
不誠実男のムダな前置きに大迫恵美子「かなり虫がいい話をしてますねw」
テレフォン人生相談 2025年10月20日 月曜日
相談者: 男52 妻55 長女21 長男19
今日の一言: 日本にはマザコンと思っていないマザコンの男性が大変多いです。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願い致しますう。
加藤諦三:
はい。最初に、年齢を教えてください。
相談者:
えー、52歳です。
加藤諦三:
52歳。結婚してます?
相談者:
はい
加藤諦三:
奥さん何歳ですか?
相談者:
55です。
加藤諦三:
55。ズッ(鼻すする)お子さんは?
相談者:
2人、います。
上があ、娘で20・・1ですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
下、が、19の・・息子です。
加藤諦三:
はい、わかりました。で、どんな相談でしょうか?
相談者:
夫婦関係の解消について・・
加藤諦三:
どういうことですか?
もう、離婚を決意してるっていうこと?
相談者:
いやっ・・ちょっといろいろ経緯がありましてえ。
加藤諦三:
Unn
相談者:
まあ、離婚に、至った際にですね?
加藤諦三:
うん
相談者:
ちょっと、自分の立場がどうなるのかなあッハ(苦笑)っていうところを・・お伺いしたいなあと思いまして。
加藤諦三:
ああ、そうですか。
相談者:
はい
加藤諦三:
離婚、に、至った、あなたの気持ちは、どういうことなんですか?
相談者:
コロナあ・・があった時に、
加藤諦三:
えい
相談者:
県を、横断して、通勤してたもんですからあ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
女房の方から・・「感染源になる」(含み笑い)っていうような、話でですね?
加藤諦三:
はい
相談者:
当時私が勤務してたところお、のですねえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
には、私の実家がありましてえ。「そっちから通・・ってくれ」というような、話になったんですよね?
加藤諦三:
はい
相談者:
ですから、その時からあ・・(含み笑い)別居みたいな感じになってるんですよね?
加藤諦三:
はい
相談者:
でえ、そのお・・翌年、私、あのう、転勤の辞令が出ましてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
また、別の、他県の方にですね?
加藤諦三:
うん
相談者:
職場が変わったんです。
加藤諦三:
はあはあ。
相談者:
で、その際にい、女房子供がいるところから、通えば、できる、距離、だったんですけれどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
コロナの時にね?
加藤諦三:
はい
相談者:
女房の言ってることが、納得できなかったもんですからあ、
加藤諦三:
うん
相談者:
単身赴任の希望を、職場の方に出したんですね?、私が。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、結局、単身赴任して、今が・・4年目とかっていう感じになってましてえ。
加藤諦三:
今4年め。はい。
相談者:
コロナの1年から合わせると、5年ぐらい、離れてるもんですからあ。
加藤諦三:
うん
相談者:
夫婦間ていうのは、成立してないと思ってるんですけれどお。
加藤諦三:
・・うん
相談者:
それでえ、今回の、相談なんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
まあ、私としてはあ、離婚っていう方向、で、今後、進めていきたいなあと思ってるんですけどお。
加藤諦三:
はい
相談者:
実はあのう・・わたくしいいい・・の方に、少し、ッハ(苦笑)あのう・・支えになって、くれてる、異性の方があ、いましてえ。
加藤諦三:
はい。
それで、この支えになっている・・人は、いつ知り合ったんですか?
相談者:
それはもう、15年ぐらい前・・ですかね。
加藤諦三:
15年前?だいぶ前ですねえ。
相談者:
知り合ったのはね、はい。
はい、そうです、そうですね。だいぶ長いお付き合いになるんですけど・・
加藤諦三:
すと、あなたが単身赴任する前、から・・
相談者:
ええ
加藤諦三:
支えになっている人は、いたわけですね?
相談者:
ああ、そうですね。
加藤諦三:
うん
相談者:
私としてはあ・・支えになっている異性の女性がですね?
加藤諦三:
うん
相談者:
その人と一緒になりたいとか、別に、そういうふうに思・・ってるのが、その、離婚・・したいという理由ではなくてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
ま、それをさておいても、女房とのその・・婚姻関係を、やっぱり、解消したいと思っているんですね?
加藤諦三:
(吸って)ああ、そうですか。
相談者:
そうなんです、そうなんです。
加藤諦三:
あなたの中では、もう・・婚姻関係を解消したいという気持ちは、
相談者:
はあい、はあい。
加藤諦三:
ハッキリしているわけですね。
相談者:
で、それは、別に、あのうううう、その、支えになっている異性がどうのこうのっていう話ではなくてえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
ま、それがあってもなくてもですねえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
そういうつもりでは、いるんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
今後、その・・離婚の方に向かっていくにあたってえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
まあ、実際そのお・・支えになってる異性とは、男女関係、に、あるもんですからあ。
加藤諦三:
うん
相談者:
多分、自分が、不利になるんじゃないかなあっていうふうに、想、像、してるんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
その辺をですね、
加藤諦三:
あっ・・
相談者:
どういう形で、(含み笑い)処理していったらいいのかな?っていうッフ(苦笑)すいません。
加藤諦三:
わかりました。
相談者:
はい(含み笑い)
加藤諦三:
要するに、あなたはもう、すでに、今・・奥さんとは別れる方向で、
相談者:
はい
加藤諦三:
気持ちは、決まっているけれども、
相談者:
ええ
加藤諦三:
離婚するに際して、10年以上前から付き合っている人がいて、
相談者:
はい
加藤諦三:
大変、不利になるんじゃないか?ということですね?
相談者:
はい、はい・・はい
加藤諦三:
はい、わかりました。
今日は弁護士の、大迫恵美子先生が
相談者:
あ、はい。
加藤諦三:
いら、してるので、伺ってみたいと思います。
相談者:
はい、すいません。
(回答者に交代)
夫婦関係の解消・・・とか言葉を濁して怪しいな?
と思えば
次は、自分は全然悪くない、の言い訳を並べたて
・・・結局、女が居るんか〜い😅
恵美子弁護士も、私達リスナーも
「だからもう、思いっきりひどい目にあえばいいな🤭」
の気持ちしかありません
キッパリ離婚する、の覚悟もできてないくせに
YouTubeで観る結末は、財産を半分取られ、相談者彼女に慰謝料を請求され、
彼女は呆れ果て去っていく、という未来
良くて、相談者と彼女が一緒になり、借金に追われた2人で仕事だけの忙しい日々を生きていく結末
考えが何もかも安易過ぎない??