アタシの命と引き換えに罰を受けるがいい。辛くて死にたい裏で燃え盛る復讐心
テレフォン人生相談 2025年3月12日 水曜日
パーソナリティ： 玉置妙憂
回答者： 大原敬子（幼児教育研究）
相談者： 女38 夫38 長男18 実母 4人暮らし
玉置妙憂：
もしもしー。
相談者：
はい
玉置妙憂：
あ、テレフォン人生相談でーす
相談者：
あ、はい、ありがとうございますう。（鼻を吸って）
玉置妙憂：
はい、よろしくお願いします。
相談者：
はい、はい、よろしくお願いします。
玉置妙憂：
はい。ではあ、えと、まず・・お年をお伺いしてもよろしいですか？
相談者：
はい、38歳です。
玉置妙憂：
うん、ご家族は？
相談者：
夫と、
玉置妙憂：
うん
相談者：
子供と、
玉置妙憂：
うん
相談者：
今、自分のことができないので、
玉置妙憂：
うんうん
相談者：
母が・・
玉置妙憂：
うん
相談者：
実母が、身の回りのことを手伝いに来てくれています。
玉置妙憂：
そうですか。
相談者：
はい
玉置妙憂：
旦那さんはおいくつですか？
相談者：
38歳です。
玉置妙憂：
うん、子供さんはお一人？
相談者：
はい、1人です。
玉置妙憂：
うん、おいくつでえ、どっちかしら？
相談者：
18歳、男の子です。
玉置妙憂：
はー。
それで、今はお母さんもいらっしゃって、4人で・・暮らしてるってことですかね？
相談者：
そうですね。
玉置妙憂：
うーん
相談者：
はい
玉置妙憂：
さて、じゃあ今日のご相談ですが、
相談者：
はい
玉置妙憂：
ご自分のことが、今、できない？・・それがあ、ご相談かしら。
相談者：
そう・・ですぅ・・かね
玉置妙憂：
うん・・
相談者：
まあ、主に・・
玉置妙憂：
うん・・うんうん。
相談者：
はい・・ええと・・
玉置妙憂：
じゃあ、ちょっと詳しく、
相談者：
はい、はい
玉置妙憂：
・・お聞かせください。
相談者：
5年間、
玉置妙憂：
うん
相談者：
医療系で、勤めて、
玉置妙憂：
うん
相談者：
今、休職中なんですけど。
玉置妙憂：
うん
相談者：
指導と称して、
玉置妙憂：
うん
相談者：
もう、パワハラ、モラハラ・・あの、
玉置妙憂：
うーん・・
相談者：
こう、人格の否定？
玉置妙憂：
うん
相談者：
を、ずっとされ続けて・・
玉置妙憂：
うん
相談者：
鬱病になりまして。
玉置妙憂：
うん・・鬱にね。
相談者：
で、
玉置妙憂：
うん
相談者：
はい。
で、今、休職中・・なんです。
玉置妙憂：
うん
相談者：
で・・今、もう、身の回りのこともできませんし、
玉置妙憂：
うん
相談者：
夫のため、子供のために、
玉置妙憂：
うん
相談者：
こう、食事？、や、洗濯をしてあげよう、と思うんですけど、
玉置妙憂：
うん
相談者：
どうしても、意欲が・・湧かなくって。
玉置妙憂：
うん
相談者：
できなくって。
玉置妙憂：
うん
相談者：
で、もう・・こんな、役に立たない・・母親、
玉置妙憂：
うん
相談者：
で、死んでしまいたいなあ・・
玉置妙憂：
うーん・・
相談者：
と、毎日、思ってしまいます。（鼻すする）
玉置妙憂：
そうですか。今、休職されてるってことですけどお、
相談者：
はい
玉置妙憂：
休職ぅ・・してから、
相談者：
はい
玉置妙憂：
どれぐらい経ってます？、年月・・
相談者：
えええ・・と、
玉置妙憂：
何ヶ月か・・
相談者：
約、8ヶ月です。
玉置妙憂：
うーん、じゃあ、8か月前に、
相談者：
はい
玉置妙憂：
休職されたってことなんですね？
相談者：
はい
玉置妙憂：
そうすると、
相談者：
はい
玉置妙憂：
「パワハラ」っておっしゃってたけど、積み重なってたんだとは思いますけど。
相談者：
そうですね。
玉置妙憂：
うーん・・
相談者：
で、特にまあ、ひどくなったのは、
玉置妙憂：
うん
相談者：
「あなたは」、
