
金か婿憎しか。協議離婚整う若夫婦にしゃしゃり出る親御さんに振り回される息子
テレフォン人生相談 2025年5月7日 水曜日
パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)
相談者: 女62 夫67 ふたり暮らし 別に暮らす長男30 長女24
玉置妙憂:
もしもし?
相談者:
もしもし。
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いしま、すぅ。
玉置妙憂:
はい、よろしくお願いします。今日は何についてのご相談ですか。
まずは最初に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
簡単に教えてください。
相談者:
はい、長男の、
玉置妙憂:
うん
相談者:
離婚問題が、
玉置妙憂:
あー
相談者:
ちょっと、あのう、ッハ(苦笑)はい。
玉置妙憂:
ご長男の、離婚についての、問題ですね?
相談者:
はい、ご相談です。
玉置妙憂:
はい。
今あ、おいくつでいらっしゃいますか?
相談者:
あたくし、62歳です。
玉置妙憂:
はい、ご主人は?
相談者:
主人は、67です。
玉置妙憂:
はい、で、ご長男は?
相談者:
30・・です。
玉置妙憂:
30歳。
相談者:
はい
玉置妙憂:
お子様は、お1人ですか?
相談者:
長女が、24の・・長女がおります。
玉置妙憂:
そうですかあ。
で、今、もうご結婚して、離婚ということですから、別に所帯持って、出ておられるんですよねえ?
相談者:
(吸って)2人とも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、社会人でえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
外に出ておりま、す。
玉置妙憂:
そうですか。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、おうち(家)には、あなた様と、ご主人様ですね?
相談者:
はい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
さて・・問題の、ご長男ですけれども。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
子供は、おりませんがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あのう、結婚してえ、3年目になります。
玉置妙憂:
3年目、はい。
相談者:
はい。で・・半、年前ぐらい・・ですね?
玉置妙憂:
うんふん・・
相談者:
長男の方から、電話が・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ありましてえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ちょっと2人で話し合って、別れることになった」と。
玉置妙憂:
・・
相談者:
理由は、「もう、お嫁さんに対して」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「愛情がなくなった」と。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
というのでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
2人で、話し合った結果、
玉置妙憂:
うん
相談者:
このままいても、ずっと・・今の状態のままだったらっていうことで、
玉置妙憂:
うんうん、うん
相談者:
別れるということに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なったようなんですね?
玉置妙憂:
うん・・うんふん
相談者:
で・・お嫁さんの方にも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、相手が冷めてしまった相手といるのは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
もうこのままずっと、いることはできないのでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
不本意ではあるけれども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
離婚するしかないという。
玉置妙憂:
・・うーん・・
相談者:
でえ、あのう、(含み笑い)あまりに突然
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
だったもんですからあ。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
色々・・私の方も、言葉を、ッホ(ため息)かけたんですけれどもお。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
なんかもう、2人の間では、
玉置妙憂:
うん
相談者:
結論が出てしまってるみたいな。
玉置妙憂:
出ていた?、うん。
相談者:
はい
玉置妙憂:
はいはいはい。
相談者:
(吸って)感じでいたんですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
でえ・・ま、長男っていうのは、ッハ(苦笑)ちょっと口重で・・あんまりこう、(吸って)話をしない・・ものですのでえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
自分の中で決まってしまったこと、
玉置妙憂:
うん
相談者:
を、ボソって、言う(含み笑い)感じなのでえ、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
はい・・
玉置妙憂:
ま・・
相談者:
でえ・・今は、別、居、状態に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あるんですけれども、
玉置妙憂:
はい
相談者:
まだ、離婚は、しておりません。
玉置妙憂:
うん
相談者:
(吸って)ちょっとご相談したいのがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
相手の親御さん?
玉置妙憂:
うん
相談者:
が、「やっぱり、とても、納得できない」、ッハ(ため息)・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
と、いう・・ところでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
この半年・・くらいの間にい、
玉置妙憂:
うん
相談者:
離れて、
玉置妙憂:
はい
相談者:
いる・・ところなんですけれども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
場所が。
玉置妙憂:
うん
相談者:
月1回くらいの(含み笑い)ペースでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
長男が呼ばれて、
玉置妙憂:
はあ・・
相談者:
そして・・「償いをどうするのか?」とかあ、
玉置妙憂:
う、う、ん・・
相談者:
そういう、こ、と、を・・毎回、宿題を(含み笑い)・・抱えて帰ってくるっていう、ことが、
玉置妙憂:
へえー・・ふーん・・
相談者:
行われてますう。
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
で(吸って)・・お嫁さんの方は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういった、感じで・・結論としては、出てるようなんですけれども、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
「親が納得しない」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ことはできない」というので・・今、大変、(含み笑い)行き詰まった状況に、おります。
玉置妙憂:
そおッ(含み笑い)・・ううんん・・
ご長男のお嫁さんっていうのは、おいくつの方なんですか?
