10日後の続編。死んでほしい姑だけじゃなく小姑からも嫌われていた

(回答者に交代)

坂井眞:
よろしくお願いします。ウッ(咳払い)

相談者:
あ、もしもし、よろしくお願いします。

坂井眞:
最初にお聞きしたいのは、

相談者:
はい

坂井眞:
今、お子さん、2人と・・夫婦と・・あと、その、

相談者:
はい

坂井眞:
96歳の義理の、お母さん、

相談者:
はい

坂井眞:
5人暮らしですよね?

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
それは・・どういうところに住んでますか?

相談者:
夫の、実家です、はい。

坂井眞:
で、夫・・は、何人兄弟?

相談者:
(吸って)夫は、4人きょうだいです。

坂井眞:
でえ・・その、問題の小姑さんはあ、(含み笑い)、

相談者:
3番目です。

坂井眞:
夫、は?、何番目?

相談者:
ええ、2番目です。

坂井眞:
3番目が、その、妹で。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
あと、上と下には、男、女?

相談者:
ええと、上が、

坂井眞:
うん

相談者:
女の人で、一番末っ子が、男の子です。男の人です。

坂井眞:
ああ、じゃあ、女、男・・女、男だ。

相談者:
そう、はい。

坂井眞:
4人きょうだい・・みんな、ご健在ですか?

相談者:
健在です、はい。

坂井眞:
なるほど。で、そばにいらっしゃるの?

相談者:
上は、地方の、方に、嫁いで。

坂井眞:
ああ、ちょっと遠くにいるのね?

相談者:
はい

坂井眞:
わかりました。

相談者:
で、

坂井眞:
うん

相談者:
ええと、3人とも、近くにいます。はい。

坂井眞:
◆#$・・で、もう一つ。
「夫の収入にはノータッチ」って言ったけど、

相談者:
はい

坂井眞:
なんか、家業があるの?

相談者:
そうです。自営でやってますので。それのお、あのう・・経理をやってますからあ。◆#$

坂井眞:
自営で経理やってるのが、そのお・・

相談者:
はい

坂井眞:
問題の方?

相談者:
そうです、そうです、はい。

坂井眞:
で・・あなたの旦那さんは何やってるの?

相談者:
社長っていうか、一人、親方みたいな、そういうあの・・

坂井眞:
一人親方か?

相談者:
はい、そうです、はい。

坂井眞:
じゃあ別に・・経理やってるからといって、

相談者:
はい

坂井眞:
働いてる主人公は、

相談者:
はい

坂井眞:
あなたの夫だ。

相談者:
はい、そうです。はい。

坂井眞:
でえ、そっちからの収入は、

相談者:
はい

坂井眞:
全くう・・家には入らないの?

相談者:
妹が、いろいろ支払いとかあるので、そういったので、まあ、してくれてるんだと思うんですよ、はい。

坂井眞:
ああー・・支払いっていうのは、高熱費とかそういうこと?

相談者:
そうです、あのう、

坂井眞:
ああ・・

相談者:
高熱費と、それから、あのう・・諸、々、の、ものですね?、あの、

坂井眞:
ああ。

相談者:
保険とか、そういった、はい。

坂井眞:
ああ、そういうことか。

相談者:
はい、はい。はい。

坂井眞:
電話代とか?、そういうのも?、通信。

相談者:
そうです。はい、はい。

坂井眞:
で、あなたがあ、さっき、「食費」って言ってたのは、そういうことで、食費って話になったのかな?

相談者:
う、そうです。
私の方で、全部食費っていうか、はい。

坂井眞:
あーーわかりました。

相談者:
はい

坂井眞:
だから・・夫の収入は、全然使われてないわけじゃなくて。

相談者:
うん

坂井眞:
食費以外の、家計、は、

相談者:
はい

坂井眞:
夫の方の収入で、

相談者:
そうですそうです。

坂井眞:
やってるけど。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
それは、家業の、経理をやっている、

相談者:
はい

坂井眞:
妹の、範疇だと。

相談者:
はい。そうです、はい。

坂井眞:
そういうことね?

相談者:
はい、そうです。

坂井眞:
で、その、家業おおお、の、

相談者:
はい

坂井眞:
本拠地が、あなたたちが今住んでいる実家なんだ?

