
イチモツ握らせ股間を点検しスリガラス越しに鑑賞し卑猥な言葉を掛けた父の介護
(回答者に交代)
森田豊:
もしもし、森田です。
相談者:
よろしくお願いします。
森田豊:
よろしくお願いいたします。
相談者:
はい
森田豊:
実のお父さんに、
相談者:
はい
森田豊:
性的な虐待を受けていたんだけれど、介護に関わらなきゃいけないと・・
相談者:
はい
森田豊:
いう状況ですよね?
相談者:
性的な虐待っていうと、なんかもっと・・ひどく受けてる人がいるから。私なんかは、そこまでひどくない・・とは思うんですけども。
森田豊:
ただ・・子供の頃にね?
相談者:
はい
森田豊:
その事実は、そんなに大変なことじゃないと、
相談者:
はい
森田豊:
感じててもね?、やっぱ、今、振り返ってみたら、とんでもないっていうことは、いっぱいあるんですよ。
相談者:
はい
森田豊:
なぜなら、子供の頃っていうのは、
相談者:
(鼻を吸って)
森田豊:
お父さんっていうのは、尊敬しなきゃいけない。その人に頼らなきゃいけないから、とんでもないことをしても、全部受け入れるっていう、
相談者:
(鼻を吸って)
森田豊:
子供の、幼心があるんですよね?
相談者:
うんん?
森田豊:
今振り返ってみるとね?、外性器を握る・・それから、足を見ないと、性的興奮が起きない・・
相談者:
◆#$%
森田豊:
これ以外に、もっと具体的なこと・・ありました?
相談者:
ホタツで寝てしまった時に、大人になった時に・・ちょっとあのう・・ズボーン・・の、ボタンが開いてて・・私は寝てたんですけど、何か言われた時があります。
森田豊:
・・どんなこと言われたんですか?
相談者:
「女性器の場所を、もっときれいにせなあかんやろ」みたいなことを言われた時があります。
森田豊:
それは何歳ぐらいのことなんでしょうか?
相談者:
成人してからあ・・
森田豊:
うんん・・子供の頃には、あなたの記憶にないけれど、今、思い出せば、もっと他にもあったんでしょうかねえ。
相談者:
もう、そん、な、記憶しかないです。
でも、お風呂入る時に、すりガラス、ごしに、なんか、見られとるような気がするとかあ・・
森田豊:
ううん・・
相談者:
そんなのは・・あった気がします・・
森田豊:
よくそんな辛い話をね、我々に・・ご連絡いただきましたよねえ。
相談者:
・・(鼻を吸って)(涙声)すみません、もう、なんか、こう・・どこかで・・
森田豊:
うん・・
相談者:
(鼻を吸って)踏ん切りを、つけないと・・なんか・・
森田豊:
うん・・
相談者:
(鼻を吸って)あの・・そういうことを、旦那に話しただけで、
その後すごく、関係が悪くなってしまったのでえ。(鼻を吸って)
森田豊:
今、52歳で、
相談者:
はい
森田豊:
こうして、電話・・しようと思ったきっかけは、やはり、このお、実のお父さんの、介護に、関わると・・いった、そういうことに直面したから、お電話いただいたんですかね?
相談者:
そうですね。なんか・・あんだけ苦しい思いをしたのに、私しか看る人はいないからあ・・
森田豊:
よくお電話、してくださいましたよね。
相談者:
・・
森田豊:
これまでえ、どなたか、
相談者:
(鼻すする)
森田豊:
このことを、
相談者:
うん・・
森田豊:
他の友達とか・・
相談者:
うん
森田豊:
には、相談されたんですか?
相談者:
(吸って)・・ちょっと先週、会った人に、喋ってみました。(鼻すする)
森田豊:
喋った後に、どんな気持ちになりました?
相談者:
(吸って)・・いや、なんか・・私は・・(涙声)ちょっと、わからないんだけど。あのう・・「それはないわあ」って、こう・・言ってくれたので、「ああ、やっぱ、それはないようなこと、やってるよなあ」・・って。(鼻を吸って)あのう・・父親には、こうであってほしくないなっていう、思い、は、私は間違ってなかったんやなっていうふうに思いま◆#$
森田豊:
その通りですよね。
相談者:
うん・・
森田豊:
あなた、の・・父親に対する、考えは、間違ってなかったし。
あなたがどれだけ、傷ついて、今辛い思いをしているかっていうのは、おそらく、誰に話しても同じ答えが返ってくるんじゃないかなと思います。
これ・・お母さんにはね?
