
大卒万引き犯「アタシ発達障害です!」3回目を恐れる母親へのアドバイス
(回答者に交代)
三石由起子:
こんにちは 。
相談者:
あ、よろしくお願い致します。
三石由起子:
はい、こちらこそお。お聞きしたいんですけど、
相談者:
はい
三石由起子:
このお嬢さんは、第三者がパッと見た時に、普通に見える?、外見上。
相談者:
普通、です。
三石由起子:
それで、警察に捕まった、時なんですけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
警察官、は、普通の人として捕まえてます?
相談者:
普通に捕まってえ、
三石由起子:
あ・・そうです◆#・・
相談者:
本人が、
三石由起子:
うん
相談者:
「私には障害があるんです」って言って。
三石由起子:
あっ・・そういうことですね?
相談者:
はい
三石由起子:
はい、わかりました。
問題は、2点あると思うんですよねえ。
相談者:
はい
三石由起子:
一つはねえ、あなたが、あのう・・娘さんの将来のことを、一番気にしているのか?
相談者:
はい
三石由起子:
あるいは、自、分、が、迷惑ぅ、でぇ・・これを何とかしたいと思っているのか?
これ、大きな差なんですけども。
相談者:
娘え、が・・これからどうなるのかが心配です。
三石由起子:
あーあー、そうですか。そっちの方が心配?
相談者:
はい・・
三石由起子:
はい。あたし、あのう・・娘さんに、
相談者:
はい
三石由起子:
一度、きっちりと、話をした方がいいと思うんですがあ。
相談者:
はい
三石由起子:
その話の仕方がね?
相談者:
はい
三石由起子:
「なんでこんな悪いことしたの」とか「もう二度としちゃいけませんよ」ってえ、小学生や中学生、にね?
相談者:
はい
三石由起子:
話すような話し方じゃダメだと思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
んでえ・・大学まで出られたっていうことは、ある程度のコミュニケーションも取れるし、知的には、そうそうは問題ないっていうことだと考えていいと思うんですけども。
相談者:
はい
三石由起子:
(吸って)多分ね、このお嬢さんねえ、親の庇護っていうのを、前提で生きてるんですね?
相談者:
ぶあああああ・・
三石由起子:
うん。
もう、あの、自分は・・(含み笑い)何をしても、ま、かばってくれる人がいるし。
相談者:
はい
三石由起子:
自分には障害もあるしみたいなことを、
相談者:
は・・はい
三石由起子:
前提として生きてるんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それで、もう、32なんだからあ、
相談者:
はい
三石由起子:
あなたが、ちょっと話をするときにね?
相談者:
はい
三石由起子:
「なんで悪いことしたの!」みたいな、小、中学生に、
相談者:
・・はい
三石由起子:
話すような、話じゃなくてえ。
相談者:
はい
三石由起子:
「ちょっと話がある」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「今から私は、歳をとっていくのであって」。
相談者:
はい
三石由起子:
「あなたのことなんか、やってられない」と。
相談者:
はい・・
三石由起子:
「あなたは、もう、32歳なんだから、今、度、捕まった時には」、
相談者:
はい
三石由起子:
「ママに電話してくんの、よしてくれ」・・
相談者:
・・っあ、ああ・・
三石由起子:
っていう、言い方をするんですよ。
相談者:
はい(嬉しそうに)
三石由起子:
うん。
「親に、連絡を、仮にしてきても」・・
相談者:
はい
三石由起子:
「ママはいきません」と。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。「ママは、そこまでは、責任を持たない・・ように、すると、決めました!」っていうことをね?
相談者:
は・・(ため息)
三石由起子:
やっぱり大人としてね?
相談者:
はい(半泣き)・・
三石由起子:
一度、きっちり、言ってやった方がいいと思うんですよ。
相談者:
・・で、もぉ・・ハ(ため息)
三石由起子:
小学生や中学生にね?
相談者:
はい
三石由起子:
喋るように喋ったらね?中途半端で分からない自分でいることを、彼女自身が、許してしまうのね?