相談者:
はい、そうです。

坂井眞:
だから、別のとこに妹が住んでるって言っても、無関係ではないから、話がややこしくなってんだね?

相談者:
そうなんです。はい。

坂井眞:
あー、ちょっと分かりました。

相談者:
はい

坂井眞:
(含み笑い)まあ、そういうことかな?と思ったんだけど。

相談者:
ンフフ(苦笑)はい。

坂井眞:
確認、させてもらいました。

相談者:
あ、はい、はい。

坂井眞:
(鼻吸って)・・とはいえ、実家に住んでると言っても、その妹さんは別に、今・・仕事に出てくるのかな?、そうすると、経理で。

相談者:
いえ。介護兼・・多分、諸々のそういうの関係を、やってるんだと思います。介護の、合間に。

坂井眞:
家業のための、事務室みたいなのがあるの?

相談者:
んー、まあ、無いです。

坂井眞:
・・じゃあ別にい、

相談者:
ええ

坂井眞:
毎日、来るのは、お母さんの、

相談者:
はい、

坂井眞:
介護のためであって、

相談者:
はい、そうです、はい。

坂井眞:
仕事に来るわけじゃないんですね?

相談者:
あ、じゃないです、はい。

坂井眞:
じゃ、そこは、ちょっと、スッキリしますね?

相談者:
あ、はい。

坂井眞:
それで、なんか、事務所かなんかあって。いつも、毎日、仕事で来てるとなると、ちょっとややこしいと思う。

相談者:
あっ、違います、はい、はい。

坂井眞:
わかりました。
そうすると、家業の方の、

相談者:
はい

坂井眞:
経理をやっていたにしても、

相談者:
はい

坂井眞:
その、実家の中では、まあ、お母さんは、

相談者:
はい

坂井眞:
いたにしても、

相談者:
はい

坂井眞:
家族4人で、お子さん小さい時からずうっとここで

相談者:
はい

坂井眞:
過ごしてこられたってことだよね?

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
で、そこに、

相談者:
はい

坂井眞:
妹さん・・が、関わることはなかったんだよね?

相談者:
ちょこちょこあのう、遊びに来たついでにい・・っていうのは、あるんですがあ。

坂井眞:
うん、まあ、その、生活レベルで。

相談者:
◆#$%□、あ、無いです無いです。

坂井眞:
親戚だから、そりゃあねえ、(含み笑い)顔出すことはあるだろうけど。

相談者:
はい、はい、はいはい、はい、はい

坂井眞:
そうすると・・

相談者:
はい

坂井眞:
あなたがおっしゃってた最初のところに戻るけども。

相談者:
はい

坂井眞:
「あなたの立場わかってるの、あなたは後から来たんですよ」って・・

相談者:
はい

坂井眞:
「何言ってんの?」って、話・・で、いいんじゃないですか?アハハハ(苦笑)

相談者:
ハー(苦笑)そうなんです、だから・・(吸って)

坂井眞:
ハハハ(苦笑)

相談者:
1週間から考えても、全、然、わかんなか・・私の中で、答えが全然出なくて・・(吸って)「よくわかんない」みたいな思ってたんです◆#

坂井眞:
で、「閉じまりしない」とかって、そんな、「人のうちのことに口出すな」って話だからあ。

相談者:
はい

坂井眞:
「全然成長していないね」って、余計なお世話ですよ。

相談者:
そうなんですよッホ(苦笑)ホホ(苦笑)◆#$%

坂井眞:
もっと言ったら、「あんたはどうなんだ」って言いたくなるけど。まあ、(含み笑い)そこは、ぐっと抑えてさ。

相談者:
(含み笑い)そう、そうなんです。

坂井眞:
ッハ(苦笑)

相談者:
ずうっと、そうなんです。ずうっと、我慢してて。我慢、我慢、我慢・・◆#$%□&▽*+ですよ・・

坂井眞:
?・・だからあ、今、

相談者:
はい

坂井眞:
私が申し上げたことは、

相談者:
はい

坂井眞:
端的に言うと、小姑さんは、

相談者:
はい

坂井眞:
口出しできる立場でないですよっていうことを言いたかったわけ。

相談者:
あ、はい、はい。

坂井眞:
で、そのように、

相談者:
あ、はい、はい。

坂井眞:
反撃をすると、

相談者:
はい

坂井眞:
10倍に返ってくるんだったら、

相談者:
はい

坂井眞:
まあ、あの、右から左に聞き流して、「はあ、そうですか」って、あなた今やってるように、それでもいいし。

相談者:
(含み笑い)はい

坂井眞:
あなたとしては、気にしなきゃいいんですよ。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
だから、喧嘩する必要もないかもしれないけど(含み笑い)。

