
事実婚からの入籍に2の足踏むどうやって生計立ててるか謎の鬼姉の存在
(回答者に交代)
坂井眞:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いいたします。
坂井眞:
端的に言うと、約9年前から、
相談者:
はいはい
坂井眞:
事実婚をしている、まあ、あのう、
相談者:
はい
坂井眞:
夫がいて。
相談者:
はい
坂井眞:
でえ、その方との関係はうまくいっているし。
相談者:
あー、そうです、はい。
坂井眞:
だいぶ歳も・・それなりに重ねてきたから。
相談者:
はい。うん、はい。
坂井眞:
「そろそろ籍を入れようか」と。こういう話?
相談者:
あ、そうですそうです。
坂井眞:
夫婦の問題としては、
相談者:
そうです。
坂井眞:
そういう問題があると。
相談者:
あ、そうですそうです。はい。
坂井眞:
で、ところがあ、ああ、
相談者:
はい
坂井眞:
うまくいっている、夫の・・には、
相談者:
はい
坂井眞:
お姉さんがいて。
相談者:
はい
坂井眞:
そのお、彼女には、
相談者:
はい
坂井眞:
かなり問題が・・あなたから見てでいいんだけど、
相談者:
あ、そうですそうです。
坂井眞:
あると。
相談者:
はい
坂井眞:
それで、
相談者:
はい
坂井眞:
籍を入れてしまうとお、
相談者:
はい
坂井眞:
まあ、法律的に言うと、あのう・・あなたと、
相談者:
はい
坂井眞:
夫、が、籍を入れると、
相談者:
はい、はい
坂井眞:
お姉さんも、親戚関係、まあ、(含み笑い)隠属と言いますが。
相談者:
そうですそうです。・・そうです。
坂井眞:
親戚関係になってしまうので。
相談者:
そうですそうです。
坂井眞:
ええ・・別に、お姉さんと結婚するわけじゃないけど・・関係が、近づくから、
相談者:
・・はい
坂井眞:
その、問題のあるお姉さんとの関係で、籍なんか入れちゃっていいもんだろうか、どうだろうか、悩んでおりますと。
相談者:
あ・・
坂井眞:
こういう話ですよね?
相談者:
うん。
端的に言うと、先生のおっしゃる通りです。
相談者:
ですよね?
相談者:
はい
坂井眞:
それでえ、ちょっとお聞きしなかったけれども。
相談者:
はい
坂井眞:
夫、56歳で、お姉さんいくつなんすか?
相談者:
1個上の57です。
坂井眞:
57歳。まだ若いよね?
それで?
相談者:
はい
坂井眞:
何やってるかは知らないの?、仕事とか。
相談者:
あ、仕事は・・知りません。
あの、知らないってか、知ってますけどお。
坂井眞:
うん
相談者:
あのう・・なんて◆#$、正式にどこかに所属してるのか、ちょっと、何してるのか、分かりません。二人して、何してんだろう。
坂井眞:
あ、じゃ、どういう種類の仕事してるか、教えてもらえます?・・あなたの知ってる限り。
相談者:
・・うーん、なんか、歌歌ったりい。パーティーに出向いたりとか・・
坂井眞:
歌歌ったり、パーティー・・
相談者:
はい・・
坂井眞:
それで生活してるの?
相談者:
いや、ちょっと、分かりません。
坂井眞:
分かんないんだ。
相談者:
あと、な・・はい、わかりません。
で、あとは・・(吸って)なんかあの・・商品のなんか、アンバサダーとか?、ですかね?
そ、れ、って、収益が出るのか、さっぱりわからないって、主人も、言ってました、それは・・あたしも◆#$・・
坂井眞:
「商品のアンバサダー」って、別に、有名人じゃないから・・
相談者:
はい
坂井眞:
なに、ネットかなんかでそういうことしてんすか?
相談者:
・・みたいですけど。
坂井眞:
そういうわけじゃない?、あん?・・
相談者:
みたいですけどお。はい。
坂井眞:
み、「みたい」っていうのは?
相談者:
・・いや、だから、要はあのう・・何してるのか、ほんと、わからないんですよね、正直言って。◆#$%□
坂井眞:
わかりました。あなたとしては、何やってるかよくわからない・・
相談者:
わからない・・はい。
坂井眞:
だけどお・・
相談者:
◆#$%・・派手だったっていう◆#・・
坂井眞:
派手なのね?
