
年金は施設費に右から左。断っても断ってもお金を借りに訪ねてくる妹との10年
テレフォン人生相談 2025年3月8日 土曜日
つまりこういうこと?
10年前から年金はまるっと老人ホーム代に消えて、小遣いをせびりにくる妹に最初の1年は応じてたがここ10年は断り続けていると。
なまじ年金があるより生活保護の方が豊かじゃないか?これ。
相談者: 女69 夫70 ふたり暮らし 老人ホームに入所の妹がいる
今日の一言: 最初が肝心です。2回目、3回目、4回目になるとなんでもないことになっていきます。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもしー?
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いしますー。
加藤諦三:
はい、最初に、年齢を教えてください。
相談者:
69歳ですう。
加藤諦三:
69歳。
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
ご主人何歳ですか?
相談者:
70歳ですう。
加藤諦三:
お子さんは?
相談者:
いませーん。
加藤諦三:
ああ、そうですか。そうすと・・お2人で、暮らしてんですね?、
今。
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、わかりました。それで、どんな相談でしょうか。
相談者:
・・妹がねえ?
加藤諦三:
はい
相談者:
お金をせびりに来るんですう。
加藤諦三:
・・妹って、
相談者:
◆#$%来るんですう。
加藤諦三:
あなたの妹?、ご主人の妹?
相談者:
私の妹ですう。
加藤諦三:
はい、あなたの妹ね?、はい。
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたの妹が?
相談者:
お金を、取りに来るんです。
加藤諦三:
「お金を取りに来る」っていうことは、どういうこと?
相談者:
・・
加藤諦三:
お、金、が、欲しいと言ってくるということですか?
相談者:
はい、はい。
加藤諦三:
で、それが、いつ頃からですか?
相談者:
ここお・・しばらくぅ・・お金をせびるようになったんですけどお。
加藤諦三:
はい・・ここに、
相談者:
それまではあ、
加藤諦三:
はい
相談者:
働いとったからあ・・お金があったんですう。
加藤諦三:
はい・・あの、働くのを辞めたのは、何年前ぐらいですか?
相談者:
10年前です。
加藤諦三:
10年前ぐらいね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい。・・それで?、10年前ぐらい
相談者:
それでえ・・
加藤諦三:
に、
相談者:
・・うん
加藤諦三:
仕事を辞めて、あなたのところに、「お金を貸してくれ」と言いに来んの?
相談者:
はい
加藤諦三:
で・・妹がお金を貸してくれとい・・来ると、あなたはすぐに、貸して、あげたんですか?
相談者:
一応、なんていうのお・・少ない金額ですけどお、
加藤諦三:
ええ
相談者:
貸したんですう。
加藤諦三:
ええ
相談者:
それでえ、あのう・・
加藤諦三:
お・・「少ない金額」って、おおよそどのぐらい?
相談者:
3万。
加藤諦三:
3万、はい。
それが何回も、あるんですか?、そういうこと。
相談者:
そんな、しょっちゅうはないんやけどお、
加藤諦三:
ええ
相談者:
やっぱりねえ?
加藤諦三:
うん
相談者:
あのう・・本人があ、
加藤諦三:
うん
相談者:
年金をもらわれへんなってえ、もう、にっちもさっちもいかへんなったらあ、
加藤諦三:
えん・・
相談者:
電車を使おうて、来るんですう。
加藤諦三:
うん、それで、その、おおよそ、その・・来るたんびに、3万とか、5万とか、貸してくれとい・・
相談者:
あ、5万は言わへんけどお、
加藤諦三:
ええ
相談者:
まあ、大体・・最高で、3万。
加藤諦三:
はい
相談者:
うん。
ほで・・まあ、少なくても、2万・・ぐらいかな?
加藤諦三:
はい、そうすと、
相談者:
はい
加藤諦三:
2、3万を、貸してくれという・・来るわけですね?
相談者:
はいはい。
加藤諦三:
それが、1年に、いくらぐらいになんの?
相談者:
・・うーん、計算だから・・したことないから、わからへんけどお・・
加藤諦三:
うん、おおよそです。
相談者:
・・
加藤諦三:
10万とか、
相談者:
んんん・・ああ、
加藤諦三:
いや、いか・・
相談者:
あー、だいたいそれぐらいですねえ。
加藤諦三:
大、体、10万ぐらいね?