相談者:
そうなんですね。はい、はい。

坂井眞:
別に、そんなに、悩む必要なくて。

相談者:
あ、はい。

坂井眞:
まあ、「余計なお世話だなあ」と思って。

相談者:
はい

坂井眞:
「そんなこと言う人って、かわいそうな人だなあ」と思って、

相談者:
そう

坂井眞:
見てれば、いいと思います。

相談者:
そうなんですよ。
でえ、下手な話、あたしのこと、羨ましいのかなあーとかと思ったりとかあ。

坂井眞:
ま、そうかもしれないよ?

相談者:
うん

坂井眞:
そういう部分、何パーセントかは、あるかもしれない。

相談者:
あーっ・・そ、はい。

坂井眞:
まあ、それは、分かんないけど。

相談者:
はい、はい。・・はい。

坂井眞:
基本的な対応としては、そういうことだと思うんだけど。

相談者:
あ、はい。

坂井眞:
それで、「出せる」っていうことの意味がね?

相談者:
はい

坂井眞:
何を心配しておら◆#$%□今、住んでる実家。

相談者:
はい

坂井眞:
今、実家は、誰のものですか?、所有は。

相談者:
・・多分、主人名義だと思います。

相談者:
旦那さんの、お父さん・・つまり、

相談者:
はい

坂井眞:
義理の、お父さんは、

相談者:
はい

坂井眞:
最初は一緒に住んでたのかな?

相談者:
そうです、はい。

坂井眞:
で、いつ頃、亡くなられました?

相談者:
(吸って)えっーともう、これは・・ずっと前だと思います。10年ぐらい・・

坂井眞:
そうだよね?

相談者:
う、うん、はい。

坂井眞:
で、その時の相続が、どうなったんですか?って話なんですよね?

相談者:
あ、はい、はい。

坂井眞:
で、さっき聞いたら、4人きょうだいじゃないですか。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
4人きょうだいで、誰が相続したんですか?っていうことがあって。

相談者:
はい

坂井眞:
あなたの夫が、

相談者:
はい

坂井眞:
家業を継いで、一人親方やっていて。他に従業員とかいますか?

相談者:
は、いません。

坂井眞:
じゃあ、家業は、あなたの夫が継いで。土地と、建物は、

相談者:
はい

坂井眞:
どういう、相続になったかは・・具体的には知らないですか?

相談者:
あ、知らないです、はい。

坂井眞:
で、それがもし、あなたの・・

相談者:
はい

坂井眞:
夫のもの・・だったら、

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
「出て行け」って言われる理由はないよね?

相談者:
あ・・、これっていうのは、役場へ行って、こう・・見せては、もらえるんですか?、◆#この・・

坂井眞:
いや、ええと、登記簿謄本取ればわかるけど。

相談者:
はい

坂井眞:
正確には。

相談者:
はい

坂井眞:
でも、あなたの夫に、聞いたら?

相談者:
あ、そうですね。その方が早い◆#$ああ、でも・・

坂井眞:
そんなこと別に、聞けるんでしょ?

相談者:
それは聞けると思います。聞けます。

坂井眞:
うん、「なんか、こんな風に言われちゃって、ちょっと不安なんだけど」

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
余計なお世話だと思うんだけど、

相談者:
はい

坂井眞:
「こんなこと言われるってことは、なんかもしも・・おばあちゃんに、もしものことがあったら、私って、追い出されちゃうって、そういう意味かなあ・・でも、ここはあなたのもんだよね?」って、

相談者:
あ、

坂井眞:
聞くぐらいのことはできるんじゃないの?

相談者:
あ、そうですね、はいわかりました。

坂井眞:
それで、

相談者:
はい

坂井眞:
建物について、旦那さんに聞けないんだったら、

相談者:
はい

坂井眞:
不動産の、登記簿謄本っていうのを、建物と土地を取れば、どういうふうに相続したかは、全部わかりますから。

相談者:
あ、はい。

坂井眞:
とはいえ、お父さんが亡くなった時は10年前だとしても、

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
遺産分割が終わってない可能性はあるんですよ。

相談者:
・・あ、はい。

坂井眞:
で、そうすると、お父さんの名義のままっていうこともあるんですね?

