主役を蔑ろに盛り上がった顔合わせにキレた嫁からの絶縁状
テレフォン人生相談 2025年9月29日 月曜日
パーソナリティ： 加藤諦三
回答者： マドモアゼル愛（心についてのエッセイスト）
相談者： 女65 夫は離婚 一人暮らし 別に暮らす息子30 嫁と孫
今日の一言： 攻撃性は悩みに変装します。
加藤諦三：
もしもし？
相談者：
あ、もしもし？
加藤諦三：
はい、テレフォン人生相談です。
加藤諦三：
はい。
加藤諦三：
最初に、年齢を教えてください。
相談者：
65歳です。
加藤諦三：
65歳。
相談者：
はい
加藤諦三：
結婚してますか？、お一人ですか？
相談者：
一人です。
加藤諦三：
一人？
相談者：
はい
加藤諦三：
ずうっと一人ですか？、それとも離婚して一人？
相談者：
あ・・離婚して一人です。
加藤諦三：
あ、そうですか
相談者：
はい
加藤諦三：
離婚してからどのくらい経つんですか？、何年くらい？
相談者：
16年ぐらいです。
加藤諦三：
ああ、そうですか。
で今は、お一人で生活してんのね？
相談者：
はい
加藤諦三：
はい分かりました。
で、どんな相談でしょうか？
相談者：
えーとですねえ、息子お、の嫁から、
加藤諦三：
はい
相談者：
突然、絶縁状送られてきたんですね？
加藤諦三：
息子さんは何歳ですか？
相談者：
30です。
加藤諦三：
30歳の、
相談者：
はい
加藤諦三：
お嫁さんから、絶縁状？
相談者：
はい。ッヒ（苦笑）・・「今後一切、お付き合いしません」っていう、LINEを送られてきたんです。
加藤諦三：
（吸って）
相談者：
まあ、絶縁状ですな。
加藤諦三：
なんか、今までにそういう雰囲気なことがあったわけですか？
相談者：
（吸って）いやっ・・無いんです。
加藤諦三：
（鼻すする）
相談者：
3回ぐらいしか会ったことないので。
加藤諦三：
え？、3回ぐらいしか会ったことない？
相談者：
はい、そうですッフ（苦笑）
加藤諦三：
じゃあ・・嫁姑で、いろんな・・トラブルがあったっていうんでは、ないんですか？
相談者：
そうなんです、はい。
加藤諦三：
それで、30歳の息子さんは、
相談者：
はい
加藤諦三：
自分の妻が、
相談者：
はい
加藤諦三：
あなたに、絶縁状を送ったっていうことを知ってるわけですか？、もう。
相談者：
・・知らないです。
加藤諦三：
・・知、ら、な、い、の？
相談者：
はい。
知らなくてえ、それで私があ、LINEを、
加藤諦三：
うん
相談者：
送ってもらったので、そのLINEを息子にい、「こういうLINEが来てますよ」って、送ったんです。
加藤諦三：
はい
相談者：
で、それで初めてわかったって感じですね？、息子も。
加藤諦三：
・・息子さんはどのくらい、結婚してんですか？、何年くらい。
相談者：
お付き合いは長いんですけどお。
加藤諦三：
うん
相談者：
9ヶ月前に結婚したんです。
加藤諦三：
ということは・・あなたにとっても驚きだけど、息子にとっても、驚きなんですかねえ？
相談者：
はい。「もうショックだった」って言ってました。
加藤諦三：
あ、あーあ、あ、・・
で、あなた今・・思い返してみて、
相談者：
はい
加藤諦三：
お嫁さんが、こういう、絶縁状を出すようなことを、うすうす感じていたっていうん、でも、ないんですか？
相談者：
無いんです、はい。
加藤諦三：
・・
相談者：
ただあ、そのLINEの内容を見るとお、
加藤諦三：
ええ
相談者：
あたしから、モラハラを受けたって、書いてあるんですね？
加藤諦三：
モラハラっていうのは、
相談者：
うん
加藤諦三：
具体的に言うとどういう、◆＃・・
相談者：
具体的には書いてなかったんですよ。
加藤諦三：
・・
相談者：
とにかく、「モラハラを受けた」と。
