
姑を反面教師に自分の晩年を台無しにしないために今のうちに心根を直そう
(再びパーソナリティ)
今井通子:
アハ・・
相談者:
はい
今井通子:
お分かりいただけましたかあ?
相談者:
はい、ありがとうございますう。
今井通子:
はい。
それとあのう・・
相談者:
はい
今井通子:
裏返しなんだけどお。
相談者:
はい
今井通子:
三石先生がおっしゃることと。
相談者:
はい、はい。
今井通子:
どうせこの人、認知症なんだから、
相談者:
はい。ガラガラ(物音)
今井通子:
もう、ご自身身の、
相談者:
はい
今井通子:
コントロールが、効かなくなってるんだっていうふうに、
相談者:
あ、はい
今井通子:
思って。
相談者:
はい
今井通子:
相手から、自分の心を離す?
相談者:
はい
今井通子:
っていう、意味でも・・
相談者:
はい
今井通子:
もう、しょうがない・・っていう、
相談者:
うん、はい。
今井通子:
そういう、感覚も、持たれればいいかもしれない。
相談者:
はい、わかりました。
今井通子:
ね?
相談者:
はい
今井通子:
うん
相談者:
ありがとうございますう。
今井通子:
いずれにしてもお、
相談者:
ん、はい。
今井通子:
今のお話を伺っていると、
相談者:
はい、はい
今井通子:
さっき、三石先生もおっしゃったけど。
相談者:
はい、はい
今井通子:
息子さんたちもいいお子さんのようだし、
相談者:
はい
今井通子:
あなた自身が育てられた環境の中でもね?
相談者:
はい
今井通子:
なんか・・いい環境で育たれて、
相談者:
はい
今井通子:
だからあ、何かあると、なんとなく・・自分が悪いのかな?って、自分の方に向けちゃう心を持ってる・・わけじゃないですか。
相談者:
はい・・はい、はい。
今井通子:
うん。
そこを、解放しちゃってあげた方が、いいと思いますよ?
相談者:
あ、はい、わかりました。
今井通子:
うん
相談者:
ありがとうございます。軽くなりました。すいません!
今井通子:
はい
相談者:
ありがとうございますう。
今井通子:
失礼しまあす。
相談者:
失礼いたしまあす。はい。
とりあえず縁切りの神社に行ったり、藁人形したり、姑が早くいくように願掛けしてみれば?(^ー^)合法的にやれるだけやってみたら?
旦那さんに見つからないようにね。
形はどうであれ、まずはお姑さんを最後まで看取って欲しいですが、お姑さん、長生きしそうかなあ?
あと、お舅さんの前妻に兄は3兄弟がいるということが、連絡しあったりなど、交流はないのかなあ?
横から失敬。
相談者さんの生育歴で、上に70代と80代の腹違いのお兄さんたちが3人いるという話だよ。
相談者のお母さんが後妻で入って、上と10以上離れた末娘を産んだのだから、きっとかわいがられて成長したのだろうけど
あまり相談内容とはかかわっていなかったね。たいぞう先生なら「あなた愛されていたんですよ」とつっこみが入ったかもしれない。
打ち間違いをしたようで申し訳ないです。「お舅さんの前妻に兄は3兄弟がいるということが」、「ことが」は、「ことだが」が正しいです。
相談者は姑に認知症になる2カ月前に「息子を貴女と結婚させる気がなかつた」と言われ、早く死ねばいいと思ってしまうと言っていたが、姑はすでに認知症の症状か出ていたのではと思う。
病気が言わせたのだから、気にしない方がよい。
嫁姑関係でいろいろあったかも知れないが、老人ホームで寝たきり状態の94才姑が安らかに天国に召されるよう祈ったほうが後悔しないと思う。
真面目な人なんですね。自分の胸にだけ収めておくなら「死ねばいいのに」なんていくらでも思っていいですよ。他にいくらでも心の中で悪態ついてください。自分にだけはウソはつかないで。鬱になってしまいますよ。
