
詐欺ならなぜ抱かれた?分からないと突き放す歩く六法全書
(再びパーソナリティ)
田中ウルヴェ京:
いかがでしたか?
相談者::
結論が出らんな、やっぱなー。
田中ウルヴェ京:
何の結論が欲しかったんですか?
相談者:
うん、だから・・詐欺じゃないかっちゅうことと、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
彼女との関係をしたの、は、問題ないか?、その2つだけ。
田中ウルヴェ京:
うん、この問題は解決しましたねえ。
相談者:
え?・・解決した?
田中ウルヴェ京:
うん。この2つを、今、明確に、坂井先生お答えくださいましたねえ。
相談者:
時効だからどうしようもないって話でしたよ・・控訴時効もないし・・
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
ただ、自分がしたことも、問題ないとは言ってました。
田中ウルヴェ京:
はい。つまり、この、議題は、解決できましたねえ?
相談者:
解決されたっていうか、ちょっと・・情けないっていうか、自分が、なんか、惨めになったな。・・
田中ウルヴェ京:
うん。その、
相談者:
ただ・・
田中ウルヴェ京:
あなたにとって、なんかちょっと悲しい感じ、みじめな気持ち、というものは、解決されてないですね?、確かに。
相談者:
要は、お金を取られただけなので。(含み笑い)簡単な話・・◆#$%・・
田中ウルヴェ京:
か、どうかが、わからないですよね?
相談者:
かどうかわからない?・・うん・・
田中ウルヴェ京:
うん。
だって、ご本人に聞けないんだもん。
相談者:
うん、そうですよねえ?、うん・・それはあ・・
田中ウルヴェ京:
ね?、だから、とても大事なのは、今あなたにとって大事なのは、白黒つけられないこと、に対して、耐えるってことですよねえ?
相談者:
・・うーん
田中ウルヴェ京:
だって、わからないんだもん。
相談者:
わからないなあ、うん。
田中ウルヴェ京:
だから、これは、
相談者:
うん
田中ウルヴェ京:
もし、「あー、スッキリした、よくわかったあ」・・それが解決なのだとしたら、ちょっと難しいと思います。
相談者:
うーん・・
田中ウルヴェ京:
ご本人に聞けないから。
相談者:
な、聞いても、おそらく、彼女は黙ってるよ。◆#、電話かけたんだけど、
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
帰った後。
黙っとった、なにも・・
田中ウルヴェ京:
ね?
相談者:
ノーコメントやった。
田中ウルヴェ京:
だとしたら、それこそ、ほんと、解決はできないですよね?
相談者:
うん・・解決できんわなあ。
田中ウルヴェ京:
ね?、うん。なので、もうこの話はする必要がなくなった。
「あー、よかった」ですよね?
相談者:
まあ、いろんな、問題は、起きなくてよかったなあとは、思ってますけどね?なんか・・
田中ウルヴェ京:
そう、そうそうそう、その通り。
相談者:
うーん・・
田中ウルヴェ京:
よろしいですか?、ねっ。
相談者:
まあ、仕方ないなあ、
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はあ、わかったわかった。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい、じゃあこれでもう、終わりまあす。
田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございました。
相談者:
はあい、すいませんでした、はいはい・・
田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございまあす。
65歳で頭は中学生のまま?
1回目はちゃんと3年間結婚生活が送れたのですよね?
2回目の結婚(書類上は結婚していないが)の後、一緒に暮らさないのは、俗に言うハネムーン離婚。
幸いにも入籍していないのでお相手女性にバツがつかなくて良かった。
お相手もきっと頭がお花畑でスピード結婚してみたけど、旅行中に一緒に行動して、この人とは結婚できない。と感じたのでしょう。
人を観察する時間が無かったですからね。
「親が勝手に結婚相談所に申し込んだらあなたが了承してくれたから結婚しただけだ。
俺は結婚する気も無かった。」
・・・なんて事を新婚旅行中に言ってそうな気もします。
お一人目も原因は子供ができないだけでは無く、相談者の性格・考え方も影響していると考えます。
相談者の会話を聴いただけで、私には相談者のヤバさがひしひしと感じられます。
2回の離婚は詐欺だ!
と思いたいのは、自分の性格に非があることを認めたくないだけです。
自分を改善しようという向上心、結婚したいという強い思いも無し。
疑り深いまま1人で人生を終えていって下さい。
一連の件はもう諦めて、何とか仕事を続けることと1年でも長く健康でいること、これしかないかも。
相談者は結婚資金も親頼み。20年以上前の結婚詐欺?65才にもなって、無能、無責任男。電話相談する前に自分で学べ!と言いたい。
詐欺師であるならば、身体のひとつくらい差し出すでしょww。
頂き女子りりちゃんならここ男性から
言葉だけで300万円
ヤラせてあげて1,000万円以上は巻き上げるでしょうね。
この人DT ?みたいな考え方ですね。
もしかして、子供を作る時にいつも違う穴に入れていたのでは?とも疑ってしまいます。
それならば、子供ができないのも、新婚旅行から帰ってすぐに離縁されたのも合点がいきます。
電話かけられてもお断りの理由って言えませんものね。
俺の家に来たら帰ってしまった。
とは?やはり親も相談者みたいな変な人達だったのかもね。
この方、2回目の結婚相手に未練あるのでは?
