感謝しかない妻の45年前の疑惑。誘われて一発⇒2週ズレた出産と突出する背丈
(回答者に交代)
野島梨恵:
どうもこんにちはあ。
相談者:
あ、どうもどうもお。世話になります。
野島梨恵:
お世話になります。
えっとお、
相談者:
はい
野島梨恵:
特にそのう・・あなた、とお、奥様とお、
相談者:
はい
野島梨恵:
ご次女の方との間で、血液型が一致しないとか、そんなこともないんでしょ?
相談者:
いや・・それはねえ、一致してる、ような、感じがするんですよ。
野島梨恵:
・・んとお・・あなた、な、な、
相談者:
◆#$%□&▽*どっかね?
野島梨恵:
あなた、何型なんですか?血液型。
相談者:
あの、AとOでね?
野島梨恵:
・・Aが・・で、奥様がO?
相談者:
う、そう。ほんでえ・・
野島梨恵:
で・・娘さ、じ、ご次女は?
相談者:
A。
野島梨恵:
A。
相談者:
A。
野島梨恵:
ああ・・なるほど。でえ、さっき、ご次女に、家を継がせるっておっしゃったけどお。
相談者:
そうそうそうそう。
野島梨恵:
ご家業が何かあって、それを・・
相談者:
違う違う、そういう意味じゃなくてねえ、あのう、
野島梨恵:
うん
相談者:
私、娘2人だからあ、結局、自分の姓を名乗るのはいないからあ、
野島梨恵:
あー、なるほどお。
相談者:
どうしようかなあと思ってたら・・ちょうどたまたまね?
野島梨恵:
う、うん・・
相談者:
入ってくれ、そうなんでえ。
じゃあ、入ってもらってえ・・と思って。で、孫もね?
野島梨恵:
うん
相談者:
いるし。
野島梨恵:
うーん・・
相談者:
ちょうどいいなあと思って。
野島梨恵:
ふーん
相談者:
そんな・・よそから見たら、万々歳(ばんばんざい)な話ですよ。
野島梨恵:
・・そうですよね?、うん。
相談者:
ええ。
だから・・今さら、事を・・荒立てる必要もないかなあと思いながらも・・ただ・・本当に、その、もやもやが・・嘘だったらいいんだけどなぁと思ったりして。
野島梨恵:
嘘だと思いますよ?
相談者:
・・ああ。アッハハ(苦笑)
野島梨恵:
うん。
嘘だと思う。
相談者:
はい・・
野島梨恵:
蚊が飛んでるとお・・なんか、痒くなったような気がするじゃないですか?
相談者:
・・ああ。
野島梨恵:
ね?
それとおんなじですよ。
相談者:
ただ今はね?、
野島梨恵:
うん
相談者:
非常に・・デジタルが発達して。
野島梨恵:
うん
相談者:
色々と・・チェックする機能もありますよねえ?
野島梨恵:
うん。
それは、調べようと思ったら、いくらでも調べられるけどお。
相談者:
うん、4、50年前はねえ、
野島梨恵:
うん
相談者:
そんなこと・・思いもしなかったし。
野島梨恵:
うん
相談者:
疑いもしなかったから。
野島梨恵:
うん。そうですよねえ。
相談者:
うん・・
野島梨恵:
ここ1、2ヶ月でしょ?
相談者:
そう。
野島梨恵:
ああー
相談者:
この1、2ヶ月、本当にねえ、自分が、いよいよ・・墓場に近くなったなあと思い始めてからですよ。
野島梨恵:
うん・・それはね、もうあと、3ヶ月ぐらいしたらまたねえ、そんなことも、思わなくなりますってえ。ああん。
相談者:
だったらいいです。(含み笑い)ありがとうございます。
野島梨恵:
あん、あのう・・
相談者:
アッハッハ(苦笑)
野島梨恵:
大丈夫ですよ。
ちょっと気になっちゃってるんでしょうけどお。
相談者:
・・
野島梨恵:
せっかくねえ、いい奥様に恵まれて。いい娘、ねえ、お嬢さんが・・ちゃんと姓を継いでくれて。お孫さんもいて?
さっきご自身で、バンバンザイ(万々歳)だって、言ってらっしゃったでしょ?
相談者:
・・
野島梨恵:
間違いなく、あなたの娘さんですよ。うんっ。
相談者:
わかりました!
野島梨恵:
そう、思って、生きる。
それ以外もう、方法は、無いです。道はね?
相談者:
はあ・・
野島梨恵:
この後ね、ずっとなんか、もう、嫌な思い抱えながら生きる、のかあ?
相談者:
はあ。
野島梨恵:
もう、あなたがね?、奥様とお、お嬢さんと、お孫さんとね?