相談者:
はいはい。
加藤諦三:
それで、2万とか3万を貸してくれと言って、1度も、返しては、くれないんですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
そのことは、何にも、言わないわけ?、妹さんに。
相談者:
いや、言いましたあ。
加藤諦三:
「返してくれ」と?
相談者:
はい
加藤諦三:
「返してくれ」と言、って、も・・すぐまた、2万とか3万、貸してくれって、来るわけですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・そうすると「あなた」、
相談者:
はい
加藤諦三:
「この前貸したお金は返してくれないの?」、
とかなんか、言わないんですか?
相談者:
言ってますう。
加藤諦三:
言ってる?、はい。
相談者:
「今度働いたら、返す」とは言うてくれたんですけどお。
加藤諦三:
ああ、「働いたら返す」と言って、いるわけですね?
相談者:
はいはい。
加藤諦三:
だけど、全く返していないんですよね?
相談者:
はい、そうなんです。
加藤諦三:
それで・・「貸してくれ」って、「貸してくれ」って・・年に何回も、借りに来て。
相談者:
・・うん
加藤諦三:
妹さんは、何、に、使ってるんですか?
相談者:
服を買ったりい、
加藤諦三:
洋服を買ったり?
相談者:
うん。・・あ・・
加藤諦三:
・・だけど、洋服っていうのは、当然今、必要なものでは、無いですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
じゃあ、生活費に、使ってるんでは、無いんですね?
相談者:
ああ、多分、生活費に使ってると思いますう。
加藤諦三:
・・生活費に使っていると思う?・・
相談者:
はい
加藤諦三:
という・・◆#
相談者:
あのねえ、先生。
加藤諦三:
はい
相談者:
今入ってるねえ?
加藤諦三:
うん
相談者:
老人ホームがあ、
加藤諦三:
あん
相談者:
10万、毎月、払うんですよお。
加藤諦三:
毎月10万払う?
相談者:
はい
加藤諦三:
で・・妹さんは、そうすると、今、そこに、1人で入ってるの?
相談者:
はい。他にも・・おばあさん連中はおりますけどお、1人で入ってます。
加藤諦三:
じゃあ、妹さんは今、お1人なんですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚してんじゃなくて。
相談者:
はいはい、そうです。
加藤諦三:
妹さん、ずうっと1人?、それとも結婚してたけど・・
相談者:
ずっと1人です。
加藤諦三:
ずうーっと、結婚していなかったわけね?
相談者:
はい
加藤諦三:
すと、いつ頃から始まったんですか?、その、あなたのところに来て、「お金貸してくれ、お金貸してくれ」っていうのは。
相談者:
だから、10年前です。
加藤諦三:
10年前。
相談者
はい
加藤諦三:
そうすると、10年間の間に、普通は・・もう、貸してくれと、言いづらくなりますよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
だって、貸してくれって言って、またすぐ来る、またすぐ来るっていって・・それを、10年間、続けてるってことはす・・もう、妹さんは、あなたにお金を返す、つもりは、無いんですね?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
・・返すつもり、はないの?
相談者:
はい、な、ありません。
加藤諦三:
・・10、年、間、毎回、毎回、2万とか3万ずつ・・「お金を貸してくれ」って言ってきて、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
ずうっと、返していないのに、また来る、また来るっていうことは、
相談者:
・・うん
加藤諦三:
ちょっと、普通は・・
相談者:
はい
加藤諦三:
考えられないですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ですよねえ?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・で、あなたは、なんで、妹が、
相談者:
はい
加藤諦三:
毎回、毎回、前のものを、返さないで、
相談者:
はい
加藤諦三:
2万貸してくれ、3万貸してくれって言ってくる。
図々しいと思う・・てるわけね?
相談者:
はい
加藤諦三:
不思議には、思わないわけね?
相談者:
いや、思いました。・・「もう、頼むから、来んどいてくれ」って言いましたあ。
加藤諦三:
あ、来ないでくれって言ったの?
相談者:
はい
加藤諦三:
・・だけど、またすぐ来るわけですよね?
相談者:
はい・・
加藤諦三:
で、またあなた、貸してあげるわけね?