相談者:
・・はあい・・
三石由起子:
言い訳がいっぱいあるから自分の中には。
相談者:
はい
三石由起子:
そして、「きっと守ってくれるだろう」と思うから。
相談者:
うーん・・(ため息混じり)
三石由起子:
それでね?、私が言ってることはね、よく聞いてください?
相談者:
はい
三石由起子:
本、当、に、そうしなさいって言ってることじゃないのよ。
相談者:
・・
三石由起子:
ワア(苦笑)もう一回、あっちゃ、や(嫌)だけどさあ。
相談者:
はい
三石由起子:
そういうのが来た時に、お嬢さんにバレないように後でね、ちょっと・・行くとかさ。
相談者:
はい
三石由起子:
そういうことは、していいと思うんですよ?、もちろん。
相談者:
・・
三石由起子:
だけどお、
相談者:
はい・・
三石由起子:
お嬢さんに、対してね?
相談者:
はい
三石由起子:
「ママ、もう、行かない」と。「決めたんだ」と。
もう62で・・
相談者:
はい
三石由起子:
今、ちょっと、人生面白い・・とこだし。
相談者:
・・はい
三石由起子:
やりたいこともあるし。
相談者:
はい
三石由起子:
仕事も最後だとど、お、思ってるし。
相談者:
はい
三石由起子:
「次は、ママは行かない!」っていうことをね・・一回、ちゃんと話したらいいと思うんだ。
相談者:
・・で、も、行かなきゃならないんですよね、みもと・・◆#$%□
三石由起子:
それは、別の問題だって言ってるじゃん。
行かなきゃいけないっていうのは、あなたが、後になってすることであってえ。
相談者:
・・う・・
三石由起子:
お嬢さんには、そのように言いなさいって言ってるんですよ。
相談者:
(吸って)はい・・
三石由起子:
うん。
それならできるでしょ?
相談者:
言うのは、今までも(吸って)・・「もう、二度としない」って言って・・
三石由起子:
あ、「二度としないでくれ、私の迷惑だから」っていう言い方じゃダメなのよ。
相談者:
あーー・・はい。
三石由起子:
「何度でもしてください、ママはいきません」っていうことなんだよ、大事なのは。
相談者:
・・はい
三石由起子:
それを、お嬢さんが、どういうふうに感じてね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
何を、自分で、節制するっていうかさ。
ブレーキを、かける、瞬間もあるだろうし。誘惑に負けそうになった時に、
相談者:
はい
三石由起子:
それを、思い出すこともあるだろうと思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
わかりますう?
相談者:
はい
三石由起子:
だからね、社会的にあなたが・・何か、責任を取るっていうのは、の話であってね?
相談者:
はい・・
三石由起子:
親としてね?
相談者:
はい
三石由起子:
子供なんだから。
相談者:
はい
三石由起子:
それは、全く、別の話であって。 お嬢さんに、対してですよ・・
相談者:
はい
三石由起子:
対しては、子供扱いしないで・・
相談者:
はい
三石由起子:
「もう、知らない」と。
相談者:
ばい
三石由起子:
うん。
要するに、こっちの理屈っていうことを、 多、分、言ったことないと思うんですよ、あなたは。
相談者:
うーん・・
三石由起子:
親の勝手な理屈ですよね?
相談者:
・・はい
三石由起子:
それね、言われないとわからない子って、 いっぱいいるんだけどお。
相談者:
はい
三石由起子:
言われると、初めて、「ああ、そうだったのか」って、気がつく子もいるんです。
相談者:
・・はい
三石由起子:
うん、そのためには、お嬢さんを子供扱いしてたらダメなのね?怒る時にね?
相談者:
はい
三石由起子:
(吸って)ホストクラブって高いよねえ。
相談者:
(吸って)と思うんですけど。たまに・・
三石由起子:
お金あったんだね・・
相談者:
お金は持ってるんです。
三石由起子:
ふううん。
だからね?
相談者:
(含み笑い)は、い
三石由起子:
「ホストクラブなんか行って!」みたいなこと言わないでね?