相談者:
あ、はい。

坂井眞:
遺産分割が終わってない。遺産分割未了って言うんですけど。

相談者:
あ、そっかあ・・

坂井眞:
そうすると、法廷相続人は、

相談者:
はい

坂井眞:
今・・体壊しちゃってるおばあちゃんと、

相談者:
はい、はい、はい・・

坂井眞:
子供、4人じゃないですか。

相談者:
はい

坂井眞:
そうすると、

相談者:
はい

坂井眞:
法廷相続人の1人が、

相談者:
はい

坂井眞:
その問題の、妹さんね?

相談者:
はい

坂井眞:
になるので。

相談者:
はい

坂井眞:
そこで、口出しはできることになるわけだけど。もし、分割が終わってなかったら。

相談者:
はい。はいはい。

坂井眞:
それにしたって、妹さん、1人のものではないはずだから。

相談者:
はい

坂井眞:
妹さん1人の気持ちで「追い出す」とか、

相談者:
はい

坂井眞:
「出てけ」とかいうことは、言えないです。

相談者:
はい、あ、はい、わかりました。ちょっとそこが知りたかったんで、わかりました、はい。

坂井眞:
うん。
まあ、だけど・・心配する・・必要が、あるとは思えないんだけど。まあ、

相談者:
はい

坂井眞:
その辺は、遺産分割が終わっているのか、どうか。

相談者:
はい。あ、

坂井眞:
終わっているんだったら、今ここは、誰のものか。

相談者:
はい、はい。

坂井眞:
もし終わっているんだったら、一人親方で家業を継いだ、

相談者:
はい

坂井眞:
あなたの、夫の、ものになっている可能性が強いと思うけど。

相談者:
あ・・はい。

坂井眞:
その場合は、全部、もらっちゃって、後の人はどうなるの?っていうことがあるので。

相談者:
あ、はいはい。

坂井眞:
他に財産があれば、他の、ものは、他のきょうだいとか・・

相談者:
あ、はい

坂井眞:
に、行ってて。

相談者:
はい

坂井眞:
じゃあこの土地建物は、後を継いだ、

相談者:
はい

坂井眞:
あなたの、夫ですよね?ってなってるかもしれないけど。

相談者:
はい、はい、はい。

坂井眞:
そこはまあ、聞いてみるなり、して、

相談者:
あ、はい、はい。

坂井眞:
確認すれば、いいと思います。

相談者:
あ、はい。

坂井眞:
いずれにしても、「出せるのか?」・・って、いう、

相談者:
はい

坂井眞:
(含み笑い)ご質問だったけど。

相談者:
はい

坂井眞:
そんなことを、小姑さん。夫の妹さん一人で決められることでないことは、確かです。

相談者:
あ・・はい、わかりました。

坂井眞:
はい

相談者:
ありがとうございますう。

(再びパーソナリティ)

「10日後の続編。死んでほしい姑だけじゃなく小姑からも嫌われていた」への10件のフィードバック

  1. いやあ〜、この相談者さんも相当クセ強いわ。小姑さんには小姑さんなりの言い分がありそう。
    いくら 若い頃に揉めていたとしても 同居してる96歳の年寄りの面倒を一切みないって、私にはできない。小姑さんと意地の張り合いで そうなっているのかもしれないけど。相当 二人から虐められたのかな?黙って一方的に虐められてる様な人ではないと思うけど。図太そうな人だし 色々雑で、そんなところが繊細な姑、小姑とは相容れなかったとか?

    推測はこの辺にして、小姑さんは介護を一手に引き受けてくれているんでしょう?これは実にありがたいことです。この小姑を絶対 手放してはいけません。腹の中で舌を出しながら、表面ではご機嫌を取っておくべきです。何を言われても「ごもっとも」「至りませんですみません」そこまでへりくだらなくても せめて馬耳東風でいきましょう。介護の辛さを味わわなくてすむなら やる価値ありです。

    ただ、やっぱり嘘でも感謝の言葉はかけてあげてほしいし、お母さんが亡くなったら、財産分与とは別に いくらか包んであげて欲しいと思います。

  2. 一人親方で経理。青色申告なのかな?帳簿つけなくちゃいけませんものね。うちの夫も一人親方ですが、白色申告なので帳簿なんかつけないし(一応つけなくてはいけないらしいけど、何をつければいいのやら?) 経理なんていりません。強いていえば確定申告担当のわたしが経理かな?

