
夫の病的な独り言を指摘して第3者の意見に期待したら几帳面にされてしまう奥様
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。
相談者:
ああ、こんにちはあ。
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
よろしくお願いします。
マドモアゼル愛:
はい、どうも。
あのう・・なんで、だから、彼女はそこまで奥様はあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
自分のやり方、に、支配されているのか?・・ということで。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
疲れている時の、特徴なんだよね、それってね。
相談者:
うんんん・・
マドモアゼル愛:
実は、疲れてる、と、思うのやっぱり。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
奥さんは。ワーカホリックだと思うのよ。
相談者:
うんん。
マドモアゼル愛:
で、農業っていうのはあ・・見た、だけで、わからないけれども、
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
気を・・込めれば込めるほど、やる事が、いっぱい、出てくる、そういう仕事だって気がすんですよね?、確かに。
相談者:
そうですね。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
そうですね、はい。
マドモアゼル愛:
だから・・態度としては奥さんが、そこまでやってくれてることに対する・・高い、やっぱり、評価は・・常々、与えてた方がいいんじゃないかって気がするんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
だって、そこの部分を・・愚痴を言ってるわけだから。
相談者:
うん、まあ、そうですねえ。
マドモアゼル愛:
うん。
奥さんとしては・・自分のその性格を、貴重面で、市場に出してしまうものでも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ここまで、端正込めて、やりたいという・・それは、長所ですよね?、やっぱり、なんであれね?
相談者:
そうですね、うん。
マドモアゼル愛:
うん。
だから、それはそれで、「素晴らしいことだ」ということは、やっぱり・・基本、考え方、変えた方がいいと思うんですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そいでいてえ、それがひどくなってくる時っていうのは、奥さんが、その性格ゆえ、行動ゆえに、疲れてる時だと思うのよ、僕。
相談者:
うーんー・・
マドモアゼル愛:
仕事を疲れてくるとお、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
小さなことまで、逆にこだわり出してえ、
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
もっと、根を詰めていく人って、いるんですよ。
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
会社の、中でも。
相談者:
・・はいはい
マドモアゼル愛:
それは、疲れてる時の状態なのよね?、だからね?
相談者:
うんうん・・
マドモアゼル愛:
休日っていうのは・・あるの?、2人にとって・・
相談者:
定期的な休みっていうのは、基本・・取れ・・ないんですよ。
マドモアゼル愛:
うん・・
相談者:
でもお・・努力すれば何とかっていう・・ことも、できなくは、無い、状況ではあるんですよね?、今は。
マドモアゼル愛:
うん。
奥さんは、あのう・・地元の人たちとの、グループとか。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
奥さん同士の、付き合いとか。そういうのはあるわけですか?
相談者:
まあ、そうですね、ああ、ありますね。
マドモアゼル愛:
あるわけね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そしたらさあ・・姑息の話かもしれないけれども、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「俺はのんびりやってるからあれだけど、お前、本当に、根詰めてる、から・・大変だと思うから、たまには休み取って、お前、旅行行っといで」とかさあ、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
やっぱり、年に何回か、2回ぐらい?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そういう、プレゼントを、されると、いいんじゃないかなと思いますよ?
相談者:
うんうんうん・・そうですね。
マドモアゼル愛:
うん。
そいで、だって・・3人のお子さんも育てて、やってきた、かなり頑張り屋なのでえ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
問題は、だから・・妻がやってることに対する、評価と、感謝が、やっぱり、無かったんじゃないかな?って気がするんですよ。
相談者:
あ、私がですね?