相談者:
・・はあい・・
三石由起子:
あの、ホストクラブにしてからあ、「あなたが稼いだお金で
あなたが使う分には、ママ平気だ」と。
相談者:
はい・・ああ・・
三石由起子:
「ホストクラブでも何でも、使っていい」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「でも、万引き違うだろう!」・・
相談者:
・・はい
三石由起子:
だってお金出してないんだから。
相談者:
そうですね。
三石由起子:
「でも人のものを払わないで取ってくるのは、ダメなんだ」っていうことをね?
相談者:
はい
三石由起子:
だから私、お話聞いてて思ったのは・・
相談者:
・・
三石由起子:
あなたが、何、も、か、も、一緒くたにしてえ、子供を叱るように叱ってたんだろうなあ・・っていう、感覚なんですよね?、聞いててね?
相談者:
う、んん・・
三石由起子:
うん。
だからね、相手は32なの、もう。
相談者:
はい
三石由起子:
ね?
何も・・理解ができないって子じゃ、ないんですよ。
相談者:
・・
三石由起子:
そういう、子に対しては、
相談者:
はい
三石由起子:
そういう子に対する、親の怒り方っていうのは、あると思うんですよ。
相談者:
はい・・
三石由起子:
うん。これは、親の、責任としてね?、一度ね?
相談者:
はい
三石由起子:
「何をしても結構だけど、ママはもう二度とあなたのために警察にも行かないし、人にも謝りません」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「うち(家)に置いておいてやるだけで、恩の字じゃないか」って、話じゃないですか。
相談者:
・・は、い・・
三石由起子:
だからね?
そのお・・厳しさっていうのをね、多分、彼女は、感じたことないと思うんですよ。
相談者:
・・ううん・・
三石由起子:
知らず知らずの中にね?、自分の中に言い訳があるの。
相談者:
はい
三石由起子:
「障害・・が、あるんだ」みたいなことを、ペロッと言っちゃうじゃない。
相談者:
はい
三石由起子:
警察にだって。
相談者:
はい
三石由起子:
見てわからない人はねえ、隠すんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
それをねえ、あの、言うっていうのはねえ、甘いんだっていうことはねえ・・
相談者:
はい
三石由起子:
あたしも母親・・しか言えないセリフだと思うし。
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
・・だからね?、ちょっと一度ね、大人扱いして、叱ってみてくださいよ。
相談者:
わかりました。
三石由起子:
うん。
で、きっかけなんだけど。
いきなりだと、変だから。「ちょっと今日、あのう・・なんか、転んで具合悪くなって、医者に行ってみたら、あんまり、体調が、良くない」と。
相談者:
はい
三石由起子:
「で、いろいろ考えたけど」っていう、自分のところから始めてね?
相談者:
はい
三石由起子:
「だから、私は、元気に生きていくために」、
相談者:
はい
三石由起子:
「今後、一切、あなたのところには、責任取りません」と。
相談者:
はい
三石由起子:
いうことを、言ってみてくださいよ。
相談者:
・・はいっ。
三石由起子:
うん。
で、少なくともねえ、釘を刺す、効果はあると思うんですよ。
相談者:
はい
三石由起子:
だからね?、コロッと、改善するとか・・そういうことは、期待できないわけだから。
相談者:
はい
三石由起子:
一度、あなたは、やることがあると思う。やるべきことがね?
相談者:
はい
三石由起子:
うん。
やってください!、鬼になって。一度。
相談者:
・・分かりました。
三石由起子:
「鬼になって」って言うけどお、お嬢さん嬉しいかもよ?、まともに喋ってくれたら。
相談者:
そうでしょうか、なんか・・
三石由起子:
うん。子供扱い・・されて、ずーっと怒られてたんだもん、今まで。
相談者:
でも、あの・・先生、あの、
三石由起子:
うん
相談者:
うちの娘の社会性は、小学生ぐらいだって・・
三石由起子:
ああ、それは、だから、あなたが考えなくていいんだって。今。
相談者:
せん・・(ため息)先生にいわれ・・
三石由起子:
今、今考えても、しょうがないんだ、それは。
相談者:
ッハ・・(ため息)そうで・・
三石由起子:
だから、それをね?、うん
相談者:
はい
三石由起子:
まず・・お嬢さんにぶつけてみてさ。
相談者:
はい
三石由起子:
反応、見てからのことなんだよ。
相談者:
・・はい
三石由起子:
先に、先に、考えてても、しょうがない・・
相談者:
うん・・
三石由起子:
うん
相談者:
そうですね。
三石由起子:
うん
相談者:
はい
三石由起子:
一回やる価値はあると思うな。
相談者:
はい、わかりました。
三石由起子:
うん、やってみて?