玉置妙憂：
うん
相談者：
「職場で1番劣っている。みんなが」、
玉置妙憂：
うん
相談者：
「あなたのことを嫌っていて」、
玉置妙憂：
うん
相談者：
「一緒に仕事をしたくないと思っている」と言われて・・
玉置妙憂：
うん、うん
相談者：
それから、症状が・・悪化して。
玉置妙憂：
うん
相談者：
元々、鬱病だったんですけど、悪化して・・
玉置妙憂：
うん、うん・・
相談者：
休職するようになりました。
玉置妙憂：
そうですかあ・・
相談者：
はい
玉置妙憂：
で、休職なさってもう、8か月・・でしょう？
相談者：
はい
玉置妙憂：
・・でも、まだ、苦しいですねえ。
相談者：
そうですねー・・
玉置妙憂：
うーん・・
相談者：
毎日、「どうやって死のうか」とか、ㇵ（ため息）
玉置妙憂：
うん・・
相談者：
もう・・毎日泣いていますし、
玉置妙憂：
うーん・・
相談者：
物に当たったりッイ（苦笑）・・
玉置妙憂：
うん・・
相談者：
はい・・
玉置妙憂：
うーん・・
相談者：
本当に、毎日、苦しいです。
玉置妙憂：
そっかあー・・
相談者：
はい（吸って）
玉置妙憂：
・・で、今日お電話くださったのはね？
相談者：
はい
玉置妙憂：
・・その、苦しさを、どうにか、したい・・っていう、ことかしら。
相談者：
そうですね。ま、
玉置妙憂：
うん
相談者：
私、ちょっと、生育歴にも色々、問題というか、まあ・・
玉置妙憂：
引っかかるところがある？
相談者：
せ、し、そうで、あるかなあ、と思っていてえ。
玉置妙憂：
ふーん
相談者：
今38歳で、
玉置妙憂：
うん
相談者：
38年前に、
玉置妙憂：
うん
相談者：
私が0歳の時にい、
玉置妙憂：
うん
相談者：
母あ、に、癌が見つかりましてえ。
玉置妙憂：
それは・・今、一緒にいらっしゃるお母様？
相談者：
そうです。
玉置妙憂：
うん
相談者：
実母です。
玉置妙憂：
うんうん
相談者：
はい。
で、父と母は、病院に行ったんです。
玉置妙憂：
うん、うん。
相談者：
なので、私は、祖母に、
玉置妙憂：
ふーん
相談者：
育ててもらって。
玉置妙憂：
はい
相談者：
でも、祖母も仕事をしながら私を育ててくれたので、あのう、泣いても、
玉置妙憂：
うん・・
相談者：
ほったらかしにしかできなかった・・
玉置妙憂：
うーん・・
相談者：
と、言っていたりい。
玉置妙憂：
うん、うん。
相談者：
で、元気になって戻ってきてからも、
玉置妙憂：
うん
相談者：
父と母は、自営業、を営んでるんですけど。
玉置妙憂：
うん、うん。
相談者：
朝の6時から、
玉置妙憂：
うん
相談者：
夜の12時まで？
玉置妙憂：
うん
相談者：
仕事をして。
玉置妙憂：
うん
相談者：
で・・売り酒屋で。
玉置妙憂：
うん
相談者：
その頃、スーパーにも、
玉置妙憂：
うん
相談者：
コンビニにも、お酒は置いてなかったので、
玉置妙憂：
はい
相談者：
お礼に、飲みに行かなくてはいけなくってえ。
玉置妙憂：
あーあ・・
相談者：
私はいつも・・1人で。で、お金が置いてあって、
玉置妙憂：
うーん・・
相談者：
「何か食べて」・・って・・
玉置妙憂：
うん・・
相談者：
感じだったんですけど。
玉置妙憂：
うーん・・
相談者：
・・私は寂しかったのにい、
玉置妙憂：
うん
相談者：
酔っ払って、笑って、帰ってくる母が大嫌いで。
玉置妙憂：
うーん
相談者：
はい・・で、母は、
玉置妙憂：
うん
相談者：
ヒステリーで。
玉置妙憂：
うん
相談者：
あたしが・・「この服・・が欲しい」って言っても、
玉置妙憂：
うん
相談者：
買ってもらえなくって。
玉置妙憂：
うんん
相談者：
「これにしなさい」とか。
玉置妙憂：
うん・・
相談者：
うん・・自分の意見を、押し付けて、くるような母で。
玉置妙憂：
うん・・
相談者：
