妹の変わりように心当たりのなかった女が塩谷崇之のアドバイスを制したツボ
テレフォン人生相談 2025年11月1日 土曜日
相談者: 女60独身 ひとり暮らし 両親他界 音信不通の妹60独身
今井通子:
もしもし?、テレフォン人生相談です。
相談者:
あはい。
今井通子:
はい、今日はどういったご相談ですかあ?
相談者:
ええっとですねえ、わたくしと・・妹の関係について、お尋ねしたいです。
今井通子:
はい。あなたはおいくつですか?
相談者:
私は今、60です。
今井通子:
60歳。
相談者:
はい
今井通子:
お妹さんは?
相談者:
一つ下の、59歳です。
今井通子:
59歳。
相談者:
はい
今井通子:
あなたのご家族は?
相談者:
あ、あたしは今、全く一人でして。
両親は亡くなっていて、
今井通子:
ええ
相談者:
きょうだいは、妹だけです。
今井通子:
ずっとお一人でした?
相談者:
ッフー(たばこ吸ってる?)はい、そうです。
今井通子:
はい
相談者:
ずっと独身です。はい。
今井通子:
はい、はい、わかりました。
相談者:
はい
今井通子:
で、お妹さんの方は・・やはりお一人?
相談者:
はい、そうです。
今井通子:
そうすると、お二人でご一緒に住んでらっしゃる?
相談者:
いえ、とんでもない。別々でございます。
今井通子:
ンッフ(苦笑)とんでもないッヒッヒッヒ(笑)
相談者:
アハハッハッハッアッハアッハアッハ(苦笑)いや、いやいや、
今井通子:
フフフ、フフ、フ、フ(苦笑)
相談者:
(含み笑い)あの、いや、問題が、山積みですのでね。はい。
今井通子:
ハハ(苦笑)要するに、
相談者:
ッナ(苦笑)・・はい
今井通子:
お一人ずつ、別々に住んでらっしゃる、あなたと、妹さんの関係についてのご相談?
相談者:
う、そういうことです。
今井通子:
はい。
何でしょう?
相談者:
ええっとですねえ、ま、どこから話せばいいのか、ちょっと、分からないんですが。
今井通子:
はい
相談者:
まず、あのう、妹と私は、2人きょうだいでして。
今井通子:
はい
相談者:
で、年子です、し。
今井通子:
はい
相談者:
高校生ま、で、はあ、
今井通子:
はい
相談者:
とても仲が良かったです。
今井通子:
はい
相談者:
で、なんでも相談できたしい。
今井通子:
はい
相談者:
とても、あの、頼もしい・・まあ、存在では、私い、に、とっては、そうだったんですけれども。
今井通子:
はい・・うん
相談者:
あの、妹が、ええっと・・家から離れたところ、の、大学に行きまして、
今井通子:
はい
相談者:
そこで一人暮らしを、してました。
今井通子:
はい
相談者:
その時から、妹が、全、く、別人のように変わってしまったんです。
今井通子:
あら・・
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
それで、ああのう・・今まで仲良かったんですがあ、
今井通子:
はい
相談者:
もう、とにかく、私を・・バカにするという、かあ、
今井通子:
ええ
相談者:
とにかく、軽、蔑、すら・・しているような、態、度を、取り始めました。ッハ(苦笑)
今井通子:
この、「軽蔑」って何?
行ってる大学の違いとかあ・・
相談者:
あ、そうですねえ。ああの・・
今井通子:
なんか、自分の方が、
相談者:
ええ
今井通子:
グレードが上だみたいな?
相談者:
ああ、そういう、感じです。
今井通子:
ああー
相談者:
はいはい。
今井通子:
はい
相談者:
それで、いい大学に入ったもんですからね?
今井通子:
ええ
相談者:
まあ、ちょっと、あ、のう・・
今井通子:
ま、偉そうになっちゃった?