相談者:
・・いえ、もう、貸しませえん。
加藤諦三:
いや・・
相談者:
◆#$%□&ですう。
加藤諦三:
今、「10年間は、毎回、2万とか3万ずく・・貸している」って言ったでしょ?
相談者:
・・おん、だから、最初はね?
加藤諦三:
うん
相談者:
10年前までは、
加藤諦三:
うん
相談者:
貸しとったけどお、
加藤諦三:
うん
相談者:
もうそれ以降は貸してませえん。
加藤諦三:
あ・・この10年間ぐらいは、貸していないんですね?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
・・ということは、あなた、今日の相談というのは、
相談者:
うん
加藤諦三:
いつも、お金を貸してくれ、お金を貸してくれって・・言ってい、る、の、にい、
相談者:
・・うん
加藤諦三:
返してくれないんですけども、どうして、ですか?っていうのが、あなたの今日の相談ね?
相談者:
・・はい
加藤諦三:
はい、わかりました。
今日はあのう、スタジオに、弁護士の野島梨恵先生がいらしてるので、
相談者:
はい
加藤諦三:
伺ってみてください。
(回答者に交代)
10年近く貸してないのに、貸した貸した!と言われてもねぇ~
梨恵弁護士の回答通り
年金の封筒送付先は老人ホームへ変更しましょう
でも、老人ホームって本人自由に出て来れるのですね。
年金が貰えない・・・って、年金事務所からの通知が来てるから、ちゃんと老人ホームの費用には回っているのでしょうね。
妹10年前に退職したけど10年くらいはもう貸して無い??老人ホーム毎月10万円なのに??
結局、10年前に1年間で10万円くらい貸しただけじゃないのでしょうか。
お金貸した、取られた、とか言い出したら認知症です。そして何度も繰り返し言う。
妹が老人ホームに居るのなら、せびりに“来る”というのも怪しいものですね。
相談者∶
「そうかもわかりません」
加藤さん∶
「いやいや、あなたのことなんですからわかりませんじゃないんですよ」
ここ笑ってしまいましたね😀
①「わからない」=「わからない」=「理解できない」
②「しれない」=「知れない」=「知ることが出来ない」
実際、意味もほとんど変わりません。
私は、この部分 相談者さんは 「おかしいこと 言ってない」 と思います😐
「そうかも わかりません」
と
「そうかも しれません」
は
ほぼ同じ意味。
加藤さんの解釈の方が、おかしいと思う。
なんだか最近、こんなのばっかりだなぁ…
法律的なアドバイスも心理分析もムダなケース
そもそも、こんなことで親族を振りまわすなら施設入所の意味が無いよね
たぶん、サ高住(サービス付き高齢者住宅)のような表向きは施設っぽいけど実態は一人暮らしと同等なとこに住み、本人に多少の認知面の低下が見られるのに適切なサポートを受けてなく、だから郵送先が姉になっているのかな?
姉は極力関わりを持ちたくないなら、施設の担当者や市役所の担当機関と話し合って、郵便物の届け先を変更し、妹のくらしが成り立つように、自分以外のサポートを入れること
加藤大先生との長々のやり取りで相談者自身の問題把握・処理能力もやや低下している様子がみられる
世の中全体がこんなんばっかりなのね、きっと
リアルタイムで聴いていましたが、借金の件は諦めて、働けるところまで働くのはどうかと思います。
年齢的なこともあるので、シルバー人材センターにお世話になるのもどうか?お金貸しはもう終了に!
この3日連続で頭がちょとアレな相談者でしたね。
やっぱり知的レベルは話し方に顕著に出るなあ。
妹さんは一体どんな施設に入居しているのだろう?
