
金か婿憎しか。協議離婚整う若夫婦にしゃしゃり出る親御さんに振り回される息子
(回答者に交代)
三石由起子:
いや、大変ですね。
相談者:
あッ(含み笑い)・・
三石由起子:
ッへッハッハッハ(苦笑)いやあ・・ほんとに・・
相談者:
(吸って)
三石由起子:
いや、ご苦労様です。
相談者:
・・
三石由起子:
基本的なことを言えばねえ?
相談者:
はい
三石由起子:
話にも何もならない話なんだけどもお。
相談者:
はい
三石由起子:
でもね?、今までの、状況っていうものがあって。
相談者:
ええ
三石由起子:
しかも、そのお・・
相談者:
(吸って)
三石由起子:
長男さんがね?
相談者:
はい
三石由起子:
「頼むから、1度行ってくれ」ってえ・・頭下げてるわけだよね?
相談者:
ええ、そうなんです。
三石由起子:
そし・・うん。だから、もう、しょうがない。
これはもう、非常に、不本意ではあるけれどもお。
相談者:
はい
三石由起子:
1回ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「じゃあ、行ってあげよう」と。
相談者:
ええ
三石由起子:
これ、3人んん、雁首揃えて来いって言ってるの?
相談者:
っ、そうですね。
三石由起子:
ああ、そうですか。
相談者:
はい
三石由起子:
じゃあ、もう、3人で、行って。
相談者:
はい
三石由起子:
行く時にねえ?、
相談者:
はい
三石由起子:
あの、ちゃんと息子とお、
相談者:
はい
三石由起子:
打ち合わせした方が、
相談者:
はい
三石由起子:
いいと思うんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
「親は、どう思ってるの?」っていうことを、まあ・・聞かれるわけでしょうねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
聞かれた時にね、毅然として、
相談者:
はい
三石由起子:
「親は関係ないと思ってます」って・・
相談者:
はい
三石由起子:
これを、しっかりと、
相談者:
ガラガラ(ドアの音?)
三石由起子:
宣言しないとダメですよ。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
うん。
結婚もそうだったし、
相談者:
はい
三石由起子:
離婚もそうだけども。
相談者:
はい
三石由起子:
「これは、あくまでも、2人のことだと思っているので」、
相談者:
はい
三石由起子:
「親の出る幕ではないと思っています」っていうことを、
相談者:
はい、はい、そういうスタンスできました、しい。
三石由起子:
うん、うん
相談者:
伝えてはいるんですがあ、◆#。
三石由起子:
いやいやいや、
相談者:
はい
三石由起子:
だから、ちゃんとした言葉で、面と向かっていうのが大事だと思うんですよ。
相談者:
そうですね、はい。
三石由起子:
うん。
「親は、関係ないことだと思っています」と。
相談者:
はい
三石由起子:
いうことで、
相談者:
はい
三石由起子:
それでね?、金額ねえ、提示しなくていいと思うんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
なぜかというと、
相談者:
はい
三石由起子:
提示しない時にはね?
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)向こうで要求すると思うんだよ・・金額を。
相談者:
・・ああー・・
三石由起子:
うん。
「いくら?」って、もし、聞かれたあ、時にはね?
相談者:
はい
三石由起子:
打ち合わせをちゃんとしといてほしいんだけど。
相談者:
はい
三石由起子:
いくらにしてもね?、
相談者:
はい
三石由起子:
多分、ご納得いただけないでしょうから。
相談者:
はい
三石由起子:
「そちらの」、
相談者:
は◆#$
三石由起子:
「要求はいくらですか?」と。
相談者:
はい
三石由起子:
こういう話っていう時にはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
最後までね?
相談者:
はい
三石由起子:
いい人に見えようと思ったらダメなんだよ。失敗するのはそこなんですよ。
相談者:
そうですねえ。
三石由起子:
うん。
相談者:
はい
三石由起子:
お互いに、あんまり喧嘩もしないようにい、(含み笑い)気持ちよく別れるなんてこと、ないんだからさあ。
相談者:
・・あー、はい。
三石由起子:
うん、ないんだから、
相談者:
ええ
三石由起子:
そこは望んじゃダメなんですよ?
相談者:
そうですね。
三石由起子:
いい人だと思われたいなんてことを思ったらね?
相談者:
ええ
三石由起子:
話し合いっていうのは、進まないんで。
相談者:
は、い・・
三石由起子:
ね、だから、こっちが悪者になるしかないんですよ。この段階まで来たら。
相談者:
はい
三石由起子:
そしたらもう・・「そちらの要求はいくらなんでしょうか?}と・・
相談者:
はい
三石由起子:
いうことを、聞くんですよ。
相談者:
ええええ。
三石由起子:
んで、も、し・・それを、言わなかろうが、
相談者:
はい
三石由起子:
ゆ(言)ってきたろうが、どっちでもね?