で、私が「髪を伸ばしてみたい」・・と泣いても、
玉置妙憂：
うん
相談者：
もう・・、泣いて暴れても、「切ってください」って言って、（鼻すする）
玉置妙憂：
ふうん・・
相談者：
切られてしまって。
玉置妙憂：
うん・・
相談者：
はい。
で・・もう、それもストレスでしたしい。
玉置妙憂：
うん
相談者：
父は私に、興味が、ない。ほとんど喋ることはなかったです。
玉置妙憂：
ふうーん・・
相談者：
はい。ッウ・・（ため息）
玉置妙憂：
じゃあ、そういう風に、こう、なんていうのかな？、簡単な言葉で言ってしまえばあ、
相談者：
はい
玉置妙憂：
・・愛された思い出がない、
相談者：
そう
玉置妙憂：
みたいな感じなのかな？
相談者：
そうですね、はい。
玉置妙憂：
うん・・
でも今は、そのお母さんに頼ってるんだね・・
相談者：
・・別々で、
玉置妙憂：
うん
相談者：
住むようになってえ、
玉置妙憂：
うん
相談者：
だんだん、いい距離感で、過ごせて。
玉置妙憂：
うん、うん。
相談者：
少し・・関係も回復して、今・・私が何もできなくて「死にたい」って言ったら、助けに来てくれています。
玉置妙憂：
うーん・・まあ、そんな・・こともあって、鬱病っていうのかな？
相談者：
はい
玉置妙憂：
もう、元々、持ってて。職場でもうまくいかなくて、
相談者：
はい
玉置妙憂：
で・・職場も辞めて、今に至るっていう感じなのかなあ・・
相談者：
そうですね。人間関係うまくいかないです。あのう・・こう、小さい頃、母とも喋ってないですし、友達とも喋ってないですし、
玉置妙憂：
うーん・・
相談者：
（鼻すする）うーん・・
治して、また・・子供・・が、大学に行くので、働かないといけない・・
玉置妙憂：
うーん
相談者：
家のローンもありますし。
玉置妙憂：
うんうん。
相談者：
んん・・でも、こう、
玉置妙憂：
そおう・・
相談者：
治る兆しがなくって、毎日、自殺のことばっかり考えてます。（鼻すする）
玉置妙憂：
ううん・・じゃあ、今日は先生に、
相談者：
はい
玉置妙憂：
今の、その・・状態ね？
相談者：
はい
玉置妙憂：
それを・・少し・・でも良くする・・には、どうしたらいいか？っていうことを、
相談者：
はい
玉置妙憂：：
訊きたい・・って思ったのかな？
相談者：
そうですね（涙声）・・
玉置妙憂：
うん・・
相談者：
（鼻すする）
玉置妙憂：
あじゃあ、早速ですけれどもね、
相談者：
はい
玉置妙憂：
先生にお訊きしてみましょう。
相談者：
はい
玉置妙憂：
ね。
今日お答えいただきますのは、幼児教育研究の、大原敬子先生です。
相談者：
はい
玉置妙憂：
では、先生、よろしくお願いいたします。
相談者：
はい
（回答者に交代）
ひどい回答だった。
相談した人
下手したら電話の後 ○くなってるかもよ
（絶対に元の職場に戻ってはいけない）。
上司は休職する聞いて びびって言い直しただけ。
ひどい回答だった。
相談した人
下手したら電話の後 ○くなってるかもよ
（絶対に元の職場に戻ってはいけない）。
上司は（相談した人が）休職するのを聞いて びびって言い直しただけ。
>>相談者と回答者の相性が悪すぎる気がする。炎上目的？以前も吃音の相談者にキツく当たった御大とか、今日も泣き続ける鬱の相談者に一番ダメなKCOじゃ？ #teljin
回答者が高圧的なのがすごく嫌だった。メソードの圧力とはまた違う、言語化できない嫌な感じが。
泣けば済むと思うな！
上司も、母親も実は優しい・・・と思うのは私だけ？
相談者は嫌っている母親以下です。
ただ回答者が敬子さんだと相談者にはキツかったかなぁ・・・
上司の言っていることはたぶん事実です。
紙に書く、良い事です。
整理しましょう。
自分の改善点もよく考えましょう。
母親には感謝しましょう。
自分が子供の頃のお母さんの気持ちを尋ねましょう。