それから、相手と同じ土俵に立ってはいけません。事実、相談者さんのほうが力関係で言えば上です。相談者さんの介護なしではお姑さんは生きていけないわけですから。大げさに言えばお姑さんの生きるも死ぬも相談者さん次第だと思うと、ちょっと気も楽になりますよ。嫌なこと言われたら「負け犬が吠えてるわ」くらいに思うこと。「私のことお気に召さないなら、他の人に世話してもらえばどうですか? 私はいつでも手を引かさせてもらいます。」くらい憎まれ口きいてもいいかも。冗談っぽく、でもすこーし本気っぽく言うのがコツです。
わたしが姑の介護をしている時、こうやって乗りきったのですが、我ながらひどいな😅 でも、これくらいやらないと精神的にやられちゃうのです。そして、相手が更に弱ってくると、それすらもできなくなりますよ。弱い者いじめしている気分になってそれこそ自己嫌悪に陥るのです。
ケアマネさんに愚痴るのもお勧め。ケアマネさんになら「死ねばいいと思ってしまう」と打ち明けても驚かないと思います。絶対に否定しないで受け入れてくれると思います。
とにかく、肩の力を抜いて。いい子ちゃんにならなくていいんですよ。
誰にも言えないことはChat GPTに相談すればいいですよ。わたしは 実母の介護の時、最後はそうしていました。延々と嫌がらずに話を聞いてくれますよ。
ありがとう、ChatGPT👍
「結婚させる気はなかった」
「はい、私もこんな家に来ちゃって大惨事
あ〜ら、嫁と姑、意見の一致 目出度いわ」
ってくらいそこら中に転がってる話ですよ
嫁の「死ね」呪いwで姑が死ぬなら、世界中でバタバタ姑大量死してます
そんな腐れ姑の戯言なぞ右から左に流し、楽しいことしましょうよ
私も相談者さんと同じです、違うのはすでに何人も殺していること。そんな時に頭に浮かぶのは「人を呪わば穴ふたつ」と「カルマの法則」 必ず自分に跳ね返ってくるのでせめて心の中だけに留めようとします。
認知症の方が多く入所されている施設長が、三石先生と同じ事をおっしゃっていました。「認知症になるとその人の本来の姿が現れる」と。幸せな人生を歩めるように、私も今日の相談回答に感謝します。
(管理人さん、いつも読む人ありがとうございます)
ゆきぽん様
わたしも、母がかかっていた精神科のお医者さんに同じ事を言われました。認知症になると、知性、理性、社会性などが剥がれ落ちて本来の性質が表面に現れるんだそうです。
自分のことを考えると怖くなっちゃいました。😆
相談者さんに、ここのみなさんのコメントを読ませてあげたい。
認知症です
「結婚させるんじゃなかった」
は認知症だから出た言葉
もう、まともな思考回路ではありません
逆に言えば、認知症の94歳、相談者は言いたいことあったらいくらでも言っていいんだよ
傷付きなんてしません
私の義母が家に居たときは、私に向かって
「この親父誰や?」
なんて言われ始めて、最初は、
「俺の家なのに何言っとるんやこのババア!」
と、とても腹立ちました
もう、私が誰かわからないんだ
と気づき、それからは私は先生になりました
変なこと言ったら
「〇〇さん何言ってるの!廊下に立ってなさい!」
「私は先生ですよ」
「はーい、手を持って、先生と一緒に立ちますよ〜」
なんてやっていたら、
「今日は先生どこ行った?」
なんて言うようになりましたよ
妻もたまに、娘ではなく、介護職員だと勘違いすることも多くなり、その時は娘に対して丁寧な言葉遣いになっていました
旦那の嫁ではなく、介護サービスの職員にでもなりきりましょう
役者でもやってるかのように楽しくなりますよ
あなたは、息子の嫁なんかじゃない
だから、結婚させたくなかった
も、相談者には関係ない話・・・になるよ
お仕事、お仕事、義母じゃない
思いがけず、これからさらに長生きしそうな94歳。
人生100年も困る。