
満たされない何かを酒で満たす。シャキッと話す女に刺さった中川潤の「それや」
テレフォン人生相談 2025年7月2日 水曜日
いいねえ。
花かごを愛でながら一杯。
あれw
医者 「朝から飲むという飲み方はおかしいし、完全に依存している」
やばw
せめてこれぐらいは
相談者: 女61 夫65 ふたり暮らし 結婚して別に暮らす長女38 次女36
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
あ、よろしくお願いいたしまあす。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
テレフォン人生相談です。
相談者:
・・
玉置妙憂:
では、早速ですけれども、
相談者:
はいっ
玉置妙憂:
今日のご相談をまずは簡単に、教えていただいてよろしいですか?
相談者:
あ、はい。
えとお・・アルコール、依存症に・・
玉置妙憂:
ほおほお
相談者:
かかっておりまして。
で・・
玉置妙憂:
あなた様ご自身が?
相談者:
あ、そうです、はい。
玉置妙憂:
はいはい
相談者:
専門の、病院には、かかっているんですが、
玉置妙憂:
はい
相談者:
カウンセラー様とも、お話をさせて、いただいているんですが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
違った意見を聞きたいなと思いまして、
玉置妙憂:
聞きたくてね?
相談者:
ご相談です。
玉置妙憂:
わかりました。
今おいくつですかあ?
相談者:
はい、61歳です。
玉置妙憂:
うん、ご家族は?
相談者:
65歳の主人、と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
2人暮らしです。
玉置妙憂:
2人暮らし
相談者:
はい
玉置妙憂:
お子さんはいらっしゃらないんですか?
相談者:
いえ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
子供はおりまして、
玉置妙憂:
うん
相談者:
38歳と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
36歳の、娘がおります。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で・・それぞれ、嫁いでおりまして・・はい
玉置妙憂:
うん、もう・・
相談者:
あの、別居しております。
玉置妙憂:
うん。
独立されてて、お2人で住んでるってことですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
お仕事はもう・・お辞めになっているの?
相談者:
えと・・わたくしの方は、
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
60歳で、定年退職を、いたしまして、主婦・・をしております。
玉置妙憂:
そうですか。ううん、はい。
相談者:
で、主人の方は・・今も、現役で働いております。
玉置妙憂:
働いてる?そう。
で・・その、アルコール依存症ということですけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
診断が下ったのは・・いつからですか?
相談者:
ええっとお・・入退院が、2回ほど・・ございまして。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それは5年前で。
玉置妙憂:
うんん
相談者:
えとお・・10年近く前に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
診断の方は、下っております。
玉置妙憂:
ううん。
じゃあ10年前から・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
ということなんですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
で・・先ほど、あのう、「別な意見も聞きたい」ってえ、いうことでしたけど。
相談者:
はい!
玉置妙憂:
今お聞きになっている、その、意見というのは、どんな意見なんですの?
相談者:
あ・・むすう、めえ・・2人があ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
臨床心理師と、
玉置妙憂:
うん
相談者:
看護師をしておりまして。
玉置妙憂:
ふん
相談者:
わたくしも、心理学に興味があって、勉強をしているのでえ、
玉置妙憂:
はい
相談者:
その辺は・・勉強をして、お医者さんにも・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
根性とか、そういうことではなく・・
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
はい。
脳の病気だっていうことは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
自覚はしているんですがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なぜ自分が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
満たされないんだろう?っていう・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ことを、ちょっと・・違った意見から、お聞きしたいなと、思いまして。
玉置妙憂:
うーん・・
「なんで満たされないんだろう」って、
相談者:
はい。
あのう・・
玉置妙憂:
ご自分では、どう思ってらっしゃるの?
相談者:
非常に・・わたくしい、は、恵まれている環境に、いるというのは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
理性では、自覚しているんですがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
な、ぜ・・それ、を、満足できないのかな?というのが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
すごく不思議・・
玉置妙憂:
ふうーん・・
相談者:
なんですね。
あの・・基本的に、
玉置妙憂:
うん
相談者:
仕事もきちんと全うできたし、
玉置妙憂:
うん
相談者:
娘たちも、全うに、育・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ったし。
玉置妙憂:
うん
相談者:
今の、環、境、も、
玉置妙憂:
うん
相談者:
非常に主人に、大事にしてもらっていてえ、はい。
玉置妙憂:
ふーん
相談者:
恵まれているなということは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
分かっているんですが・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
何、か・・満たされない・・っていうのが、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
(吸って)
玉置妙憂:
何か、不満。かけちゃってる感じがするのかしらねえ?