相談者:
はい、あの・・だから、要するに、外見は、とてもじゃないけど、一般の・・あれではないなって。
坂井眞:
ッケ(苦笑)
相談者:
芸能人のような。はい。
坂井眞:
(含み笑い)「一般のあれではない」って分かりづらいんだけど、派手なのね?
相談者:
派手です。
坂井眞:
普通の人よりも・・いわゆる、
相談者:
はい
坂井眞:
テレビに出てくる、芸能人みたいな、派手な格好をしておると、
相談者:
はい
坂井眞:
こういうことですか?
相談者:
そうです、はい。
坂井眞:
それって、お金かかると思うんだけど。
相談者:
はい
坂井眞:
そうすと、働いてないと買えないと思うんだけど、(含み笑い)どうするんだろう・・
相談者:
やっ・・要は、身の丈に合ってないっていうか・・
坂井眞:
まあ、だけど・・
相談者:
そこで、
坂井眞:
うん・・
相談者:
はい・・わたしが、◆#
坂井眞:
どうして、そんな格好できるか、あなたは知らないのね?、わかりました。
相談者:
知らません、知りません。
坂井眞:
はい。
それで?・・なんとなく、全体の状況は分かったけれども。
あ、せ、しゃあ、あ、それから、もう一つ聞きたかったのは・・
相談者:
はい
坂井眞:
「借、金、が、ある」って言ったじゃないですか?
相談者:
はい
坂井眞:
それ、一回は何?、肩代わりしてあげたことがあるんですか?
相談者:
えっとお、そうです。
あの、80万ほどあったんですけど。
坂井眞:
うん
相談者:
その借金を、1年半ほど前に、
坂井眞:
うん
相談者:
主人と私の生活費から、払いました。で、チャラにしました。
坂井眞:
その借金は、お母さんの借金なのか、お姉さんの借金か、どっちですか?
相談者:
お母さんです。
坂井眞:
そうすと、まあ、これ、お姉さんの・・問題に、するわけにはいかないよね?
相談者:
・・
坂井眞:
まあ、お姉さんが・・持たなかったっていうことは、あなたとしては不満だろうけど。
相談者:
・・
坂井眞:
夫のお母さんの借金を、入院の機会に、「このままじゃダメだから」と思って、
相談者:
はい
坂井眞:
え、息子夫婦が、肩代わりしてあげたって、
相談者:
はい
坂井眞:
こういう話だよね?
相談者:
はい、そうです。
坂井眞:
うん、わかった。
まあ、ちょっと、お姉さんとは、直接関係なさそうなんで。
その借金がどうしてできたかは、知ってますか?
相談者:
いいえ、知りません。
坂井眞:
お母さんは何も言わないの?
相談者:
で、主人に、
坂井眞:
うん
相談者:
「お母さんに、これは、確認した方がいい」って言ったら、
坂井眞:
うん
相談者:
主人も、母に、何も、言わないです。
坂井眞:
・・だけど、生活費から出したんだから、あなたたち夫婦にとったら大変だよね?
相談者:
それを・・
坂井眞:
その、余裕があった貯金からちょっと出したっていうより・・
相談者:
うん・・
坂井眞:
生活費に使うつもりだったところから、出したんでしょ?
相談者:
うん、うん、そうです。あたしたちの、通帳から・・
坂井眞:
そうすと、「これは、お袋、一体、なぜ、こんな借金ができたんだ?」っていう・・ちなみに、お母さんは今、おいくつですか?
相談者:
83です。
坂井眞:
だ、83の方が、
相談者:
はい
坂井眞:
普通に生活してて、80万も借金、普通、作らないし、作れないと思うんだけど。
相談者:
いえ・・作ってました。
坂井眞:
それは聞いてないの?
相談者:
いや、それも・・「聞いた、方が、い、い、いいと思う」って言ったら、「いや、聞けない聞けない」って言って。はい
坂井眞:
そうすると、分かりました。
いろいろ話を聞いていると、話が広がっちゃうんだけど。
そ、ん、今、僕が、お聞きした話っていうのは・・お姉さんの話じゃなくて、あなたと夫との間の・・(含み笑い)意思疎通の問題だよね。
相談者:
・・
坂井眞:
な、な、なんとなく私は、普通だったら・・「83のお母さんが、80万も借金作って、まあ、肩代わりしてあげるのはいいけど、どうして作ったか聞いてよ」って、あなたが言ったら、結局聞いてないって・・こういう話だもんね?
