丑三つ時の夫の夜這いに足音で目が覚めてしまう奥様

テレフォン人生相談 2025年12月9日 火曜日

目が醒めたその時になんで確かめに行かない?

 

なんか、シリーズもんにできそうやなw

散歩とかのタイミングで上がり込んで戻ってくる頃にはいない夫の浮気相手

シャッター アイランド。夢想と現実、過去と現在の壁が崩れた女の脳内ストーリー

 

パーソナリティ:  今井通子
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)

相談者: 女73 夫75

今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。

相談者:
すいません、よろしくお願いします。

今井通子:
はい。
今日はどういったご相談ですかあ?

相談者:
あのですねえ、

今井通子:
はい

相談者:
旦那さんが、

今井通子:
はい

相談者:
夜う、

今井通子:
・・

相談者:
(含み笑い)出かけて歩、くん、ですよお。

今井通子:
はい

相談者:
それで・・その時にい・・すぐ目を開いちゃうんですよ、私が。

今井通子:
・・ええ

相談者:
それが習慣になっちゃって。
行く時と帰りと、

今井通子:
はい

相談者:
目え、開いちゃうんで、それで・・すぐ起きちゃって、トイレ、行くんです。
そうすると、もう眠れなくなっちゃってえ(含み笑い)

今井通子:
うん

相談者:
脳を、どういう風に・・騙したら、いいのか?

今井通子:
フフン(苦笑)

相談者:
そういう、ッフ(苦笑)、相談なん・・ですけど。

今井通子:
なるほど。
あなた、おいくつですか?

相談者:
73です。

今井通子:
73歳。

相談者:
はい

今井通子:
ご主人は?

相談者:
75。

今井通子:
75歳。

相談者:
はい

今井通子:
まず、今お話の、

相談者:
はい

今井通子:
ご主人が、夜どっかに出かけるわけ?

相談者:
はい。
隣の、お宅、です。ッフッフ(苦笑)

今井通子:
隣のお宅へ行くわけね?

相談者:
はい。お隣は、

今井通子:
うん

相談者:
5、6年前に、旦那さんが亡くなりまし、てえ。

今井通子:
あーなるほど。うん・・

相談者:
うちのお父さんが、◆#$%□&長、だか、なんか、やったんですよ。

今井通子:
うーん

相談者:
それで・・奥さんがあ、一人暮らしでえ。

今井通子:
はい

相談者:
結構、仲、良く、ッフ(苦笑)・・なって。

今井通子:
うん

相談者:
大、体、その頃、から・・出かけるように(含み笑い)、

今井通子:
うーん

相談者:
なってえ。

今井通子:
うん

相談者:
その時は、すごくもう・・大変だったんですけど(含み笑い)ッホ(苦笑)

今井通子:
うん

相談者:
・・もう、慣れてえ。

今井通子:
うん

相談者:
ただ、夜中に起きるっていうのが、ちょっと私も、どうやって脳を、騙したら・・

今井通子:
うーん・・

相談者:
いいのかな?
部屋は、2階と下と別々に寝てまして。お父さんは2階で、私は下なんですけど・・

今井通子:
あーなるほど。

相談者:
だけどお、歩く音で、

今井通子:
うん

相談者:
すぐ目が覚めちゃうん・・ですよ。

今井通子:
ご主人が、

相談者:
はい

今井通子:
夜出かける時間は何時?

相談者:
大体(含み笑い)・・1時とか、2時、頃、ですよね。

今井通子:
夜中の?

相談者:
はい。◆#$

今井通子:
1時から2時の間ね?

相談者:
3時とか、4時頃・・

今井通子:
で、帰ってくるのが、3時から・・

相談者:
そおう、ですね。

今井通子:
4時に帰ってくるのね?

相談者:
頃、です、けど、ね?

今井通子:
はい。
お隣に行ってるっていう、確証はあるの?