相談者:
・・不満というか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・何、かが、足りないっていう・・
玉置妙憂:
足りない?うん・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
・・その、足りないところに、お酒が入ってるってことかな?
相談者:
そうです、はい。
玉置妙憂:
◆#
相談者:
飲めば・・多幸感というか、
玉置妙憂:
うーん・・
相談者:
幸せ・・に・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
なるん、
玉置妙憂:
うん
相談者:
です。
玉置妙憂:
そうすると・・
相談者:
で、それが、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
あの、起爆剤になって、
玉置妙憂:
はい
相談者:
いろんなこと、家事とかも、できるし。
玉置妙憂:
うん
相談者:
いろんなことができるん、でえ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
それは、決していいことでないということは、理性でわかっているんですが、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
感情で、すごく、幸せになれる・・し。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
起爆剤になるということを、
玉置妙憂:
うん
相談者:
なぜこうなんだろう?っていうのは・・
玉置妙憂:
うんですか・・
相談者:
わからない。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ということがあって・・はい。
玉置妙憂:
あの、お酒を飲み始めたのは、おいくつの時でしたの?
相談者:
基本的には、元々、飲める、たちだったので。
玉置妙憂:
はい
相談者:
主人と付き合っている頃から、もう、
玉置妙憂:
うん
相談者:
それこそ、デートん時は、飲みに行ったりとかしていたので、
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい。それは、できるんですけ、れども。
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
20代・・から?
相談者:
そうですね、はい。
玉置妙憂:
うん、飲んでいて。
相談者:
はい
玉置妙憂:
まあ、若い頃から飲んでいて、
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、あの、10年前くらいから、あの、飲み方がもう・・要するに
相談者:
あやしくう、なってしまって、はい。
玉置妙憂:
うんうんうんうん・・
医療から言ったら、「ダメだよ」って言われるようになっちゃったってことですよね?
相談者:
そうです、はい。
玉置妙憂:
その・・ま、普通に飲んでた時は良かったけれども・・その、
相談者:
あ・・っていうか・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
結婚して、姑と同居するようになってから、
玉置妙憂:
うん
相談者:
姑が・・お酒を飲むということに、否定的だったので。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま・・隠れて飲むような感、じ・・
玉置妙憂:
あーー
相談者:
まあ、主人と二人で?
玉置妙憂:
あーあー
相談者:
はい
玉置妙憂:
その、10年前ぐらいからは、大っぴらに飲めるようになったってことですか?
相談者:
いえ、大っぴらに飲める、ことは、ないんですがあ、
玉置妙憂:
うん
相談者:
仕事から帰ってきて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、飲んで、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、元気をつけて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
家事をやるって・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ふうに、なってしまったので。
玉置妙憂:
うん・・でも、もっともっと飲んじゃうことにな・・なったわけでしょ?、10年前に。
相談者:
娘たちい、が、独立をしてしまってえ、
玉置妙憂:
あーー、はいはい、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ちょうどね?
その頃に、娘さんたちがお二人とも独立していって、
相談者:
はい
玉置妙憂:
それで、お家の中には・・お2人になったわけですね?、旦那さんと。
相談者:
いえ、姑がいましたので
玉置妙憂:
まだ・・ああ、
相談者:
はい
玉置妙憂:
◆#$%□いてね?、うん
相談者:
はい、ええ、◆#
玉置妙憂:
で、その、なったのが、ちょっときっかけのような形で、
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
い、いっぱい飲むようになったって感じですか?
相談者:
はい
玉置妙憂:
ふうーん・・
それでえ、今日、先生に訊いてみたいのは何なんだろう?
相談者:
この、寂しさっていうのがあ、
玉置妙憂:
寂しさがね?