幸せに生きていくかって言ったら、もう・・後者しかないわけで。
相談者:
ガサガサ(物音)
野島梨恵:
だとしたら、もう・・いや、いい娘にね、二人とも恵まれて
よかったと。
で、奥様に感謝して。
それこそ、さっきね、その・・「もう、そろそろ」ね?その、「寿命が」・・みたいなことをおっしゃったけど。
相談者:
(鼻すする)
野島梨恵:
もうね、いいお父様として、今までもね、そうやって生きてこられて。
相談者:
・・
野島梨恵:
これからも、もう、最後までそれを貫いて・・ね?、うん。
相談者:
はい。エエッ(咳払い)
野島梨恵:
ちょっと、こう、色々、思っちゃったかもしれませんけどお・・大丈夫ですよ。
相談者:
ええ、自分も情けないと思ってます。
野島梨恵:
うん・・(含み笑い)情けないっていうか、まあ・・その、
相談者:
アッハッハ(苦笑)
野島梨恵:
(含み笑い)ちょっとね、色々考えすぎちゃったんでしょうね?、うん。
相談者:
いやあ、あのう・・どうもねえ、45年も前の話を、ずーっと
ほじくり返してみると、「ああ、そうだなあ。あん時、気にしなかったのになあ」と思いながら、
野島梨恵:
うーん
相談者:
「ああ、これも気になるなあ、これもあるなあ」とかね?
野島梨恵:
ううん・・
相談者:
「そういえば似てないなあ」とかねえ。
野島梨恵:
うーん・・
相談者:
うん。
んでえ・・そうだったら、後継がせるのに、孫も、自分の血が、
混じってないんだなあと、もう、変な、
野島梨恵:
ウッハハハ(苦笑)
相談者:
変なことばっか、考えるんですよ。
野島梨恵:
(含み笑い)そおうですよ、ちょっと考えすぎですよお。おん。
相談者:
うん・・
野島梨恵:
大丈夫ですよ、あなたのお嬢さんですよ?、それは。うん。
相談者:
・・
野島梨恵:
もう、「間違いない」と思って、こう・・「俺の娘だ」と。
相談者:
はい
野島梨恵:
でね?
いい奥様なのだし、あなたのお嬢さんだから、ね?、家も継いでくれたし。
相談者:
ッハ(咳払い)
野島梨恵:
お嬢さんもあなたのこと、お父様だと思ってるから、そういう風に、ね?
相談者:
うん・・
野島梨恵:
継いでるわけだし。
どっかに行ってねえ、お祓いでもしてきて。そういう、邪念をね?
相談者:
ッハッハッハ(笑)
野島梨恵:
祓ってきた方がいいですよ。うん。
相談者:
そうですね。
野島梨恵:
うん、そう、うん。
心配いらないです。
相談者:
ハッハハハ(苦笑)
野島梨恵:
うん
相談者:
(含み笑い)ありがとうございます。
野島梨恵:
はあい、じゃ、ちょっと、田中さんにお返ししますねえ?
相談者:
はい
野島梨恵:
はあい、失礼します。
相談者:
はい
(再びパーソナリティ)
何を今さらこだわる。
娘に言ったら、家族が壊れますよ。
回答者にもなれそうなくらいな人格の相談者さん!
こんな穏やかな相談は珍しいですね。
ガチャギリもスリルがあって好きですが、こういう回もいいですね
一発で妊娠する事も、予定日がズレる事も、きょうだい間で身長差がある事もよくある事なので何とも言えない。
相談者の思い込みなのか、それとも本当に托卵なのかは検査しないと分からないけど、晩年に家庭崩壊させたくなければこのままにしておくのが良いと思う。
次女の血液型は、本当はB型ではないだろうか?
かなりの点で違和感を感じているみたいなので具体的に聞いてみたかった。
意外とそういう違和感って当たる気がするし…
まぁ十中八九、相談者の思い過ごしだと思うけど。
幸せ過ぎて逆に不安になる、みたいなことたまにあるけどそんな感じで考え過ぎちゃったんじゃないのかしら。
まだ30代で、5年の間に一度妻の誘いでって、あんた…どんだけサボってたん?(^_^;)
今頃反省してもね。
相談者、自分の周りに敷かれた違和感には敏感でも、妻を蔑ろににしてきたことには鈍感。
妻も夫も何も言わず、何も聞かずに墓場に持っていくべきですね
80才相談者は1~2カ月前から45年前に生まれた次女が自分の子でないのではと疑問に駆られていると。
相談者は認知症の嫉妬妄想では?
