
当たり前過ぎた姉の没交渉。壮絶な後出しに大迫恵美子「素人さんはコワい‥」
(回答者に交代)
大迫恵美子:
もしもし?
相談者:
あ、はい。
大迫恵美子:
えーっとですねえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
前からあんまり話ができなかったっていうことですけど。
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
それは、何でしょう・・あん、仲が悪いってことなんですか?
相談者:
あ、仲ッハ(苦笑)・・ん、まあ、仲は、良くないですね。
大迫恵美子:
なんか、
相談者:
なんかね、似てるんです、私たち。なんか、姉妹・・(含み笑い)似すぎてて、なんか、嫌な感じがするっていうか・・うん・・
大迫恵美子:
うん・・
ただね?、お父さんが亡くなられて、
相談者:
はい
大迫恵美子:
これは、ま、相続の話だっていうことはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お姉さんだって、もう、50代でしょうから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
常識としては・・分かると思うんですけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それをね?、ちゃんと、話をしようとしないっていうのは、
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
一つはね?、考えられることとして、
相談者:
はい
大迫恵美子:
自分に不利なようにね?、
相談者:
ああ、はい
大迫恵美子:
お母さんとあなたとで、
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
自分たちが有利なような話を、私に押し付けようとしてるんじゃないかと。
相談者:
あ、はい。
大迫恵美子:
そういう気持ちがあるからなんでしょうかね?
相談者:
ああ、そうですね、はい。
大迫恵美子:
ああ、そうなんですか?ッハッハ(苦笑)
相談者:
い、いや、いやあ・・一人、で、暮らしてはるから、なんか、独りよがりい、な、ところがあるのかな?って・・
大迫恵美子:
ああ、はあ、はあ。
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
だから、そういうことはなくてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
ちゃんと・・「法律に従って、お姉さんの分を、お姉さんにあげるのよ」っていうような、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
話をしようとしてるんですか?
相談者:
最近、手紙い、が、送られてきて、
大迫恵美子:
ええ
相談者:
自分は、その・・私たちがしたい、その、手続きのことは、分かってるから、「自分に書類・・を、預けてほしい」って、ゆ(言)ってきたんですよ。
大迫恵美子:
はい
相談者:
ちょっと、精神的に、ちょっと・・いかがなものかっていう、そういう、ちょっと・・大丈夫なのかなあ?と・・いう人に、そう・・大事な書類を、(含み笑い)預けていいものかどうか・・迷ってるんですけど。
まあ・・預ける気は、ありませんけど。うん・・
大迫恵美子:
あん、あのね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ、大事な書類といってもね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
多分、遺産分割協議書でしょ?
相談者:
そうです。
大迫恵美子:
だから、遺産分割協議書の内容を書いて。
相談者:
はいい
大迫恵美子:
まず先にね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お姉さんに、「これ、サインして、ハンコを押して」、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「印鑑証明と一緒に、返してちょうだい」って。
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
ね?
相談者:
はいい
大迫恵美子:
それで例えば、お姉さんがそれを、ビリビリビリって、(含み笑い)やったとしても、
相談者:
はい
大迫恵美子:
また、おんなじものを、作ればいいだけのことでしょ?
相談者:
あ、そうですね、はい。
大迫恵美子:
うん。
先にあなた達の・・ハンコも押して、
相談者:
あ、はい
大迫恵美子:
印鑑証明もつけてお姉さんに渡すと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それを、ビリビリってされたり(含み笑い)、どっかやられてしまうと、
相談者:
うんうん・・
大迫恵美子:
まためんどくさいですけどね?、その大事な、
相談者:
そうですね。
大迫恵美子:
印鑑証明やなんか、どこ行ったかなと思っちゃうのでえ(含み笑い)。
相談者:
はい
大迫恵美子:
だから、一番最初にお姉さんに、サインしてもらって、「印鑑証明つけて返してね」って言えばいいんじゃないですか?
相談者:
ああ、そうですよね、はい。
大迫恵美子:
ええ。
相談者:
・・そういう話も通じないかもしれ・・◆#
大迫恵美子:
あの、なんか、ご病気なんですか?、その・・
相談者:
いや、病気じゃないですけど、なんか・・
大迫恵美子:
ええ・・
相談者:
そうですね。
ちょっと、離婚してるんですけどお。
大迫恵美子:
はい
相談者:
うーん・・精神的、に、弱い・・ところが、ある、みたい・・ですね。
大迫恵美子:
離婚されて、まだ、間がないの?