加藤諦三：
（吸って）
相談者：
それでえ、2ヶ月前に、
加藤諦三：
うん
相談者：
息子側、のお・・親戚っていうか、私の兄とかを呼んでえ、
加藤諦三：
うん
相談者：
顔合わせをしてもらったんですね？、結婚式あげてなかったのでえ。
加藤諦三：
うん
相談者：
その時・・があ、すごく嫌だったみたいです。
加藤諦三：
あーーー・・
相談者：
それでえ、私、ずっと、反対してたんですね？、結婚を。
加藤諦三：
あーー。
相談者：
「子供ができたんで」っていうことで、もう、結婚、許さざるを得なかったんですけどもお。まあ、それはいいんです、お互いのことなので。
でえー、ま、
加藤諦三：
でも最初っからあ、お嫁さんからすれば、
相談者：
はい
加藤諦三：
結婚に、母親が反対しているというふうに思っているわけですよね？
相談者：
はい
加藤諦三：
で、30歳の息子も、
相談者：
はい
加藤諦三：
2ヶ月前の、親戚の集まりのこと、で、自分の妻が、傷ついたっていうようなことも、分かってないわけですね？
相談者：
その時はあ、
加藤諦三：
うん
相談者：
その日の夜、息子にい、感情爆発したみたいで。
加藤諦三：
あーー・・
相談者：
次の日、うち（家）に来る予定だったんですけどお、
加藤諦三：
うん
相談者：
結局う、息子とお、自分の、子供だけ連れてきて、「も、う、これからは、彼女はもう、来ませんよ？」って言われたんです。
加藤諦三：
・・
相談者：
で、「どうして？｝って聞いたら、
加藤諦三：
うん
相談者：
昨日の、自分の子供に対する対応が、
加藤諦三：
うん
相談者：
子供って泣くじゃないですか、3ヶ月ぐらいだと、もう、
加藤諦三：
うん
相談者：
やっぱり。
加藤諦三：
うん
相談者：
それを、「泣かないで」って言ったのがあ、気に食わなかったみたいです。
加藤諦三：
じゃあ・・子供の、扱い方に対する、態度が、面白くないということですよね？
相談者：
まあ、多分、それもあ、ったしい、あと、「自分に、全く、興味がない人たちなんだな」と思ったって、書いてあったんです。
加藤諦三：
あああぁ・・
相談者：
要は、「顔合わせなのに、何も出席者から、質問、の、一つもなかった」っていう話もあったんですね？
加藤諦三：
（吸って）
相談者：
で、結局う、「泣いてる子供をあやしてて、まるでベビーシッターのようだった」って・・
加藤諦三：
ううん・・
相談者：
言ったらしいですよ。
加藤諦三：
うん
相談者：
（吸って）で、ちょっと、私も、そこまで理解できないんですけどお。
加藤諦三：
うん・・じゃあ・・あなたが、結婚に反対していた理由は何ですか？
相談者：
あちら様のお、ご両親があ、
加藤諦三：
うん
相談者：
やっぱり、離婚されててえ。（吸って）
加藤諦三：
うん
相談者：
お父さんはちょっと・・アルコール依存、症、で、入退院を繰り返していると。
加藤諦三：
どの程度のアルコール・・依存症？
相談者：
なんか、もう、職場で飲んじゃったりとかあ・・ってえ、ッへ（苦笑）ま、そういう話を聞きました。
加藤諦三：
・・
相談者：
んで、それで、仕事を辞めざるを得なかったみたいな・・
加藤諦三：
・・
相談者：
で、お母、さん、もお・・
加藤諦三：
（吸って）
相談者：
自分で、「自称鬱だ」って言ってるらしくてえ。
加藤諦三：
（吸って）
相談者：
ネットでえ、ゲームをやったりとかしてえ、押し活をしてえ。
それで・・課金で、40万ぐらいとか借金して、それを、自分の子供たちに、「支払え」って言ったりとかあ。
加藤諦三：
（吸って）
相談者：
それで、その嫁は、実のお母さんと、10年以上も絶縁してるんですね？
加藤諦三：