相談者:
ん、まっ・・偉そうもあるし、私を、こう、バカにするわけです。
今井通子:
うんん
相談者:
それでもう、わ、た、そ、は、もう・・なんか知らないけれど、酷い人間のような、軽蔑のされ方をしましてえ。
今井通子:
はい
相談者:
まあ、そこからもう、おかしくなったんですがあ、
今井通子:
はい
相談者:
で、あたしがしばらくしまし、て・・だいぶ月日は流れ、て。
今井通子:
ええ
相談者:
で、とにかく、決定的になったのが、えっと・・私も妹も、ずっと、独身だったんですね?
私は60歳ま・・今の、今まで、独身なんですが。
今井通子:
はいはい
相談者:
妹が、多分、40歳ぐらいの時、にい、
今井通子:
はい
相談者:
「結婚したい相手がいる」ということを言われまして。
今井通子:
はい
相談者:
まず、その相手というのが、ええとお、年齢があ、妹より、12歳・・一回り年下でえ。
今井通子:
うん・・
相談者:
だから、あん、の、時、もうすぐ40だったらから、28歳ぐらいの、若い男のひ・・方だったんですね?
今井通子:
うん
相談者:
それで、その人はあ・・まあ、就いてたお仕事も、あって。
収入が、とても、少ないお仕事されてました。
今井通子:
何の仕事?
相談者:
鍼灸師。
今井通子:
あ、鍼灸師さんね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
で、鍼灸師さん、で、ま、それほど・・あ、お給料、高くないみたいなんですね?
今井通子:
うん、うん。
相談者:
うん。それでまあ、ま・・若いというのもあるし、まあ、学歴も・・やっぱ、妹の方が、もう、数段・・上、の、ランクにいてるわけですよ。
今井通子:
はい
相談者:
で・・妹に、あたしは、「ちょっと、やめた方がいいと思う」ということを。なぜなら、「父親が、絶対・・あ、反対すると思うから」という話を伝えたわけですね?
今井通子:
はい
相談者:
あん、まあ、それは、妹はもちろん、気分悪いわけですよね?
今井通子:
ええ。ッフ(苦笑)
相談者:
ん。そして、案の定、あの、その男の人と父親のところに行った時にい、
今井通子:
はい
相談者:
勘当じゃないけれども、そこからもう、父親、と、妹の関係は、切れました。
今井通子:
ううん・・
相談者:
はい。
んで、ま・・それで、彼女は、結婚を、諦めたんですが。同棲◆#・・は、してたんですね?
今井通子:
はい
相談者:
その男性と。
今井通子:
はい
相談者:
でっ・・ああの、それからですね、何年も月日が流、れ、て・・その、男のか・・人が、統合失調症になったんです。
今井通子:
はい
相談者:
それで、そっから・・ひどくなっていって、自殺し・・て、しまったんです。
今井通子:
・・あああ・・
相談者:
うん。
そこから妹は、また、おかしくなったわけです。
今井通子:
うん、はい・・
相談者:
うん。それで、も、う、ああ・・
今井通子:
ちょっと待って?(含み笑い)「またおかしくなった」って言われたけど、
相談者:
・・アッハハハ(苦笑)
今井通子:
妹さんは、別に、おかしくなかったんでしょ?
相談者:
アッハ(苦笑)いやいや、あたしからすれば、おかしかったんですよね?、もうすでにね?(含み笑い)
今井通子:
フフッフ(苦笑)
相談者:
うん。それで、あまあ、ああ、◆#$%
今井通子:
うん、要するに、人が変わったっていう、その、大学に行って、人が変わったっていう
相談者:
ぁぁ、あ、そうそうそう。
今井通子:
のを、おかしくなったって言われるフフ(苦笑)
相談者:
うん。もう、さらあ、に、そう◆#$%
今井通子:
はいはい(含み笑い)
相談者:
◆#$%(含み笑い)その、さらに、こう、パワーアップしたわけです。その・・
今井通子:
うん
相談者:
あれが。その・・ああの、もう、あたしいとお、父親が、その男の人を殺したと・・思い込んでるような、感じだったわけです。
今井通子:
ううん・・
相談者:
でもう、あたしたちに対する、こおの、恨みが、激しくて!