相談者:
うん、聞いてない◆#$
坂井眞:
(鼻吸って)分かりました。
相談者:
うん・・
坂井眞:
でえ、分からないことは結構あるんだけれども。あのう・・ご相談のところに戻りますね?
相談者:
はい
坂井眞:
えー、籍を入れるかどうか、と。
相談者:
はい
坂井眞:
それから、あなたから見てとても・・問題があると感じている。
相談者:
はい
坂井眞:
強く感じている、お姉さんと、
相談者:
はい、はい
坂井眞:
籍を入れることによって、関係が近づく・・
相談者:
ああ、はい。
坂井眞:
法律的な関係が近づくのは間違いないからね?
相談者:
そうです、そうです。
坂井眞:
さっき言ったように、親戚になる、親族になる、
相談者:
はい
坂井眞:
姻族・・というふうになるから。(鼻吸って)えー・・どうしたらいいか?・・という話なんだけど。
相談者:
・・うん
坂井眞:
えっと、一つ言えることは、
相談者:
はい
坂井眞:
籍を入れるかどうかと、お姉さんの問題は、関係ないのね?、本当は。理屈の上では。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
籍を入れるかどうかは、あなたと・・今同居している、事実上の夫?
相談者:
はい
坂井眞:
9年暮らしてきて、この人と法律婚・・
相談者:
はい
坂井眞:
法律的な婚姻関係。結婚していいのかどうか?っていうことなんで。
相談者:
うん
坂井眞:
お姉さん関係ないんですよ。
相談者:
・・はい
坂井眞:
まず、そこんとこ、ちゃんと、切り分けていただいて。
相談者:
はい
坂井眞:
別にほら・・9年間、うまく、夫婦としてやってこれたんだったらあ、
相談者:
はい
坂井眞:
籍入れなきゃいけない理由って、実は、無いわけですよ。
相談者:
はい、はい。
坂井眞:
ただ、籍入れないと、例えば・・
相談者:
はい
坂井眞:
今、あのう、社会問題になっているけれども。
相談者:
はい
坂井眞:
おお・・もっと年を取っていって。
相談者:
はい
坂井眞:
夫婦どっちかが体調を崩した時に、
相談者:
あ、そうですそうです。
坂井眞:
ええ「夫です」って言っても、事実婚だと、なんか・・いろんなところで、
相談者:
そうですそうです。
坂井眞:
相手にされないとか。そういう問題は、出てくると思う。
相談者:
あ、あのう・・
坂井眞:
だ、そこのところを、考えて、
相談者:
そうですね。
坂井眞:
どうするか?っていう問題はあるけど。
相談者:
そうです、はい。
坂井眞:
まあ、それは、徐々に変わってくる、流れだとは思います。
相談者:
あああ・・
坂井眞:
だけど今は、さっき言ったような問題はありますと。
相談者:
・・そうです。
坂井眞:
だけど、その話は・・夫婦の話で。
「とても迷惑なお姉さんがいる、から、結婚しません」っていうのは、
相談者:
ゴホッ(咳払い)
坂井眞:
本当はちょっと違うんだっていうことは、分かりますよね?
相談者:
それはわかります。
坂井眞:
理屈の上では。
相談者:
はい
坂井眞:
で・・そこから次の話いきます。
でも、事実上は、さっき言ったように、
相談者:
はい
坂井眞:
姻族関係。し、お、親戚になるのでえ。
相談者:
はい
坂井眞:
これまでのように、「関係ないよ」と、あなたとしては言ってられなくなる・・
相談者:
そうですね、はい・・
坂井眞:
そこはどうなの?っていう・・ことが、
相談者:
そうです。
坂井眞:
ご相談のポイントだと思うんですよ。
相談者:
はい
坂井眞:
で、ここはねえ、
相談者:
はい
坂井眞:
あなたとして、どうしたいのか?っていうことと。
あなたのお、その、性格的に、それが、どうできるか?っていうところで判断してもらうしか、ないと思うのね?
