
42年前の理不尽な屈辱に苛まれる。今の価値観を味方に遅くはない怒りの伝え方
(回答者に交代)
マドモアゼル愛:
はい、どうも、こんにちはあ。
相談者:
ああ、すみません、
マドモアゼル愛:
はい
相談者:
よろしくお願いしますう。
マドモアゼル愛:
はい、こちらこそ、よろしくお願いします。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でも、聞いているだけで、もう、ねえ、確かに不愉快な話ですよね、本当にね。
相談者:
そうなんです、はい。
マドモアゼル愛:
うん。
まあ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
今だったら、そんなことは、さすがにできないと思うけれども。
その人、何歳くらいだったんですか?、そのう・・土下座させた・・
相談者:
◆#$
マドモアゼル愛:
人は。
相談者:
あああ・・お母さんは、(吸って)その当時、70歳ぐらいかなあ?
マドモアゼル愛:
女性だったの?・・その人、まず。
相談者:
女性です。
マドモアゼル愛:
あ、そおう、あああ・・
それから、その後、嫁さんから謝りがあったとか、そういうことは、なかったんですか?
相談者:
なかったんです。
マドモアゼル愛:
あ、そう・・
相談者:
私もね?、一言ね?
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
陰に回ってね?
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
「あの時、お母さんが、こう、言っうたけど・・ごめんね」って、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
言うてくれたら、私ここまで・・辛い思いせんで、済んだと思うんですけどね?
マドモアゼル愛:
そうだよねえ、うん。そういうことだよね?、本当にねえ。
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
(吸って)それで・・
相談者:
ほで、今、知らん顔して、
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
出てくるから。
「何や、私、これ(含み笑い)、ほど・・辛い思いしよんの、知らん顔しとる」と思って、よけい、はがいいんですよ。
マドモアゼル愛:
いえ、それは、言ってやったら?、だから。
相談者:
・・ああ・・
マドモアゼル愛:
「あんたのお母さんには、本当に、私、ひどい目にあった。あんたは見てたよね?」ぐらい言ってやればいいじゃない。
相談者:
・・◆#(含み笑い)やっぱりねヘヘヘ(苦笑)・・なかなか言えんのねえ。
マドモアゼル愛:
それもあるよね?
僕、は、絶対に言いますね。悔しかったら、そういうぐらいのことは。
相談者:
あーー・・
マドモアゼル愛:
うん、うん。
そうしないと、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
こちらが・・最後まで、ずっと、不当な・・嫌な思いを、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
残すっていうこと、何となく分かるのでね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
やっぱりそれは、言わないとダメなんですよ、それは。
相談者:
言っても、構わんでしょうかねえ?
マドモアゼル愛:
いや、言わなくちゃいけないのよ、本当は。
相談者:
あーあー、そうですか。あんはん・・
マドモアゼル愛:
うん。
それで、こちらが、「大人げない」っていうふうに思われよう、なんだろうがね?
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
いや、それほどのことでしょう?っていうことですよ。
だって、勘違いで、大体・・こういう、同姓の名前がいっぱいある・・
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
というところで、何も知らないで、こういう役を、仰せ使った以上ね?、当然の間違いで・・「すいませんでした」ぐらいで、済む、話で、なければおかしいのよ。
相談者:
そうなんです。
マドモアゼル愛:
うんん・・
相談者:
大事なことを言うんは、その人は、本部役員やから・・常に、先、知っとんです。
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
だから、伝達事項、が、遅うんなったんで、怒っとんのと違うんです。
う、ち、の、嫁を、よその、あな、ちっちゃい子と間違ごうた。それで、怒っとんです。
マドモアゼル愛:
うん・・だから、その人自身も、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
なんか・・うまくいってなかったんだね?、全てが、
相談者:
あー・・
マドモアゼル愛:
面白くなかったんでしょうね?
相談者:
あー、はあ、そういうこと◆#うん
マドモアゼル愛:
その人自身の、まあ、
相談者:
ああ、自身がね?
マドモアゼル愛:
人生が、うん。
相談者:
はあはあはあはあ。
マドモアゼル愛:
それを、こちらに、ぶつけたから、本当は、「お門違いですよ?」っていうのを、教えてあげる必要があんだよね?、本当は。
相談者:
あー、なるほどね。
マドモアゼル愛:
っていう・・うん
相談者:
そうかもわからんですね?