相談者:
26です。
玉置妙憂:
ええー、・・それで・・だって、お2人の間では、もう、「別れよう」ってことになった・・のが、半年前でしょ?
相談者:
はい
玉置妙憂:
でも、「親が、納得しないから」って言って、未だにズルズルしてるってこと?
相談者:
そうですね、はい。
玉置妙憂:
ご長男のさ、もらってくる宿題っていうのはね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
どういうことなんですか?、どういう内容なんだろう。
相談者:
例えば・・「償いをどうするのか?」って言われてえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
例えば、別居にかかるものとかは、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
全て負担・・っていうのは、それはもう、当然・・の、こ、と、だ、と。
でえ・・「もっと考えてこい」っていうので、1度、返され、たり、と、かあ・・
玉置妙憂:
うーん・・うーんん・・
相談者:
それから、やっぱりあのう・・法律的には、よくあるね?、不倫とかあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
DVとかあ、そういうことがもしあったら?っていう風に、わたくしも、思ったんですがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
多分、法に触れるようなことは、ない、
玉置妙憂:
うん
相談者:
んです。
で、話を聞いてみると、
玉置妙憂:
うん
相談者:
長男の?
玉置妙憂:
うん
相談者:
愛情の問題とかっていう、
玉置妙憂:
うん、うん、うん。
相談者:
ところなのでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、親が・・入っていく?
玉置妙憂:
・・うん
相談者:
説得してなんとかっていうことは、ッハ(苦笑)
玉置妙憂:
うpん
相談者:
(含み笑い)ちょっとできない、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ところかな?と、思ってえ。
玉置妙憂:
そりゃそうですよ。
相談者:
ええ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で・・お嫁さんの方にも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
まあ、色々、話をね?、したいと思ったんですがあ、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
あのう、それは、もう、シャットアウト・・で。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「会いたくない」という形でえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「連絡も、しないで」っていうのでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
相手の親御さんの方にも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
連絡先は、長男を通してのみっていうのでえ。
玉置妙憂:
うーんーー・・
相談者:
なかなか、◆#$%(苦笑)・・何も、こう、すまない。まあ・・あちらのお母さんlとね?、お話をしたりとかっていうことも
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
考えたんですが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あ・・
玉置妙憂:
あれは?、第三者は入れないんですか?、そんなに、こんがらがっちゃんてんですから・・
相談者:
今、まだ、入っていなくて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それで、あのう・・「もう、金額だ」っていうことで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
金額も、2人で話し合って、「このくらいなら」っていうのでえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
納得して、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そして、あちらの、親御さんに何回目かの時に、提示したんですけれども、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「その根拠はどうなのか?}と、かあ。あちらあ、の、方が言われたのも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「自分だったら年収ぐらいの金額は」みたいにね?、まあ、匂わせた、みたいなのが、あったりとかしてえ。
玉置妙憂:
・・
相談者:
で、わたくしい、どもも、ま、例えば・・公共団体の、弁護士さんの相談のところに、1度伺ってえ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
聞いてみたんですがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「これは、そういう問題・・じゃなくて」っていう
玉置妙憂:
うん
相談者:
ふうに、言われましてえ。
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
・・息子は、でも、もう・・だいぶ、ッフ(ため息)あの、参ってましてえ・・
玉置妙憂:
そりゃそうでしょうねえ。
相談者:
ええ、もう、何度も何度も、「親はどう考えてるか聞いてこい」とかあ・・
玉置妙憂:
うーーーーん・・
相談者:
言われて・・帰ってくるんですね。
で・・だから、また、今回も、(含み笑い)積み、増しを、して・・提示するにしても、「これに終わりにしたい」なんていう・・半泣き状態では、いるんですけれどもお。(吸って)・・
それで、今度は、親が、呼び出され・・るんです。
玉置妙憂:
あ、あなた様が?
