私の妻は統失。大原敬子「すべてを病気のせいにしなければ道は開けます」

テレフォン人生相談 2025年3月19日 水曜日

だねえ。
統失もひっくるめて彼女。
本人が違うって言うなら認めてあげなきゃ。

てか、馴れ初めっていうか、結婚のいきさつくらい聞いてもいいと思うぞ妙憂。

 

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 男49単身赴任中 妻46 長男8小2

玉置妙憂:
もしもしい?

相談者:
ああ、もしもしい。

玉置妙憂:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いしまあす・・

玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
それでは、今日のご相談の内容を、

相談者:
はい

玉置妙憂:
まずは、簡単に、教えていただいてよろしいですか?

相談者:
はい。
ま、ちょっと・・統合失調症を、

玉置妙憂:
はい

相談者:
患った経験がある妻がおりましてえ。

玉置妙憂:
はい

相談者:
・・今はちょっと単身赴任で、子供と、妻と、別々に住んでるんですけど。

玉置妙憂:
はい

相談者:
(吸って)ちょっと、1ヶ月前ぐらいからあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
妻の、様子があ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと・・おかしいというか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、前々から・・安定しないところはあったんですけどお。

玉置妙憂:
うんふん、うん。

相談者:
その前から、ちょっと、そのお・・「今の環境を」?、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「変えたい」・・具体的には、ちょっと、「引っ越したい」とかあ・・

玉置妙憂:
うん、ふんふん。

相談者:
「子供の学校を、変わりたい」みたいな

玉置妙憂:
ううーん

相談者:
話を言い始めてえ、(吸って)

玉置妙憂:
うん

相談者:
その1ヶ月前ぐらいからあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
もう・・ちょっと、話・・が、できないような状況?

玉置妙憂:
ううーん

相談者:
◆#$僕とお、ですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
(吸って)でえ、子供にも、触れさせないというかあ。

玉置妙憂:
あーぁ・・

相談者:
まあ、1人で囲っちゃってえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
(吸って)理由も、ちょっとよくわかんないですしい・・

玉置妙憂:
あ、理由は、わかんないんですね?、うんうん・・

相談者:
ええ、ええ。で、だから、もう今は、ちょっと、子供の様子が・・(含み笑い)わかんないような状況になっちゃってるんでえ。

玉置妙憂:
そうなんですかあ。(吸って)

相談者:
まあ、ちょっと、どうやってアプローチして・・

玉置妙憂:
うーんうんうん・・

相談者:
いけば、いいのかなあっていう

玉置妙憂:
うん

相談者:
相談ですね、はい。

玉置妙憂:
はい。
今、おいくつでいらっしゃいますか?

相談者:
ええと、49歳です。

玉置妙憂:
はい、奥様は?

相談者:
46、ですね。

玉置妙憂:
46歳。

相談者:
はい

玉置妙憂:
お子さんは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
何人いらっしゃって?

相談者:
1人い、でえ、

玉置妙憂:
お1人。

相談者:
ええと、小学2年生です。8歳・・

玉置妙憂:
の・・男の子?

相談者:
男です。はい。

玉置妙憂:
小学2年生の、男の子が、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お1人。
で、単身赴任されてるということですから、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今、奥様と息子さんが、2人で住んでらっしゃるってことですよね?

相談者:
そうですね、はい。

玉置妙憂:
うん。
単身赴任の距離って、

相談者:
はい

玉置妙憂:
どれぐらいですの?

相談者:
300キロとか・・はい。

玉置妙憂:
300キ・・まあ、すぐに・・帰れるっていうような距離・・でも、ないですね?、ま、うん・・

相談者:
まーそうーですね。ま・・

玉置妙憂:
まあ、かといって、

相談者:
うん

玉置妙憂:
全く帰れない距離でもないっていう・・うん。

相談者:
まあ、週末う・・だけで、とかと、そういう感じで、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ずっとやってたんですけど。今まで・・

玉置妙憂:
そ・・そうですかあ。

相談者:
はい

玉置妙憂:
で、どうして急にそうなったか、1ヶ月前ですからねえ?