相談者:
いや、もう、だいぶ前ですけどお(含み笑い)。
大迫恵美子:
ううん・・
相談者:
うーん・・
大迫恵美子:
あの・・あ、ちょっとお、あ、あなたの方もね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
お姉さんに対して、
相談者:
は、はい
大迫恵美子:
何か、極端な見方を、していませんか?
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
それは大丈夫?
相談者:
・・ううん、でも・・こっちが、なんか、歩み寄ろうとしても、何か・・もう、拒否されるというか、うーん・・
大迫恵美子:
ま・・きょうだいとか、
相談者:
はい
大迫恵美子:
親子ってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
普通、社会の人だったら、そういう言葉が出た時にね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そう言ってんだから、その通りなんじゃないかなと思えることでも、
相談者:
はい
大迫恵美子:
むしろその、身内とかね?、近いと、
相談者:
はい
大迫恵美子:
すごく、疑心暗鬼になってね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「私を、騙そうとしてるんじゃないか」とかあ。
相談者:
ああ、はい。
大迫恵美子:
「なんかあ・・裏があるんじゃないか」とかってね?
相談者:
あ、はい。
大迫恵美子:
意外にその、陰謀論みたいのは、近いところで、起きる・・ような・・(含み笑い)イメージがあるんですけど。
相談者:
あ・・はい。
大迫恵美子:
そういう風になってませんかね?
相談者:
(吸って)うん・・考え方が、ちょっと・・人と違う、というか・・うん・・
大迫恵美子:
うう、本当に、そういうところがあるってことなんですかねえ?
相談者:
う、うーん・・
大迫恵美子:
どっちにしろね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そのう、そんな相続の話で、
相談者:
はい
大迫恵美子:
それほど、その、人と、違う・・ことを考えようと思っても、それほど、違う、とは思えないし。
相談者:
うんふん
大迫恵美子:
それから・・仮に、なんか、すごおく変わったことを考えておられてもね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
こちらとしては、法律に従ってやろうとしていることは、そんな・・変わったことはできないので。
相談者:
はい
大迫恵美子:
まっとうな、普通のことを・・お願いしてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
それをまあ・・あの、本、当、に・・常識で考えて、とても信じられないような解釈をしてね?
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
騒ぐとか、(含み笑い)暴れるとかね?ッハ(苦笑)そういうこと・・でも、ない限りは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
普通は、それほど、心配することには、ならないんじゃないかなと思うんですけどお。
相談者:
うん・・はいい。
大迫恵美子:
そこまで、何か、お姉さんを信じないっていう・・必要はないんじゃないでしょうか?
相談者:
・・まあ、そうですよねえ。まあ、離れてても、一緒に・・(含み笑い)きょうだいですからね。ま、一応・・
大迫恵美子:
うん・・
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
そのね、遺産分割協議書なんかは、
相談者:
はい
大迫恵美子:
まあ・・おそらく、あなたが書くんじゃなくてね?
相談者:
はい、母親、◆#$%
大迫恵美子:
不動産とかありましたか?、相続財産に。
相談者:
はい
大迫恵美子:
はい。
それを、誰の名義にするとかっていうことを決めてえ、
相談者:
うん
大迫恵美子:
やるんだけれども。
相談者:
はい
大迫恵美子:
例えばその、お母さんにっていうことになればね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういう決め方の、「中身が気に入らない」って言って、お姉さんが怒るっていうことは、それはまあ、考えられますよ?
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
「この分け方だと不公平だ」とかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「結局は私が損するじゃないか」と言って怒るっていうことは、あります。
相談者:
はあ、はい。
大迫恵美子:
ねえ。それで、そのう・・「これには、ハンコを押さない」と・・
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
言うっていうね?
それはまあ、別に・・おかしなことでもないし。
相談者:
あ、はい
大迫恵美子:
お姉さんの立場としては、そういうことゆ(言)っても、いいんですからね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
権利があるんですから。
相談者:
はい
大迫恵美子:
だから、そういう主張をするから、「お姉さんは変だ」ってことに、ならないと思うんですよ?
相談者:
あ、あ、・・はい。
大迫恵美子:
(吸って)で、そういうことじゃなくてね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
「何がなんでもしない」とか、「何がなんでもぶち壊してやる」とかって、わけのわからないことを言った時に、問題だ、と思うんでしょうけど。
相談者:
はい
大迫恵美子:
まだそんな話でもない・・ようじゃないですか?
相談者:
ああ、ないです、はい。
大迫恵美子:
はい。
そうすると・・まずは、不動産登記をしようと思って作る遺産分割協議書ですから、
相談者:
はい
大迫恵美子:
おそらくは、司法書士さん、に、作ってもらうとかね?