今井通子:
はい
相談者:
んで、まあ・・きょうだいの縁を切るということで、
今井通子:
はい
相談者:
うん、まあ、そこから、音信不通になったわけです。
今井通子:
はい・・
相談者:
うん
今井通子:
ということで、今日のね?
相談者:
はい
今井通子:
ご質問は、なん、になります?、そうすっと。
相談者:
あ、たしの質問はですね。その・・まず一つは、そおの・・妹が、その、大学で、人が、変わってしまったのが・・どうしてなのか?っていうこと、とお。
どういう心境っていうか・・私も、もう、60で一人暮らしです。
妹も一人暮らし。なんかね?、こう、少なくとも、そおの、「元気?」と言う・・言い合える、聞ける、あれに、ならないのか?っていうことですよね?
今井通子:
うん。
そうするとね?
相談者:
はい
今井通子:
今おっしゃってるう、
相談者:
はい
今井通子:
大学に行った妹さんが、豹変してしまったことについて、「なぜなのか?」っていうのは・・妹さんのお話を伺・・えてないないのでえ、
相談者:
はいはい
今井通子:
全然わかりませんから、お答えできないんですよ。
相談者:
あ、あ・・わあ、かりました。
今井通子:
はい。
だけどお、
相談者:
はい
今井通子:
今、あなたが、後におっしゃった、「妹さんと、仲良く?」
相談者:
はい、はい。
今井通子:
なんとか・・
相談者:
なか、仲、良く、じゃないですよ?
仲良くなんか絶対無理なので、ね?
今井通子:
うん
相談者:
だ、け、ど、も、ああの、ま・・たったあ、一人の、家族ですから。私には。
今井通子:
うんうん
相談者:
で、妹にとっても、私、たった一人の、家族なんですね?
今井通子:
ええ
相談者:
そこで、そおの、全、く、もう関係を、プツンと切ってしまって。
あたしのメール、も、一切、あのう、返・・ってこないし。
電話しても、取らないし。それ・・
今井通子:
うん。
だから、要するに、
相談者:
はい
今井通子:
まあ・・言葉が交わせるというか、
相談者:
うん、そういう・・
今井通子:
お互いに、
相談者:
うん、あ、そうそう!
今井通子:
連絡の取れる人間同士に、
相談者:
あっ、そうですね。
今井通子:
なるには、どうしたらいいか?という・・
相談者:
あ、そういうこと。
はいはいはい。
今井通子:
うん・・そういう、ご質問よね?
相談者:
で、え、え・・ああ、は、そういうことです。
それが・・
今井通子:
うん
相談者:
不可能であれば、不可能と知りたいです、しい。
今井通子:
うんん。
相談者:
うん
今井通子:
それが不可能なのか、可能なのかを、
相談者:
うん、うん。
今井通子:
教えてほしい?
相談者:
そういうことッ。
今井通子:
わ、か、り、ました。
相談者:
アッハハ(苦笑)
今井通子:
今日はですねえ、
相談者:
はい
今井通子:
弁護士の、塩谷崇之先生がいらしてますので、
相談者:
はあい、はい。
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
あ、はい。お願いいたします。
今井通子:
はい
(回答者に交代)
お姉さんぶりやがって!
1つ違いでマウントを取るような言葉、口調、態度
1つ違いの兄弟姉妹はライバル関係が強くなり仲が良くない方も多く感じます
大学に行って変わった?
外の顔と家の顔が違う?
それはちょっと遅れてきた反抗期でしかありません
親が結婚に反対しても兄弟姉妹は応援するものだと思っていたが・・・違うんだ
なんか聴いていてどんどん腹が立ってきた
最後は、彼氏4んじゃったもんね
と嬉しそうに話すさま
彼氏がどんな人であったにせよ、妹に寄り添ってあげるのが家族じゃないの?
自分は結婚も出来ないクセに、なに妹の結婚相手にいちゃもんつけてるんや!