相談者:
はい

玉置妙憂:
その、きっかけや原因は、

相談者:
はい

玉置妙憂:
「わからない」って、おっしゃってましたけれども・・

相談者:
(吸って)はい、はい。

玉置妙憂:
全く、皆目検討がつかない?

相談者:
(吸って)子供お、が、ですねえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
2歳、3歳ぐらいの時にい、

玉置妙憂:
はい

相談者:
発達障害、自閉スペクトラム症、

玉置妙憂:
はい

相談者:
・・っていう風に、診断されてえ。

玉置妙憂:
ええ、ええ。

相談者:
でえ、、まあ、そんなに・・重い状況ではないと思うんですけ、どお。

玉置妙憂:
はい

相談者:
ちょっとまあ、症状としては、

玉置妙憂:
うんん

相談者:
えー、敏感なところはあるかなっていうのと。

玉置妙憂:
うーん、うんふんふん。

相談者:
(吸って)学校生活だとお、未、だに、あのう・・妻が、送り迎えをしててえ。

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
で、あと、給食、があ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
好き嫌いが多いんでえ、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
家からあ・・ご飯を持っていって、

玉置妙憂:
ううーん・・

相談者:
っていう、状況なのとお。

玉置妙憂:
うん

相談者:
(吸って)あ、と、は・・ちょっと、その、学校の中で支障があるとしたら、そのお、トイレえ、があ、

玉置妙憂:
はい

相談者:
まあ、ちょっと・・大きい方が、できないっていうのと。

玉置妙憂:
うーん・・うん。

相談者:
小便をする時も、個室に、入らなきゃいけないっていうのがあってえ。

玉置妙憂:
うーん、うん。

相談者:
(吸って)あ、と、はあ、運動神経というか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、不器用なとこがあってえ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、学校のお遊戯ごととかあ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ダンスとか、ちょっと苦手にしてるのと・・

玉置妙憂:
ああー

相談者:
縄跳びが、ちょっと・・

玉置妙憂:
うんん

相談者:
苦手だったりとかあ、

玉置妙憂:
うん、うん・・まあ、色々・・

相談者:
ま、そういう状況は、うん・・あるんですけどお。

玉置妙憂:
あるんですね?、うん。でも、

相談者:
まあ、そ・・

玉置妙憂:
普通学級に、通ってらっしゃる?

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、勉強は・・できると思いますし。

玉置妙憂:
うーん・・お勉強はね?

相談者:
・・まあ、別に、授業があ、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
ついていけないっていうこともないですし。

玉置妙憂:
うーんうんふんふん

相談者:
ただ、まあ、ちょっと・・周りの子供とかあ、

玉置妙憂:
うーん

相談者:
に、言われたことを、ちょっとすごい、気にするというかあ。

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
・・どっちかというと、僕が見てると、その、子供よりもなんか・・妻の方が、すごい、敏感に反応してえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「なんでそんなことを言うのか」とかあ、

玉置妙憂:
うんん

相談者:
「言う友達がいるのか?」とかあ。

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、「なんで、先生は、そんなことを言わせて」・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
「黙ってるんだ」とかあ、(吸って)

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ま、そういう・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
感覚が強いのかなって思います。

玉置妙憂:
うーん、そうですか。

相談者:
ええ

玉置妙憂:
・・

相談者:
でえ、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、あと、妻の方が、そのう、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ちょっと・・妄想とか幻覚とか、幻聴とかあるんだと思うんですけ、どお。(吸って)

玉置妙憂:
はい

相談者:
まあ、なんか、「誰かに見られてる」とかあ、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
「同じマンションの、人たちに」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「なんか、悪口を言われ、てる」

玉置妙憂:
言われてるとか?

相談者:
ってか、まあ、「見張られてる」とかあ、

玉置妙憂:
うんうん

相談者:
そんなような、ことを、ちょっと口にするようなこともあってえ。

玉置妙憂:
うん。それが1ヶ月ぐらい前から?・・目立、ってきた?

