男坊だとかって、あなたもおっしゃってますけどね?、自分が長男として、この家を継ぐべき人間なのにね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたによって、侵害されてると思ってると思いますよ?

相談者:
・・

大迫恵美子:
あなたの立場は、

相談者:
ううんんん・・

大迫恵美子:
自分が取るべき立場だったのにね?

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
それを、あなたが、跡取りっていうことでいるっていうことはね?、お兄さんの中では、そのお、ルール違反だと、思ってると思いますよ?

相談者:
先ほど、その、柴田さんにもお伝えしたんですけど。いじめ、られてたっていうことは多分・・事実だと思うんで、そ、れ、が・・もう、結局、身、近な僕たちい・・家族に、◆#$%・・八つ当たりとかあ、はけ口に、したいんでしょうねえ、結局は。

大迫恵美子:
あのねえ、そういうねえ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
あなたに対、する、正当な怒り・・ではなく。
何か、八つ当たりとかね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
たまたまのこと、みたいな、受け止め方をされてるように思いますけど。

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
それは、多分、お兄さんの考えてることとは違ってね?
お兄さんは、あなたに対して、怒ったり嫌がらせをしたりすることは、正当なことだと思ってると思いますよ?

相談者:
・・ふうんん(呆れ声)

大迫恵美子:
それはなぜかっていうと、ルール違反で、あなたが、跡、取りの、座をね?、自分から取ったから。
だからあ、そのぐらいの仕返ししたって問題ないと思ってるんじゃないかなあ、と思いますよ?

相談者:
うーん・・

大迫恵美子:
そういう、ことじゃないかと、私は推測しますけど。そうだとするとね?

相談者:
はい

大迫恵美子:
もう、根本的に、その、お兄さんの考え方も間違ってると思いますし。

相談者:
はい

大迫恵美子:
で、あなたの・・方もね?、じゃあ、そういう間違った考え方を持ってるお兄さんと同居できるのかどうかっていうところも含めてね?

相談者:
あーあー、まあ、できませんねえ。

大迫恵美子:
ええ。そういう、そのう・・まあ、民事調停みたいなところで、話し合って。

相談者:
・・うん

相談者:
まあ、別れて暮らすなら、別々、どうするのか?とかね?

相談者:
うーん

大迫恵美子:
あるいは、別れて暮らせないんだとしたら、まあ、

相談者:
はい

大迫恵美子:
今の態度をどうするのか?とかあ。

相談者:
あ、はいはい。

大迫恵美子:
そこを、誤ってるところを、誤ってると、お兄さんに理解させて・・でも、あなたの方もね?

相談者:
・・はい

大迫恵美子:
お兄さんがそう思うことについては、

相談者:
はい

大迫恵美子:
まあ、きょうだいですから、やっぱり・・気の毒だと思って、いただきたいなあという、気はするんですよ?

相談者:
え?

大迫恵美子:
だって、そのね?(吸って)

相談者:
ん、何が気の毒なんですか?

大迫恵美子:
それは間違ってますけど。長男だから跡取りだなんて、今時、通用しない考えですけど。

相談者:
はい、はい。

大迫恵美子:
そういうふうに、まあ・・小さい時は多分、言われてたんでしょう。

相談者:
・・

大迫恵美子:
そして、それが、まあ、かなわなかったのでね?、あの、そのことに対して、辛い気持ちを持ってるんだけど、(吸って)それは、あなたの方が理解させてあげないとね?

相談者:
・・

大迫恵美子:
で、例えば、今は、自分は奥さんといるからね?、ご夫婦でいるから、お母さんの面倒も看られていると、いうようなことを理解してもらうとか。

相談者:
・・

大迫恵美子:
跡取りだっていう、その・・象徴的な、言葉だけじゃなくてね?

相談者:
あああ・・ん・・

大迫恵美子:
義務も果たしてるんですよと・・

相談者:
はい

大迫恵美子:
いうことを、順々と、理解してもらって。
で、お兄さんもね?、そんな・・あの、長男だから跡取りだなんて言ったって、決して、いいことばっかりでもないのにね?

相談者:
うん・・

大迫恵美子:
そんな、言葉に、なんか、(含み笑い)惑わされてるっていうか、取り憑かれてるというかね?、そんなことで、弟を追い出そうなんてしたって、現実の生活はうまくいかないんだっていうことを理解してもらって。そんな、嫌がらせを続けるんだったら、この家にはいられませんよ?と、いうことをね?