子育てもほぼ終わりなのに、いまだに母親の苦労もわからない相談者は他人の気持ちはなーーんにも理解していません。
理解しようともしません。
何でもかんでも今流行りの言葉に当てはめるな！
諦三氏も言っているではないか。
「自分の現実を認めること」
他人より鈍臭い事を認めること自覚すること、そしてその中で自分に出来ることは何なのかよく考えて行動すること。
上司はフィードバックの仕方が最悪だけど、同僚から「同一労働同一賃金であるべきなのに相談者はそうなっていない。一緒に働きたく無い」と、要望が上がっていたんでしょうね。
上司を恨むだけじゃ解決にならないよ
前回のスペシャルウィークがあったから、尋常じゃない状態の相談者に大原先生が当たるとヒヤヒヤする
でも、今回は結果オーライだと思う、この相談者は相当な曲者だ
メンタル不調の方には自責と他責の両タイプがあるけど、相談者は明らかに後者
周囲が自分の思い通りにならないことに気を病んだタイプだし、涙や希死念慮を周囲への脅しに使ってるって大原先生の指摘は間違いなく図星
この手合いは、耳に痛い話は真っ当な指摘でもハラスメントと受け取りがちだし、上司のモラハラも真偽は疑わしいところ
まあ生育環境が悪かったのは事実だろう
だけど、大原先生の言うとおり、実母と相談者はそっくりだし、むしろ被害者ぶって周囲をコントロールしようとしてるぶん、相談者の方がたちが悪い
最初に妙憂さんが触れられてたけど、母をコントロールできたことが成功体験になっちゃったんだろうな
何より、夫と息子の話が全く出てこない時点で、相当なナルシストなのは確実
特に、息子を自分の時よりも劣悪な状況にしてる自覚もなさそうだし、家族はたまらないだろう
言い訳と被害者意識をやめられたら事態は好転すると思うけど、うまく行かないことう過去や親のせいにし続けるうちは無理だろうな
「親から愛されませんでした」系の相談者は、こういう人が多い。回答者の先生と話しているうちに、次第に幼児退行していくのがわかる。話し方が甘えるような舌足らずな感じになっていくの。幼児期の甘えたい欲求って満たされないと一生ひきずるのかな。
相談者はもともと鬱病で、上司からのパワハラ、モラハラで鬱病が悪化して休職中。病気の治療経過等全くわからなかった。復職したいと言ってたが、今の状態では、まずは治療に専念すべきと思う。
大原先生のアドバイス
「みんながそう言ってる」というのはその人一人しか言っていない
これはもっと世の中に浸透させるべきだ。
辞書とか石碑に残した方がいいと思うくらいだ。
とりあえずしっかり治療、あとは大原さんが言っていたことを試す。大変ですが、しっかり実行して。
「泣くな！泣いたら問題解決の妨げになる。」「死にたいは脅しだ！」
いやぁー、もう個人的にスッキリした回でした。
家の母親に聞かせてやりたかった。。。 既に私の口から何度か言ってますが、母は医師などの権威ある人の言葉は受け入れる傾向があるので。
最近はわたしも父も慣れっ子になって 、母が泣き真似するとわたしが「あれー、涙が出てないよ。もうひと息、頑張れ」と言い「死にたい」と言えば父が「よし。いつでも俺が首を絞めてやる。覚悟ができたら言いなさい。」と言うとおとなしくなります。ふくれたり、苦笑いする時もありますけれど。
こんなこと言えるのも、母の状態がそういう発言に耐えられるくらいまでには回復してきたからですけれど。
「死にたい」は脅し。この言葉でわたしが救われました。
相談者さんの母親にASD傾向を感じるんですよね。
相談者さんの状態は二通り考えられそうです。
・ASDである。
・ASD傾向の母親を手本にして育った事による仮性ASD→アダルトチルドレン。
相談者さんは、同僚が一緒に働きたくないと言っていると言われた事に固執していますが、実状はどうなのかを省みる様子がないんです。仕事をこなしていても言われるのか、言われている通りに能力が不足しているのかです。この辺にASD的な特徴が見えます。