相談者:
1ヶ月ぐらい前に、なんか、ちょっと、そのう・・わかんないんですけど、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんか、結構・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
(含み笑い)象徴的なことというか、

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんかあったみたいでえ。

玉置妙憂:
うんん

相談者:
・・なんかの時にい、

玉置妙憂:
はい

相談者:
ええ、学校休んで、

玉置妙憂:
はい

相談者:
そん、時、にい・・結構、様子が、変になってて。

玉置妙憂:
ふううん・・

相談者:
で、その後はもう・・「帰ってくるな」みたいな感じになっちゃって。

玉置妙憂:
あー、「帰って来るな」ってね?

相談者:
ええ、はい。
ええ、それまでは、もう、

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
本当に、(含み笑い)毎、週・・

玉置妙憂:
帰ってたんだけど?

相談者:
毎週帰っててえ。

玉置妙憂:
うーん

相談者:
ええ。あの、「帰らなきゃいけない」みたいな・・

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
ことになってたんですけどお。

玉置妙憂:
うーん・・あの、奥様ってえ、

相談者:
はい

玉置妙憂:
今、も、定期的に、受診されてますう?

相談者:
いや、統合失調症患ったのは、僕がもう、出会う前で、結婚する前でえ。

玉置妙憂:
はい

相談者:
そん時、もう、本当に、入院して・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
結構大変だったみたいなんですけどお。

玉置妙憂:
うんうんうん。

相談者:
まあ、僕が会った時は、そんなに・・

玉置妙憂:
落ち着いて?

相談者:
まあ、普通の様子で、うん。

玉置妙憂:
うんん

相談者:
事あるごとに、

玉置妙憂:
うん

相談者:
その、ちょっと、おかしくなった時にい、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、「病院・・行ってくれ」っていう話は、ずうっとしてて。

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、その、妻の母親からとかも、言ってるんですけどお、

玉置妙憂:
うん

相談者:
ま、そこは・・

玉置妙憂:
行かない?

相談者:
意地でも、というか、うん・・「私、病気じゃないから」・・

玉置妙憂:
うん

相談者:
なんか、本人が言うには、その・・「薬とか飲むと、なんかちょっと、頭がぼーっとしちゃったりするから」、

玉置妙憂:
うん

相談者:
「嫌なんだ」と。

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
で、まあ、意地でも・・病院に行かないっていう・・

玉置妙憂:
行かないん・・で、まあ、じゃあ、1ヶ月前からそういうご、ご状況で、「帰ってくるな」ってね、言われちゃってて。

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
えっと、今は、帰って、らっしゃらない?

相談者:
そうですね、

玉置妙憂:
あーあ・・

相談者:
今は、帰ってなくて。ま、1ヶ月前ぐらいに、ちょっと、1度、あのう、

玉置妙憂:
1度帰ってえ・・

相談者:
子供の、通学の、(含み笑い)監視っていうか・・

玉置妙憂:
はい

相談者:
はい。そん時に、に、ちょっと、話ししたんですけど。

玉置妙憂:
きりで?

相談者:
まあ、そん時、うん。

玉置妙憂:
うん

相談者:
そん時に、もう、話にならないというか、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
ちょっと・・興奮しちゃってというか。

玉置妙憂:
ふーん。で・・

相談者:
「話すことはねえよ」みたいな感じで・・はい。

玉置妙憂:
うん。
で、その後は、

相談者:
はい

玉置妙憂:
まあ、お帰りになってないんだけど、

相談者:
はい

玉置妙憂:
お電話とかは、されてます?