相談者:
多分、そうです。
奥さんの、様子も、全然変・・だ、し。
今までとは、全然違う・・っていうか。
もう、態度で分かりますよね・・

今井通子:
え?、ちょっと待って?

相談者:
ええ。ッヘ(苦笑)

今井通子:
5、6年前にい、

相談者:
はい

今井通子:
お隣のうちのご主人は亡くなったんでしょ?

相談者:
はい、はい。

今井通子:
はい。
でえ・・夜中に、

相談者:
はい

今井通子:
ご主人が、出かけるようになったのは、

相談者:
はい

今井通子:
・・何年前から?・・◆#$

相談者:
あの、ッホ(苦笑)・・それ前も、なんか、他のお宅の、ッホ(ため息混じり)・・未亡人の方、と、(含み笑い)・・行き合ってたみたいだからあ。もう、

今井通子:
ちょっと待って。

相談者:
私は、慣れちゃったんですけどねえ、

今井通子:
ああ、慣れちゃった?、(含み笑い)あ、あ、あ・・

相談者:
ええ。

今井通子:
ちょっと待ってね?
そうすると?、あなたのご主人は、

相談者:
はい

今井通子:
他の、未亡人のお宅に行ってたのは、何年前ぐらいなの?

相談者:
昔、ね。
ずっと、行ってたみたいなんですよお。
それで、その方があ、なんか、乳癌だか、なんか、なってえ。

今井通子:
うん

相談者:
それで、(含み笑い)行かなく、なってえ。

今井通子:
うん

相談者:
今度、変えたと思うんです。

今井通子:
・・だから、他の、未亡人のお宅へ行ってたの、何年前ぐらいなの?

相談者:
それは、ちょっと、わからないんですけど。その奥さんもお、旦那さんは早く亡くなって、ずっと未亡人だったからあ・・うん。

今井通子:
だから何?、2、30年も前から、ずーっと行ってたってこと?

相談者:
多分、そうだと思います。

今井通子:
それは何?、昼間じゃなくて、夜?

相談者:
そのお宅も、夜だと思います。

今井通子:
夜になると、こっそり、ご自宅を抜け出してえ、

相談者:
そう、そう。

今井通子:
未亡人のところへ、

相談者:
ええ

今井通子:
そら、2、30年は、通ってた?

相談者:
だと思います。はい。

今井通子:
・・はあ。
確かめたわけじゃない?

相談者:
あのう・・

今井通子:
御本人に対して・・

相談者:
確かめられないんですよねえ、あのう・・あたしが寝入った頃・・(含み笑い)出てくるから。

今井通子:
(吸って)で、そのう・・2、30年・・夜、通い詰めてたあ、

相談者:
はい

今井通子:
女性のところは、乳癌なっちゃったから、や、め、てえ。

相談者:
はい

今井通子:
今度は、お隣の、ご主人が、

相談者:
はい

今井通子:
亡くなった、

相談者:
はい

今井通子:
未亡人のところへ、通ってると。

相談者:
はい

今井通子:
で、それが、夜中の1時頃出てってえ。

相談者:
はい

今井通子:
帰ってくんのは?

相談者:
3時とか、4時頃・・

今井通子:
3時から、4時頃に、帰ってくる。

相談者:
ええ。
足音で分かるんですよ。

今井通子:
うんふん

相談者:
パッと起きると、もうそのくらいの時間でえ。

今井通子:
うん

相談者:
必ず、目え、開いちゃうんですよ。

今井通子:
ああ、なるほどね?

相談者:
はい

今井通子:
でえ、ご主人があ、前のお・・その、んていうの?・・方と、

相談者:
はい

今井通子:
どうも、付き合ってるらしいっていう、

相談者:
はい

今井通子:
ふうに思って、たあ、

相談者:
はい

今井通子:
このお、時に、

相談者:
はい

今井通子:
ご主人になんか、言いました?

