
夫に学べ!敷地内同居3カ月「他人じゃない攻撃」に嫁が突きつけた10か条
(回答者に交代)
坂井眞:
よろしくお願いします。
相談者:
はい、よろしくお願いしますう。
坂井眞:
息子さん、が、30歳で、奥さんも、おない年と。
息子さんとね?
相談者:
はい
坂井眞:
で、結婚して何年になるんですか?
相談者:
あ、3年、くらい・・です。
坂井眞:
3年?
相談者:
はい
坂井眞:
で、家を建てたのは、何、年、前、ですか?
相談者:
あ、1年・・半、くらい・・前
坂井眞:
1年半か。
それで、最初の3ヶ月に、
相談者:
はい
坂井眞:
息子さん夫婦が来てから、
相談者:
はい
坂井眞:
食事とかお裾分けって、どのくらい・・の回数いったんですか?
相談者:
2週間に1回ぐらいは、
坂井眞:
うん
相談者:
その、なんか、多く作ったものを、お裾分けっていうんで、ちょっと・・持って行ったり、しました。
坂井眞:
2週間に1回の裾分け・・
相談者:
ええ
坂井眞:
その他に、「うち(家)に、◆#食べにおいでよ」みたいなことも、別にあったわけだよね?
相談者:
あ、はい、食べにおいでよっていうのと。
それから、彼女のお誕生日の時に、
坂井眞:
うん
相談者:
「4人で、一緒に、どっか、食事に」、
坂井眞:
うん・・
相談者:
「行かない?、おいしいところがあるから」って言って、彼女も引っ越してきたばっかりで・・近所のことよくわかんなかったからあ。
坂井眞:
うん
相談者:
あの、「あそこに、おいしい・・のがあるから、一緒に食べに行かない?」とかっていうのは・・言いました。
坂井眞:
でえ、3ヶ月、いろいろな気持ちが・・奥さんね?、あったんだと思うんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
何か・・きっかけになるようなことって、思い当たることはないんですか?
相談者:
あ、私い・・たちのことを、外で会った時に無視するようになった時に、
坂井眞:
うん
相談者:
息子に、「どうして、無視されちゃったりするのかな?」ってういんで、
坂井眞:
うんうんうん
相談者:
聞いたらあ、「誘われたり、するのが、嫌だから、もう・・一切、誘わないでほしい。ほっといてほしい」っていうのを、言われたんですよね。
坂井眞:
そうすると・・彼女はきっと、我慢してたんだよね?、3ヶ月間。
相談者:
ああーあ・・
坂井眞:
あなたとしては、隣に来たんだから仲良くして当然じゃない?というのが、あなたの常識だけど。
相談者:
はい
坂井眞:
彼女にとっては、それが、息が詰まる状況だったんだよ、きっと。
相談者:
あ、はい。
坂井眞:
・・そこのところを、考えなくちゃいけなくてえ。
「他人じゃないし」って言うんだけどお、
相談者:
ええ
坂井眞:
息子の妻は、他人だよね?
相談者:
あっ・・
坂井眞:
(含み笑い)もともとは。
相談者:
はい・・(吸って)
坂井眞:
育った環境も違うし。
相談者:
う、ん・・
坂井眞:
それを、「息子の妻なんだから、もう、同じでいいんだ」って思っちゃうのは、ちょっと早計で。
相談者:
うん・・
坂井眞:
すぐ隣に来たんだからっていうから、
相談者:
うん、うん。
坂井眞:
なおのこと、気い使わなくっちゃ。
相談者:
あーあー・・私がですねえ?
坂井眞:
そう。
だって、あなたの常識、全部、押し付けてる感じするのね?
相談者:
ううーん・・
坂井眞:
で、3ヶ月間、それに合わせていたんだけど、
相談者:
うん
相談者:
「もう嫌だ」って、きっと、思っちゃったんだよ。
相談者:
あーあ・・
坂井眞:
そういうことを分かってあげないと、
相談者:
うん・・
坂井眞:
なかなか・・改善、には向かわないからあ(含み笑い)
相談者:
うんんん・・
坂井眞:
と、私は思うんです。
少なくとも、今ね?