相談者:
はい
三石由起子:
大変だけど。
相談者:
はい
三石由起子:
頑張れ!
相談者:
ありがとうございました。
(再びパーソナリティ)
普通の親子でも、親はいくつになっても子供を「子供」扱いする。
まして、障害のある子の親は、いくつになっても「子供」扱いするだろう。
でも、親は年老いていくし、たいてい親の方が先に死ぬんだから、その子の将来を心配するなら、「自分の人生は自分で決めて責任を取る」ことを教えなければならない。
三石先生のおっしゃるとおりだと思う。
この方は、「うちの子は違うんです」と、最後まで納得していない感じだったけれど。
ASDの傾向も有りそうです。他人に興味が無いってのの裏返しで、「他人が自分に興味を持たないだろう」→「バレないだろう」って考えてそうです。盗られたら、相手が困るって感覚も薄そうです。
投薬からADHDと診断されてるのは間違い無さそうです。スペクトラムですから、他の要素が全く無いと言い切れないです。ASD傾向にカウンセリングやケアがなされてるのか気になります。
相談者長女は、警察署にて、障害者だと言って無罪放免になる事を、解ってやってい
るのなら、本当に発達障害なのかな…
もはや確信犯ではないのか。
試着室で、服のタグ切るとか、非常に慣
れている。
国内法では、初犯を無罪放免にするから、何度も犯罪行為をしている人がいる。
発達障害だから、悪い事を犯罪行為だと思わないのかも知れないが。
障害者だからと、母親が庇いすぎていたのも一因ではないのかな。父親の存在はどうなっているのだろうか。二人で協力しない
と相談者一人では、行き詰まるだろう。
盗癖については、別の依存症専門医療機関に受診した方が良いと思う。
相談者は、もっといろいろな方法を検討しないと。
相談者さんが娘さんの社会性が小学生くらいって言ったのに違和感を持ちました。小学生だって社会性ありますよ。
私は仕事で知的・精神障害者と関わってますが、彼らは子供ではないです。
相談者の大卒、発達障害の32才の娘さんは、ホストクラブに填まって、万引きもエスカレートしそうで心配。
盗癖症専門医のいる精神科受診を勧めたほうがよいと思う。
今まで何かにつけあなたは発達障害なのだからと言って育てて来られたのかなぁ。だから免罪符のように使う術を身に着けたのかな?万引きの手口も玄人ではないか。社会性が小学生レベルの人がこんな手慣れたことをやってのけるのだろうか。あと小学生はホストクラブ行きません。せいぜい好きなアイドルのスクラップブック作るくらい。
発達障害を言い訳にして、自分勝手に窃盗を繰り返しているだけにしか見えない。
一度、刑務所に入って欲しい。
窃盗によって店にどれだけ迷惑がかかるか理解してほしいし、やってる事は立派な犯罪だという事を身を持って知るべき。
今日も三石御大がキレッキレでした
初手から、さり気なく知的障害の有無をチェックするところとか、実際にいろんな子を見てこられた実践知だなあと感じた
他の方のコメント通り、この長女、これまでも障害を言い訳にして、自分を修正できずにきたんだろうなって印象
大卒ってことはずっと普通級だったんだろうけど、学生時代は何かができないことを障害のせいにしてこれてたのが、社会に出てそうもいかなくなったときに、衝動に抑えが利かずに逸脱行動に走り、また警察にも自分の特性を言い訳にする
根本的に、我慢をしたり社会のルールに自分を合わせたりが苦手なまま大人になってしまったんだろうな
きっと障害者雇用で職は得てるんだろうけど、大卒であってもここまで社会性が身についてないと、なかなか人生多難だろう