マドモアゼル愛:
そいで・・そいで、「私は、これだけ嫌な思いして、ずっと忘れないで、来たんだ」っていうことは、僕は、やっぱりね、嫁さんに言うべきだと思いますよ?、絶、対、に。
相談者:
あーあーあ、はあ・・
マドモアゼル愛:
そうじゃないと気が済まないもん・・だって。
相談者:
うん、本当は、気が済まんのですう・・
マドモアゼル愛:
ね?、うん・・
相談者:
これ、もう、死ぬまで持っていくんか思おたら、もう、
マドモアゼル愛:
あー、いやいや、
相談者:
◆#$%□&▽ですう。
マドモアゼル愛:
だから、そこまで思っているんだったら、絶、対、に、言った方がいいですよ。
相談者:
ええ・・
マドモアゼル愛:
うん、うん。
言えます?
相談者:
なかなかねえ・・エヘヘへ(苦笑)
マドモアゼル愛:
だから、そこがダメだよ。そうすと、今度は、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
解決しないよ?、そうしたら。
相談者:
あー、そやなあ。言わんことには、解決せんのですね?、やっぱり・・
マドモアゼル愛:
うん・・うん、うん。
それで、あとね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
こういう、気持ちっていうのを?
生涯に、やっぱりねえ、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
何回か、みんな、体験してると思います。
相談者:
・・あーあー・・
マドモアゼル愛:
こういう、理不尽な・・
相談者:
ああ、はあ、はあ。
マドモアゼル愛:
男の人なんか、会社、でね?・・ま、土下座はない・・と思うけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
本当にい、ねえ、そういう・・屈辱的な思いって言うんですけれどもね?
相談者:
はい、はい。
マドモアゼル愛:
もう・・みんな経験してると思いますよ?
相談者:
あーはあーはあーはあー。
マドモアゼル愛:
も、必、ず、そういう変な・・上司がいて。
相談者:
あーはあー
マドモアゼル愛:
それで・・機嫌が悪かったり、自分の需要感が満たされないで、
相談者:
うん・・
マドモアゼル愛:
イライラして、こういう、時を、狙って・・◆#$、当てつける人がね、いるんですよ。
相談者:
そうやね?
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
結局、弱いものいじめですね?
マドモアゼル愛:
そう、そういうことで、す、よね。
それによって、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
職場をつまらなくし、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
若い人のやる気を失わせた人が、本、当にねえ、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
日本の足を引っ張ったんですよ、本当。
相談者:
ああー、はあ、はあ、はあ。
マドモアゼル愛:
うん。
だからね、許しちゃいけないのよ、本当は。
相談者:
・・そう◆#$%
マドモアゼル愛:
それが、最近、出てきてんですよ。
相談者:
◆#$%□
マドモアゼル愛:
パワハラ・・とかね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
セクハラっていうことで、もう、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そういうことはダメですよっていう時代が?
相談者:
はあはあ。
マドモアゼル愛:
始まったんですよ。
相談者:
結局う、お母さん、もう、亡くなって、いない。お嫁さんだけなんやけど・・それでも、言うても・・世間の人は何とも、思え、へんでしょうかねえ?
マドモアゼル愛:
うん、そう。だからね?・・
相談者:
そうです。私が言うたら、絶、対、広がる、分かっとんですう。
マドモアゼル愛:
うん・・
でもいいんですよ、そいで。
そのために、セクハラとか、パワハラって言葉を、
相談者:
うん
マドモアゼル愛:
一般化してくれてますんで、世の中が。
相談者:
はあはあ、はあはあ。
マドモアゼル愛:
ね?