相談者:
ああ、もう、その、メール、ぐらいしか、

玉置妙憂:
メール。

相談者:
電話、しても、多分、出ないんでえ。

玉置妙憂:
あーあーーー・・

相談者:
まあ、メールして、まあ、ちょっと、事務的な反応っていうかあ。

玉置妙憂:
ううんん・・

相談者:
(吸って)だから、まあ、「子供と話をさせてくれ」って言っても、

玉置妙憂:
うん

相談者:
まあ、まともな対応じゃなくて。

玉置妙憂:
うん

相談者:
「私のこともわかってくれないし」、

玉置妙憂:
はい

相談者:
「子供のことをわかるの、私だけだから」あ、

玉置妙憂:
うん・・

相談者:
誰にも触れさせたくないというかあ(含み笑い)・・

玉置妙憂:
うん・・(吸って)

相談者:
そういうことなのかなっていう、気は、するんですけどねえ・・

相談者:
そう、なんですねえ、(吸って)

相談者:
はい。だから、自分でも、その・・何が、悪いのかっていうのも、何のあてもないんでえ。(吸って)

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
まあ、自分がねえ、なんか・・悪いことしてたら、(含み笑い)それ、なおせばいいやって思うんですけどお。(吸って)

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
・・わかんないですし。

玉置妙憂:
(吸って)う、まあ・・そうですよねえ・・

相談者:
なんで、そういう、態度を取るのかっていうのも、

玉置妙憂:
うーん・・

相談者:
ちょっとわかんないですし・・はい。

玉置妙憂:
うーん(吸って)・・じゃあ、今日お電話いただいたのは、どうしたらいいだろうか?と・・

相談者:
そうですね。

玉置妙憂:
いうことですよね?

相談者:
どういうアプローチが一番いいのかなって・・はい。

玉置妙憂:
アプローチを・・うん・・はい、わかりました。
では、先生に、お伺いしてみましょう。

相談者:
はい、はい。

玉置妙憂:
はい。今日お答えいただきますのは、

相談者:
はい

玉置妙憂:
幼児教育研究の、

相談者:
はい

玉置妙憂:
大原敬子先生です。

相談者:
はい

玉置妙憂:
ええ、では、先生、よろしくお願いいたしまあす。

(回答者に交代)

「私の妻は統失。大原敬子「すべてを病気のせいにしなければ道は開けます」」への12件のフィードバック

  1. 本音としてはご相談者さんが奥さんが住む実家で仕事できるよう、Uターン就職をお勧めしたいです。
    単身赴任、子供などの兼ね合いで大変だとは思いますが、家族3人水入らず生活を取り戻して欲しい。

  2. 統失患者とよく結婚すると感心する。
    病気はしっかりと調べないと。
    調べた上で覚悟の上で結婚したなら本当にすごい。

    愛は病気を乗り越えられるのか?
    短期なら可能と思うが一生付き合う病気はなかなかだと思う。

    しかも遺伝が考えられる病気なのに。

    今後日本で結婚する時はまず両家の近親者の病歴を見せ、新郎新婦のブライダルチェック済ませないと成り立たなくなるのではと思う。

  3. タイトル通り統合失調症の入院歴があるのを承知で娶った。症状の再炎や通院加療の拒否、子の発達障害など数々の問題があり夫婦で綱渡り状態で成り立っていたギリギリの暮らしなのにまさかの単身赴任
    (-_-;)
    大原先生は状況の深刻さを悟らせようとするが彼の把握はイマイチ、で自身の効果の薄い対応を述べるばかり…

    心配なのは坊やちゃん(大原風)
    先ずは学校や児相に連絡し、妻の実母にも協力してもらい、親子の見守り体制を整えないと
    大原先生のアドバイスは具体策に欠ける、と思うかもしれませんが、このお父ちゃんには問題解決能力はあまり期待できない、と悟って、あえて心構えを諭したんだと思います
    まるで息子を叱る母のように

    統失の妻を受け入れたのは彼の大らかさで多少愚鈍でも(🙏)、妻と坊やちゃんには大切な大黒柱でした
    1日も早くまた3人で暮らせる日まで頑張って下さい!お父ちゃん!

