
10日後の続編。死んでほしい姑だけじゃなく小姑からも嫌われていた
テレフォン人生相談 2025年10月3日 金曜日
ウルベ 「あなたは義母の世話をしないということですか?」
相談者 「いぃっさい、しません」
w
それさ、前回の相談で言わんといけんやろ。
と思ったんだけど、これもしかして三石女史のアドバイスどおりに逃げた結果、小姑が来るようになったのかもなw
姑を反面教師に自分の晩年を台無しにしないために今のうちに心根を直そう
続編10日というのは実は最短ではない。
過去にはなんと3日後の再登場という記録が残っている。
呼び方がオカンに変わるとき。息子の彼女と張り合う母はまるで男と女
パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: 坂井眞(弁護士)
相談者: 女63 夫73 長男28 次男25 義母96 5人暮らし
田中ウルヴェ京:
もしもし、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、もしもし、お世話になりますう。
田中ウルヴェ京:
よろしくお願いします。
相談者:
よろしくお願いしますう。
田中ウルヴェ京:
まず、あなたの年齢を教えてください。
相談者:
はい、えー、年齢が63歳です。
田中ウルヴェ京:
・・ご結婚はされてますか?
相談者:
はい、しています。
田中ウルヴェ京:
ご主人の年齢を教えてください。
相談者:
70う、3です。
田中ウルヴェ京:
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
はい、おります。えっと、上が、20う、8。男の子です。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
それでえ、その、下が、25、男の子です。
田中ウルヴェ京:
はい。もう、お二人は、独立されてますか?
相談者:
いえ、一緒に住んでます、まだ、はい。
田中ウルヴェ京:
4人で暮らしていらっしゃいますね?
相談者:
はい、4人と・・おばあちゃんが1人います。
田中ウルヴェ京:
おばあちゃんは、どちらの?・・母方、父方。
相談者:
ええー・・旦那の方の。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
ご主人の、お母様ですね?
相談者:
そうです、はい、はい。
田中ウルヴェ京:
年齢おいくつですか?
相談者:
えーと9、0、6・・歳。
田中ウルヴェ京:
はいわかりました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
今日のご相談はどんなことでしょうか?
相談者:
はい。
えーとですね、あの・・小姑が、義母の・・介護をしているんですがあ。
田中ウルヴェ京:
小姑は、妹さんになるかな?、この夫の。
相談者:
そうです、妹ですね、はい。
田中ウルヴェ京:
はい
相談者:
妹です。えーっ
田中ウルヴェ京:
何歳ですか?
相談者:
えーっとねえ、70歳ぐらいだと、思います。
田中ウルヴェ京:
あ、そうすると、あなたより、年上ですね?
相談者:
そうです、年上です、はい。
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。はい。
相談者:
はい。それで・・毎日、来て、いただいてるんですけれどもお。私のお、やってることが気に、入らないことが、多いらしくてえ。何度かあ・・あの、言い合いとかしてたんですがあ。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
こないだ、言われたことが、「あなたの立場わかってる?}って言われて(吸って)・・「何を言ってるんだろう」と思って、「はい?」って思ったら、「あなたは、後から来たんですよね?」っていうから、「そうですよ」って言ったら・・「あなたの立場はわかってますか?」って言われて、何度も言われて・・ずうっと考えてるんですが、あたしの中で、答えが出て、こないんですね?
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
(吸って)で、よく考えたら、「あ、私は、じゃあ、旦那が死んだ時に、外にすぐに出されちゃう・・弱い立場なんだよ」っていうことを、その人は言いたいのかなあ?・・と、こないだ、私は、ふと思ったんですがあ。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
そいで、私い、が、やることがあのう、「閉じまりもできてないし、何度言ってもわからない、小学生並みだよね?」って言われて、「あ、そうですか?」って言って。
田中ウルヴェ京:
・・
相談者:
で、「あなたは、一人暮らしをしてたらしいけども、だいたい、どういう生活をしてたのか、私は、想像がつきます」と。
で、「あなたは、人間的に、ずっと見てるんだけど、全然成長してないよね」って、(吸って)言われたんで、「あ、そうなんですか」って言うと、「何、その口調は!」って。
なんか、私が言うことがなんか・・小姑にとっては、すごく、なんか・・い、や、な、存在なのかなあああああ、みたいな・・思っててえ。
田中ウルヴェ京:
うん
相談者:
どういうふうに、この人に対して、対応していけばいいのかあ、私はちょっとわからないんで、すで、妹が・・旦那が死んだ時に、「出すよ」って言われたの。それは、そういう、権限は、持っているものなんでしょうか?
田中ウルヴェ京:
旦、那、が、亡くなった時にい、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
妹さんが、奥さんのあなたを、家から出せるかどうか?ということですね?