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
そういうことでしょ?
相談者:
はい
大迫恵美子:
で・・その時にい、それを、お姉さんに、「ハンコください」って・・お送りすればいいんでね?
相談者:
ああ、はい・・
大迫恵美子:
そうすれば、お姉さんも、そのう・・資格のある人が作ったものだから、
相談者:
はい・・
大迫恵美子:
中身が、わけわからないとかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そういうこと・・は、言わないと思いますので。
相談者:
ああ・・た
大迫恵美子:
ただ、「自分の取り分がこれだと不公平だ」って、それは、言うかもしれませんよ?、もしそうならね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
で、あの、仮に、例えば、全部お母さんにあげるとかね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
そんな内容で、作ると、要するにお姉さんの分を、お姉さんにあげないで、お母さんにあげちゃうってことですからね?
相談者:
ああ、はい
大迫恵美子:
それは、「嫌だ」って、いう権利はあって。その時は、ハンコ押さないと思いますのでね?
相談者:
あ、はい・・
大迫恵美子:
どうしても話がつかないときは、それは、裁判所で調停をするしかないですよ。
相談者:
あ、はい
大迫恵美子:
はい。
ま、そういうところまで行ってやるようになればね?
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
そんな、あのう・・無茶苦茶なことは言わないと思いますけど。
相談者:
ああ・・そうですね(吸って)
大迫恵美子:
ええ。
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
(吸って)なんか、内容について、その、お姉さんの方から、あらかじめ釘が刺されてるんですか?
相談者:
いや、そういうのは、ないです。
大迫恵美子:
うん・・ただ、なんとなく・・わからないけど、スムーズにいってなかったというだけの話なんですね?
相談者:
うん、やっぱり・・(含み笑い)会おうともしないから、ッハ(苦笑)
あ、説明するにも、会ってくれないとかだから(含み笑い)、そこまでいってないんですよね。
大迫恵美子:
ああ・・
相談者:
フフフ(苦笑)
大迫恵美子:
ただね?、あの、本当に、決まりきったことなのでね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
要するに、これは・・誰にあげることにしましょうとか、これは、こういう風に分けるようにしましょうっていう、ことだったらね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
会ってくれないんだったら、それは紙に書いてやって、
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
分かりやすく書けばいいだけのことなのでえ。
相談者:
あ、はいい。
大迫恵美子:
ええ。それを読んでえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
「ああ、これならいい」とか、「こんなの、納得できない」とかね?
相談者:
うん・・
大迫恵美子:
どっちかの結論を・・ま、考えてもらって。
相談者:
はい
大迫恵美子:
それで「ハンコ押さない」って言ったら、「これ納得いかないんですか?」って聞けばいいし。返事もしてくれないって言うんだったら、裁判所を使うと・・
相談者:
はあ
大迫恵美子:
そういう段取りですね?
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
う、何か・・ご質問ありますか?
相談者:
あ、あのう・・だから、あの、ちょっとね?
大迫恵美子:
ええ
相談者:
あのう、銀行の名義変更で、印鑑証明出してくれなかったからね?
大迫恵美子:
はい
相談者:
その時、携帯・・持ってなくって、
大迫恵美子:
はい
相談者:
連絡が取れなくて困・・ってしまって。母と相談して、もう・・その、本人・・の意思を確認しないで、勝手に相続放棄・・家庭裁判所に、出してしまったんですよ。
大迫恵美子:
(吸って)ぜ・・ヒッヒ(苦笑)それは、大変なことじゃありません?
相談者:
うーん・・
大迫恵美子:
それお姉さんの名前で出しちゃったってことでしょ?
相談者:
あ、そうです、はい。
大迫恵美子:
それ、なんか、犯罪になりますよ?(含み笑い)ッへッへ(苦笑)
相談者:
・・こっち、かって、何回も・・手紙も、何回も・・速達も送ってるのに、何の返事もしてこないし・・もう、なんか埒が明かないし。私も、すごい・・こういうの、引っかかったら、◆#気になるたちで・・うーん・・悪いとは思いましたけど・・うーん・・でも、なんか、結局、なんか、受理されなかったとか、本人は書いてましたけど。うん・・
大迫恵美子:
いやいや、まあ、そ・・結果はそうだけどお、
相談者:
そりゃそうですよねえ。
大迫恵美子:
それは、
相談者:
◆#それは、
大迫恵美子:
「犯罪までして、私を除こうとした」っていう話になっちゃうのでえ(含み笑い)。
相談者:
あー、じゃ、それで、怒ってるんでしょうね(含み笑い)。
大迫恵美子:
そりゃあそうですよお。それは・・
相談者:
そりゃそうですよね、
大迫恵美子:
ええ。
相談者:
うんん・・
大迫恵美子:
それは、「とんでもない人たちだ」って言われたって、それは、
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
あんまり、反論できないんじゃないですか?(含み笑い)
相談者:
あ、むこうの方が、疑心暗鬼、(含み笑い)ですよね。
大迫恵美子:
いや、それはそうですよお。
相談者:
うーん
大迫恵美子:
「そこまでするか?」って思っちゃいますよお。
相談者:
ああッハ(苦笑)・・
大迫恵美子:
だって、それ・・相続放棄を裁判所に侵述するっていうことはね?