エッチ出来たのは自分を愛してくれてるからだ!みたいな勘違い?
もしかして何十年も経ってるのに連絡取れたらワンチャンあるかも?って信じられない様な妄想してそう、、
昨日は忙しくて聴きそびれました。
そこで、こちらを拝見しましたが…
相談者は、どこかご病気でしょうか?
坂井眞先生が、イラッとしていた様で、
余程、手こずる内容だったんでしょうね。
25年位前の昔話を、今あったかの如く同じ話繰り返し、お金取られた取られたと言ってますが、親のお金を使っている矛盾。
よくある話でお金取られた言う人は、大抵自分のお金じゃない事が多い。詐欺にあったと今更言われても時効ですけど。騙されたと気づいたら直ぐに警察相談よ。でも結婚詐欺は婚姻届出したら、詐欺で無くなる。怪しい結婚相談所は、昔からあります。相手の人は外国人か?今はマッチングアプリ系。
相談者は一度、病院で認知症外来に受診する事をお勧めしたい。
その後気になったので、調べてみたところ地方において、国際結婚相談所詐欺はいまだに存在する様です。自宅にいきなり電話がかかってきて、年老いた母親が嫁のいない
適齢期過ぎた息子の跡取りを心配して、
他の家族に内緒にして偽の契約書使い信用させて入会させ、1年以上騙し取られる詐欺があるそうです。
前に似た様な相談あった気がする。
もしかすると相談者は23年前の事だけじゃなくて、つい最近も騙されたのかも知れない。相談者は上手く伝える事が出来ず、
私も思い違いしたかもです。
相談者の意図を聴いたままでなく、深読みしないといけない。思い込みはだめだね。
吉ってますね。
粘着質で理論立てて話の出来ないやばいおっさんだと気づいて逃げたのでしょう
ラジオ相談で 、今回の相談が 解決不可能な内容だと分かっていない精神病質(〜病)の相談者。
これだけ失礼な相談者に対しても、丁寧に 繰り返し回答する法律家の坂井さん。
回答者が加藤さん、マドモアゼルさんだったら、この相談者 、電話ぶち切りして、再びネットニュースになってたかも。
多分詐欺なんだろけど、今更詐欺だったかも。と言われても何の意味もない。それが理解出来ない頭や諸々看過し難い事由で、本当に嫌われた。かもしれない。
相談者さんが詐欺ではないか?と思いながらも、提訴なりで確認しなかった理由を汲み取って上げられなかったかなと思ったです。
美人局のように、強姦なのだと逆提訴されるのを恐れて、提訴することなく泣き寝入りを決め込むしかなかったのではないかなと。だから、もやもやした気持ちのままだったのではないでしょうか。
ところが、誰かに話すと詐欺だろうと言われてしまう。
詐欺かどうかは、裁判をしなければ確定する事がないです。騙す意志を立証するってので、意外に敷居が高いんです。判決が無いなら「詐欺だろう」って憶測でしかないです。
美人局を恐れるのが根幹で、口外されるとまずい何かが有ったのが根っ子なのだろうと思うんですよね。
…世の中には、いろんな人がいることを改めて実感させられた回。
国語の授業をちゃんと受けたのかな?とか。いやそれ以前に、周囲、近所、同級生やらと対話できてたのかな?とか。結婚だの入籍だの以前に男女交際、いやいや少年時代に女の子と交流したのかな?初恋を経なかったのかなとか。
『親が費用出してくれたから解んない』⇐ここ、本人もだけど両親も何か有り氣な家族。
結婚相談所って異性心理もアドバイスしてくれる筈だが、ま、これもいろんなところがあるのか。
うんうん返事してないで「はい!」と言えない65歳。
詐欺でも何でもどうでも良く、聞いていて腹立たしく、
且つ面白い回。
ロマンス詐欺に引っかかるので、掛かって来た電話には自ら
出ない方が良い相談者。
子供が出来なくて、本当に良かった。
『頭は中学生のまま?』
↑
あー、ホントそれ!
社会性なさ過ぎ、
モノ知らなすぎ、
思い込み強すぎ、
ものの言い方に知性が感じられない、
大人の会話、やり取りじゃないわー、
と思いながら聴きました。
坂井先生、おつかれさまでした。
ただただすげえな…
令和の世の中にまだこんなオッサンがいるんだ
封建的な田舎に育った、小金持ちの無教養な家庭に育った無神経なバカ息子ってイメージ、他人の気持ちなんて絶対理解できない人だろうな
自分が理解できないことすら理解できてない、ホンマモンだ
後半の「子どもができたら」の仮定の質問はクラクラしてきた、ヤリ捨てで相手に子どもができても籍を入れてなかったら父親の義務は免除されるってことか?