相談者:
うーん・・

大迫恵美子:
ああのう、

相談者:
ま、そういうことは、何回もね、なんかあ、僕も、◆#、喋ったこと、あるんですけれども。
でも、その、常識のない人間、どうやって対処すればいいんですか?、◆#$

大迫恵美子:
だから、やっぱり、その・・

相談者:
あのお、別に、母親の面倒、あのう、僕の、夫婦が、看てるとか・・結局見てるのは、姉なんですね?

大迫恵美子:
あ・・お姉さんも同居されてるんですか?

相談者:
あ、いえいえ、同居してません。近くに住んで、来てます。

大迫恵美子:
あーあ、そうなんないですね?

相談者:
毎日。

大迫恵美子:
・・

相談者:
結局、そのお、なんか、年金もらってる母親の、管理してるのは、姉ですから。

大迫恵美子:
うんうん・・

相談者:
僕は何も、権限持ってないんですよ。

大迫恵美子:
で、そうだとすると、どっちが出ていくかっていう話になったら、

相談者:
あああ・・

大迫恵美子:
いい◆#$%□んだろう?ってね?

相談者:
うーん・・

大迫恵美子:
お兄さん、思っちゃうわけですよ。
だから、そういうことにならないように、納得のいくところを、話し合わなきゃいけないんですけど。

相談者:
うん

大迫恵美子:
話し合う時にはね?、「兄貴は間違ってる」っていうだけの話をしては、話し合いにならないと思いますよ?
な、おにい・・

相談者:
じゃ、認めてあげなきゃいけないん、ですか?

大迫恵美子:
はい。
認めてあげなきゃいけないんですよ。
要するに、お兄さんはね?、間違ってるかもしれないけど、間違う、前提として、お兄さんに、色々そのう・・自分には、正当な理由がある、と、思ってるところは、聞いてあげなきゃいけないと思いますよ?

相談者:
はいはい・・

大迫恵美子:
今、そんな、その・・物の壊し合いとか、ですけどね?、それを非難してエスカレートしてね、互いに暴力が出るみたいなことになったら、それこそ大変ですからね?。

相談者:
うーーーん・・だから、僕う、は、そんなことはね、人が嫌がること、自分がされて嫌なことは、僕はしないですよ。

大迫恵美子:
うん・・

相談者:
で、言いがかりで、僕も、何もしないのに、本人も自転車使ってるんで・・「パンクさせただろ」って、そういうこと言ってくるわけですよ。「俺、しねえよ」っつって・・「てめえがしてるからっつって、誰も彼もが、自分と同じよう◆#な、ようなこと、してるなんて、思うな!」って、よく、言ってゃったんですけどね?、前も。

大迫恵美子:
うーん・・(吸って)

相談者:
だから、理不尽なこと言ってくるから、頭に来るんですね?、こっちも。

大迫恵美子:
ええ、わ、まあ、それは、わかります。

相談者:
な、なんで、認める必要あるんですか?、そんな人間に対して。僕は、別に、居座ろうと思ってないんですよ。

大迫恵美子:
・・

相談者:
最終的には、そうしなきゃいけないなっていう風には・・かける前から思ってますけどね?

大迫恵美子:
うん・・(吸って)

相談者:
でも、他の手段で、そういう解決策がないのかな?と思って、先生に相談させていただいてるんですけれども。

大迫恵美子:
うん・・でも、刑事てき、的に、処理することは、できないのでえ。

相談者:
あー、うん、最初の、き、き・・うん、「あ、そうなんだ」と、思いました。

大迫恵美子:
はい。
だから、次に、考えられるのは、まあ・・民事的にね?、話し合って、決めるっていうことですけど。まあ、それが、なかなかできないんだとすると・・おお、

相談者:
うん

大迫恵美子:
まあ、自分の方が出てしまうということも、あるのかも、しれませんよね?

相談者:
なあー、まあ、その方が1番賢いかもわからんですね?◆#$・・

大迫恵美子:
はい・・

(再びパーソナリティ)

「兄の嫌がらせを事件化したい人の嫌がることはしないオレのどっちもどっち」への27件のフィードバック

  1. 電話相談の前に
    精神科受診して治療受けた方がよい
    (きっと難治性だは思うけど)

  2. 相談者は同居する兄に対する不満爆発で感情的になって相談。家族トラブルには警察不介入とアドバイス。しかし、このままだと警察介入事件になりそうで心配。お兄さんも幼少期から家族からの疎外感が強いが、うまく伝えられず、物に当たってるのでは。アドバイスに従って、夫婦で母親を連れて出て行くと言ってたが、お母さんの意思を尊重することが大事だと思う。ここは冷静になって、お母さんを世話してるお姉さん、お兄さんを含めて話し合ったほうがよい。