まったく腹が立つ
自身は何も出来ないクセに、他人のことになると口出す人って居ますよね
私には4歳上の姉とは仲が良いのですが、相談者がもし姉であったならば、やはり距離をおきます
いや?、説教しまくって、逆に相談者から離れていくかな
「なんか、ちょっと明るくなりました」だってさ
妹の悲しみと苦悩の上に成り立つ安堵感
「かわいそうに、かわいそうに」
「人生って、、上手くいかないものなのねェ~~」(*´▽`*)
この頃は、こんな相談者ばかりでウンザリだ。
この相談者もまた、音信不通の妹と連絡取りたいとかいいつつ、さんざんけなして悪口だけだし、年齢も絶対に嘘だ。
かなりサバ読んで60才とかいって。
本当は、75才位じゃないか。
私の知り合いの60才の人は、もっと若々しいもの。
本気で妹と仲良くなりたい人は、こんな事は言わないし、妹は独り暮らしで、何かあったかも、もしかして病気になっているかもと、心配するよ。
自分をよく見せる為の言い訳ならば、テレ人で相談する意味無し。
回答者が話しているのに、遮る様な物言いがキツいわ人の話を聞かないみたいだし。
マウント女王様は、どこにでもいる。
5年も10年も先は無い。
回答の途中で、塩谷先生に見切りをつけた相談者。
今井先生にはっきり言われて諦めが付いて良かった。
久しぶりにアクの強いおばさまが登場したわっ!(◎_◎;)
最後の今井先生からのアドバイスも、いいかげんに聞いてるのか、先生の話の上からはしゃぎ気味に被せてくるのが聴いていて不快だった。全く品の無いお方だこと。
そんなに長年音信不通の妹と、何故今さら仲良くなりたいのか。ツラツラ長いこと喋って、結局あなたは何を相談したいの?って感じでした。ただここで話して、発散したかったんでしょうね。
喋り方も思考も小学生みたいな60歳。
妹さんは大学で外に出て家がおかしいと言う事に気づいたとともに
年相応の成長をしたから別人のように変わったように見えるだけ。
むしろちっとも変わらない60の自分の方がこのままではヤバいと思った方がいい。
妹に音信不通になるようなことをしたのだから、自分自身を反省し、いつか連絡来ることを待つしかないでしょう。
音信不通になったのは妹のせいと思っていては、連絡の来ることはないかも。
妹からも「嫌な姉が」と相談が入りそう。
あ〜笑った笑った🤣🤣🤣
日曜日何も考えずに聴くには最適な相談だった。
妹さんは大学に入り、世間を見て知ってしまったのだ。うちの家族は、特に姉は、変だということに。
このお姉さんと距離を取りがっている妹さんのほうがまとも。
マコロンさんの仰るように、相談者は60歳よりかなり上の感じがしました。
体の不調が出てきたりして心細くなったんでしょう。妹のことを散々けなしておいて、連絡取りたいけど仲良くしたい訳ではない?いざと言う時の為につながっていたいのかな?と思いました。
先生方も回答に困りますよ。
人の恋路を邪魔する奴は馬に蹴られてしんじまえ、ですね。
リアルタイムで聴いていましたが、現状からすると、これからも何とか妹と距離を取りながらも終活をしていくのがいいのではないかと思います。
テレホン人生相談を暇つぶしに使ってはいけませんよ。
塩谷先生をコケにしてもダメダメ。
相談者さんのパーソナリティも含めて両氏の回答やシメも、テレ人らしくてよかったと思いました
妹さんは良き大学に入り始めて、姉や親からとは違う評価をえて得て、能力を開花させたんでしょう
年下低収入だろうと自立している2人だし結婚は出来たはず
悲しい結末を迎えたのは、家族の反対以に彼を追い詰めた何かがきっとあって、妹さんもそれはわかってて認めたくないだけ
色んな行き違いがあったとしても2人の姉妹として細くとも縁を繋いでおきたいという相談者さんの切なる願いは当然
相談者さんが心の整理ができて自分なりに納得できれば、落ち着いた気持ちで妹さんの気持ちが和らぐのを待てると思います