相談者:
はい
大迫恵美子:
(含み笑い)そお、れ、は・・大変な行為ですからねえ。
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
結局、裁判所を、欺いたってことになっちゃうわけでしょ?
相談者:
あ、そうですね・・はい。
大迫恵美子:
(含み笑い)そお、れは・・あの、すごいことしてるなと思って、
相談者:
あ◆#$
大迫恵美子:
わ、私の感じだと、「素人怖いなあ」(含み笑い)っていう話ですけど。
相談者:
(含み笑い)すいません。
大迫恵美子:
すごいですね(苦笑)ッハッハ(苦笑)
相談者:
ものを、知らないんで(含み笑い)・・フフン(苦笑)
大迫恵美子:
ハハハ(苦笑)ああ、それは、ちょっと、なかなかこじれても、やむを得ないんじゃないでしょうかねえ?
相談者:
ああ、そうです、やっぱり・・ああ、はい・・
大迫恵美子:
それは、よく謝って。
相談者:
あ、わかりましたッハ(苦笑)
大迫恵美子:
(含み笑い)はい。心を解きほぐしてくれるまで、気長に待つぐらいじゃないと、
相談者:
はい・・そうですね。
大迫恵美子:
なかなかねえ、
相談者:
ああ・・
大迫恵美子:
こじれるのは当たり前ですよ、それはあー・・
相談者:
あ、わかりました。
大迫恵美子:
はあい・・
相談者:
反省してます(含み笑い)。
大迫恵美子:
あ、(含み笑い)そうですね。
相談者:
(含み笑い)すいません。
大迫恵美子:
(含み笑い)そんな恐ろしいことは、なさらない方がいいですね。
相談者:
(含み笑い)私が◆#$%□
大迫恵美子:
はあい・・
相談者:
わかりました。うん・・
大迫恵美子:
はあい・・まあ、それでもう一回ちゃんと、あのう・・謝って、話をしてえ、
相談者:
はい
大迫恵美子:
納得してもらって、
相談者:
はい
大迫恵美子:
ハンコをもらうように努力した方がいいですよ?
相談者:
ああ、はい、分かりました、ありがとうございます。
大迫恵美子:
ふん(含み笑い)・・はい・・
(再びパーソナリティ)
人生相談をしたことで、既にお上の手が回っている
相談者と母。
遺産相続手続きは手数料がかかっても、司法書士等の専門家に依頼するのが争続を避けるためには最良の方法です。
欲を出さず、法的相続が疑心暗鬼にならず人間関係も壊れません。
経験者からのアドバイスです。
相談者は姉をひとりよがりと言うけど、相談者自身が相当なひとりよがり。
書類を偽造してまで非常識な行為をした。という自覚もない。
姉は疑心暗鬼のレベルじゃなくて本当のヤバい妹。と認識しているでしょう。
変にアレンジしないで法定相続分に則って分割ではダメなのか?
まず姉に謝り、怒りを収めてくれるのを待つしかないでしょう。
姉と私は性格が似てるんです
と言うのを姉が聞いたら全然似てねえよ!とさらに怒りそう。
人生相談で「困った、何とかして」っていう相談をしてくる人って、話を聞いてると結局自分のせいじゃないの?っていう結果になるのは何でだろう。
最後の最後にとんでもない話が出て来たw
生兵法はケガの元とかいうレベルじゃない、公共の放送で偽造私文書等行使罪を自白するとか尋常じゃない
家裁が不受理にしたから事なきを得たみたいな物言いだが、姉に刑事事件として訴えられても全然不思議じゃない話だぞ
この姉も変わり者かも知れないけど、相談者のほうがどう考えても輪をかけて非常識だ
53歳にしてはしゃべり方もおぼつかないし、世間知にも相当乏しいし、むしろ姉の方が「妹(+実母)とは話が通じない」と思ってそうだ、「手続き関係は私の方が詳しい」ってのも事実そうなんだろうし
ひょっとして、未だに独身実家暮らしなところからして、相談者は8050問題の当事者(寄生してる側)なんじゃないか?