相談者:
ああ・・そうですね・・はい
坂井眞:
つまり、非常に、自分としては、近寄りたくないお姉さんがいたら、
相談者:
うんうん
坂井眞:
あなたと、結婚したわけじゃないんだから、
相談者:
うんうん
坂井眞:
「関係ないんですよ」って、突っ張れるかどうか?
相談者:
うん・・うん、はい。
坂井眞:
私は、別に、あなたと結婚したわけじゃないから、っていって、
相談者:
うん
坂井眞:
これまで通り、ええと、その、1年半前までと同じように、お姉さんから離れて、あなたと夫とは、
相談者:
はい
坂井眞:
婚姻した上で、距離を置いて過ごすことは、可能です。
相談者:
はい
坂井眞:
だって・・そういう・・親族関係、いくらでもありますよ?
相談者:
ああ・・
坂井眞:
仲悪くなっちゃった親戚とか、あるでしょ?
相談者:
うん、(含み笑い)ありますね。はい、はい、いっぱい。
坂井眞:
もう、何年も、口聞いたこと無い親戚っていくらでもあるんだからあ。
相談者:
ああ◆#$%・・ありますね。
坂井眞:
あなたが、それを、選択できるかどうか・・
相談者:
あ、それは・・で、き・・うん・・
坂井眞:
それができるかどうか?・・っていうのが一つと。
相談者:
うん
坂井眞:
どうしたいかに関しては、あなたは、触れ合いたくない、人だから、
相談者:
うん・・うん、うん。ハッハー(苦笑)
坂井眞:
ハッキリしていて。
じゃあ、それが、あなたの性格的に、
相談者:
うん・・
坂井眞:
できるかどうかで判断するんだね。
相談者:
・・はい
坂井眞:
で、これは・・そうしたいと思っても。
例えば、向こうの人が、すごく寄ってきちゃうタイプだったらあ、
相談者:
うん
坂井眞:
鬱陶しいじゃない?
相談者:
・・まあ、そういうタイプだったら、はい。
坂井眞:
だから、それだったら、籍なんか入れたくない。
入れないっていう選択肢だと思う。
そこはあなたが、判断するしかないだろうね?
相談者:
ああん、なるほど・・はい。
坂井眞:
うん
相談者:
うーん・・そう、そうですね、
坂井眞:
うん
相談者:
私は、ちょっと、どうしても、もう、これ以上ひっかき回されたり、関わり、たく、ないって、主人にはハッキリ、言ってます。
坂井眞:
うん、うん。で、逆にね?
相談者:
はい
坂井眞:
籍を入れた・・おかげで、お姉さんが寄ってきて、ひっかき回されて。
相談者:
はい
坂井眞:
あなたと、今の夫との間の関係が、壊れるぐらいだったら、籍入れない方がいいからね?
相談者:
はい、そうですね・・はい
坂井眞:
その辺のこと、よく、考えて。
あの、別問題なんだけどお、そこはちゃんとできるのかな?と。
相談者:
うん・・うん・・
坂井眞:
「あなた、やってくれ」って、言えれば、それで・・いいと思います。
相談者:
はい
坂井眞:
ちょっと、シンプルな答えですけど。
まあ・・本質はシンプルだと思うんで。
相談者:
いや・・
坂井眞:
よく考えてみてください。
相談者:
・・わかりました。
坂井眞:
はい
(再びパーソナリティ)
これは、彼氏の母親、姉に対する事実婚の彼氏の態度に問題あると思う。
これからも彼氏と事実婚を続けられるか、冷静になって考えたほうがよいと思う。
今日も出ました。世間によくいる人。他者に物事を説明する際に、
【出来事のなりゆきを時系列どおりに語り続け、合間合間に自分の感情まで指し挟む】タイプ(笑)。
言われてる方は解りにくいし時間が余分にかかるんだこれ。
まとめるって事が出来ないのに話したくてしょうがない。でも改善ができないタイプ。
加藤先生がこれやられると明らかに具合悪そうで、お察しします(笑)。
事実婚って聞こえはいいけどさ、ただの同居生活で、同棲している、ただそれだけだよね。
婚姻関係無いのに、同棲相手の母親の借金や家の片付けとか、相談者には、全く関係無い話。同居男がするべき問題です。
同居解消して、無かった事にすれば解決する話。
同居男の姉が、夢グループの愛人でも、叶姉妹でも、あなたには、全然関係無い事です。