こんな時こそテレ人さ
今井先生も塩谷先生もうんざりされてたな
相談者の下衆な人間性がしゃべり方からあふれ出てる
この相談者、性根が悪い意味で根っからの田舎者
何も自分で考えることなく、頑迷な親や世間を疑いもせずに生きてきたんだろうな、そりゃ独り立ちして自我に目覚めた妹と合うわけがない
妹さんも、結婚に当たって誰かに味方になってほしかったんだろうけど、こんな品性下劣な姉貴に相談してしまったこと自体が失敗だったな
しかしこの相談者、60まで独り身で何をして生きてきたんだか
役場のお局として噂話ばかりしてるような人か、あるいはリアル8050の50の方だとしても驚かないが
そして、なぜこのタイミングで電話をかけてきたんだか
リアルに困窮して妹にたかろうとしたか、あるいは噂話の延長線上で、全国放送で妹をdisりたかっただけか
そして、両先生に「妹さんにひどいことをした」「お前はひどい奴だ」と言われてから、一気に電話を切りたがり出したし
何が「気が楽になった」だよ、ただでさえ馴れ馴れしい口調に拍車がかかったあたり、図星を衝かれて動転してるのがまるわかりだよ
今まで全く気づかなかったとしたら無神経の極みだし、自分に都合が悪くなると逃げ出そうとするあたり、本当に人としての品性を疑う
話し方で人が分かりますね。
妹さんは家を出て、姉がおかしいことに気づいたのかもしれませんね。
きょうだいでもとても仲の良くできている方もいるし、口も聞かない、疎遠になってる方もいます。
このような姉をもった妹さんが可哀想に感じました。
鯖さんもおっしゃっていましたが、相談者は 独身60歳までどのように生きて来たのか興味がわきました。役場や 〇協や 郵〇局や コネで入った中堅企業にお局として居座ってそうなキャラなので。往々にしてそのような方は成長する機会を逃します。
定年になって ますます暇になったのだろうか。妹は 相談者の暇つぶしの道具ではない。
そうか、暇になったのか!
もう、周りに噂話をする相手が居なくなってテレ人へ、というパターンなのですね
どう聴いていても相談、ではないものね
私と同世代の相談者さん
私は還暦を過ぎてから、色々なことがどうでもよくなり色々なことが許せるようになったり物や人への執着が薄れました。と言うか、そこに費やす体力気力が無くなりました。
相談者さんは妹さんのことが日々のエネルギーになっているのでしょうか。
こんな事をわざわざ聞いてくるほど
時間が余ってる生活をしているんだろうね。
つまらない人生と粘着質な性格。
妹さんこれからもこの距離感で暮らしていけばよい。
相談者さん、少しアルコールでも入っている?ように聞こえました。
妹さんの立場や気持ちを思いやれない、自分に都合よくしか考えられないまま生きてこられたのだろうという印象をうけました。これまで数10年もそこに気づけていない、、本気で関係修復する気がなさそう。回答者が話している途中で終わらせるし。飲んだ勢いで電話してきたのでしょうか?
ところで、こんな関係性でご両親の相続はできたのかしら、、それで連絡とりたいとか??いろいろと想像がふくらむ相談でした。
人にかぶせて話すのはやめましょうね。
最後の方になっていくにつれて、本当に失礼な人だなと思い、腹立ちました
この鼻にかかったような声とアホ明るい感じは既視感がある。
確かに酔っ払っているのか薬のせいなのか呂律が回ってない様ですよね。
今さら、妹とは関わらない方が絶対に良いと思うけどねぇ。やっぱり寂しいのかな?
60代になると、人生あと10年?20年?30年⁉️なんて考えると‥相談者さんお察しします。
暇で孤独な人、自分の人生が上手く行かない理由は全て周りせいと思っていて、自分に原因があるとは微塵も思ってないんだろうな。
相手にするのは時間の無駄、御愁傷様〜