  3. 柴田理恵さんと同じで実家を出るのがベスト。

    仲の悪い兄弟、他人から見たらどっちもどっち。
    話している内容や話し方を聞けば、相談者も結構喧嘩を売ってるように感じます。

  4. 母親の面倒看てるのは、別居の姉なのぉぉ??
    よくもまあ自分の権利ばかり主張すること

    呆れました

  5. 片方だけの情報だからアレだけど、この相談者の話し方聞いてると関係がうまくいかないのも納得

  6. 相談者夫婦が出て行く一択だと聞いていて思ったが、自身で「親連れて」と言ったのでこれがベスト。

    兄は念願の跡継ぎになれるし、公共料金の名義も変えてるし、心置きなく出て行ける。残った実家は兄に一任。長男の責を果たしたいだけ果たせばいい。

  7. 世話してない親と一緒に出ていきたいって、
    どんだけファザコン???
    嫁さんがどう思ってるのか、
    一度奥様とお姉様と今後の事
    話し合ってください。

  8. 僕も早く夫婦で新しい住まいを探した方がいいとは思いますが、お母さんが虐待されないか正直心配。
    お母さんを老人ホームなどの永住施設(?)に入れさせて、お兄さん一人住まいに出来ればでしょう。

  9. 相談者は、なんだかんだと理由をつけて、公共料金を兄に払わせたままにしているし、自分が跡取りだと言うけれど、母親の面倒は姉が見ている。
    そんな話を聞いていると、兄が自転車をパンクさせる場面をちゃんと見たのかどうかも怪しく思えてきます。
    兄も同じ自転車を使うなら「パンクしてる」と思ってチェックしていたのかもしれないし。誰のせいでもなく、バルブが緩んで、しょっちゅう空気が抜けてるだけかもしれないし…

    器物破損とか、身柄を拘束とか、言い出だすことがヤバくて怖いです。

    相談者から見た風景はそうかもしれないが、現実は違うのかも。案外、シンプルに相談者夫婦が出ていけば、家は静かで平和になるのかもと思いました。

    1. おいらは母親がそんな感じですね。
      相談者のお兄さんは、どもりから発達障害(またはその傾向)が考えられます。統合失調症に発展した可能性も高そうです。おいらは、病的だと捉えています。

      病的と捉えるか個性と捉えるかで変わって来そうに思うんですね。

      家族・親族で病的と意見が合えば、相談者さんは楽になれると思うんです。個性と捉える人が混ざれば、病的と捉えてくれる人を求めてしまうのかなと。警察が犯罪としてしてくれれば、病的で有ることの御墨付きを得られたことになるんだろうと思います。

      個性としてしまったら、どーなるのか?

      言えば分かる→言い方・説明の仕方が悪いのだと、相談者さんの問題となってしまいます。お兄さんは異常性が有り病的だとする相談者さんの気持ちは誰にも伝わらないし受け止めてももらえない事になります。そこら辺が悩みの根っ子ではないかと思うんですよね。

      1. 補足しておくです。

        親に家督を継がせないと言われた上に、弟夫婦が住んでる実家に住み続けるのは、針のむしろではないかと思うんですね。 

        おいらなら、アパートでも借ります。それができない理由が存在してると考えてます。

        お姉さんが通って母親の面倒を見るってのは、お兄さんが信用されてない証拠ではないか?って思います。弟夫婦では太刀打ちできないと考えてそうです。問題が無いのなら弟夫婦に任せておくはずなんですよ。

        相談者さんは、この辺のお兄さんの異常性が共有されてる前提で相談してそうなんですよね。

        1. あなたのご意見鋭いです。
          長男の病的な異常性に気づいていたのは凄いと思いました。発達障害から統合失調症に変化して行く事は知りませんでした。このまま同居続けて行くと事件になる可能性ありますか。こんな問題行動取る人との係わり方はどうすれば良いと思いますか。

  10. 皆さんコメントに同意しか無かったwwwwww
    なにゆえいつまでも同居できるんだwww兄貴出ていかしたいんだなぁコレは

  11. これは事件に発展しそうだ、
    中国なら肉切包丁
    南米ならマシェット
    どうか冷静に離れて暮らしてほしいものだ、、
    やられると痛いよ~~多分

  12. 初めて話をする相手に、よくここまで噛み付いて話ができるもんだと呆れて聞いてました。
    思っていた回答と違っても、いい大人なんだからもっと違う意見の仕方があるでしょうに…。
    最初は気の毒な相談者かな。と思って聞いていたけど、結局は歪んだ白黒の付け方に執着しすぎて、自分を見失ってる人のように思いました。
    奥さんの立場から考えたら、そんな気味の悪いお兄さんがいる家は出たいと思うのですが、
    自分が出るのは負けたみたいで癪に触るのでしょうね。