相談者:
そうですそうです、はい。
田中ウルヴェ京:
(吸って)
相談者:
それと、これから、小姑に対して、どういう対応をしていか、ば、いいのかあ・・
田中ウルヴェ京:
この・・妹さんは、一緒には住んでないんですよねえ?
相談者:
住んでないです、別世帯です、はい。
田中ウルヴェ京:
妹さんは、結婚されてるんですか?
相談者:
してないです。
田中ウルヴェ京:
んで、この妹さんは、でも、義理のお母様の、世話に、来ていると。
相談者:
そうです、はい。
田中ウルヴェ京:
あな、たは、世話をしないということですか?
相談者:
一、切、しません。約1年ぐらい前に倒れたんですが、姑のほうが。その前の時に、面と向かって、「私は、あなた、を、息子とは結婚させたくなかったんだ」と。
田中ウルヴェ京:
(吸って)ああー・・うん。
相談者:
で、「ああ、そうなんですか。ああ、はい、わかりましたあ。ごめんなさい」って言って、その後に、身動きができなくて、寝たきになってしまったのでえ。私は、もう、そこまで言われたんであれば、私は、世話はできないと思って、それで全然世話はしてなくて、妹が来て世話をしてもらってんです。
田中ウルヴェ京:
ああ・・ご主人はこのことについては、どのように、あなたに言ってるんですか?
相談者:
ええと、もう、面倒くさがって。
田中ウルヴェ京:
ンフフ(苦笑)
相談者:
(含み笑い)なにか言うとお、10返ってくるから、嫌だと。
田中ウルヴェ京:
ンッフッフ(苦笑)10返すのは、あなたなんですね?
相談者:
いえ、あたしじゃなくて、妹のことは、関わりたくないと。
妹に言うと、1言ったら、10返ってくるから。
田中ウルヴェ京:
(吸って)
相談者:
そういうきつい・・女性なんです。
田中ウルヴェ京:
あーあ、なるほど。
あなたと、ご主人の、仲は、どうなってるんですか?
相談者:
えっと、仲は、普通だと思います。
悪くもないし、そんなに・・良いっていうほどでもなく、普通というかあ、まあ、波風も立たずに、毎日・・平穏に暮らしてるっていう、感じです。
田中ウルヴェ京:
つまり、
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あなたの、夫から、「必ずお前は出て行け」とは、言われていないんですもんね?
相談者:
あっ、言われてないんです、はい。
田中ウルヴェ京:
(吸って)わかりました。
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
では、ご相談としては、そもそも、あなたのことを、出せるのか?っていう、そのことも知りたいしい。
相談者:
そうです、はい。
田中ウルヴェ京:
どんなふうな、関わり方を、義理の妹さんとすればいいか・・ん、
相談者:
それと、あと・・経済面で、一切私は20何年間、食費としては、いただいてないんですね?、主人とか・・
田中ウルヴェ京:
夫から?
相談者:
はい
田中ウルヴェ京:
あ・・
相談者:
っていうか・・妹が、全部、握っているのでえ。妹から全然・・いただいてないんです、食費としては。
田中ウルヴェ京:
ん?・・
相談者:
しょく・・
田中ウルヴェ京:
あなたが、働いてるからってことでは無くて?
相談者:
あたしが働いているので、食費は、あたしがやって。
主人の方から、一切食費はいただいていないです・・はい。
田中ウルヴェ京:
要は・・夫と、あなたと、両方働いてる・・ってこと?
相談者:
そうです、そうです、はい。
それで、税金の方も、あたしが払ってるんですね?、車の方の税金も、あたしが払ってるんですが・・友人に言うと、「それはおかしい。旦那が払うものではないの?」と。言う◆#$%
田中ウルヴェ京:
夫の収入は、どうなっているんですか?
相談者:
一切・・ノータッチですあたしは。分かんないです。はい。
田中ウルヴェ京:
では、そのあたりも含めてということになりますね?
相談者:
あっ、はい、はい、はい。
田中ウルヴェ京:
はい、わかりました。
今日の回答者は、弁護士の、坂井眞先生です。
相談者:
はい、はい。
田中ウルヴェ京:
坂井先生、お願いします。
(回答者に交代)
いやあ〜、この相談者さんも相当クセ強いわ。小姑さんには小姑さんなりの言い分がありそう。
いくら 若い頃に揉めていたとしても 同居してる96歳の年寄りの面倒を一切みないって、私にはできない。小姑さんと意地の張り合いで そうなっているのかもしれないけど。相当 二人から虐められたのかな?黙って一方的に虐められてる様な人ではないと思うけど。図太そうな人だし 色々雑で、そんなところが繊細な姑、小姑とは相容れなかったとか?