相談者:
あの・・専門の先生に話をしても、
玉置妙憂:
うん
相談者:
寂しさ、を・・埋めるために、
玉置妙憂:
うん
相談者:
多幸感を得るために、飲酒をしているというのは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
認識していただいているんですが、
玉置妙憂:
うん
相談者:
この、寂しさを、
玉置妙憂:
うん
相談者:
どうやって消すかっていうのが、
玉置妙憂:
うんうん
相談者:
先生にも・・「まあ、それは」っていう感じで言われてしまって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
で・・専門家でない、方に、
玉置妙憂:
うん・・
相談者:
ちょっと・・うん・・お話を聞きたいな、と思って。
玉置妙憂:
あー、ううん・・
じゃあ、お子さんが育ち上がって独立していって、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご自分もだんだん年を重ねて、
相談者:
はい
玉置妙憂:
なんとなく寂しいぞ、と。
相談者:
・・そうですね。
玉置妙憂:
ね
相談者:
はい
玉置妙憂:
言葉にするとしたらね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
もっと・・あの、非常に、深いことなんだろうなあと、
相談者:
はい
玉置妙憂:
思いますけど。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で・・こうやって、お電話してくださるということは、あなた様は、その寂しさを、消す方法が、あると思っているということですね?
相談者:
はいっ。
あの・・
玉置妙憂:
どこかにね?
相談者:
消せなくてもお、
玉置妙憂:
うん
相談者:
そこに向き合う・・力が欲しいなあと思いまして。
玉置妙憂:
うーん。わかりました。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、消す方法はないかもしれないと思っているけれども、
相談者:
はい
玉置妙憂:
向き合う力・・っていうのは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ないものだろうか?と、思っていらっしゃる、
相談者:
はい
玉置妙憂:
ということですね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うーん・・じゃあ、今日は、そのあたりを、先生に、お訊きしてみましょう。
相談者:
はい、お願いいたします。
玉置妙憂:
はい、わかりました。
今日お答えいただきますのは、弁護士の、中川潤先生です。
相談者:
はい!
玉置妙憂:
では先生、よろしくお願いいたしまあす。
相談者:
お願いいたします。
(回答者に交代)
全然アルコール依存症の酒量ではない
500cc 1缶なら適量 日本酒換算1合ならベスト
酒は百薬の長です
朝から呑むのも構わない
もう仕事していたいんだから
そもそも、朝から、というより「朝だけ」ですよ
でも、飲酒より老後をどう生きるか問題
退職後は「お金の範囲」で好きなことをやること
姑からやるな!と言われていたフラワーアレンジメントをやめて、同じように姑から呑むな!と言われていた飲酒をするって?
選択がおかしくない?安易じゃない?
なら、好きなことしましょう
毎日呑むアルコール代とフラワーアレンジメントの費用を比べたら、明らかにフラワーアレンジメントの方が安く楽しめるのでは無いでしょうか?
間違ってますよね?
間違いは正しましょう
私も、退職で2つあった趣味を1つにしました
残りの1つも回数を大幅に縮小したのですが、鬱のような状態にり、お財布と相談しながら1つの趣味に結構お金かけてます
充実しています
フラワーアレンジメントができなくて不満が募り、酒に走る
お姑さんはもう居ないのかしら?
もっとのびのび生きたらどうなの?
結局、自分でブレーキかけているのね
朝からチューハイ500㎖缶を飲んで1日元気でいられるなら
車さえ運転しなければ、それはそれで良い相談者。
車の運転をしないのであれば朝から飲んで家事が捗るなら飲んだら良いのでは無いか?フラワーアレンジメントも、一杯煽ってからやるといい作品が出来たりして。
しかし姑にたしなめられ止められる程度の情熱だったのではないかと私は思った。やらずには居れないのが本当に好きだと言うことだと思うのでそれこそバレないように続ける工夫位は出来たのではないだろうか。家族に内緒で10何年もバレエを習っている人を知っている。
と言うわけで相談者さんには酒を楽しみながらフラワーアレンジメントをする事をお勧めする。
子育ての経験は私にはありませんが、子離れするのが遅かったのでは?何か満たされないものがあったのでは?
違和感に満ちた相談でした。
まず、この方、ミュンヒハウゼン症候群なんじゃないかしら? 自分を認めて欲しくて病気だ、病気だと吹聴する病気。アルコール依存症の診断だって本当に医師が積極的に下したものか疑問。相談者さんに「毎朝、チューハイ500㎖飲まないとヤル気が出ないなんて おかしいですよね。アル中ですよね。ね❗ね‼️ね‼️💥」「原因は心が満たされていないからですよね‼️」とゴリ押しされた医師が「まぁ、そういうこともあるかも、ないかも、ムニャムニャ…」と言ったのを、葵のご紋の印籠よろしく振りかざしているだけのような気がしてしかたがありません。
さらに、医療関係の仕事に従事する娘、優しい夫、わたしは心理学をかじり、かつてはフラワーアレンジメントも嗜んだインテリで、「多幸感」などというちょっと難しい言葉も駆使してハキハキと話せます、という相談を装った自慢話。
要するに悩むのが楽しいんでしょう。フラワーアレンジメントなんか絶対に始めないと思います。
チャメバーサンへ
そっか、フラワーアレンジメントは聞かれたから答えただけで、私こんな趣味もあったのよ、キラキラの✨
みたいな感じかな
なぜアル中? と疑問でしたが、そういうことでしたか!