相談者:
いえ・・聞いてないです。

今井通子:
うん。
じゃあ、今、回・・5、6年前?、ご主人が亡くなった、

相談者:
はい

今井通子:
方、との、夜中の付き合い?

相談者:
はい

今井通子:
これについては、ご主人には、「何なの?」って聞いてる?

相談者:
聞きました。

今井通子:
したら、なんて言いました?

相談者:
「そんなはずはない」とか・・否定しました。

今井通子:
ちょっと待って、
そんなことしてないのはあれなんだけど。

相談者:
うん

今井通子:
夜中に、出ていくか、出ていかないか・・まず。

相談者:
ええ、そういうことを言っても、

今井通子:
うん

相談者:
「そんなことしてない」っていう・・

今井通子:
あ、出ていくことを、否定したの?

相談者:
はいはい。

今井通子:
・・そうすると、当然、そのう・・隣のお宅の奥さんと、密会してるっていうことも、否定したの?

相談者:
はい

今井通子:
その後・・あなたの方は、

相談者:
・・はい

今井通子:
どうしようと考えたの?

相談者:
お父さんがね、「証拠がない」とか言うからあ、

今井通子:
うん

相談者:
(苦笑)夜、中、に、お父さんの部屋行って、

今井通子:
うん

相談者:
2、3回見たんですけどお。

今井通子:
うん・・

相談者:
・・やっぱり、いるんですよね?、夜中に。(含み笑い)

今井通子:
・・お父さんが?

相談者:
ええ。

今井通子:
アッ(苦笑)

相談者:
だから、私が・・寝入るのを待ってて、ッヘ(苦笑)

今井通子:
うん

相談者:
出てくから、分かんないんですよお・・

今井通子:
そうすると、今日のご相談は何ですか?

相談者:
ですからあ、脳が、もう、そういうふうに、なっちゃっててえ。

今井通子:
うん

相談者:
1時ごろになると、なんか物音がしたっつ感じで、パッと目開いちゃうんですよ。

今井通子:
そうすると、お父さんが、

相談者:
◆#$%□

今井通子:
隣のお宅に行ってるかどうかのご相談ではなくって、

相談者:
どういうふうに、

今井通子:
どういうふうに、夜、ゆっくり寝られるか?っていう方が、ご相談?

相談者:
そうです、ね。私はもう・・遊び行こうが、何しようが、もう・・私も、やりたいことをやろうと思って(含み笑い)

今井通子:
うーん、なるほど。

相談者:
ええ・・

今井通子:
だ、か、らあ、別に、お父さんが何してようと、構わない。

相談者:
そうですね。

今井通子:
どっちかっていうと、自分が、夜中に、

相談者:
ええ

今井通子:
起きちゃわないようにしたい?

相談者:
そうですね。

今井通子:
分かりました。
今日はですねえ、

相談者:
はい

今井通子:
幼児教育研究の、大原敬子先生がいらっしゃいますのでえ、

相談者:
ええ、あ、そうですかあ。

今井通子:
伺ってみましょう。

(回答者に交代)

「丑三つ時の夫の夜這いに足音で目が覚めてしまう奥様」への2件のフィードバック

  1. なんじゃこりゃ〜?聴き終わって一人、思わず口からそう出ちゃいました。
    「これが私の重大事件」でもなんでもない、最後は今井先生ご専門の泌尿器科へ誘導するアドバイスになろうとは‥‥(;´д`)

    なんだか、期待したのにだまされた感が残る回。

  2. 官能小説の読みすぎでは?と思ってしまった。
    夜中に未亡人に会いに行くおじいちゃんなんて、物理的に無理だと思う。
    年配の方がそんな元気あるとは考えられないし、男性機能もないのでは?
    そんなに心配なら尾行すればいいのに。
    でもこれは全部、相談者の妄想だと思う。
    一度、認知症や統合失調症の検査をした方が絶対に良い。

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