能力不足は無いであろうって流れで相談は進行してるけど、かなり引っ掛かりを感じました。
かーちゃんの場合だと、本当に能力不足で怒られていたけど、自覚が全くないってヤツでした。普通なら分かりそうだけど、ズレて自覚に繋がらないんです。
他の方からの指摘にもあるけど、上司がパワハラと捉えられない様に態度をひるがえしただけの可能性も有りそうです。
酔って笑ってるお母さんの心情が、38歳、しかも母親になっても理解できないのか。わたしはただのリスナーですが、その場面を想像して、お母さんも決して楽しくて笑っていたのではないだろうと察することができたのに。辛さを笑いで誤魔化すという機微が大人になっても理解できないのか？
若くして癌を患い、子育てを人任せにしなくてはならなかったお母さんの苦しみがわからない？ 相談者が若干20歳で出産した時、お母さんが心配しなかったとでも思っているのか？
相談者は全て自分、自分、自分。
他責思考だし、被害妄想もある。
上司の言葉も相談者がかなり曲解していると思います。
私が赤ちゃんの中の赤ちゃんだ、赤ちゃん王だ。
その座を誰にもゆずらない、絶対に、いつまでも、永遠に、、、
という強い意志を感じました。
大きな病院の看護師さんでしょうね。
という前提で、
辞めなさい、貴女にはこのお仕事は向いていないと言いたいです。
わたし自身は看護師ではありませんが、親戚に看護師が６人おり、知り合いにも何人かいます。彼女たちの話しを聞いていると、それはそれは激務だし、ミスは許されないし、いろんな患者さんもいるし、気が強くもなるよなあ、と思います。というか、気が強い人でなければ生き残れないらしいです。1にも2にも「適性」が要求されるようですよ。鬱になって辞める人は珍しくないそうです。
そんなに職場で相談者さんは残念ながら足手まといなんでしょう。まわりの人たちは、相談者さんのミスで大事になるのが怖いのだと思います。だから敢えて上司に訴えるのでしょうね。
今の職場は辞めた方が相談者さんのためにも、患者さんのためにも、病院のためにもいいと思います。
欝が治ったら、小さなクリニックで働いたらいかがですか？責任の重いお仕事に変わりはありませんが、忙しさは軽減されるのでは？
上司の人は本当にそんな無神経な言い方したのでしょうか。「貴女のミスで他の人が迷惑することが多いという報告が上がっています。」とか「こんなミスは新人でもしませんよ。しっかりして下さい。」くらいだったのではないでしょうか。それを相談者さんが悪く解釈したとか？… まあ、どう言っても相談者さんが仕事ができないというのは事実らしいから… ただ、それを上司が悪いとするのは間違ってますよ。
相談者さんが復帰できるように考えていてくれるらしいですし、そんなに嫌な上司ですかね。厳しい人なのかもしれませんが、それが上司の仕事ですからね。
看護師は、人の命預かる立場です。ちょっとしたミスが重大事故に繋がります。
女の職場は、周りに配慮出来ないと排除されます。相談者は、仕事が出来ず、周りに迷惑掛けている可能性があります。8か月も休職して叱責した上司に死んで呪いをかける様な考え方に問題あります。ローン支払いや給料の高さだけで仕事選びをすると、仕事について行けなくなります。別の仕事に変えた方が良いと思う。てか、かなり重症な鬱みたいなので、しばらく仕事休んだ方が良い。一番に相談するはずの相談者夫が本当に存在するのか、話に全く出てこない。
最近さい
病院にはなんら影響がでないと思う。
自分の経験談だけど、自殺者がでても「当てつけで自殺？最期まで嫌みな奴」で終わって業務が普通に回ってた。
あと、最近の裁判で「術後のセクハラ」について決着がついたけど。相談者みたいなのが術後にせん妄だか被害妄想拗らせて医者を訴えるんだろうなと思った。
看護師にも患者にも向いていない。