リターンライダーさん。
あくまでもわたしの妄想ですけどね。😊😁
楽しそうにお話しされるんでそんな気がしました。
61才相談者。10年前にアルコール依存症と診断され、入退院を繰り返したと。アルコール専門病院の診断?断酒会への参加は?それでも、定年まで勤め上げたと。
アルコール依存症から回復するためには断酒を続けることしかありません。
電話相談するより、看護師と臨床心理士の娘達に相談した方がよかったのではないですか。
この方、ほんとうにアルコール依存症?
こんなに明るくハキハキと話せて、元気に「ハイ!ハイ♪」
どれだけの酒量かと思いきや、朝から缶チューハイ500ml‥‥
それだけですか??
なんだか幸せ過ぎて、時間が有り余ってるから無駄な事を考えたり、悲しみに襲われたりするのでは?
妙に明るく、ホントに悩んでるのかと疑わしくなる相談者でした。
多幸感で満ちてる人ってあんまり居ないんじやないだろうか。
もし居たら、太陽が昇っただけで幸せ!って思える悟った人ではないだろうか。
そもそも行きていくのに多幸感要りますかね?少しでも幸せだったらいいんじゃないの?
多幸感多幸感言ってる人を見たとしたら
クスリでも求めてんのかなって思っちゃいそう。
他の方のコメントにもありますが、私も本当にアルコール依存症なのかな?と思いました。
チャメバーサンさんのコメントに納得で、
『わたしアルコール依存症なんで‼️』って印籠振りかざしてる感があります。
幸せなのに病気のわたし、って感じ。
心配して欲しいのかな?
自分の親との関係はどうだったんだろうか。
最後も多分全然納得してないけど物分かり良さげにハキハキしててなんか怖かった。
私は父親がアルコール依存症なので本当に病んでる人の状態を知っていますが最後の方はほぼ廃人のように過ごしており、脳が酒にどっぷり浸っている感じでした。
この方のように酒が気付け薬となり家事などできていればまだ軽症だと思います。
今、治療に繋がれば改善される可能性もあると思うけど、依存に悩んでる自分が今の自分の価値である状態にお見受けするのでまだしばらくこの状態に酔ったままでいそう。
酒代でフラワーアレンジ余裕でできると思うので旦那に遠慮してないでさっさとやればいいのに。
相談者さんの「別な意見をききたくて、、」で、私は加藤先生だったら何て言うだろうと想像。
「あなた、自分の気持ちをおしころして、良い子を演じてきたんじゃないの?」「結婚してからもそれを続けていたんじゃないの?」「もう良い人はやめて自分を生きて下さい」
相談者さんには、朝から一杯やりながら、また電話してきてほしいです。加藤先生に当たるまで。
違和感満載でした。
専門家でない方に意見を聞きたがる相談者。
姑に反対されたのに飲み続ける酒
姑に反対されて辞めてしまった趣味
何かに打ち込め、趣味に没頭せよ、なんて依存症の人には耳タコなぐらい聞き飽きた言葉じゃないでしょうか?何を今さら・・
定年まで仕事を全うした人が4~5千円の趣味代を遠慮するか?
「八方塞がり」という新たなワードを得て満足する相談者。
私はむしろ 夫や娘の意見を聞いてみたい・・全く違った光景が浮かんでくるような、ぞわっとするものを感じる。
シャッターアイランド状態?
とりあえず、【理解ある夫】と【医療従事者である娘たち】とは距離を置かれている事が、言い分と言い方から察せられる。
依存症は治療が難しいと言われていますが、しっかり向き合って悪化しないよう暮らして欲しいです。
旦那が前期高齢者となっているだけに、要支援や要介護認定が少しでも遅くなるようにお祈りします。