だから・・あなたも、パワハラっていうのは・・大変良くないことだと、もう・・うちらの村にも、(含み笑い)こういうことがあったんですよ?っていう、言い方だったらね、
相談者:
ええ
マドモアゼル愛:
これ、結構、通用するんですよ。
相談者:
はあ、はあ、はあ。
マドモアゼル愛:
うん、本当に。
できたらぜひ・・表現して、もらいたいっていうことは、まず一つですね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
それからあと・・本当に、やむにやまれない事情によって、どうにもならない、構造的な、屈辱を受けて。
暗い気持ちを持っている人も、やっぱり、いっぱいいるわけですよ。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
どうにもならない・・例えば捕虜で、ひどい、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
待遇を受けたとか。
相談者:
はい、はい。
マドモアゼル愛:
そういう人は、じゃ、どうしたらいいのか?・・
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
っていう問題だよね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
でもねえ、結構ねえ、そうした・・フラッシュバックするような、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
トラウマって言うんだけれどもね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ショック体験。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
そして、屈辱的な体験から、どう、人が立ち直ったかっていうのも、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
調べると、いくつかあると思う。
相談者:
あ、◆#$%□&
マドモアゼル愛:
最後まで、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
言えないで、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
死んでいく人も、いっぱいいるんですよ、実は。
相談者:
あーあー・・はあ、◆#$%
マドモアゼル愛:
ま、死ぬ直前に、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
「やっぱり・・私は黙っていられない」とか、語り出してくれる人もいるのよ。
相談者:
あーーー、はいはい。
マドモアゼル愛:
本当に。
それは、
相談者:
ああ、はあは・・
マドモアゼル愛:
いじめられたっていうよりも、本当のショックの体験ってことだよね?
相談者:
えええ・・そうやね?、はい。
マドモアゼル愛:
・・昇華したいのよ。
相談者:
・・ああ・・
マドモアゼル愛:
どっかでこれを、「誰が悪い」・・「あいつが悪い」っていうのは、まだ、この世のやり方だけれども。
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
・・なんていうのかなあ・・人類の悲しみとして、
相談者:
ああ◆#$
マドモアゼル愛:
それを、昇華しないと、死ねないっていうような、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
気持ちまで、達する人もいるのよ。
相談者:
(吸って)私も、どっちかって、そんな思うんですう・・
マドモアゼル愛:
そうでしょう?そこまで苦しんだらね?
相談者:
いや、思うんです正直、はい、はい。
マドモアゼル愛:
あのう、そう思うよ?、本当に。や・・
相談者:
うんうん・・死ぬまでこれ持っていかないかんのかいなあ・・
マドモアゼル愛:
うんうん・・やっぱりね・・
相談者:
死に際に言うても、なんちゃあならんなあと思うて・・ッハッハ(苦笑)
マドモアゼル愛:
うん。そういう時代はね?
相談者:
・・はい
マドモアゼル愛:
やっぱり、終わらさなくちゃいけないんですよ。
相談者:
ああ、はあ、はあ
マドモアゼル愛:
本当に。
そういう、嫌な思いを、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
不自然にさせる・・時代はね?、やっぱり、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
終わらさなくちゃいけないんですよ。
相談者:
あ、そうですね?
マドモアゼル愛:
うん、うん。そう。
その思いで・・仕返しするとか、何かっていうよりもね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
まず・・何ていうのかな?、村の、悲しみだよね?、それは
。
相談者:
ああ・・
マドモアゼル愛:
そうした、まずい伝統と勘違いする、人間の、愚かな、悲しみだよね?、本当にね?
相談者:
ああ、はあ。
マドモアゼル愛:
うん。
そういう視点を持って・・いくとね?
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
ただ単に・・相手が憎いっていうところから、抜け出せんじゃないかな?って気もするね。
相談者:
ああ・・
マドモアゼル愛:
ただ、僕は、絶、対、に、言いますけどね?、残った嫁さんに。
相談者:
ああ、嫁さんに。はい。
マドモアゼル愛:
それ見てたんだから、「あんた見てたじゃないの」
ぐらい言いますよ、僕だったら・・
相談者:
もう、うちの玄関へ来てから、土下座してもろうて、その時の・・屈辱を、味わってもらおうかと思うぐらい・・
マドモアゼル愛:
うん
相談者:
思うんです。アハハハ(苦笑)
マドモアゼル愛:
う、まあ、◆#$(苦笑)でも、(含み笑い)言えないんだから、そんなのは、できっこないわけだから、
相談者:
はい、はい・・
マドモアゼル愛:
せめて、言うぐらいは、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
やっぱり、やった方がいい。その時に、相手を憎むんじゃない。
人を憎ますに、罪を憎む、ぐらいのね?、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
思いで。
「これからは、もう、そういうやり方はダメだよね?」
ぐらいの、言い方だと、一番相手にも効くんじゃないかな
って、気がしますけどね?
相談者:
あああ・・あああ・そうですねえ。
マドモアゼル愛:
うん・・はい、え、
相談者:
はい
マドモアゼル愛:
また、あの、年の項で、今度は逆に、加藤先生から、またお話、聞けると思います。
ちょっと替わらせていただき・・ますね?