相談者:
はい
森田豊:
このことを話さなかったんですか?
相談者:
(鼻すする)・・そうですねえ、(鼻を吸って)
森田豊:
まあ、なかなか・・喋れないですよね。
相談者:
う、ん・・
森田豊:
辛、かった、よ、ね・・だから今、こうしてあなたがね・・介護という、
相談者:
(鼻すする)
森田豊:
高齢化社会で誰もが直面するような、トラブルに直面したのにもかかわらず、こうして・・涙を流して、相談されてきたんじゃないかなと思うんですよね・・
相談者:
ふ、う、ん・・
森田豊:
どうですかねえ、本来ならね?
相談者:
はい
森田豊:
これは、お父さんの介護に、関わらない方が、あなたの心のためになると、私は思いますよ?
相談者:
うーん・・
森田豊:
どうなんでしょうか?
あなたが、お父さんの介護を、ギブアップ・・するというのは、難しいですか?
相談者:
ううんん・・子どもたちもお、知らないし・・まあ、「なんで?」っていう風に、なりそうな気はします。
森田豊:
実のお父さんは、
相談者:
うん
森田豊:
あなたに対して、そういう行為をしたっていうことは、自分で悪いと思ってるんでしょうかねえ。
相談者:
・・一回・・一人暮らししてた時にい、謝罪の、手紙と、なんか、お金が送られてきた時があります・・
森田豊:
そうすると、お父さんは、過去に悪いことをしたんだっていうこ、と、は、
相談者:
はい
森田豊:
頭の中で、認識されてるんですよね?
相談者:
そうだと思います。
森田豊:
そうなるとお・・あなたがあ、今どれぐらいつらいか。
そして・・介護に関わっていくことが、可能かどうかっていう判断なんでしょうけど。(吸って)・・
相談者:
う、ん・・
森田豊:
あなたが・・どっちかって言ったらあ、もう、この状態の中で、
こうして、涙、流して、電話かけて、くださったんでね?
相談者:
はい
森田豊:
お父さんの介護には関わらない方がいいとは思うんですよ。
相談者:
ああ・・
森田豊:
だけど、その、関わらないっていう選択は、取れるんですかね?
相談者:
・・先週ちょっと、話した・・知り合いの人は、もう・・「施設入れたらええやん」みたいなことを、言ってましたけどお・・
森田豊:
うん・・うん、施設に入れることっていうのは、可能なんですか?
相談者:
お金的には、可能だと思い◆#$
森田豊:
あなた自身は、
相談者:
はい
森田豊:
施設に入れるんではなく、
相談者:
(鼻を吸って)はい
森田豊:
できたら自分があ、お父さんの介護に関わりたいって気持ちもあるんでしょうかね?
相談者:
いや・・あんまり無いんです。ほぼ、無かったんですけどお。
息子があ、結構関わってくれる時があってえ、それを見たらあ、息子にさせてはいけないな、と思って・・もう、50のおばさんやし、切り替えて、やっていこうと思ったんですけど。(鼻すする)
森田豊:
僕、結論から言うとお、あなたは、今、自分の、
相談者:
はい
森田豊:
心と体を守ることを、考えなきゃいけないんじゃないかなと思うんですね?
相談者:
(鼻すする)・・うん・・
森田豊:
で、そのためにはあ、
相談者:
はい
森田豊:
経済的に、施設に入れられるっていうのであれば、
相談者:
はい
森田豊:
入れられた方がいいんじゃないかなと思います。
相談者:
・・はい
森田豊:
で、それ以外にね?、あなたがあ、施設に入ったって、会いに行ったりとか、
相談者:
はい
森田豊:
あるいは、差し入れを持ってったりとか。お声掛けをしたりとか、いろんな意味で、お父さんと、接点はできるはずなんですよね?