相談者:
うん
坂井眞:
十箇条っておかしいですよ?
相談者:
うん
坂井眞:
でも、おかしいからって言って、そこで・・お互いの主張し合ったって、何もうまくいかないよね?
相談者:
うーん・・
坂井眞:
そんなんだったら、あなたの、旦那様は、なかなか、クールで僕はいいと思ってんだけど。
相談者:
あー、そうですか。
坂井眞:
そんなこ・・そんなこと言ってるんだったら、
相談者:
うん
坂井眞:
ほっとけばいいじゃないかと。
相談者:
うんうん
坂井眞:
若いもんがそういうこと言うんだったらと。
相談者:
うん
坂井眞:
これでなんか、「おかしいじゃないか」って言ったって、さらに関係がおかしくなるのは、分かってるんですよ。
相談者:
うん、うんうん、はい。
坂井眞:
だけど、ポソッと言った、「それって他人以下だな」っていうのは、
相談者:
うん
坂井眞:
もう、すごく、象徴的に、
相談者:
うん
坂井眞:
状況を物語っていて。
相談者:
うん・・
坂井眞:
息子夫婦が、隣にいて、
相談者:
うん
坂井眞:
親が・・つまり、おじいちゃんおばあちゃんが孫に会いたいっていうのに、
相談者:
うん
坂井眞:
「十箇条守んないと会わせない」とか、「他人以下だなあ」、ですよね?
相談者:
うん
坂井眞:
で、それはだからあ、(含み笑い)すごく、ポイントをついてると思うんだけどお。
相談者:
うん
坂井眞:
今の対応としては、
相談者:
うん
坂井眞:
「おかしいじゃないか、もっと会わせろよ」って言ったって、うまくいかないですよ。
相談者:
ううーん・・
坂井眞:
で、こういう・・ズレを、持ち出して、
相談者:
うん
坂井眞:
離婚するだの、引っ越すだの、
相談者:
うん
坂井眞:
というのを、私は、(含み笑い)全然おかしいと思ってるけど。
相談者:
ええ
坂井眞:
でも、持ってきちゃったんだからしょうがないよね?
相談者:
うーん・・
坂井眞:
あのう、
相談者:
うんうん
坂井眞:
でも、その、言うこと聞く必要もないし、あわせ・・
相談者:
言うこと、聞く必要ないんですか?
その、十箇条・・
坂井眞:
か、◆#必要ないけど、無理やり会うわけにいかないでしょ?
相談者:
・・あ、はい
坂井眞:
だから、会わなきゃいいじゃない。
相談者:
あ、会わないでえ・・誕生日とかの行事なんかもお、私たちはもう、全然参加できないっていうことも、守るってことですよね?
坂井眞:
それは、あなたの満足のために言ってることでしょ?
相談者:
・・
坂井眞:
孫の誕生日に参加できない。無理やり参加したい。なんていうのは、おかしいじゃない。
相談者:
あ、はい・・(含み笑い)そうですけどお・・
坂井眞:
うん。
結局、あなたが、そうしたいって言ってるだけだから、
相談者:
あ、
坂井眞:
そういうのがきっと嫌なんだよ、向こうは。
相談者:
うんうん・・◆#$%
坂井眞:
孫が生まれるのは嬉しいし、会いたいのも分かるけれどもお、
相談者:
うんん、うん
坂井眞:
まず第一に考えることは・・その、生まれた子供のために何がベストかなのね?
相談者:
うん
坂井眞:
だから、親が、子供を所有してるわけじゃないから、
相談者:
はい
坂井眞:
自分の言うこと聞けない、じいちゃんばあちゃんには・・自分の子供を会わせないっていうのは、おかしいけれども。
相談者:
うん
坂井眞:
でも、法律的に責任があるのは、まず、親なんだよね?
相談者:
あーあーあー・・はい。
坂井眞:
おじいちゃんおばあちゃんが、親権持ってるわけじゃないから。
相談者:
はい
坂井眞:
・・「誕生日に行けないからおかしいじゃない」って・・力んでみてもしょうがないんだよね?
