10日後の続編。死んでほしい姑だけじゃなく小姑からも嫌われていた

(再びパーソナリティ)

田中ウルヴェ京:
いかがでしたかあ?

相談者:
あ、なんか、スッキリしました。フッハッハ(苦笑)

田中ウルヴェ京:
そうですね、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
少なくとも、あなたが出ていかなきゃいけないことは、なさそうだ。

相談者:
あ・・はい

田中ウルヴェ京:
ただ、あな、たのお話で、ちょっと・・「ここはどうなんだろう?」っていうことは、いくつかあったのでえ。

相談者:
はい。あ・・はい。

田中ウルヴェ京:
まあ、もちろん、しっかり、あなたの、ご主人に、お話し合いをちゃんとすること。

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
土地とか家とか、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
遺産相続どうなっているのか?っていう、

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
このことは、必ず、聞くこと。

相談者:
はい、はい。

田中ウルヴェ京:
まあ、そこがまず・・

相談者:
はい

田中ウルヴェ京:
知ること大事ですね?

相談者:
あ、はい、わかりました。

田中ウルヴェ京:
うん

相談者:
ありがとうございました。すいません。

田中ウルヴェ京:
はい、よろしいですか?

相談者:
助かりました。ありがとうございます。

田中ウルヴェ京:
はい、ありがとうございました。

相談者:
はい、失礼致しますう。

 

「10日後の続編。死んでほしい姑だけじゃなく小姑からも嫌われていた」への10件のフィードバック

  1. いやあ〜、この相談者さんも相当クセ強いわ。小姑さんには小姑さんなりの言い分がありそう。
    いくら 若い頃に揉めていたとしても 同居してる96歳の年寄りの面倒を一切みないって、私にはできない。小姑さんと意地の張り合いで そうなっているのかもしれないけど。相当 二人から虐められたのかな?黙って一方的に虐められてる様な人ではないと思うけど。図太そうな人だし 色々雑で、そんなところが繊細な姑、小姑とは相容れなかったとか?

    推測はこの辺にして、小姑さんは介護を一手に引き受けてくれているんでしょう?これは実にありがたいことです。この小姑を絶対 手放してはいけません。腹の中で舌を出しながら、表面ではご機嫌を取っておくべきです。何を言われても「ごもっとも」「至りませんですみません」そこまでへりくだらなくても せめて馬耳東風でいきましょう。介護の辛さを味わわなくてすむなら やる価値ありです。

    ただ、やっぱり嘘でも感謝の言葉はかけてあげてほしいし、お母さんが亡くなったら、財産分与とは別に いくらか包んであげて欲しいと思います。

  2. 一人親方で経理。青色申告なのかな?帳簿つけなくちゃいけませんものね。うちの夫も一人親方ですが、白色申告なので帳簿なんかつけないし(一応つけなくてはいけないらしいけど、何をつければいいのやら?) 経理なんていりません。強いていえば確定申告担当のわたしが経理かな?

  3. 相談者は96才の姑の介護を同居しているが、してない。独身の70才小姑が毎日通いで介護しているが気が合わないと。
    姑ともギクシャクしているのだから、小姑が母親を自分の家で介護すれば、お互いにイライラしないで済むのではないか。または老人ホーム入所を検討するとか。
    いずれにしても、これは、夫が主体的に関わって決断すべきです。土地や家屋の名義確認も。

  4. 妹に太刀打ちできない夫。
    妹に何も言えずに、なし崩し的に全て取られる羽目になり
    出て行かざるを得なくなるかもしれない相談者。

  5. マド愛先生の言葉分かりにくい話には嘘が含まれているというのを思い出しました。相談者さんまだまだ何か隠してそう。隠してるから前回の相談で核心の相談が出来ず不完全燃焼で再相談と見たが、今回も核心に触れてないと思う。
    夫婦関係は悪くないというが、そこが嘘ではないかなと思う。
    同居の妻が一切自分の母を見ず通いの小姑頼みになっていて関係がぎくしゃくしないわけないし、結婚以来食費を収めてくれないことに不満を持っている相談者が夫と円満なわけがなかろう。
    なので、姑の死後小姑に出ていけと言われる心配というより
    愛想つきた夫に離婚を言われるのではないか、というのが相談者さんの心配なのではと思うがどうだろうか。

  6. 管理人さんへ
    わし理解力欠如しているので混乱しています。。同じ相談者さんなのですか?3年ほど経過しているのではなく年齢を偽っていたということですか??(相談内容じゃなくそっちが気になって、、アホなのでお許しください)

    1. 3年前の放送がつい最近流されていた
      ということですよ

      同一人物です

  7. つい最近の放送が3年前のものなのですね

    相談者、3年前にアドバイスを聞いても、なーーんにも成長していなかったのですね

    小姑から成長していない
    と指摘されるのは何かあります

    認知症と診断?される2ヶ月前に
    「結婚させたくなかった」
    などという言葉は“認知症”だからこそ出た言葉です

    今は攻撃対象を、義母から義理妹へ移しただけです
    義母を世話している人を他人に“小姑”という言い方をしますか?
    しませんよね
    私は相談者に相当問題あり、と見ています

    それから義理妹から直接
    「旦那が亡くなったら家から出ていってもらうからね」
    と言われた訳ではなく
    「あなたの立場わかってる?後から来た・・・」
    の言葉から、相談者が勝手に連想して出した結論ではないでしょうか?

    それとは別に、旦那さんが仕事を全て切り盛りして、金銭的な事は、実家の光熱費、保険含め、全部妹さんが取り仕切っているようですね

    義父が亡くなったのは10年くらい前であれば、相談者は既に結婚していますよね
    実家の相続が終わっていれば、その時に何か動きがあったはず
    それなのに実家の名義が誰かを相談者は知らない

    相続登記がなされていない可能性大です
    もしくは、金銭的なことを取り仕切っている義理妹が相続登記を行い、旦那さんの名義になっていないことも考えられます
    家の登記簿謄本を確認してください
    旦那名義では無いかも知れませんし
    いまだに亡くなった義父の名義のままかも知れません

    眞弁護士はまず旦那さんに尋ねなさい
    と回答したが、お金の事に疎い旦那がキチンとやっているとは思えません
    法務局で確認するべきです

    ・・・実家が妹名義になっていてビックリするかも🤭

  8. 形はどうであれ、お姑さん、何とか頑張って看取ってあげて欲しいなあ。あと、いわゆる家族経営みたいですが、後継、どうするのかが心配です。

  9. 皆さんのコメントを読んで 今、聞き返してみたら確かに同一人物でした。前回は 介護に疲れた真面目な人なのかと思い、そうコメントしましたが、一切介護してないのか〜〜〜い❗🤣🤣🤣 前回のコメント取り消したいわ。

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