
親から受けた仕打ちを子どもに味わわせて懺悔する婆と本能で自分を守った孫
(再びパーソナリティ)
今井通子:
お分かりいただけましたか?
相談者:
はい、分かりましたあ。
今井通子:
はい・・
相談者:
はい
今井通子:
ちょっと、寂しいかもしれないけど。
相談者:
はいはい
今井通子:
しばらくはね。
相談者:
はい
今井通子:
お孫さんのことは、おじいちゃん任せで。
相談者:
はい・・
今井通子:
うん。でも、遠目で見てても、
相談者:
◆#・・はい
今井通子:
微笑ましいとか・・
相談者:
はい
今井通子:
そういうことがあると思うのでえ。
相談者:
はい
今井通子:
それを、ご自身の心の中で、
相談者:
はい
今井通子:
温められると、
相談者:
はい
今井通子:
心の中が和んでくると思います。
相談者:
はい、はい。
今井通子:
うん
相談者:
いやあ、とても、いいお話でした。
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございますう。
今井通子:
うん、なんか、
相談者:
はい
今井通子:
すごくよく・・分かってらっしゃる方だからあ、ご自分のことが。
相談者:
はい、はい。
今井通子:
これからは、大丈夫じゃないかなあ?って思います。
相談者:
ああ、はい、楽になりました。
高橋龍太郎:
はい
今井通子:
はい
相談者:
はい、ありがとうございますう。
高橋龍太郎:
ありがとうございます。
今井通子:
はい、じゃあ、
相談者:
ありがとうございます。ありが◆#$%□・・
今井通子:
失礼しまあす。
相談者:
はい、失礼いたしまあす。
何も、この相談者に限ったことではない。
人の好き嫌いや相性が悪いのは、どうしようもない。
孫がトラウマにならないように距離を置いた方がよい。
なんとか育ったのは、旦那さんがゆったりした性格だから?
赤ちゃん、安心できない人からは逃げます
肌で感じますからね
懐かない、って子供3人もおっかなびっくり育てた人が、孫になったら急に可愛がれる、なんてある訳ありません
落ち着きない、オドオド、不安、緊張
返事はほとんど「はいっ、はいっ!」
相談者には子供の相手は“ムリ”
おじいちゃんが孫の相手しているのを、離れてニコニコ眺めていてください
それを続けていれば、お孫さんも寄ってくる時もあるかもよ?
72才相談者。双極性障害で心療内科通院中。
長男の小学3年生の男の子の孫が赤ん坊の頃から自分に懐かず、夫には懐いていて、遠目に見ていて切ないと。
男の子は祖母より、同性である祖父に懐くものですよ。
私も夫が孫の相手をしてくれるので、その間、家事等ができて、大いに助かっていますよ。
相談者はまず精神を安定させるため、処方された薬を服用することが大事です。そうしたら、お孫さんが自然と傍に寄ってきますよ。
今日の回答者は高橋先生で安心して聞くことがてきました。
子どもと動物は本能的に危険を察知する。
猫を飼っているお家へ行ったところ、夫を見た猫が全身の毛を逆立ててフーッ!
別な日には、何もしていないのに、他人の子どもをギャン泣きさた夫。
それはさておき、子供時代に家が安心できる場所ではなかった相談者さん。親と同じように子供に接してしまったと。とても辛かったと思いますが、ご主人は優しい人だと想像します。高橋先生の回答のおかげで、前半「ハイハイ、ハイハイ、」の緊張した声が、最後穏やかな声に聞こえました。
孫が懐かないと嘆くよりも、ご自身の三男を気にかけて欲しい。
厳しく育てたせいで障害(精神疾患?)が出てしまったなんて気の毒すぎる。
償いと、これからどう支援していくか、そこにまず向き合うべきでは?
ハイハイ病というべきか、聞いてて明らかに異常だと思う
まぁ、孫に近づかないことが吉だと思う。
別に孫がなつかなくても良いと思うし変なおばあちゃんとして君臨すればよい。しょうもない事を気にするも人生しないのも人生、しょうもなw
懐かない孫よりも厳しく育てて障害持ちになったという末っ子さんが気になる。いったい何があった。相談者さんの過失に寄るものなら一生寄り添って償って生きていくにはどうすれば?という相談をするのではないのか?自分を責めてしまうんですよね、というがそこは忘れてはいけないのではないだろうか。
孫の養育は息子夫婦にまかせてお年玉だけ上げといたらよろしい。
やっぱり治療を最優先させつつも、老老介護にならないよう無理をせず過ごすしかないでしょう。孫のことも大事ですが、そこは我慢でしょうか。
最初からしゃべり方に違和感があると思ったら、やはり精神系の方
だけど、聞いていくほどにどんどんイライラしてきた
回答者が龍太郎先生で本当に良かった
まあ確かに酷い親に虐待を受けて育ったみたいだし、双極性障害もその影響なのは間違いなかろう
だけど、毒親の毒を子どもに受け継がせた時点でフォローはできない
終始「・・・ですね」って他人事みたいな物言いだけど、この剣のある口ぶりは相当なヒステリーだな
愛着障害と診断された母親に育てられたお子さんたちのしんどさはいかほどか、結局末っ子はグループホーム暮らし=精神障害者手帳持ちになるまで心が痛めつけられたみたいだし
「反省の日々」ってのも口先だけなのがしゃべり方だけで感じ取れる
そして、今でも相談者の言ってることは「私が」ばかり
この相談も孫がかわいいのにとかじゃなく、自分に懐かないことが不満だって手前勝手な悩み、相手の気持ちには一切考えが及んでない
そもそも、相談者が不安で周囲を拒否してるんだから、小さいお孫さんは当然敏感にそれを察知して不安になるよ
よほど鷹揚な夫のようだし、それでお孫さんも救われてるんだろう
もう孫のことは夫に任せて、龍太郎先生からの指示通り、きちんと服薬を続けて、そして他人に極力関わらないことだ
この期に及んで「いいお話聞けました」って、結局最後まで自分のことにしか関心が持てないんだし、相談者は人を不幸にしかできまいよ
いずれ長男から「孫に関わるな」って言われる気がする