  4. 相談者の妻は結婚前に統合失調症で入院してた。現在は自己判断で服薬せず、通院もしていない。大原先生は症状のせいにしてはいけないとのアドバイスだったが、今の精神不安定は症状だと思う。相談者は休暇を取って、すぐ帰宅して、妻を説得して、受診させるべきですよ。お子さんが一番心配です。 今回は高橋先生案件。

  5. ざっくりいうと奥さんを気遣えとのアドバイスだが統失の現実があまり分かっていないアドバイスだったな、という印象。
    統失は被害妄想も厄介なのでそもそも話し合いにすらならない場合が多い。
    お子さんに危害が向かう可能性もある。
    大原先生の言うような仕事を頑張り時間に解決を任せるというのはあくまで統失ではない、子供の心配がいらない夫婦に有効な手段。放置という選択は二次被害をもたらす危険性がある。

  6. 相談者さん、奥さんから「役立たず」の烙印を押されたんじゃないですか?
    単身赴任で100%子育てに参加できなくても、週末、お子さんの相手をしてあげたり、奥様の話を真剣に聞いたりしていますか? 引越しや転校の件も、奥さんは真面目に相談しているのに、相談者さんは愚痴だとしかとらえていないのでは?
    それなら、なんの役にも立たないのに帰ってこられても、奥さんの仕事とイライラが増えるだけ。帰ってこないでという奥さんの気持ち、よくわかります。「亭主元気で留守がいい」ですよ。
    大原先生のおっしゃる通り、相談者さんは稼いで、少なくとも金銭的には苦労がないようにしてあげてください。

  7. 今はLINEという素晴らしいツールがあるではありませんか。毎日、交換LINEすればいいんですよ。
    奥様の愚痴や悩みをひたすら聞いてあげて。否定や批判もせずに、同じことを毎日毎日書いてきても
    「それはお前が悪いんだろう」と思っても「そうか、そうか」と返信してあげて欲しい。
    でも、なにか深刻なことは一緒に考えてあげて。いざとなったら僕がいるよと言ってあげて欲しいです。

    母を老老介護している父は毎朝毎晩、わたしにLINEしてきます。単なる日々の報告と愚痴でコピペした内容みたいです。わたしの返信も御同様。でも、父はそれで ひとりぼっちじゃないと感じるようで 満足しているようです。
    相談者さんも是非そうしてあげてください。

  8. 49歳か。なんだか幼いね。大原先生の回答にちょっと拗ねたような返事のしかたとか。
    全体的に「ボクちゃん、悪くないもん。」みたいな雰囲気。
    この問題全体を奥さんの昔の病歴のせいにしたいようですが、そんな難しい状態のお子さんを育てていたら、誰だって平常心ではいられなくなると思います。まさか、お子さんが自閉スペクトラム症なのも奥さんからの遺伝だとか思っていませんよね。まさかね。さすがに私の考えすぎですよね。

  9. よくわからないけど、相談者は ①人の心がわからないのか、②面倒くさいことはしたくないのか、③そういう訳ではないがやりかたがわからないのか、上の3つの混合型か、どれか。
    いずれにしても頼りにはならなそう。邪魔だから帰ってくるなと言われても仕方がないかも。

    1. 統失の相談に幼児教育研究の大原先生は合わないですし回答も的外れでした。これは高橋先生や和田先生ら精神科医を回答者にすれば良かったと思います。テレ人は事前に相談内容を聞き取り把握してから回答者をマッチングしたりしないのですかね?

  10. 今回の回答者は高橋先生か樺沢先生が良かったのではないかと感じました。精神保健福祉士の有資格者ですが、入院歴もある方が自己判断で通院と服薬を中断されてのお一人での子育てはかなりの精神的ご負担があったのではと推察します。現在の不安定な状態の中での子育てはお子様もお母様の不安定な精神状態の影響を受けて愛着障害などにもなりかねないと考えます。福祉課など専門的な相談機関に少しでも早く繋いで、公的支援やアドバイスを受けながら併せて奥様の受診を再開されるのが良いのではないでしょうか。

  11. 玉置さん、相談者さん、大原さん、
    なんだかしっくりきませんでした。
    (あくまでも素人の個人的感想です)
    聞き取りは充分だったの?
    テレ人に相談でよかったの?
    この回答は適切だったの?
    聴いていてモヤモヤしました。
    余談ですが、玉置さんの「ですのん?」は方言ですか?小籔さんがよく使うので、関西弁かなぁ、、?

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。