相談者:
はい、あの、夫と。
玉置妙憂:
あちらに?
相談者:
私と、3人、
玉置妙憂:
えーーーー
相談者:
頭を(吸って)・・揃えて。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
それで、多分・・「◆#$%こい」ということだと思うんですけれども。
玉置妙憂:
ええ・・い、やあー・・じゃあ、えと、今日、ね?、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご連絡いただいたのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
これこれ、どう、いう、ふう、に・・したらいいのかってことですかね?
相談者:
う、そうですね。まあ・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
今回、前の提示した、プラス、積み増しをして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
持っていって、「もう、これを最後にする」って、息子は言っているんですね?
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、「どういう、気持ち、でもいいから、とにかく、行ってくれ」って、こうッホ(苦笑)・・頼まれているところなんですがあ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・でも、親が手を出せない・・分野なんですね(含み笑い)・・
玉置妙憂:
そりゃそうですね。
まあ、でも、じゃあ・・お母さん、方の、心持ちとか、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どういう風にしたらいいか?っていうことを、ちょっとお尋ねしてみましょう?、先生に。ね?
相談者:
はい、よろしくお願いします。
玉置妙憂:
はい、わかりました。
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日、お答え、いただきますのは、三石メソード主宰、作家で翻訳家の、三石由起子先生です。
相談者:
(吸って)はい
玉置妙憂:
では、先生、よろしくお願いいたします。
相談者:
よろしくお願いします。
(回答者に交代)
私は、今回の三石さんの「相談者寄りの回答」に違和感を感じる(もしかして、お知り合い?)。
テレフォン人生相談の悪いパターンで「当事者ではない第三者からの相談」
相談者、息子を溺愛してそう。
息子の言う事は絶対、うちの息子には否はないって感じ。
また、この息子 多分マザコンだろう。相談者から、過保護に育てられたのだろう。
嫁さん側が、どうして償えって言ってきたのか?一方的に娘婿から乗り捨てそうになったからなのでは。
嫁さんの親としては、娘が傷物にされたからには、せめて金取ってやるってことだろう。
(大迫さんが以前言われたように)婿の方から離婚話を切り出すってのは、ほぼ女の影があるって話。息子が離婚したいは息子に浮気相手ができたのかも。
嫁さんも、別れたくないみたいだし、
嫁さん側に、離婚されるような不貞などの原因がないのなら、婿側が調停に持って行くのを待ったらどうだろう。離婚されるような理由がないので、離婚は認められないだろう。
・「否 」→「 非」
・「乗り捨てそう」→ 「乗り捨てられそう」
関わらないのが一番だし、子供がいないので、離婚はやむ無しという意識を持たざるを得ないのかも。
長男夫婦も大人ですし、子供が出来てからでは厄介でしょうから、早く離婚して再スタートを切って!
原因を話さないのでどちらが悪い、はさっぱりわかりません
男が別れたい。と言う時はほぼ女が居る
という場合であるが・・・
腑に落ちない
ふたりで話し合って“別れることになった”
愛情が無くなった
積極的に別れたかった、が息子さんでは無かったのかな?
お嫁さんの浮気か、金遣いの荒さか、収入を全て管理して小遣い亭主を強制するのか?
愛情が無くなった、という曖昧な言葉は何を意味するのか
離婚は夫婦の決定事項のようですので、由起子さんの回答の心構えはとても参考になりますね
一度会ったあと、弁護士通して慰謝料の確定に動きましょう
有責がどちらにあれ、こじれた時の弁護士です
相手親と会って話をつけるのが親の役目ではなく、トラブルの時に弁護士を有効に使うことを教えるのが親の役目です
嫁親にはクレーマー気質がありそうにも感じます、お嫁さんにも何かそのような・・・
🤔??
どちらにしても、頑張って!
それより相談者旦那はどうしているんだ!?
しっかりせい!
やっぱり血筋なのかな
これは、62才相談者が関わる問題ではないと思う。
息子夫婦は二人で話し合って離婚を決めているのだから。
不倫とかDVがなければ、結婚生活で築いた財産を二等分して離婚すればよい。
お互いの両親がでしゃばらないて、第三者に依頼すべき。
三石さんは大半の尺使って先方の要求額提示させろ。と、言ってるけど、年収くらい。って言われてるんだよね?