認知症外来を受診しましょう。
野島梨恵弁護士さんの
「間違いなく、あなたの娘さんですよ。」
の言葉は、相談者さんの心を救いましたね。
迷いの中にいる人を救うということは、
こういうことだと、改めて感じました。
まあ、「人に言えない、誰にも相談できない悩み」を開陳するのがテレ人であって、そういう意味では番組の趣旨通り
ここにしゃべって解決したならまあいいのかも知れない
ただただ、奥様や次女さんがこの放送を聞いてないことを祈るが
しかし、仮にDNA鑑定して、悪い予感が当たったとして、その場合どういうことが起こるのかももう推測できなくなっちまってるのか
真実が証明されて疑念が晴れたと相談者は自己満足するだろうけど、それで誰が幸せになるのか
奥様も、娘さんも決して癒えない傷を負うし、相談者さんが80年かけて積み上げてきたものはすべて瓦解するだろう
誰一人幸せにならないどころか、自分の後半生を全否定しかねないことを、人生の最終盤で気にして何になる
そもそも、30半ばで5年近くセックスレスって、亭主関白とかいうレベルじゃない、本当に無神経で家族に無関心だったんだな
その頃の罪悪感がおありなら、その疑念も吞み込んだうえで、次女さんとの45年間を前向きに受け入れる以外になかろう
世の中には、特別養子縁組で血がつながっていない子どもを育ててる人だってたくさんおられる、もう猜疑心から解放されてはいかがか
「言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である」(by山本五十六)
似たYouTubeをよく見ているので
托卵、托卵、托卵、と頭の中をぐるぐると・・・
夫婦仲、次女との仲が良いので、この相談者ならDNA鑑定もありかな?
なんて感じました
相談者なら、育ての親として、鑑定結果は墓場まで持っていけるでしょう
娘の髪の毛をこっそり採取すれば郵送で鑑定可能です
他人の子とわかっても相談者のモヤモヤは晴れると思います
もちろん、自身の子であれば尚更スッキリ
・・・あっ?
説得されて納得したから大きなお世話ね
知れば地獄知らぬが仏、といったところでしょうか。
野島先生とウルベさんに勢いで納得させられてた感はありましたが、、
聞いたところで、この方の勘が当たってたらショックでしょうし、違ったとしてもそんなこと言う旦那さんに奥さまも戸惑うかもしれません。
先生たちの回答はそういう意味では妥当だったのかもしれません。
ほかの先生だったら、そんなに気になるなら一度調べてみたら?と言う方もいたかもですね。
それにしても、家庭を大事にしなかった過去を今になり反省できるなんて、良い方だなと思いました。一生懸命働いてたんでしょう。
そしてそんなこと、今更恨み節を言わずにいる奥さまも出来た方だなぁ。
少し前の相談で、子育て全然手伝ってくれなかった、、一緒にいるのが苦痛、ってのがあったから、なおさら良い夫婦だなーと思いました。
相談者が、子供について、違和感を成長期から青年期まで、ずっーと感じているのなら、浮気した奥様と他人の子供でしょう。
今更、変な事言う父親ですね。
余程、暇なのか、ネットの影響か。
気になるなら、秘密裏に検査会社に以来すれば良いよね。しっかりとやれば。
80才で自分の子供を疑う父親は、そんな人を聞いた事がありません。猜疑心や物取られ妄想が出てきたら、認知症の症状出てきたと思うので、早く病院に行きましょう。
だが、意外と自分の直感は当たりますよ。
昔は産院での取り違えの件もあるからね。
一般的に托卵するような妻は、平然と良妻賢母を装い、幸せ芝居上手いので、高揚感ある様に振る舞う。幸せと地獄は紙一重。
とにかく今は夫婦の介護のことを考えるのが一番だと思いますし、いざという時は娘2人に迷惑をかけないように対応できるようして欲しいです。
話し始め、じれってぇなぁオイ!!!と聞いていたw
他人の子ならどうしたいのか??
オレに似なくて良かった良かった、良い人生でした。で〆ればええやん。
奧さんのメンタル強い
医療や技術が進むほど
ハラハラしていたでしょうに
DNA鑑定だと!?何じゃそりや~
などなど
暇を持て余しすと垂れ流すようにテレビやユーチューブを見てしまうが
選んで見るようにしないとこのおじいちゃんみたいな事になるんだなぁと思った。
せめてポリアンナ物語とか見たら良いんじゃないかな?
(と、自分にも言っておく)
人間ヒマを持て余すと、こんなくだらない妄想に取り憑かれてしまうのか。
三石先生が言うように、能動的に楽しむ。
お金持ちじゃなくても楽しむ方法はいくらでもあるのよ。
ただ、お金をかけずに楽しむにはある程度の知恵と知識ぐ必要なんだよなぁ。
だから、あなたの子なの
あなたの子に決まってるじゃない
ネット検索のしすぎよ
相談者にも似てると言われたことはあるのか。その辺を聞いて回答して欲しかった。またモヤモヤぶり返すんじゃないかな。冥土の土産にDNA鑑定したら良いと思う。スッキリするのはこれしか無い。そして、大人の頭でどうするか決めたら良い。むやみに奥さんに問うことだけはしないと良いが。問うのは証拠を握ってからじゃないと、托卵だとしても怒って誤魔化されるだけだ。お爺さんになって遅過ぎても余計な影響でも、悩み始めたのだから仕方が無い。
相談者がDNA検査して「真実」を知って家庭崩壊するよりも…
相談者が所謂「ネットで目覚めた人」になって、誹謗中傷した相手から開示請求されて家庭崩壊する方向に現実味がある。