(再びパーソナリティ)
先ずもって土下座したの自分だし、当時自身の人権を守るべきだったと反省しないといけない。町内会で奴隷のように使われないように人との距離をうまくとらないといけないよ、、、
あっ、これ聞いて思ったけど町内会やめようかな班長邪魔くさいし、、なんか腹立ってきた。
そういえば我が町内にも有名なキツイおばちゃんがいて泣かされた人多数らしいですが、私が20代の時何か言われたけど方言がきつくて何言ってるのかわからなくて何回も聞き返し(笑)結局やっぱりわからないという事があった。ご近所の奥さん方からは気にしたらあかんよ、とかフォローが入ったが何言われたか理解できなかった私には遺恨は残らずラッキーだったのを思い出した。(例のおばちゃんは伝わらなくてあ~もう!って言ってた)
相談者さん、もう年齢を利用してボケちゃった振りでもいいからそのお嫁さんに一回くらいぶちまけてもいいと思う!うちのおばあちゃんも50年前くらいの恨みを90近くになっても毎日言ってて気の毒だった。
私が言うたら近所に広がるというけど、私も!私もやられたという人が現れみんなで昇華できるかもしれない。ていうかそのお嫁さんは同居してたんだから毎日土下座以上の嫌な思いをしてたと思う。
カトウさん87歳
マドワセルさん75歳
相談者83歳
私たちは何を聞かされているのか #teljin
83才一人暮らしの相談者。42年前に電話のかけ間違いで婦人会の本部役員に土下座されられたことが今でもトラウマになっていて、夜も眠れないがその役員は亡くなっていると。
愛先生はその時傍にいた嫁さんに辛かったことをはっきり言ってスッキリしたほうがよいとのアドバイス。
40年以上前のことを今更嫁さんに言っても、嫁さんは覚えている?言ったら、更に相談者のストレスが倍増するのではと心配。
過去に固執せず、前向きになれるアドバイスがほしかった。
83歳で人生の中間で起きたショックな出来事を思い出してしまう、って人間の記憶ってなんて残酷なんだろう
ご本人が亡くなったので、お嫁さんに言ってやれ!
と愛さんは言うが、それだけは絶対ダメ
こんな土下座させる婆さん、一緒に暮らすお嫁さんは嫁姑問題で苦しんだことと想像できます
横で笑っていたのは、姑に盾突けなかったからかも?
40年以上前のことを言われたら、「何?このクソババア」と怒りの連鎖が起きるだけ
怒りはご本人に向けましょうね
お墓の場所を探して
墓石を前向きにぶち倒して、墓石に土下座させてやりましょう
気が済むまで蹴り倒してやれ
義母は80歳超えるあたりから記憶がどんどん若くなっていきました
最期の方は学校へ行かなきゃ、なんて言っていましたよ
相談者も認知症が進んでいるのだと思います
古〜い記憶ばかり湧いてくるのかなぁ?
残りの人生、何とか前を向いて生きていって欲しいが、地方住まいでそうは問屋が卸さないのか?地方は都会と比べると、人間関係が濃厚だから。
お歳召した方は、昔のことをしゃべりだすんですよね。
まあ、嫁さんに「昔あなたのおばあさんに、土下座された
ことがあってさー。そばにいたからわかるよねー」的な
井戸端的な感じで話したらいいと思う。
ま、たいがい「そんなことあったっけ?」の顔されると思うけど。
この年代の人は、頭ごなしに喋るから、こちらが不愉快に
なるときあるんだよね。
40年後に本人ではなくて、嫁に怒りを言って気が晴れるのか?
それこそ相談者のやる事はハラスメント行為じゃないかと思うし、執念深い変人認定されて益々孤立しないかな?
ミスを注意するのは当然。それをハラスメントと名付けて、ミスをしたほうが擁護され、注意をしたほうが制裁される風潮。おかしい
愛先生の、今からでもそのお嫁さんに怒りを伝えてみては、というアドバイスには同意しかねます。
放送はかなりカットしてあるらしいから、長く話を聞いて、この人にはそれがいい、と思ってのものかもしれないけれど。
今でもそのお嫁さんの顔を見ることがあるから、なおさらその出来事が頭から離れなかったりするんじゃないのかな。
私だったら、老人会などにはもう行かないで、とにかくあらゆるその出来事につながる事柄から距離を置くでしょうね。
どうして自分が誰かのせいで行動を制限しなきゃいけないんだ、じゃなくて、ほかの方向で自由に生きます。