  3. 相談者は96才の姑の介護を同居しているが、してない。独身の70才小姑が毎日通いで介護しているが気が合わないと。
    姑ともギクシャクしているのだから、小姑が母親を自分の家で介護すれば、お互いにイライラしないで済むのではないか。または老人ホーム入所を検討するとか。
    いずれにしても、これは、夫が主体的に関わって決断すべきです。土地や家屋の名義確認も。

  4. 妹に太刀打ちできない夫。
    妹に何も言えずに、なし崩し的に全て取られる羽目になり
    出て行かざるを得なくなるかもしれない相談者。

  5. マド愛先生の言葉分かりにくい話には嘘が含まれているというのを思い出しました。相談者さんまだまだ何か隠してそう。隠してるから前回の相談で核心の相談が出来ず不完全燃焼で再相談と見たが、今回も核心に触れてないと思う。
    夫婦関係は悪くないというが、そこが嘘ではないかなと思う。
    同居の妻が一切自分の母を見ず通いの小姑頼みになっていて関係がぎくしゃくしないわけないし、結婚以来食費を収めてくれないことに不満を持っている相談者が夫と円満なわけがなかろう。
    なので、姑の死後小姑に出ていけと言われる心配というより
    愛想つきた夫に離婚を言われるのではないか、というのが相談者さんの心配なのではと思うがどうだろうか。

  6. 管理人さんへ
    わし理解力欠如しているので混乱しています。。同じ相談者さんなのですか?3年ほど経過しているのではなく年齢を偽っていたということですか??(相談内容じゃなくそっちが気になって、、アホなのでお許しください)

    1. 3年前の放送がつい最近流されていた
      ということですよ

      同一人物です

  7. つい最近の放送が3年前のものなのですね

    相談者、3年前にアドバイスを聞いても、なーーんにも成長していなかったのですね

    小姑から成長していない
    と指摘されるのは何かあります

    認知症と診断?される2ヶ月前に
    「結婚させたくなかった」
    などという言葉は“認知症”だからこそ出た言葉です

    今は攻撃対象を、義母から義理妹へ移しただけです
    義母を世話している人を他人に“小姑”という言い方をしますか?
    しませんよね
    私は相談者に相当問題あり、と見ています

    それから義理妹から直接
    「旦那が亡くなったら家から出ていってもらうからね」
    と言われた訳ではなく
    「あなたの立場わかってる?後から来た・・・」
    の言葉から、相談者が勝手に連想して出した結論ではないでしょうか?

    それとは別に、旦那さんが仕事を全て切り盛りして、金銭的な事は、実家の光熱費、保険含め、全部妹さんが取り仕切っているようですね

    義父が亡くなったのは10年くらい前であれば、相談者は既に結婚していますよね
    実家の相続が終わっていれば、その時に何か動きがあったはず
    それなのに実家の名義が誰かを相談者は知らない

    相続登記がなされていない可能性大です
    もしくは、金銭的なことを取り仕切っている義理妹が相続登記を行い、旦那さんの名義になっていないことも考えられます
    家の登記簿謄本を確認してください
    旦那名義では無いかも知れませんし
    いまだに亡くなった義父の名義のままかも知れません

    眞弁護士はまず旦那さんに尋ねなさい
    と回答したが、お金の事に疎い旦那がキチンとやっているとは思えません
    法務局で確認するべきです

    ・・・実家が妹名義になっていてビックリするかも🤭

  8. 形はどうであれ、お姑さん、何とか頑張って看取ってあげて欲しいなあ。あと、いわゆる家族経営みたいですが、後継、どうするのかが心配です。

  9. 皆さんのコメントを読んで 今、聞き返してみたら確かに同一人物でした。前回は 介護に疲れた真面目な人なのかと思い、そうコメントしましたが、一切介護してないのか〜〜〜い❗🤣🤣🤣 前回のコメント取り消したいわ。

コメントはお気軽にどうぞ。承認後に掲載されます。
承認基準はコチラ

名前欄は必須です。何かハンドルネームを入れてください。