  13. ほとんど登場しない相談者の奥さんの立場になって、奥さんを気の毒に思いました。夫の母、そして兄も同居。兄弟仲は悪く、夫の姉は毎日のように来る。外に働きに出て、なるべく顔を合わせないようにしようっと。そして、ある程度お金がたまったら一人で出ていこうっと。そう思っているかもしれませんよ、相談者さん。

  14. この話、一方的だけど感想。
    話し方からすると相談者も早口で捲し立てて
    嫌な感じ。
    家庭内だともっと罵詈雑言が飛び交うのかも。
    結局はお姉さんがお母さんの面倒をみているの?
    それなら跡取りとかお母さんの面倒をみていると主張する弟にお兄さんも言いたいこともあるのかもしれない、あまり大きな顔するな、自分のことを見下すなという感情があるのかも。
    やはりこれは態度を改めるということでは
    解決は難しいと思うのでお互いの為、
    別居して顔を突き合わす生活はやめたほうが
    いい。
    なんだかいつか事件に発展しそうで怖い。

  15. お兄さんは、障害がありそう。
    不器用そう。
    弟は、兄の悪口ばかりで、先生にも噛みついてびっくり。
    子どもっぽすぎる。
    さっさと出て行って幸せに暮らしたらいいです。
    母はどうしたいか、母の意見を聞いてあげてください

  16. このまま行けば、近い将来、どちらかが命を落とす羽目になるのが
    明らか。

  17. 長年この番組聴いていますが、柴田さんどうですかって…パーソナリティに最後に捨てゼリフ…こんなの初めて聴きました。
    そんな事言う人いるんだと驚きましたよ。
    この相談者はラジオで、しかも全国放送で相談お願いしている立場で何なんですか?この態度は。大迫先生にも大変失礼です。
    こんなんじゃ配偶者なんていなかったりしてね。
    昨年2月に相談していた40代女性も噛み付いてケンカみたいだったのを思い出した。
    初めてお話する方になれなれしかったり、
    失礼な態度の人は、相談内容以前の問題になる。フジャケルニャー!

    1. 今また改めて読み返して見ると…
      ご家族は長男と5人兄弟は、皆同じ両親でしょうか?お父様は養子縁組で、5人兄弟姉妹で、相談者二男、父親と二男は目の敵にしているとなると、私の想像ですが、お母様の前夫との間の子供が、長男だと色々とトラブル起きる可能性があります。もっと複雑な家族かも知れない。長男は、子供の頃から問題行動ある様な人ならば危険だ。物を壊す事から、人に危害を加えるのも時間の問題になる。地方でも家族親戚関係の事件多発しているし、一刻も早く母連れて別居した方が良いと思う。

  18. 統合失調症ではないですか?
    ネットで有名な文章の「この弟さんというのはあなたの妄想ではないでしょうか?」というのを思い出しました。この相談者の場合はお兄さん自体はさすがに存在してそうだけど…

  19. 放送では相談者夫婦が出ていくのが良いことになっていましたが今の時代空き家が多いし家賃を姉や母の年金も一部出して可能なら相談者も月5000-10000円くらい出してこの兄に安い戸建て賃貸に住んでもらうのがいいのかなとも思いました。アパートだと狭くて何で俺は出されたのかとなるのでちょっと広めの小ざっぱりした家が良い

  20. 上手に表現できないが、この相談者にものすごい薄気味悪さを感じた

    兄貴の所業に困ってるのは事実だろうけど、「相手がどうしてそういうことをするんだろう」って原因に全く目が向かない、目の前の出来事でしか評価できないのもまた間違いない
    そして、自分に理解できないことにはレッテルを張って拒絶しようとする傾向があるのもよくわかった、兄貴へのレッテルもひどいもんだし
    大迫先生にも食って掛かるし、柴田さんに「あの人(大迫先生)はああ言うけどあなたはどう思う?」なんて何様だよ

    そして、他の方も既にご指摘のとおり、跡取りにこだわる割には親の面倒は姉貴に任せ、兄貴の面倒も見る気概もない
    相談者自身は何の行動もしない、メンツだけの口だけ野郎なのも確か
    かと言って、相談者に実家を出ていく甲斐性はなさそう、持ち家に住むことにこだわってるのは兄貴だけじゃなく相談者自身もだし
    結局このまま何も解決しそうな気がしない…

  21. 器物破損って何かいなと思ったら自転車のパンク。被害総額数千円。恵美子先生のムダ遣い。

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