この彼氏の姉貴、たぶんマルチか何かに手を出してるな
母親の借金100万円の原因もたぶんそうだし、彼氏&相談者に金をせがんできてるのも同じ理由
この手合いが近しい関係にいると、まあ苦労するのは必定
それ以前の問題として、相談者はこの彼氏と法律上の夫婦になることが本当にいいかどうか、一回考え直された方がいい
坂井先生の最後のアドバイスのとおり、相談者が「これ以上ひっかきまわされたくない」って伝えてるとして、それをこの彼氏が実行できるかどうかは甚だ疑問
一連の話を聞く限りでは、この男は問題があっても見て見ぬふりをするし、母や姉貴と対峙する胆力も度胸もない、事なかれ主義の腰抜けに見える
既に姉貴には完全に舐められてるし
そんな男が、夫婦の危機に奮起して相談者を守ってくれるかどうか、むしろなあなあで済ませようとして上納金を払いそうな気がする
このまま付かず離れずの方が何かと安全なような気もするが
事実婚夫はなんだかんだ血縁者を突き放すことは出来ない人だと思う。義母がなぜ借金したか聞けないと言う夫、聞けないのではなく知っているのでは。知ってるから相談者に言えない。すなわちその借金は夫も関係あるとか。完全な憶測だが。
とにかく夫は最終的には母と姉につく。それでも良いなら結婚するくらいの覚悟が必要かと思われた。
リアルタイムで聴いていましたが、二の足を踏むのであれば関係を解消して、新しい彼氏を作って今度こそ入籍を目指したらどうなのでしょうか?
ご相談者さん、多分お仕事されていると思いますが、理想は「(仕事を)辞めなくてもいいよ。」という彼氏と出会うことですが、厳しいですね。
何故に今更籍いれる?
夫の財産無さそうだしさ
ゴミ袋100出してもまだ汚部屋の片付け終わってないんでしょ?
籍入れたら堂々嫁扱いされて、ゴミ袋一万個、借金肩代わり、姑小姑夫の介護と盛りだくさん待ってるよ〜
嫁しつけよ!の号令の元、夫も団結して嫁いびりされるぞ
よ〜(体験)
お姉さんはスナックかなんかで歌ってるのかな?「寅さん」の映画に登場するリリーみたいな?
借金が当初 100万円くらい
かは
眞弁護士には 80万円
随分、話を盛る相談者だとわかります
ゴミ100袋もキリがいい数字だから、体感的にそれくらいに感じただけで、もしかしたら60袋くらいかな?と疑ってしまいます
母親に、娘、息子、が居たら何か援助する必要があれば、男の子供が出すのが結構フツーだと思いますが?
「2人の生活費」と強調するあたり、相談者が生活費に入れているのは意外と少額では無かろうか?
気になったのが、母親が亡くなったら2人で相続放棄をしようと・・・???
義母の遺産は子供の配偶者、相談者には1円も入りませんよ
この人はとにかく変化を嫌う、恐れる人です
永年同棲のままでいることも現状維持をとにかく続けたい
と、理屈で考えれば眞弁護士の言う通りで、結婚して、姉とは絶縁していれば済むこと
変化する時にはとにかく出来ない理由を探して、行動を起こさないのが相談者の性格
変化を嫌い、理論的に考えず、感情のみに生きる相談者は、このまま、他人同士の同居人を続けるのがベストです
片付かない家、謎な借金、謎なお仕事、入籍に至らない事実婚・・・
母親も姉も事実婚の相手も失礼ながら、なんだかなぁ〜な一族なのかな
これで長年どうにかこうにか生活してこれてるので危機感もないし、先々を考えることもない
母親や姉のことをああだこうだ言うも、側から見ると相談者さんもそこに違和感なくなじんでいるのではないでしょうか
テレ人を聴いていると、世の中色々な人がいて本当面白いなぁと思います
他人が親身に相談に乗ったところで、そう簡単に生き方、考え方って変わらないですしね
※事実婚を否定したり悪くは思いません。それなりの考えがあってされている方も居ますので
私も同じ匂いを感じます。老後の入金手続きなどを心配しているようですが、それは病気が発覚してから入籍しても間に合うでしょうし。籍を入れたからといって、彼氏に姉から妻を守る力が湧いてくるはずもなく、メリットも必要も無いと思います。入籍したら縛られます。