相談者:
ううん・・
森田豊:
で、今のあなたの話からすると、
相談者:
うん
森田豊:
やっぱり、介護に関わるまでの、長い長い年月の間、
相談者:
うん
森田豊:
おそらく、30年、40年、あったと思うんですけど。その間、我慢してきたことが、あなたの、今の、苦しみに、つながっているんじゃないかなと思うんです。
相談者:
・・
森田豊:
どういう道を選択するにしても、一人で悩まない。
誰かに相談する。
相談者:
うん・・
森田豊:
愚痴を聞いてもらう。
相談者:
うん・・
森田豊:
それで解決するんじゃないんでしょうかね。
相談者:
わかりました。
森田豊:
少しでも参考になればと・・そういうふうに思います。
相談者:
・・はい
森田豊:
加藤先生に替りますう。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
52才相談者の80才の父親は父親ではなく、性的欲求剥き出し男で相談者に性的虐待をし、手紙で謝罪したと。
今は一人暮らしで、ディサービスやヘルパーを利用し、自分の身の回りのことはできていると。
これ以上、動けなくなったら、経済的に可能だと言ってたので森田先生のアドバイスに従って、施設に入所させた方がよいと思う。
相談者は施設との事務的な関わりだけにして、面会に行く必要なし。父親には反省の日々を送らせればよい。
相談者さん、
相談希望というより、背中を押してもらいたかっただけなのでは。
もし、兄弟姉妹居るなら誰かに任せればよいが
相談してきたということは
きっと一人っ子なのでしょう
ディサービスを受けているのであれば、ディ施設に連絡先だけ教えてあるのなら、極力手を貸す必要はありません
施設への入所が必要となれば連絡してくるでしょう
苦しみは神様は何を教えているのか?・・・
いいえ、苦しみの必然性なんてありません
頑張る気力を出すために理由づけを考えれば頑張れる
というだけのことです
その苦しみからは逃げて良いんです
介護サービスはそのためにあります
もし、相談者のお子さんが自分で行けるのであればおじいちゃんの所へ行かせてあげてください
相談者が嫌いな父親でも、子供からは慕っているおじいちゃんでしょうから
罪悪感を持つ必要もありません
介護しなくていい。こんな父は捨てても誰も責めない。
自分の幸せを第一に生きていくべき。
息子さんが介護に関わる事に引け目を感じてるみたいだけど、本人がやりたくてやってるなら気にしなくても良いのでは。
デイサービスや病院、施設の人にも手を出しかねない80歳。
800さんへ
入所者の職員へのセクハラもちょくちょくあるようですからね
ひどいと退所されられるとも聞く
その時は🤭
爺、野垂れ死にかイチモツ腐れよと思うね
温情とかねばならぬなんてのに流されて、相談者さんが介護すれば、爺はイチモツ握れとか、お前ちゃんとあそこ洗ってるかとか、ボケたふりしてハードなポルノプレイ要求するぞ
こんな爺に施設なんて金の無駄
テキトーに、電話しましたって履歴だけ残して、絶対に会いに行かない
来ても居留守
市役所に相談すると良いよ
いずれにせよ、関係各所にしっかり相談して対処するしかない思います。もちろん、本音は施設入所だと思いますが、要介護度が低いと厳しいか?
ところで、週末版放送なしという系列局にとってはスペシャルウィーク最後の放送となりますが、週末版も加藤さんなら8連チャンが確定かなあ?
娘にイチモツを握らせて、一体何が面白いのだろうか?
この1週間、毒親と鬼畜のオンパレードで、オール加藤先生だった訳がよくわかった
最終日も、火曜日の相談をさらにえげつなくした案件だった
加藤先生の仰るとおり、こんな爺は父親でもなんでもない
夫婦仲に深刻な問題があったのは容易に察しが付くけど、我が娘に獣欲を向けた時点でもう人間じゃない
一度きりの金と手紙で許されるとでも思ってるのか
この相談者さんも本当に傷ついて、トラウマを抱えてこられたんだろう
しかも、こんな人外でも血縁上は親だから、って変な道徳観のせいで、こんな鬼畜の所業を受け入れてきてしまったんだろうし、今も「50のオバサンだから」って自己卑下して受け入れようとしてしまうんだろう
そして、夫は妻の苦しみを受け入れる度量がなく、息子は何も知らずに爺ちゃん孝行してるとなれば、相談者さんのご心痛はいかほどか
だけど、森田豊先生も加藤先生も仰ったとおり、もう自分の気持ちに正直になっていただきたいし、嫌なものからは逃げていいと思う
世間や道徳観なんかは微塵も自分を助けてはくれないし、こんな奴には仕返しをしたって罰は当たるまい
もう親孝行の呪縛から自分を解き放って、ご自分の人生を歩んでいただきたい
傷の深さは想像もつかないけど、幸多からんことを
加藤&森田両先生も、ネットも「介護するな」一択だけど。
相談してきた事自体、迷ってるってことだからねぇ。
「世間体」という盾で包囲網敷く親族と、社会医療費を削減したい役所の「家族ですからなんとかなりませんか」攻撃に耐えられるのだろうか。
相談者の現実にいるのはこの二者。
加藤先生も森田先生も、ネット民もいない。
なんだかんだで嘆きながら介護続けていそう。