マドモアゼル愛:
そうそうそう。
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
無かったっていうよりも・・食い違いがあったと思うのよ。
せっかくやってくれてんのに、「そこまで、お前、やる必要ないよ」って言われちゃうとお。
相談者:
うんうんうん・・
マドモアゼル愛:
私の・・これだけ苦労してやっていることは、一体何なの?っていうことになっちゃうじゃない。
相談者:
ああ・・いや、そういうふうに、言われました。はあ、い・・
マドモアゼル愛:
だから、これは・・加藤先生がおっしゃるように性格の違いでいいと思うんですよ。
やること、自体が、違うのは。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも・・逆にね?、あなたから言えば、「俺みたいに、人間が・・許してくれてもいいじゃないか」という思いがあると同時にい、
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
あなたの方からも、こういう真面目な人がいるからあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
世の中にも、こうやって・・きっと、うまくいってることあるんだよなっていう、よう、な・・
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
尊敬と、存在に対する・・評価だよ。
・・が、
相談者:
はい
加藤諦三:
旦那さんに、無いと・・やっぱり、辛いんじゃないかな?
相談者:
うんんん・・そうですよね。
マドモアゼル愛:
うん。
それでも、小言は、だから、つい、出ちゃうかもしれないけれども・・
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
年に1回でも、「俺はまあ、こんな形で・・やってるけれども、
お前、たまには、行っといで」っていう・・ことが、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
セットになるとさあ、
相談者:
うんんん
マドモアゼル愛:
それが、できるんじゃないかな、と思うんですよ。
相談者:
あー、なるほどですね。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
(吸って)
マドモアゼル愛:
そうすると・・お互いの性格の違いが、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
味になっていくっていうか・・
相談者:
あーあーあー・・
マドモアゼル愛:
そうしないと、だって、これからもまだ・・(吸って)休みが、ない仕事だからあ。
相談者:
そうですねえ・・
マドモアゼル愛:
うん。
この中で、幸福に、快適に、していく以外、無いわけだからね?
相談者:
そうなんですねえ、うん・・
マドモアゼル愛:
うん。
・・どうなの?、でも・・奥さんのやってることっていうのは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
あなたの、やっている仕事・・相対から見て、その貴重面さっていうのは、やっぱり・・不要なの?、正直なところ。
それとも、仕事として、価値があること、なわけ?
相談者:
ああ、あります、はい。
マドモアゼル愛:
あー、じゃあ、評価してあげなくちゃ、それは・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
自分にないことをやってくれてるんだもん、やっぱり。
相談者:
そうですねえ。
マドモアゼル愛:
うん・・そこを・・ちょっと意識が変わるだけで、ずいぶん、いろんなもんが、変わってくるような気が、するんだよ、ね・・
相談者:
ううんん・・そうですね。
マドモアゼル愛:
だから・・病院まで、持ち出されるっていうことはあ・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「この人、何言っても分かってくれない」っていう、なんか、まあ、そういう・・
相談者:
ああ、それ、は、言われました。
マドモアゼル愛:
うん、ところまで、来てるってことだよね?
相談者:
はい・・
マドモアゼル愛:
だから、ま、人生相談・・に言った結果、「僕は、お前がやってきたことに、大事なことだったっていうことが、初めてなんか、改めて、気づいたよ」とかね?
相談者:
うんうん・・
マドモアゼル愛:
そしたら、「よかった病気治ったわねえ」なんてことに、なるんじゃないかなと思うんだよね?
相談者:
そうですねえ、はい・・
マドモアゼル愛:
はい。
ぜひ、試してみてください。
相談者:
はい、わかりましたあ。
マドモアゼル愛:
ね。
加藤先生にね、もう一回、伺ってみたいなと思いますう。
(再びパーソナリティ)
年に一回の大きな旅行より、日々ささいな一言でも感謝の言葉を伝えてくれる方が気持ち救われるだろう。
(今日の一言)他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる。
相談者が奥さんに合わせて行くか、無理なので別れるかの二択。
(感想)奥さんの心、相談者からすでに離れているのかも(他に好きな男ができたのかも)。
無意識に出るボソボソとした小言は
最近ネット広告で頻繁に見る
「歩きオナラ」みたいなものかもしれない。
誰もいないところでプップしても構わないが
人の前で繰り出すとそら迷惑ですわ。
仕事に関しては奥さんの方がプロフェッショナル。
そこまでやらなくていいんじゃない?ではなく
そこまでやるんだよ。
一つ緩くなるとほかにまで波及してグダグダになってしまう。
農業だとちょっとした気のゆるみで虫が大量発生したり
大雨や干ばつで台無しになったりするんじゃないのか?