聞いてる方が「意味が分かんない」よ
そもそもこの相談者が言ってるのは「俺の思った通りにならなかったのが今でも理解できない」だし
そのくせ、全部親の言うがままで、自分の責任は小ずるく放棄してる
大体、平成になって「嫁して3年子なきは去れ」をリアルでやるとか、その時点で最初の奥様にも愛情みたいなものは皆無だったとわかる
2人目は多分外国籍の人だろうし、きっと「何しても許される」くらいに思ってたんだろうな
早く見切りをつけたお相手の方が数枚上手だ
本当に、ウルヴェさんも坂井先生もお疲れ様でしたとしか
詐欺かどうか
お相手の意図、気持ち
長い時間の経過
↑
これ、すべてご本人にとってど~でも良いことで
だから法的な説明もメンタル整理術も全くアタマに入ってない
本人がこだわってるのは、ただ一つ
一夜限りの男女の営み、の事実
ただただこのことだけが異常な執着として
ある種の成功体験として、人に自慢したいのか、深く掘り下げて語りあいたいのか
その欲求を満たすためだけの相談だったろうし、今後もその夜の出来事を考えてグルグルグルグル自転してるうちに、精神の病みは悪化するばかり
そんな印象でした
私も、はじめは変なおっさんやん、と思ったけど、何十年も引きずって来た謎だったんだろうな。大人気ないし、今どきあり得ない古臭い常識で、引きますが…女性が体を許す事はとても意味あってのことと。
なぜあの時少しも抵抗無く?…と周りに詐欺だ騙されたんだとしか言われないけど、ほんとにそれだけ?と。せめて…「その時は、あなたのことが嫌じゃなくて、良いという気持ちがあったからじゃないですか?」くらい言ってあげてほしかったなあ〜
もう少しおおらかな気持ちで。
普通の女ならコイツヤバイってすぐわかるレベルの男ですよ。夜の営みも散々だったのでは?
それにしても理解力の無さハンパない。そして今頃何?の相談。
誰か言ってやって。きっと夜の相性が悪かったんだよって。そんな事とても言えないから黙って出て行ってノーコメントなんだよって。その方が相談者納得するよう。詐欺とも疑わないはず。
詐欺かと疑えば疑えないこともないが、当時、まだしっかりしていたであろう(と、信じたい😅)ご両親の見解はどうだったのでしょうか。騙されたと思えば、しかるべき対処をしたのでは?それをしなかったとすれば、やはり詐欺ではなかったのかも。
それとも、ご両親もちょっと残念な感じなのかな?
当時の話がツッコミどころ満点。いきなり結納金100万払ったとか、その場で披露宴とか。何の準備もなしに披露宴できるものですかね。しかも5、60万円で? 記憶違いか、何か勘違いしてませんか? 或いは、相談者さんはこの件に関して全くの蚊帳の外で、言われるままに動いていたとか? そうだとしても相手方のご両親も関与しているはず。双方の親御さんたちは、この破局についてどう言っていたのでしょうか。
相談者さんが知らない、或いは理解できない何か事情があるのではないかと思います。
満点→満載
人生相談聞いていて時間がこんなに長くかんじられたのは初めて。途中でギブアップしそうになっちゃった。
本当に何十年前の話し?ついこの間デリヘルのC国の女の娘に騙されたんじゃないの?中田市OKなんて当たり前にいるよ。旅行に誘われて、名まで、中田市、のぼせ上がった、これが正解。主の、個を、望むまともな女性がいるとは到底思えません。
歪んだ正義に対する病的なこだわり。
1つ目は「結婚詐欺する奴が許せない」
2つ目は「婚外性交は許せない。(僕は悪くないよ。だって実質結婚してるのも同然だと思ってたんだから)」
彼は損得で怒っているのではなく、間違った行動をする奴が許せないと思っているのかも。法的制裁が取れるかどうかも、実はそんなに重要ではなくて、「それは詐欺ですよ。大変でしたね。」
「わ〜、ふしだらな女もいるもんですね〜」と同意して欲しかったのかもしれないと思います。
65歳、静かに余生を送ってもらいたい。
ウルヴェさんも坂井先生もリスナーも試される忍耐の回
この相談者と籍入れる前に別れて大正解
昨日の方と言い
人の話が聞けない人は不幸になるということが良くわかった。
何の相談か最後までわからなかった笑
お酒でも飲んでかけてきたのか、、、
第一、相談する側の言葉遣いではない。
先生が話終わらないうちに言葉を被せてくる
相談者。この人今社会と繋がっていないような
印象。
常識やモラルなんかは全く備わっていないまま
この年になってしまったんだろう。
全く意味のない相談、これほど意味のわからない相談は過去にあまりない気もするが、、、
坂井先生はあくまで紳士的に話を進める回が多いから安心して聴ける。
今回はストレスMAXだっただろうな。
鯖さんのご指摘通り。
封建的田舎の「親から継いだ豪邸と資産はあるけど嫁はない」男の相談っぽい。
「孤独な老後」がいよいよ現実になってきたので、一晩枕を交わした相手にロックオンしてきた感じ。