相談者:
うーーーんん・・
坂井眞:
で、もうちょっと引いて考えて、
相談者:
うん
坂井眞:
それだったら、
相談者:
うん
坂井眞:
息子さん夫婦といい関係を、長い目で見て作って。
相談者:
うんん・・
坂井眞:
あ、やっぱりね、
相談者:
うん
坂井眞:
子供のためには、
相談者:
うん
坂井眞:
おじいちゃんおばあちゃんもいてくれた方がいいし、
相談者:
うん
坂井眞:
会わせてくれた方がいいと思ってくれたら、
相談者:
うん
坂井眞:
いいわけじゃない?
相談者:
うーんん・・
坂井眞:
で、そこで、だけど、今トラブル続けちゃうと、
相談者:
うん
坂井眞:
なかなか、そう、ならないじゃない?
相談者:
あ、はい。
坂井眞:
十箇条突きつけてくるやつに(含み笑い)。
相談者:
うんん。
坂井眞:
だからあ、まずね?
相談者:
うん
坂井眞:
あなたとしては、仲良い関係になりたい・・
相談者:
うん
坂井眞:
と思っていたにもかかわらず、
相談者:
うん、はい
坂井眞:
結果は、真逆になっちゃってるでしょ?
相談者:
はい
坂井眞:
その原因が、どこにあるのかな?って考えてみた方がいいと思うんですよ。
相談者:
あ、はい
坂井眞:
そうすると、
相談者:
うん
坂井眞:
あなたとしては、おかしいと思っていることでも、
相談者:
うん
坂井眞:
向こうから見たらそれが・・正解かもしれないから。
相談者:
うん
坂井眞:
その辺のこう、常識って違うんだよなって気づいてあげて、
相談者:
うん
坂井眞:
で、なんか、向こうが、圧迫を感じなくなったら、
相談者:
うん
坂井眞:
ちょっと、時間かかると思うけど。
相談者:
うーん・・
坂井眞:
そうすると、向こうも少し心開いてくれるかもしれないよね?
相談者:
息子も、なんか、すごく、我慢してえ、
坂井眞:
うん
相談者:
るんじゃないかと、思うんですけどお。
坂井眞:
うん
相談者:
それに対しては、私は何か、できることとかあ、
坂井眞:
うん
相談者:
なんか、アドバイスとか、なんにも、そういうのをしない方がいいってことですか?
坂井眞:
いや、息子さんとは、話せる関係だったらあ、
相談者:
ええ
坂井眞:
「色々、思うことはあるけれども」、
相談者:
うん
坂井眞:
「あなたの・・妻が」、
相談者:
うん
坂井眞:
「そう言うんだったら」、
相談者:
うん
坂井眞:
「ちょっとそういうことで・・こちらも、反省すべき点を反省して」、
相談者:
うん
坂井眞:
「冷却期間、置きたいと思う」。
相談者:
・・うん
坂井眞:
で、「あなたとしては、どんなこと考えているの?」
相談者:
うん
坂井眞:
「十箇条とかいうの、持ってくるのは、おかしいと思うよ?」
相談者:
うん、うん
坂井眞:
ね、「無理に会うようなことはしないよ」っていうことで、腹を割って話してみることを、お勧めします。
相談者:
うーんん
坂井眞:
そういう姿勢が、きっと、あなたの、息子さんをついて、向こうに伝わるだろうから。
相談者:
はい
坂井眞:
まだ生まれて3ヶ月でしょ?
相談者:
はい
坂井眞:
お孫さんが育っていくのは、まだ、時間がたっぷりあるんだから、
相談者:
あ、はい
坂井眞:
ちょっと、じっくり構えて、対応したほうがいいですよ?