相談者:
はい
三石由起子:
どっちでも、ここで、弁護士入れますから・・
相談者:
・・
三石由起子:
ちゃんとこう、具体的なものがないとお、
相談者:
ええ
三石由起子:
今までの、
相談者:
はい
三石由起子:
感じだと、
相談者:
はい
三石由起子:
弁護士も、う、動きようがないし。
相談者:
あ・・はい
三石由起子:
何を、どう争っていいかも、わからなくなるんですよ。
相談者:
そうですね、はい。
三石由起子:
そう。
相談者:
はい
三石由起子:
(含み笑い)だ、か、らあ、具体的には、「自分たちは、ここまでです」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「だから、これでも気に入らなければ」、
相談者:
はい
三石由起子:
「そちらからの、要求を言ってください」にするんですよ。
相談者:
あ・・そうですね、はい。
三石由起子:
そういうことですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
いくら、これから、積み増ししようがあ、
相談者:
はい
三石由起子:
きっと、ご納得いただけないんでしょうから、
相談者:
はい
三石由起子:
「そ、ち、ら、か、ら、のお・・要求は、いくらですか?」って、聞くんですよ。
相談者:
ああー、そうですね。はい。
三石由起子:
うん。ここでね、下品だとかねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
なんか、思ってちゃダメなんだよ?
相談者:
はい
三石由起子:
だから、3人でちゃんと打ち合わせして、
相談者:
はい
三石由起子:
「私たちは、悪者になるぞ」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「今日は」、
相談者:
はい
三石由起子:
「悪者になって」え、
相談者:
はい
三石由起子:
「向こうの、その、要求を」、
相談者:
はい
三石由起子:
「言わせるんだ」っていうところまでね?
相談者:
はい
三石由起子:
ちゃんと覚悟して、
相談者:
はい
三石由起子:
行った方がいいと思うのね?
相談者:
そうですね、はい。
三石由起子:
うん。
だから、大事なのは、この3人が、
相談者:
はい
三石由起子:
心を合わせるっていうこととね?
相談者:
はい
三石由起子:
いい人だと思われない、悪者になるっていう、覚悟をね?
相談者:
はい
三石由起子:
3人でしていくっていうことだと、思いますよ?
相談者:
ガタ、ガタ、ガタ(階段歩く音?)はい。
三石由起子:
それと、このお・・坊っちゃんはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
きっと、すご、い、優しい子なんだねっ。
相談者:
そうですねえ。ッハ(苦笑)
三石由起子:
うん❤
あたしねえ、これ、優しい子なんだろうと思うよ。
相談者:
ああ(嬉しい声)・・
三石由起子:
あのね?
相談者:
はい
三石由起子:
親に、いちいち全部、言わないっていうことはねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
そおれはねえ、言ってもしょうがないから、言わないんでね?
相談者:
・・
三石由起子:
言ってもしょうがないっていうのは、心配させるだけでね?、結論が出ることでもないからあ、
相談者:
う、ん・・
三石由起子:
やっぱり、話したいことっていうかあ・・溜まってることは、いっぱいあると思うんだけど。
相談者:
ええ
三石由起子:
それを、こう・・消化してるんですよ、自分の中だけでね?
相談者:
・・あーあ・・
三石由起子:
そしてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
今度、初めてね?
相談者:
はい
三石由起子:
「悪いけど、頭下げに行ってくれ」って、言ってきたわけでしょう?
相談者:
そうで、す。はい。
三石由起子:
で、こおれは、やってやんなきゃいけないからあ。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。そのためには、ちゃんと、あの、坊っちゃんと話をしてえ、
相談者:
はい
三石由起子:
「私たちは悪者で行く」と・・
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
相談者:
はい
三石由起子:
あの、「どんなふうに思われてもいいし、あなたの将来のためだから」、
相談者:
はい
三石由起子:
「私たちは悪者でいく」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「2度と再び、あなたに、お目にかかることもなければ」、
相談者:
はい
三石由起子:
「お話することもないという覚悟で来た」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「そういうことを、言うけどな?、分かってなさいよ?」っていうことをね、
相談者:
はい
三石由起子:
口裏合わせて、
相談者:
はい
三石由起子:
きっちりやってきてくださいよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね?、聞いたらねえ、ものすごく不愉快なこと、いっぱいあったと思うよ?・・あなたは。でも、それを聞かないで済んだっていうことはね?