そして、それは半分は生まれ持った特性のせいとしても、この相談者の過保護が問題にさらに拍車をかけてる
母親自身が、娘が社会性がないことを障害のせいにしてるけど、その割には万引きの手口が悪質なこと、娘に悪知恵が働いてることをどう思ってるんだろうか
まあ、全く夫=父親の話が出てないあたり、夫はこの子に無関心で、幼少時からの問題対応も相談者=母に押し付けてきたんだろう、特別支援界隈では割とよく聞く話
だけど、相談者が「この子は障害があって可哀相」って発想から一歩も抜けてないから、娘にお説教することもできないし、そもそも嫌われることをとても恐れてる、それじゃ何も問題は解決しまい
三石御大の厳しいご指摘に最後までデモデモダッテを続けてたけど、今からでも心を鬼にするしかない、「捨てることが最高の子育て」(by加藤先生)って言葉もある
まあ、仮にそうしたところで、32まで適切な療育を受けて来たとは言えないこの子が、衝動を我慢して意識と行動を改められるようになるか、なんともいえないところだが
ホストクラブで遊んだ後で、お金が無いでは
タダでは済まない32歳。
リアルタイムで聴いていましたが、長女は障害者手帳を持っているのでしょうか?持っていたら就労継続支援事業所通い、しているのでしょうか?
どのような状態にせよ、何人かが仰るような専門的な治療が必要だと思いますが、ケースワーカーみたいな方、いるのかなあ?そこにまず相談か?
偉い人が決めた枠から外れた言動を勝手に発達障害とレッテル貼ってるだけだし。野生動物として生活したくても地球上のほとんどの土地にいる警察に連行されるわけで。人間に生まれたからには文明社会から逃れられない。発達障害のレッテルがどんどん貼られて自称精神科医がボロ儲けするわけだわ
発達障害が増えてると言うより社会の枠がどんどん狭まってるのでは?と感じます。多様性多様性と言いながら実際は逆行してると思う。
そーなんですよ。
バブル前とか発達障害の概念が無かった頃は、リカバリとかの余裕がある仕事量だったと思うんですよね。
徐々に、人員削減して一人当たりの仕事量を増やしてるんです。定型発達でないと仕事量をこなせない。
今だと定型発達でも能力高めじゃないとこなせない仕事量になってそうです。賃金の上昇を仕事量が上回ってる。
かーちゃんが発達障害+境界知能で、徐々に窓際に追いやられてるのを見てたです。失われた三十年は、効率を求め過ぎて、発達障害に厳しい。
タグを外したり、セルフレジでの小細工など、とても衝動的な行為だとは思えない
相談者さんは、庇うように「娘は小学生くらいの社会性」だと言うが、世の中の小学生の大半が万引きしてますか??
発達障害と万引きのことは別ものなのではないかな
ひんしゅくを買うコメントと承知しながらあえて書きます。
他人への迷惑行為や暴言を「私は発達障がいだ(から大目に見ろ)」と言っている方を見たことがあります。発達障がいは何をやっても許される印籠なのでしょうか?
逆に、発達障がいのわが子を何とかしようと、専門家の力を借りながら育てている方も見ました。彼らの苦労は並大抵でない。
この方に関しては、万引き常習なのだから、実刑を受けても仕方が無いです。他人に寛容な世の中になるのはいいことですが、発達障がいであっても犯罪は許されるべきではない。大人なので、自分で責任を取る必要があります。
発達障害、発達障害!
って、相談者は子供にレッテル貼りをして
子供は発達障害だから、出来な〜い
と甘え
仕事が忙しいから子供には構えないのは当たり前
金だけ渡しておけば良い
な考えで来た子育て
大学まで卒業出来て、発達障害もクソもあるか!
と聴いていても怒りしか湧かなかった