生き方の悩み相談 不幸な成育からのAC、性的マイノリティ‥見つけてしまった上手くいかない理由 ページ: 1 2 3 2025年9月24日 4件のコメント (再びパーソナリティ) 玉置妙憂: はい、いかがですか? 相談者: はい 玉置妙憂: 塩谷先生がおっしゃった・・こと。もう一回よく、噛み砕いていただいて、 相談者: はい 玉置妙憂: 消化していただいて。 相談者: わかりました。 玉置妙憂: はい。 それでは、失礼いたします。 相談者: はい、すいません。ありがとうございました。 玉置妙憂: はあい 相談者: はあい、失礼いたしますう。 玉置妙憂: はい。 https://telephone-soudan.com/wp-content/uploads/ABSラジオテレフォン人生相談_20250924.mp3 ページ: 1 2 3
不幸な生育歴には同情するが、相談者の父親が亡くなって20年以上経過し、相談者も41才。 いつまでも責任転嫁してないで、一歩踏み出す努力をしましょう。 今回の回答者はマドモアゼル愛先生が適任だつたかも。 いいね 返信
ネットで当てはまる原因探しをして、テレ相諦三さんの何でも親のせいにすることに影響を受け 発する言葉は「・・・たら」「・・・れば」 居る居る、こういう人間 責任転嫁、他責思考 聴いていてイラッとしたが、同じ気持ちでいるであろう崇之弁護士は呆れながらも丁寧な回答をしていて素晴らしい対応だと感じました 過去に囚われず前を向いて歩いてください いいね 返信
精神科受診も考えた方がいいと思うが、それには地元市町村の福祉関係部署に相談、関連施設の職員を紹介してもらって同行してもらうのがいい。 もちろん、人のせいにするのは良くないだけに、前を向いて頑張って欲しいが、最終的には精神科通院を続けながら自営をして欲しいところです。 いいね 返信
客観的な目で見たら、塩谷先生の仰るとおりなのは間違いない 憎い父親はもう他界して、自分を縛るものは何もない 雇われの辛さもないから自分のペースで働けるし、LGBTなら同じ仲間の方々と交流を持っていけばいい …なんだけど、虐待を受けて心がへし折られた人は、そうやって背筋を伸ばして、いい意味で開き直るのがとても難しいのもまた事実 父親の暴言罵倒をずっと言ってたけど、きっと相談者にとってもっと重大だったのは「実母に捨てられたこと」だろうなと思う 5~6歳の時に産みの母に見放され、親父からも継母からも愛されずに育てば、そりゃ自己肯定感もゼロになろうし、人間関係をうまく結べるはずもない 男性が好きなんじゃなく、母に捨てられた心の傷で女性不信なんだろうなという気もする それほどの重い過去を背負って生きてきた人に、軽々しく「なぜ立ち上がれないんだ」とは言いたくない だけど、このまま過去を言い訳にうずくまって生きていくのが嫌なら、塩谷先生の仰るとおり、過去は過去として、今から歯を食いしばってでも前を向いて行くほかない 「変えられないのは過去と他人、変えられるのは自分と未来」(by加藤先生)だ、相当苦しい道のりにはなろうけど いいね 返信
不幸な生育歴には同情するが、相談者の父親が亡くなって20年以上経過し、相談者も41才。
いつまでも責任転嫁してないで、一歩踏み出す努力をしましょう。
今回の回答者はマドモアゼル愛先生が適任だつたかも。
ネットで当てはまる原因探しをして、テレ相諦三さんの何でも親のせいにすることに影響を受け
発する言葉は「・・・たら」「・・・れば」
居る居る、こういう人間
責任転嫁、他責思考
聴いていてイラッとしたが、同じ気持ちでいるであろう崇之弁護士は呆れながらも丁寧な回答をしていて素晴らしい対応だと感じました
過去に囚われず前を向いて歩いてください
精神科受診も考えた方がいいと思うが、それには地元市町村の福祉関係部署に相談、関連施設の職員を紹介してもらって同行してもらうのがいい。
もちろん、人のせいにするのは良くないだけに、前を向いて頑張って欲しいが、最終的には精神科通院を続けながら自営をして欲しいところです。
客観的な目で見たら、塩谷先生の仰るとおりなのは間違いない
憎い父親はもう他界して、自分を縛るものは何もない
雇われの辛さもないから自分のペースで働けるし、LGBTなら同じ仲間の方々と交流を持っていけばいい
…なんだけど、虐待を受けて心がへし折られた人は、そうやって背筋を伸ばして、いい意味で開き直るのがとても難しいのもまた事実
父親の暴言罵倒をずっと言ってたけど、きっと相談者にとってもっと重大だったのは「実母に捨てられたこと」だろうなと思う
5~6歳の時に産みの母に見放され、親父からも継母からも愛されずに育てば、そりゃ自己肯定感もゼロになろうし、人間関係をうまく結べるはずもない
男性が好きなんじゃなく、母に捨てられた心の傷で女性不信なんだろうなという気もする
それほどの重い過去を背負って生きてきた人に、軽々しく「なぜ立ち上がれないんだ」とは言いたくない
だけど、このまま過去を言い訳にうずくまって生きていくのが嫌なら、塩谷先生の仰るとおり、過去は過去として、今から歯を食いしばってでも前を向いて行くほかない
「変えられないのは過去と他人、変えられるのは自分と未来」(by加藤先生)だ、相当苦しい道のりにはなろうけど