相談者:
はい
三石由起子:
坊っちゃんが、みんな、かばってたんだよ。
相談者:
・・そうですねえ。
三石由起子:
うん、うん。だから・・
相談者:
あのう・・
三石由起子:
「これを、耳に入れても」ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「母親は、不愉快なだけだろうし」っていうようなことがね?
相談者:
はい
三石由起子:
いっぱいあってえ。
相談者:
はい
三石由起子:
これはねえ、30の男としてねえ、
相談者:
はい
三石由起子:
まぁ、男らしく、黙って言わなかったん、だろうと思う。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
うん
相談者:
お嫁さんのことも、なんにも言いませんでした。
三石由起子:
そ・・そうでしょ?、そうでしょう?
相談者:
はい、はい。
三石由起子:
だからね、悪口言えば、親は安心するわけですよ、
相談者:
(含み笑い)はあい
三石由起子:
本、当、は。
相談者:
はああ
三石由起子:
だってね、長く・・3年も暮らしてればねえ、
相談者:
ええ
三石由起子:
悪口のねえ、3つや4つや、とお(10)や、100は、あるんだよ。
相談者:
・・
三石由起子:
あるんだよ。言おうと思えばね?
相談者:
ええ
三石由起子:
で、も・・1つも言わないっていう・・この、息子の誠意とね?
相談者:
はい
三石由起子:
優しさを、
相談者:
はい
三石由起子:
親として、受け止めてさあ。
相談者:
はい
三石由起子:
んで、これは、悪者になって頭を下げに行こう?
相談者:
はい
三石由起子:
た、だ、しい、
相談者:
はい
三石由起子:
「1回だけのこと」っていうことは、
相談者:
はい
三石由起子:
口裏を合わせて、
相談者:
はい
三石由起子:
「これ以後は、他人を入れますよ」っていうことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
「言うんだ」っていうことを・・打ち合わせしてから、行ってくださいね?
相談者:
あ・・ありがとうございますう。
三石由起子:
うん。
な、坊ちゃんにも、このお嫁さんにも、いい未来が来るように、お祈りしております。
相談者:
ありがとうございますう。
三石由起子:
はい、はい、頑張ってねえ。
相談者:
ありがとうございましたあ。
(再びパーソナリティ)
私は、今回の三石さんの「相談者寄りの回答」に違和感を感じる(もしかして、お知り合い?)。
テレフォン人生相談の悪いパターンで「当事者ではない第三者からの相談」
相談者、息子を溺愛してそう。
息子の言う事は絶対、うちの息子には否はないって感じ。
また、この息子 多分マザコンだろう。相談者から、過保護に育てられたのだろう。
嫁さん側が、どうして償えって言ってきたのか?一方的に娘婿から乗り捨てそうになったからなのでは。
嫁さんの親としては、娘が傷物にされたからには、せめて金取ってやるってことだろう。
(大迫さんが以前言われたように)婿の方から離婚話を切り出すってのは、ほぼ女の影があるって話。息子が離婚したいは息子に浮気相手ができたのかも。
嫁さんも、別れたくないみたいだし、
嫁さん側に、離婚されるような不貞などの原因がないのなら、婿側が調停に持って行くのを待ったらどうだろう。離婚されるような理由がないので、離婚は認められないだろう。
・「否 」→「 非」
・「乗り捨てそう」→ 「乗り捨てられそう」
関わらないのが一番だし、子供がいないので、離婚はやむ無しという意識を持たざるを得ないのかも。
長男夫婦も大人ですし、子供が出来てからでは厄介でしょうから、早く離婚して再スタートを切って!
原因を話さないのでどちらが悪い、はさっぱりわかりません
男が別れたい。と言う時はほぼ女が居る
という場合であるが・・・
腑に落ちない
ふたりで話し合って“別れることになった”
愛情が無くなった
積極的に別れたかった、が息子さんでは無かったのかな?
お嫁さんの浮気か、金遣いの荒さか、収入を全て管理して小遣い亭主を強制するのか?
愛情が無くなった、という曖昧な言葉は何を意味するのか
離婚は夫婦の決定事項のようですので、由起子さんの回答の心構えはとても参考になりますね
一度会ったあと、弁護士通して慰謝料の確定に動きましょう
有責がどちらにあれ、こじれた時の弁護士です
相手親と会って話をつけるのが親の役目ではなく、トラブルの時に弁護士を有効に使うことを教えるのが親の役目です
嫁親にはクレーマー気質がありそうにも感じます、お嫁さんにも何かそのような・・・
🤔??
どちらにしても、頑張って!
それより相談者旦那はどうしているんだ!?
しっかりせい!