ということはあのう・・要するに、あなたが、息子の、結婚に反対していたのは、お嫁さんの家族が、いろいろ問題があるので、反対していたということですか？
相談者：
はいそうです。
加藤諦三：
んああ。
そ、れ、で・・お嫁さんの方から、突然、「モラハラを受けたので、もう付き合いたくない」と言ってきたと・・（吸って）
相談者：
あ、はい、そうです。
加藤諦三：
をういうことね？
相談者：
はい、はい。
加藤諦三：
わかりました。今日はあのう、回答者の先生として、心についてのエッセイストとしておなじみの、マドモアゼル愛先生がいら、してんので、伺ってみたいと思います。
（回答者に交代）
息子の嫁に嫌われた理由、本気で分からなかったの？嫁の背景を理由に結婚を反対してたんだって？そりゃ、嫁にもその気持ちが伝わったんじゃないの？その後も嫁に対してつっけんどんな態度を続けてたんだろうな。
今後一切、息子夫婦と関わることをやめなさい。息子から相談事を持ちかけられた時には、その事だけをやりとりすること。間違っても相談者から嫁に関わろうとしないこと！孫とも、本人からコンタクトがあるまで関わろうとしない。以上！
相談者は会う前から息子の嫁さんが気にくわなかった。子供ができたので仕方なく結婚を許したと。
相談者のその態度が嫁さんに伝わってlineでの絶縁通告ですよ。
回答者のアドバイスに納得しないまま電話終了という感じだった。
息子夫婦は仲良くやっていけそうなのだから、余計な口出ししないで、何かのきっかけで連絡があるまで、ご自身の態度を反省しながら見守った方がよいと思う。
マド愛先生の直感どおりでした
相談者が後出しした、イジワルく冷酷で鈍感な、嫁に対する仕打ちの数々
可愛そうになぁ
嫁本人になんの落ち度も無いじゃないの
両親に苦しめられた不遇な子ども時代を耐え抜き、ようやく得た安らぎの家族
生い立ちからくる自己肯定感の低さもあり姑の侮蔑的な視線は耐えがたかったろう
それでもお披露目だからと自分を励まし励まし出席したのに
きっと相談者は親族ぐるみで嫁を冷遇したんだろーな
嫁ちゃん、よく言った！
絶縁大正解！マド愛先生もリスナーも嫁ちゃんの味方だよ
相談者、反省しろっ💢
こんな、しちめんどくさい６５歳とは、息子も嫁も孫も
関わりたくない。
登場人物全員に共感できなかった。
まず、相談者は「よろしくお願いします。」の挨拶がなかった時点で常識があまりないなと好感持てなかったし、自分の離婚を棚に上げて、嫁さんの両親の離婚を非難してるのが意味不明だった。
あと、生後3ヶ月の赤ちゃんに「泣かないで」はないだろう。赤ちゃんは泣くのが仕事なのに。
お嫁さんも、異常な両親から育てられたせいか、愛情に飢えていて、他人の言動に過剰反応する面倒くさい人。
きっとこれまでも絶縁を繰り返していたと思う。
そのうち夫にも絶縁状を送りそう。
お嫁さんの両親の離婚歴をディスっていたけど
アナタだって離婚してるじゃん！
お嫁さんは親のことで大変苦労してきたから
嗅覚が鋭いのだと思う。
すなわち、自分の親と同じ匂いを相談者から嗅ぎ取っただけ。
それにしても、認めるの認めへんのなんでそんなに上から目線？
ア～タが認めようが認めまいが関係ありませんから。
理想は修復ですが、現実は無理でしょうねえ。６５歳だったら、社会保険付き雇用、ギリギリでもう少し行けそうかなあ？これで再就職希望です。
お嫁さんに興味がないのに
一通りのことをやって体裁を整えたい相談者。
しかし世のなかの多くの人がこのタイプではある。
ほとんど交流がなかった人の葬式で涙をながしたり
知らない人の不幸に心底胸を痛めてるそぶりを見せたり
それが処世術なのだろうが、そういうのが心底受け付けないタイプもいる。
興味がないなら放っておいてあげたらいい。
自分も旦那と離婚してるんでしょ？
誰ともうまく人間関係を築けない典型。