推測はこの辺にして、小姑さんは介護を一手に引き受けてくれているんでしょう?これは実にありがたいことです。この小姑を絶対 手放してはいけません。腹の中で舌を出しながら、表面ではご機嫌を取っておくべきです。何を言われても「ごもっとも」「至りませんですみません」そこまでへりくだらなくても せめて馬耳東風でいきましょう。介護の辛さを味わわなくてすむなら やる価値ありです。
ただ、やっぱり嘘でも感謝の言葉はかけてあげてほしいし、お母さんが亡くなったら、財産分与とは別に いくらか包んであげて欲しいと思います。
一人親方で経理。青色申告なのかな?帳簿つけなくちゃいけませんものね。うちの夫も一人親方ですが、白色申告なので帳簿なんかつけないし(一応つけなくてはいけないらしいけど、何をつければいいのやら?) 経理なんていりません。強いていえば確定申告担当のわたしが経理かな?
相談者は96才の姑の介護を同居しているが、してない。独身の70才小姑が毎日通いで介護しているが気が合わないと。
姑ともギクシャクしているのだから、小姑が母親を自分の家で介護すれば、お互いにイライラしないで済むのではないか。または老人ホーム入所を検討するとか。
いずれにしても、これは、夫が主体的に関わって決断すべきです。土地や家屋の名義確認も。
妹に太刀打ちできない夫。
妹に何も言えずに、なし崩し的に全て取られる羽目になり
出て行かざるを得なくなるかもしれない相談者。
マド愛先生の言葉分かりにくい話には嘘が含まれているというのを思い出しました。相談者さんまだまだ何か隠してそう。隠してるから前回の相談で核心の相談が出来ず不完全燃焼で再相談と見たが、今回も核心に触れてないと思う。
夫婦関係は悪くないというが、そこが嘘ではないかなと思う。
同居の妻が一切自分の母を見ず通いの小姑頼みになっていて関係がぎくしゃくしないわけないし、結婚以来食費を収めてくれないことに不満を持っている相談者が夫と円満なわけがなかろう。
なので、姑の死後小姑に出ていけと言われる心配というより
愛想つきた夫に離婚を言われるのではないか、というのが相談者さんの心配なのではと思うがどうだろうか。
管理人さんへ
わし理解力欠如しているので混乱しています。。同じ相談者さんなのですか?3年ほど経過しているのではなく年齢を偽っていたということですか??(相談内容じゃなくそっちが気になって、、アホなのでお許しください)
3年前の放送がつい最近流されていた
ということですよ
同一人物です
つい最近の放送が3年前のものなのですね
相談者、3年前にアドバイスを聞いても、なーーんにも成長していなかったのですね
小姑から成長していない
と指摘されるのは何かあります
認知症と診断?される2ヶ月前に
「結婚させたくなかった」
などという言葉は“認知症”だからこそ出た言葉です
今は攻撃対象を、義母から義理妹へ移しただけです
義母を世話している人を他人に“小姑”という言い方をしますか?
しませんよね
私は相談者に相当問題あり、と見ています
それから義理妹から直接
「旦那が亡くなったら家から出ていってもらうからね」
と言われた訳ではなく
「あなたの立場わかってる?後から来た・・・」
の言葉から、相談者が勝手に連想して出した結論ではないでしょうか?
それとは別に、旦那さんが仕事を全て切り盛りして、金銭的な事は、実家の光熱費、保険含め、全部妹さんが取り仕切っているようですね
義父が亡くなったのは10年くらい前であれば、相談者は既に結婚していますよね
実家の相続が終わっていれば、その時に何か動きがあったはず
それなのに実家の名義が誰かを相談者は知らない
相続登記がなされていない可能性大です
もしくは、金銭的なことを取り仕切っている義理妹が相続登記を行い、旦那さんの名義になっていないことも考えられます
家の登記簿謄本を確認してください
旦那名義では無いかも知れませんし
いまだに亡くなった義父の名義のままかも知れません
眞弁護士はまず旦那さんに尋ねなさい
と回答したが、お金の事に疎い旦那がキチンとやっているとは思えません
法務局で確認するべきです
・・・実家が妹名義になっていてビックリするかも🤭
形はどうであれ、お姑さん、何とか頑張って看取ってあげて欲しいなあ。あと、いわゆる家族経営みたいですが、後継、どうするのかが心配です。
皆さんのコメントを読んで 今、聞き返してみたら確かに同一人物でした。前回は 介護に疲れた真面目な人なのかと思い、そうコメントしましたが、一切介護してないのか〜〜〜い❗🤣🤣🤣 前回のコメント取り消したいわ。