多分、坊ちゃん側の身勝手というか理不尽というか、言いずらい理由がありそう。
身内に似たような事案がありました。身内は嫁側の立場です。
結婚当初からギクシャクしていたらしいですが、ある日「君には愛情はないが、死ぬまで面倒は見るから。そのかわり子供はなし。」と言われたそうです。あとから察するに、当時、病気で先が長くない自分のお母さんを安心させたくて 交際中の彼女に結婚を申しこんだのではないかと。お母さんは結婚式前にお亡くなりになり、彼は目的は果たしたものの後悔したのでしょうね。
彼女の親は当然怒り心頭。突然冷めたからという理由で、関係修復の意思はないと言われたそうですからね。元々、彼女はタイプではなかったとまで…😢
「離婚しなければいいだろう。」と開き直られたそうですが、そんなに理屈が通るはずもなく、離婚しました。
結婚後2年でしたから財産分与もなく、兎に角早く次のスタートを切りたいからと慰謝料請求もしなかったそうです。賢明だったと思います。
これを書いたのは、お嫁さん側の親御さんの気持ちを思えば、息子さんも責められてもしかたがないのでは?と思えるからです。ことの始まりは息子さんが一方的に「冷めました宣言」をして、お嫁さんは諦めた感じでしょう?親としては納得いきませんよ。可愛い娘ですもんね。
ここで相談者さん夫婦が「わたしたちは関係ありません」と正論を言ったら火に油ではありませんか? 嘘でもいいから始めは低姿勢で臨んだほうがいいと思います。とりあえず相手の怒りを受け止めましょう。
わたしの身内も「少なくともお義父さんだけは最後まで誠意があった。謝ってくれたし、息子を叱ってくれた。」と言っていますから。
>>身内に似たような事案
似てますかね??
似てませんかね。失礼しました。
「2人で解決した」と言っても、まだ若い2人ですよ。
両親納得できるはずないですよ。息子が責任もって1人で
行ってるけど、やっぱり親もどう思ってるのか聞きたいですよ。
親の口から「結婚したことですから、2人に任せてます」
と言えば、少しは落ち着くだろうかと。
まずは、相手の親の言い分を聞いてから、三石先生のアドバイスを
実行されればよろしいかと思います。
「愛情がなくなった」って、貴乃花破局会見みたいだ。本当は、リエママが原因らしいけどね。相談者息子は、本当の事を相談者には言わないでしょうね。昔からあんまり嫁両親が婿さんに、口うるさいと離婚するからね。その逆もあるし。出来た嫁父なら、娘よりも婿さんに気を使うよ。お互いの両親は、危険が伴わない限り、見守るスタンスでいないと上手く行かない。今回は縁がなかった事と諦めて、早いうちに終了する方法しかないのでは。三年以内の離婚は、相性悪いからダメなんだよ。続けられない事情があるのだろう。羽生君の一件もあるし、無理な物は無理なんだよね。相談者が手助けするなら、弁護士を見つけてあげて欲しいね。
この案件は双方の親が入ったら
余計にこじれる。
弁護士一択。こういう時のために弁護士がいるのではないか。
感情とお金を別にするために法律で
裁いてもらう。
三石先生の言うとおりで結婚する時も離婚する時も大人同士のことなのだから親が
入ったらだめ。
20代の息子のこれからの長い人生、この
経験を活かしてひとまわり人間として
大きくなるチャンスですね。
現実的な対処としては、三石御大のアドバイスどおりだろう
不当な要求には毅然と対応して、後は第三者を入れて話すしかない
ただ、それとは別に、なぜこうなったのかは省みないといけまい
そもそも、相談者息子が「愛がなくなった」のはなんでだよ
大迫先生なら「他に女の人がいるんですよ」って仰るだろうけど、単に全く親離れができてなくて、誰かと共同生活ができるほどオトナじゃないだけな気がするし、それは相談者が母親なら無理もない
三石御大は「息子は優しいから」と上手におだててたけど、この息子が母親に全部本当のことを言うとも思えないし、相談者が息子嫁にシャットアウトされてるって時点でお察しよ
そして、相談者息子の対応が稚拙で誠意が感じられないから、相手の両親の怒りに火を注いでるんだろうな
相談者の半笑いと語尾伸ばしが聞いててとにかく耳障りだったけど、この相談者も相当軽薄な人なんだろうな
今回のトラブルは解決できたとしても、このままじゃ息子は次の結婚もきっと失敗する