この件も嫁のせいくらいに思ってる。
きっと離婚も旦那のせいって思ってる。
いやいや、おそらく全部あなたのせいよ。
それに気付かないなら今後もうまく生きていけないな。
始めは、息子嫁さんが今どきのネットの言葉に当てはめる困ったちゃんかな？
と思ったが・・・
３回しか会っていないのに絶縁状をLINEで送ってくる？？
初対面の時から、親のせいで結婚を認めない！
の姿勢
初顔合わせで、３ヶ月の赤ちゃんを泣かせるな？？
息子嫁には興味無く、親戚だけで呑み会を楽しむ人達
まるで嫁自身を見ていない、全く興味無い
ホントにそう 絶縁されてとーーぜん！
離婚している自分を棚に上げ、離婚した嫁親を悪く言う、とか？？？
「仲良くしたい」
も言葉だけ、
人を見る目のある人は、言葉ではなく態度で人を判断します
仲良くしたい、の真意は「嫁を自分に従わせたい」
だけでしょうね
私の娘にも赤ちゃんが２ヶ月程前に産まれました
入院している病院へ赤ちゃんを見に行った時
娘が、
「そろそろお腹空いてきたからギャン泣きする〜」
と言った時、私は赤ちゃん抱き上げて、赤ちゃん自身の指をしゃぶらせて落ち着かせました
娘旦那は、
「さすが３人子育てしたあるだけありますね」
なんて言ってくれました
赤ちゃんが泣いていたら、「泣かせないで！」
じゃなく、ジジババならあやしてあげよう
がフツーじゃないの？？
たった３回？？
嫁さん３回もよく我慢しましたね
LINEを交換しているということは、ここでは何も言っていませんが・・・
結婚して欲しくない！
とか、あんたは❌️🔽⭕️❌️🤬
みたいなLINEを送りまくっていたことでしょう
察し
相談終盤の相談者の
「なるぼどね〜」
にも
じゃねぇわ！一生独りで生きろ！！
全く理解していない、ホント“不気味”の言葉が似合いますね
同じような年頃の孫を初めて持った身としては、相談の２、３分後から、ずっと腹が立って😡、腹が立って😤仕方がありませんでした
息子夫婦、相談者には近寄らずお幸せになってください
相談者が離婚した
というか、された原因が明確になりました
久々に聞いててゾッとした
恒例「おかしな家のおかしな娘を選んだおかしな息子のおかしな母親」だけど、この相談者は相当な魔物だ
この相手は加藤・マド愛両先生でないと難しかろう
モラハラとかいうレベルじゃない、陰湿な虐めだよ
家に招いた相手をずっとシカトして、赤ちゃんが泣いたら「うるさい泣かせるな」とか、この相談者は本当に人の親か、人の血は通ってるのか
ずっと支配して我が物にしてた息子を奪った相手へのむき出しの敵意がすさまじい、相手が良家のお嬢様だったとてきっと当てこすったろうけど、「あちらさん」の両親を蔑む口調のなんとまあ楽しそうなこと
相談者の冷酷で残忍な地金が表れて、聞いててただただ不快だった
しかし、そんな相手を選んだのは自分の息子なわけで、相手をdisることは間接的に息子の決断をdisることだってわからんもんかな
これだけのことをしておいて「息子が板挟みになってかわいそう」とかどの口が言うか、板の半分はあなただよ
こんな仕打ちを受けてまだ母親にブチ切れない息子も、いろんな意味で心が支配されたままだけど、こんな母親の下で育った成育環境には心底同情する
そもそも、何を聞きに電話かけて来たんだか、加藤先生が「あなたどうするつもりなのか」と問い質すのも納得の中身の無さ
おおかた、いびりまわしてた相手が反撃に出たからうろたえてるだけだろうけど、こんな心のない人には何もできないし、何もしちゃいけない
息子も、奥様とお子さんのためにも、この魔物と縁を切る勇気を持ってほしい
以前「相談者、挨拶しない」と書いたら
「カットされたかもしれないだろう―！！」と返信つけられた。
今回の放送を聞いても編集で挨拶だけ切るなんて事しますかね。