やっぱり血筋なのかな
これは、62才相談者が関わる問題ではないと思う。
息子夫婦は二人で話し合って離婚を決めているのだから。
不倫とかDVがなければ、結婚生活で築いた財産を二等分して離婚すればよい。
お互いの両親がでしゃばらないて、第三者に依頼すべき。
三石さんは大半の尺使って先方の要求額提示させろ。と、言ってるけど、年収くらい。って言われてるんだよね?
多分、坊ちゃん側の身勝手というか理不尽というか、言いずらい理由がありそう。
身内に似たような事案がありました。身内は嫁側の立場です。
結婚当初からギクシャクしていたらしいですが、ある日「君には愛情はないが、死ぬまで面倒は見るから。そのかわり子供はなし。」と言われたそうです。あとから察するに、当時、病気で先が長くない自分のお母さんを安心させたくて 交際中の彼女に結婚を申しこんだのではないかと。お母さんは結婚式前にお亡くなりになり、彼は目的は果たしたものの後悔したのでしょうね。
彼女の親は当然怒り心頭。突然冷めたからという理由で、関係修復の意思はないと言われたそうですからね。元々、彼女はタイプではなかったとまで…😢
「離婚しなければいいだろう。」と開き直られたそうですが、そんなに理屈が通るはずもなく、離婚しました。
結婚後2年でしたから財産分与もなく、兎に角早く次のスタートを切りたいからと慰謝料請求もしなかったそうです。賢明だったと思います。
これを書いたのは、お嫁さん側の親御さんの気持ちを思えば、息子さんも責められてもしかたがないのでは?と思えるからです。ことの始まりは息子さんが一方的に「冷めました宣言」をして、お嫁さんは諦めた感じでしょう?親としては納得いきませんよ。可愛い娘ですもんね。
ここで相談者さん夫婦が「わたしたちは関係ありません」と正論を言ったら火に油ではありませんか? 嘘でもいいから始めは低姿勢で臨んだほうがいいと思います。とりあえず相手の怒りを受け止めましょう。
わたしの身内も「少なくともお義父さんだけは最後まで誠意があった。謝ってくれたし、息子を叱ってくれた。」と言っていますから。
>>身内に似たような事案
似てますかね??
似てませんかね。失礼しました。
「2人で解決した」と言っても、まだ若い2人ですよ。
両親納得できるはずないですよ。息子が責任もって1人で
行ってるけど、やっぱり親もどう思ってるのか聞きたいですよ。
親の口から「結婚したことですから、2人に任せてます」
と言えば、少しは落ち着くだろうかと。
まずは、相手の親の言い分を聞いてから、三石先生のアドバイスを
実行されればよろしいかと思います。
「愛情がなくなった」って、貴乃花破局会見みたいだ。本当は、リエママが原因らしいけどね。相談者息子は、本当の事を相談者には言わないでしょうね。昔からあんまり嫁両親が婿さんに、口うるさいと離婚するからね。その逆もあるし。出来た嫁父なら、娘よりも婿さんに気を使うよ。お互いの両親は、危険が伴わない限り、見守るスタンスでいないと上手く行かない。今回は縁がなかった事と諦めて、早いうちに終了する方法しかないのでは。三年以内の離婚は、相性悪いからダメなんだよ。続けられない事情があるのだろう。羽生君の一件もあるし、無理な物は無理なんだよね。相談者が手助けするなら、弁護士を見つけてあげて欲しいね。
この案件は双方の親が入ったら
余計にこじれる。
弁護士一択。こういう時のために弁護士がいるのではないか。
感情とお金を別にするために法律で
裁いてもらう。
三石先生の言うとおりで結婚する時も離婚する時も大人同士のことなのだから親が
入ったらだめ。
20代の息子のこれからの長い人生、この
経験を活かしてひとまわり人間として
大きくなるチャンスですね。
現実的な対処としては、三石御大のアドバイスどおりだろう
不当な要求には毅然と対応して、後は第三者を入れて話すしかない
ただ、それとは別に、なぜこうなったのかは省みないといけまい
そもそも、相談者息子が「愛がなくなった」のはなんでだよ
大迫先生なら「他に女の人がいるんですよ」って仰るだろうけど、単に全く親離れができてなくて、誰かと共同生活ができるほどオトナじゃないだけな気がするし、それは相談者が母親なら無理もない
三石御大は「息子は優しいから」と上手におだててたけど、この息子が母親に全部本当のことを言うとも思えないし、相談者が息子嫁にシャットアウトされてるって時点でお察しよ
そして、相談者息子の対応が稚拙で誠意が感じられないから、相手の両親の怒りに火を注いでるんだろうな
相談者の半笑いと語尾伸ばしが聞いててとにかく耳障りだったけど、この相談者も相当軽薄な人なんだろうな
今回のトラブルは解決できたとしても、このままじゃ息子は次の結婚もきっと失敗する