相談者:
ああ、慌てて・・
坂井眞:
自分が、誕生祝いしてやりたいとかさあ、
相談者:
うん、フッ(苦笑)
坂井眞:
そんなことで、動いちゃダメですよ。
相談者:
うーん・・
坂井眞:
孫のこと、ちゃんと考えてあげてくださいな。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
家族に乾杯みたいな番組に時々、仲良しこよし嫁姑が登場するから、自分もできると勘違いして距離感詰めすぎる婆。珍しいからメディアに出すんだよ。普通は仲良くできっこない!仲良くしようと近づいてこられても迷惑なだけだよね。
それに、今どき嫁姑が交流をもたなければならないという決まりもないんだし。自分から行かないこと!あちらから相談されたら快く答えよう。
お嫁さんは妊娠出産後でホルモンバランスも崩れてるし、攻撃的になってるのかもしれない。
あと、グイグイくる相談者に辟易していたのだろう。
だけど敷地内同居させてもらって金銭面で大分楽になっただろうに、自分らの都合ばかり押し付けるのも恩知らずで図々しいと思う。
同じ敷地に建てたい、は息子夫婦“から”なんだから
仲良くしてもいいじゃない♡
3ヶ月間にお裾分け2週間に1回
・・・相談者体感、であってたぶん倍くらいでしょう
返事を聞いていると、話しの持っていき方は常に強引
息子お嫁さんはやんわりと断り続けていたのでしょうね
10箇条を書いてくる嫁がおかしいのではなく
書かせてしまった、書くしかない状態まで追い込んでしまった相談者が悪い
相談者夫婦は旦那さんのこと、ちょっと舐めてますね
夫婦できちんと話し合いができる間柄なら、旦那さんの言うとおりに行動して問題は大きくなっていません
3ヶ月の赤ちゃん抱えて、かわいそうなお嫁さん
夜中も何度も何度も起こされるだろうに、ずっと忙しいだろうに、義母の相手をするのも嫌!
って、よ〜〜〜〜くわかります
通子さん
10箇条はおかしいよ、と、よーく話し合って下さい
↑
それは絶対言わないこと
話し合う必要ナシ
ご主人の処世術を学んで下さい
「え〜〜学ぶの?」
最後の最後でこんな返事言うな!
あ〜〜〜〜ちょっと心配😅
先ずもって親と同じ敷地内に家建てるなんてどうかしてる
2世帯住宅は地獄の始まりだと思いました
親との同居なんてありえないと思います。
ウザいのでしょうね、、さんへ
一人息子、なので
息子も、多少マザコン気味なのでしょう
最初は若夫婦養護の気持ちで聞いていたが
土地代を甘えさせてもらって家を建てたのは他でもない若夫婦。欲しいものだけもらってパトロンに楯突くとは無礼。そう考えると相談者さんの気持ちも理解できた。孫の誕生日会に呼ばなくてもいいが外であった時くらい挨拶してもバチは当たらないはず。相談者の敷地内に嫁親が10泊もしているのにこちらには孫を見せないなんて、いくら嫌いか知らないけどこれも礼を欠いている。そんなに姑に会いたくないなら離れたことろに引っ越せば良い。
ズカズカ息子夫婦のプライバシーに踏み込む相談者→常識がない
10箇条の息子嫁→常識がない
ただそんな嫁を選ぶ息子を育てたのは相談者なのだから相談者の責任。登場人物でまともなのは相談者の夫だけ。
同意です。相談者さんは配慮がないし、お嫁さんも極端だし、息子は(母親にとっても妻にとっても)ポンコツそうだし、誰か1人だけが悪者って話ではなさそうですよね。唯一、相談者さんのご主人はまともっぽいけど、たぶん昔から母子ベッタリでお父さんは育児に参加してこなかった感じ?程よい距離感というよりは息子(や孫)への関心が薄いのかも…。テレ人名物の、変な人からの変な相談は登場人物みんな変のパターンですね。
67才相談者はでしゃばりばあばですよ。
同じ敷地内に家を建てた息子は結婚し、独立した一家の主なのだから「手助けが必要な時は声をかけてね。」だけでよろしい。
ご主人が正解とのアドバイスに「エー!」と反応し、納得しやいまま終了という感じ。
嫁さんの10カ条もどうかと思うが、自分たち夫婦の生活を優先して過ごさないと、息子夫婦はそのうち引っ越してしまいますよ。
お嫁さん、勝手に付き合わされるから、
疲れちゃったんだろうね。
ま、今一番忙しい時期なので、息子さんに
「何か手伝うことがあったら言ってね」
と言うくらいがちょうどいいかと思います。
相談者は 「 嫁と仲良くしたい 」のではなく、「嫁を支配したい」と思っていたのでは?