奥さんが疲れてるよねという愛先生の読みは当たってる。
そこまでやるんかと言う前に協力して早く終わらせようや。
小言を言う方ではなく言われる方が働き者ってどういう図なんだろう。
奥さんの性格を受け入れるというより
奥さんは夫を受け入れようとして疲れがたまってるんじゃないのか。
こんな雑な感じの人は職場にいましたね
小言、は言わないんだけど、仕事が雑で
「そんなにやらんでいいぞ、休憩しよう」
つまりは妻がしっかり仕事をしていると自分が休憩できない、終われない
相談者は50点の仕事で充分
奥さんは90点の仕事を目指す
相談者はサボりたいだけ
このご家庭なら、奥さんから相談があってもいいような話しです
奥さんは疲れてなんかいません!
そこは違います
ぶつぶつ文句をたれるのではなく
感謝を、しなさい、今、農産物をきちんと納めることができるのは奥さんがキチンとやっているおかげです
私はどちらかといえば奥さんよりの性格なので
「お前が言うな!」の気持ちです
「ありがとうございます」を小言の代わりに言いなさい
自分が休憩したければ「ありがとう、俺は休憩させてもらうよ」
ですオッケー
愛さんの回答は奥さんが疲れている、以外は全て正解です、“感謝”“感謝”
あなたには感謝が足りません
小言 ですか?
意味は、
足りないことを叱ったり
ダメ出ししたり
することです
相談者のそれは愚痴、ぼやき
自分を正当化するために発した言葉
小言を言う立場は妻
妻から言われている言葉こそ小言
農作業を夫婦2人でやっている
ということは、家事も当然半々ですよね?
やっているのかしら?
妻への感謝の気持ちが大切ですね
良いところをみつけるように努力なさってください
テキトーにやってる相談者は、居ても居なくてもいい存在になってしまいますよ
妻のいう、他の人はどう思うか、の意見として申し上げます
52才の相談者。41才の妻と農業を営んでいる。10代の女の子3人と5人暮らし。
結婚のきっかけはわからないが、お互いに自分にない性格に惹かれ合っての結婚でなかったの?
農作業をしながらの子育て、家事をする妻に感謝するのは当然ですよ。
妻が几帳面だからこそ家計も任せられるのではないか。
妻の几帳面さをブツブツア言う前に、その良さを認めて「いつも有り難う」と言いなさい!
農閑期に家族旅行等を計画し、妻を疲れから癒してあげなさい!
くまちゃんさんへ
マド愛さんは
旅行に行っといで
であって、
相談者が妻とちゃんと相談しないで「家族旅行」を計画すると、さらに空回りしそうです🤔
家族経営だと思うので、奥さんを立てながらも、長男に後継ぎしてもらえるよう、出来る範囲で頼む。
独り言だと思うんですがねぇ、今から一切独り言わん!!!!で3日頑張ってみましょうか、それで[どした?]の一言もない場合はちょいヤバい、奥さんは愛想つかしてるかも。
自分も激しい独り言してたら家族に、ブツブツ言ってんな!文句があるならはっきり言え!ブツブツ言うな!!と、ものすげーーーーー怒鳴られたw
次の日、ショックだったのかな?声が出なくなったwww病院行ったけど原因不明で、1週間無言で暮らした。
あれ以来家族いる前では言葉を発するのも控えるようにしたけど、1人になると独り言祭りっすわ。もう独りで楽しっすw
具体的なエピソードがないから、奥さんのどういう所がやりすぎなのかさっぱり分からなかった。
あと、先週が強烈すぎてこんなのは悩みのうちに入らないように思える。
食を支える農家さん、いつもありがとうございます。消費者としては、大雑把ではなく几帳面にしてくれる相談者さんの奥さんにより感謝したいです。10歳も年上なんだから、奥さんに聞こえるくらいのボソッとした声で小言なんて言わないでっ、お願い。女性はみんな奥さんの味方しちゃうぞ(私だったら、家でも外でも一緒なんて無理ー)