飲んだくれのグーパンに添い遂げる方法を訊く女の目を醒ます2人がかり

(再びパーソナリティ)

今井通子:
お分かりいただけました?

相談者:
はい、分かりました。

今井通子:
うん・・
原因が、ちょっと、今、つかめないっていうかあ、

相談者:
はい

今井通子:
あの、元々の、アルコール依存症じゃあ、ないと思うんですがあ。

相談者:
はい

今井通子:
その、1年前からあ、

相談者:
はい

今井通子:
この・・アルコール依存症の人があ、全員、DVではないんですよ。

相談者:
ああ・・

今井通子:
これ・・かなりひどいのは、ゲンコツで頬を、叩いた?

相談者:
はい

今井通子:
普通、平手です。

相談者:
・・

今井通子:
もう、この段階でえ、

相談者:
はい

今井通子:
あなたの、命の危険があるから、

相談者:
はい

今井通子:
もう、その、1個のことでえ、

相談者:
はい

今井通子:
もう、絶、対、別れた方がいいです。

相談者:
はい・・

今井通子:
じゃないと、息子さんたちも、

相談者:
はい

今井通子:
お嬢さんにしても、

相談者:
はい

今井通子:
あなたの命は守れないです。

相談者:
・・

今井通子:
あなたがご主人と一緒にいたら。

相談者:
はい

今井通子:
うん。
いいですよね?

相談者:
わかりました。はい。

今井通子:
じゃあそういうことで。

相談者:
はい、すいません、ありがとうございました。

今井通子:
はい、失礼しまあす。

相談者:
◆#$%□失礼します。

 

「飲んだくれのグーパンに添い遂げる方法を訊く女の目を醒ます2人がかり」への14件のフィードバック

  1. 経済的に頼ることは、何も悪いことではありません
    何故暴力を振るうか?
    相談者がアルコールを捨てるからです

    毎日好きなだけ呑ませてあげましょう
    相談者はひとりで外に居場所を見つけて毎日遊んでいればいいのです
    息子さんの家に居るもよし
    週一の通い妻で、旦那と一緒の時間が嫌になればすぐ息子の家に帰ればよし

    あなたは経済的に別れたくない
    それを叶えるためには何をしたらよいかをよく考えてください
    旦那さん、そんなに呑み続けていたら、離婚せずとも早死にしますよ

    もうその年齢で、無いものをあげつらって心を痛めることはやめましょう
    現状を認めましょう
    変えられることは変える努力をしましょう
    変えられないことはそのまま受け入れましょう

  2. 離婚したとき子供たちへの影響がというが
    既に結婚して独立している子供たちへ影響はない。
    それより次男の家に住みながら週1の通い妻をしたいという相談者
    次男家族の負担は頭にない様子。いったいいつまでお母さん居るのよ!って次男夫婦が仲が悪くなりそれこそ離婚になったら・・・
    そういう意味ではたしかに影響めちゃあるなと思う。

    自分の事を、自分より人を優先して生きてきたというけど
    自分で言えちゃう人は奥ゆかしい人ではないと思う。だって今だって自分最優先で悩んでるではないか。

  3. 64才相談者の夫はアルコール依存症で、1年前に暴力を振るわれ、警察沙汰になったが、離婚は回避したいと。
    夫はアルコール専門病院で治療中?
    長男、次男は離婚していいと言ってるし、中川、今井両先生は、即、離婚しなさいとのアドバイス。
    離婚時の年金分割の手続きは長男か次男に頼ればいいので離婚を決断したほうがよいと思う。

  4. 本当にアルコール依存症のDVは、根が深く長い間、配偶者に苦労を強いられる。

    飲んでいない時は、いい人を演じるし、飲んで暴れる時も、誰に暴力をして良いか、
    本人は、わかっているらしい。
    しかし離婚を躊躇するのは、本当のDVを受けていた人に多くいます。
    相談者本人も高齢者に差しかかり、経済的に不安と言うものの他に、長男か次男一家が同居してくれないのが、ネックになると思う。
    長年暮らして来た夫に対する未練も、思い出もあるだろう。
    DV被害者は、離婚しか解決方法ないのにも関わらず、結論出せないのには理由があって、離婚交渉も長期間続く上に、離婚後
    も危険伴うからだ。
    最終的には、自分の命を取るのかの判断による。夫に殺されるくらいなら、永久に別れる方が良いです。
    日本にもアルコールだけでなく、依存症治療の専門機関がもっとあれば良いのにと考える。
    タバコのCMはダメで、なぜかアルコールのCMやってる。なぜだろうか。
    アルコールで人生を棒にふる様になっている人がたくさんいるのにと思う。

  5. 離婚に際して30過ぎの子供の影響とか意味分からん。普通の大人なら母親が暴力受けていたら離婚の方へ後押しすると思うけど。

    相談者自身が言っているけど、自分の事を考えずにされるがままに生きてきて、やっと疑問を持ち始めた。のかな?