😲お〜〜
隣家との間に立て看板を立て、張り出しておくべき十か条。
孫のことをしっかり考えるのはもちろんですが、ご相談者さんご自身と旦那さんの要支援や要介護になった時のこともしっかり考えて欲しいです。
後期高齢者で、下手をしたら今後は施設通所ではなく、入所に至る状態も想定されるだけに、そちらになって息子家族に迷惑をかけないようにね。
いやあ、すごかった
相談者37歳のときの一人息子か、まあ溺愛するのは無理もない
未だに「息子は私たちと会いたがってるはず」って言えるぐらい子離れができてないし、長男妻も(悪い意味で)自分の娘同然と思ってる
そりゃこじれないわけがない
そして、この長男も全然親離れできてないから、気軽に実両親と敷地内同居しようなんて発想になるし、妻が態度を硬化させてあたふたしてるのが目に浮かぶ
長男妻も敷地内同居の覚悟が甘かったと言えばそうかもだけど、こんな姑だったら拒絶するのも無理はない
そして、相談者が単なるお節介焼きだったら、ここまでこじれてない
十か条だって、口で言っても相談者が理解しないから、こんなものを作らざるを得なくなったんだろうし
結局、相談者はいい人ぶってるだけで、相手の気持ちなんか全く興味がないし、坂井先生の仰るとおり自分が気持ちよくなりたいだけ
夫のことも絶対にバカにしてる、でなきゃ今井先生の「旦那に学べ」にあんな素っ頓狂な叫び声を上げないよ
最後まで両先生のアドバイスに不満そうだったし、これからも「自分にいい姑ぶらせろ」って息子に要求してくんだろうな
息子が妻&幼子に逃げられるのが先か、相談者が息子夫婦に愛想を尽かされるのが先か
ここまでこじれる前にお嫁さんはサインを出してきたはず。先生のそれはあなたがしたい事でしょって言われたときに、ほんまそれっと思いました。
相談者の方が納得言ってない返事を繰り返していた中、自分の都合のいいワードだけ拾ったり、旦那さんを見習うって下りのところだけ、過剰に反応したのが印象的でした。おもろかったなぁー!
元ヤンぽい相談者。
根は悪い人じゃなさそうだが…?
押しが強過ぎる為と、思い込みが激しい事と、言動に難ある為に、誤解受けている感じがする。
一人息子だったから、息子嫁が娘みたいに思って勘違いしちゃって、空回りしてるよね。
それよりも、姑さんを無視するとか、夫に離婚ちらつかせて脅したり、十カ条の条件突きつけるって、息子嫁はかなり意地悪だわ。
夫の実家敷地を使っておきながら、態度悪い。
息子も、そんな癖の強い母親を理解してくれて、自分の両親を大切にしてくれる人と結婚しなければいけなかったのに。
母親よりも強烈な恐妻とは、息子板挟みのストレスで疲弊してしまう。
嫁の立場ならぱ、癖強姑さんは受け流す様にしないと、やって行けない。
世の中には、もっと凄い人間いますから。まだまだ甘いわ。
確かに!私もおもしろかった〜。こんなすごいお嫁さんっているんですね。相談者さんも素直にアドバイスを受け入れる姿勢が見られず、とても年相応の女性には思えなかった。
どっちもどっち、全く敷地内同居には向いて無い嫁と姑。
新婚のうちは特に二人だけで居たいラブラブ❤︎な時期。どうか邪魔しないであげて、相談者さん。
管理人さん、ありがとうございます。
10年前にも同じような相談が、、
そうだ!当時ドリアン助川さんもいました!なつかしい~