で、経済的に困窮してて、父親の凍結された預金口座から自分の持分を確保しないと、諸々立ち行かないところまで追い込まれてたりしないか
それなら、この社会常識の無さも、亡くなって4ヶ月でここまで遺産分割協議を急かすのも合点がいくし、曲がりなりにも独立してる姉と折り合いが悪いのも納得
とはいえ、こんな最悪な手段に出た以上、もう絶対に遺産分割協議は進まないよ
遺産分割調停をしたってまとまるとは思えないし、審判に移行してからの時間や手間にこの相談者が耐えられるかどうか
全部ひっくるめて自業自得だ、大迫先生の乾いた笑いがすべて
相手の立場に立って考えるってのが出来ない裏返しで、おかしな悩み方をしてそうです。
相続放棄→不受理
相談者さんは、姉の気持ちも分からなかっし、相談相手が困ることも分かってないですよね。相談者さんが気付いてないだけで、無視されて当然な事を言ったりしてしまってそうです。
司法書士さんとかに依頼するときにに、同じ過ちをしませんように。
途中で耳を疑いましたが勝手に裁判所に姉の相続放棄を提出したとか言ってましたよね。びっくりしたー。受理されなかったからよかったものの(良くないけど)全国放送のラジオで告白とは…明らかな違法行為ですよね。
こんなことするならさっさと専門家に相談行けば良かったのに。せめて違法行為の前にテレ人に相談すべきでした。
大迫先生もビックリ。
相談者も最初からはっきりせず、ゴニョゴニョしてたと思ったら本当盛大な後出し。
それにしても最近加藤先生、相談内容をめっちゃまとめたがらない?
しかも結構決めつける感じで。
相談者もはいとしか言えない雰囲気がちょい怖いです。
相続放棄の書類を勝手に作って送りつけたとな!?
知らなかったではすまない話なのでは?
親がせっせせっせと働き、将来の事を思ってやりくりしていくらか残ったものを兄弟姉妹で目の色を変えて取り分を争うなんて哀れでみっともない
と、わかっていても・・・
私もいつか相続をする時には理性を失いとんでもないことをやらかすのか?
どんな手を使ってでも、何と言われようが、損をしないようにと身内で戦々恐々になる日がくるのか?
あー怖い怖い
お金って怖い
お金はかかりますが、司法書士に依頼するのが一番です。
ちゃんと相続人を調べてくれて、その方々へ書類を
郵送してくれます。しかし、交渉はできないので、
その時は弁護士さんになりますが、費用はますますかかります。
(そもそも引き受けないかも)
それがイヤなら、素直に謝るしかないですね。
もし・・・ですが、
相続人を調べたら、もう一人いますが・・・
なんてことになったら・・・どうするんでしょうね(苦笑)
違法行為も当然と考える相談者
そして上手くいかないと、さも他人が悪いかのように相談してくる困った思考回路
リアルタイムで聴いていましたが、弁護士を立てて姉への謝罪と協議という形しかないでしょうねえ。
姉の承諾なしでの相続放棄決意、これは論外。大変だと思いますが、何とか和解出来たらと思います。
私がこの方の姉なら、弁護士を立てて、妹の違法行為を盾に、最低法定相続分の遺産を確保しますね。
忙しさにかまけて こんなに面白い回を聞き逃すところだった。あぶない、あぶない💦
お姉さんは妹をまったく信用しておらず、そしてそれは当然至極。お姉さん、あなたは正しい。
そんな妹さんだから連絡を無視するのであって、司法書士事務所など然るべきところから連絡があれば 即、相続手続きに応じると思います。案外、スムーズに行くんじゃないでしょうか?
覇気のない、甘えたような話し方、説明もなんだか要領が悪いし、相談者さんのほうがおかしいんじゃないの?と思っていたらビンゴ‼️ …と言うか、思っていたより酷かった。
他の相続人の相続放棄申述を勝手に提出してしまう人が実際にいるのですね
受理されないようになっているとはいえ、恐ろしい妹です
そりゃ信用されなくて当たり前で、犯罪者と大騒ぎされてないだけましなのでは
やっちまったなぁwwwwww
そんなんだからあんた達とはまともに話し合い出来んのよ、て事なだけではw
しかしながら財産いただくのか、放棄するか
ハッキリさせないといけないですよ、お姉さん
【訂正】すみません、妹でした
m(_ _)m
↓
もらうか放棄するか決めないとですよ、妹さん