    世間体を重視してるみたいだけど、DVなのに離婚しないでいる方が周りからは変な目で見られているかもしれないよ。

  6. 昨日の相談者とは反対の希望であるが、どちらもお金が
    ネックとなっている。
    しかし、命あっての物種である64歳。

  7. 土曜日放送とは思えないえげつない相談だった
    今井先生&中川先生の渾身の諫めもどれほど伝わったのやら

    もちさんコメントのとおり、この人の言う「他人最優先」なんて絶対にウソだ、結局周りの目とか世間体が気になって仕方がないんだろ
    あまり良好ではなかった成育環境も相まって、「自分さえ我慢すれば」って自己消滅型解決(by加藤先生)ばかりしてきて、心根に使用人根性が染み付いてしまってる

    今回の相談だって、「怖いけど頑張って戻りなさい」って方向に背中を押してもらいたかった感が濃厚に伝わってきた
    でも拳で殴るって、アルコールが入ってなくても一発レッドカードだよ
    そんな「怖い」相手の所に戻ろうとするのは、夫への恐怖よりも、今更一人で決断して生きていくのがもっと不安で「怖い」からだろう
    「不安より不満」(by加藤先生)を選んでは前には進めないよ

    そして、子どもたちに迷惑がかかるとしきりに口にする割には、息子二人の家庭に迷惑をかけることへの意識も希薄だし、娘が離婚を応援しないのも、この父親or母親の面倒を見させられるのが嫌だからだよ
    この使用人根性まみれの母親を、たぶん娘さんは軽蔑してる

  8. リアルタイムで聴いていましたが、旦那はアルコール依存症を否定している上に、精神科治療も否定しているんだろう。離婚一択で何とかしよう。

  9. リアルタイムで聞いていましたが、声の若さに驚きました。子供の影響とか言うし30代かと思いきや、子供が30代って…(汗)
    私は両親のアルコール問題で、暗い子供時代を送りましたが、わざわざそんなアル中旦那の所へ週一で通いたいなんて信じられないです。やはり経済的な物とは思いますが、頑なに子供への影響と言い張るのがなんだかな~。中川先生に断言されてもまだ煮え切らないし。旦那も拳で殴りたくなるタイプかも。しかし、一番理解者になりそうな娘さんに、そんな夫婦仲なのに離婚はダメって言われるなんてよっぽどですよ。

  10. 結婚する時に、夫から暴力を受けたら、離婚すると、自分で境界を引かないのが、考え方を間違えてます。

    昨今は、男女平等だと言われていますが、男性の筋力には、普通の女性は到底かないません。それを承知で、殴る蹴るとは。相談者を敵とみなして、攻撃していると思います。
    現在、1年以上別居状態で、夫から帰ってくるな!と言われているなら、なおさら危険です。
    自宅に未練あっても、絶対に帰ってはいけません。
    本当なの必要な物を一度、次男立ち会いの上、取りに行く位でしょう。

    次男宅に完全に同居している訳ではなく、居候では居づらいから、自宅に帰りたいと思うのでしょうが、命を大切にして、自分一人で生きていく方向にしないとダメです。
    過去の甘い妄想は、捨てるべきです。
    1年以上前の事を…相談して、それにしても決断遅すぎるわ。

  11. DV だから別れなさい
    と別れる気が無い人に勧めるのはちょっと違うかも
    どちらを選んでも、相談者はしあわせにはなれない

    だって、自分というものが無い人だもの

  12. 今井・中川コンビは随分珍しいな、と思ったが、これは2010年代の相談とかかなり前の相談なのではないか。

    1. おや、そうなの?

      でしたら、🍺🍶😇相談者さんはもうお一人暮らししているかも?

  13. 完全なアル中によるDV。
    知り合いに似たような夫婦がいたが
    結局別れて妻は数年後に良い出会いがあり
    再婚したが元夫は孤独死をしたらしい。
    凄まじい暴力だったらしいので
    元夫が孤独死をしたのを聞いた妻は
    「やっぱり、、」と思ったらしい。
    やはりアル中は依存症、それもかなり医療の手を借りプログラムを組んだ中で専門家に
    委ねないと治らない。
    相談者の話を聞いていると甘いと思った。
    離婚は大変だが、アル中の夫と縁を切らないで
    何かあるたびに殴られるほうが人生が台無しになる。
    聞いていてあわよくば、という気持ちが
    見え見えの相談。

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