利用料からすると特養かなと思いますが、特養は要介護3以上でないと申し込みすらできません。ひとりで出歩ける妹さんは入れません。
民間の施設は月額20万前後と聞いているので、これも違う。
ご近所の奥さんが、市が運営する高齢者専用アパートに入られましたが、ここでは普通の生活ができるそうで、外出も勿論自由。利用料も介護無しなら年金内でギリギリまかなえるらしいです。妹さんもこういう所に住んでいるのかもしれませんが、不可解なのは郵便物の件。なぜお姉さんのところに届くのか? 単に郵便局に住所変更届を出せば、それで済むことなのか、 一応、保護者がお姉さんということになっているので利用料のお知らせなどが届くのか? 保護者がお姉さんなら、妹をほっておいていいのか?うーん、気になる。
編集でこういう説明はカットされたのかもしれませんね。
リアルタイムできいていましたが、相談内容もそうだけど、何を言っているのか理解できずツラかったぁ。そうだ!「読む人」に期待しよう!文字おこし、いつもありがとうごさいます。あれあれ?文字を追っていっても読解力欠如な私には無理でした。
女ジミーちゃんみたいだったなぁ。(悪口ではなくホントそっくりで)
この相談者さん自身が認知症という可能性はありませんか?年齢も 本当はもっと上、相談内容も妄想だったりして。妹さんはお金を借りに来る訳ではなくて、単に様子を見に来るだけ、とか。
ま、これもわたしの妄想か。😁
まぴろさんへ
これは気づかなかった!
逆に様子を見に来てる・・・あり得る🤭
わーい、リターンライダーさんが返信くださった❗ありがとうございます。
似た者姉妹ですね。「姉妹は他人の始まり」と言れているのに姉妹そろってだらしないですね。妹が老人ホームに入居してるなら、郵便物は老人ホーム宛に郵送してもらえば済むこと。こんなことで電話相談するんて、あきれるばかりです。
かーちゃんの妹がお金を借りに来てたです。
じーちゃんが家を建ててあげたんですね。売ってしまった家とトータルで五千万位は持ち出してます。
生活保護に至りました。扶養確認が我が家に届いたとき。扶養できますって書いて、いやがらせで生活保護を阻止しようかと思ったです。我が家は税金滞納で差し押さえられてましたから、扶養なんて不可能です。死ねって事かなとも考えてしまったです。
かーちゃんは発達障害(+境界知能)が確定だけど、妹も
途中で送信してしまったです。
お金の問題行動から、妹も発達障害の可能性が高いです。今回のも、発達障害同士の姉妹なのかなと思ったです。
かーちゃんは、よく知らないで妹の根連帯を契約してきやがって、毎月の督促電話に怯えていたり。代位弁済で解消しました。
結局、おいらが間に入って借りに来させなくしました。何もしないわけにはいかないです。
相談者さんの旦那さんは何もしないのでしょうか。この辺から、おいらも相談者さんが認知症なりを疑いたくなりました。十年間は貸してないとの事です。貸してもくれないのに通うのはおかしいです。
様子見説の可能性も出てきそうなんですよね。
こんな『相談』にも真剣に向き合わなければならない野島先生…
完全外野ですが、とほほ…と思う…。
相談者さんは過去にゾンビに少しだけ噛まれて今少しずつゾンビになって行ってる途中なのだと思います。
なので、物事を考えることができなくなってきてるのだと感じました
単なるボケているだけの意味のない回。
声のボリュームがおかしい
耳が遠のかな
連日、強烈な人々ばかりですな。
ある意味、春のスペシャルウィーク。
管理人さん、今回は内容が酷すぎてエスケープするのかなと思う程、レベルの低い相談でした。今回は野島先生の声も明らかにトーンダウンしていたのも、気づきましたし。本当に回答者は大変ですね。毎回疲れるだろうね。聴いている方も疲れるけれど。近頃は、玉置先生出てこなくなったし。
それにしてもラジオって、声の感じで気持ちがわかるのは何でだろう?
そこがラジオの面白いところだが。
加藤先生、なぜにドリフ大爆笑みたいなセリフ!もう仲本工事といかりや長介のコントみたいだよ。
相談の内容が頭に入らない。
相談者の話し方が粗雑で大きく怒鳴るような話し方、だらしのない語尾。
ただ聞くほうが疲れてくる。
申し訳ないが知的にどうなんだろうと思ってしまうような話し方。
そもそも人に相談する話し方ではないし
相手を考えての話し方では全くない。
加藤先生も野島先生も相談者に合わせて解説を
しているような回だった。
妹がお金をせびりに来るって、どんな大金かと思ったら10万?妹は年金暮らしで収入が増えることはないんだから、返せるはずがないでしょう。そのくらいくれてやったと諦めるべき。
相談者さんは妹の現在の生活に何の関心もない様子。下品で、知性はもちろん気遣いの感じられない話し方にはうんざりしました。kacoさん仰るように知的に問題がありそう。プラス認知症。