自転車乗っても楽しかった人が生理的に一緒の鍋もつつけない相手に変わるまで
(再びパーソナリティ)
加藤諦三:
あなた・・そもそも、最初に、「母親からの虐待」っていうことがあったわけですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
で、あなたの中にい・・隠された怒りが、もう・・山のように、積み重なってるんですよねえ?
相談者:
ううーん・・
加藤諦三:
その怒りを、全部、吐き出さなければ、
相談者:
はい・・
加藤諦三:
あなたは、押しつぶされてしまいますよお?
相談者:
うん・・(鼻吸って)
加藤諦三:
だから、あなた・・もう、心の中にある、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
小さい頃に、母親から虐待されたことから始まって、
相談者:
はい
加藤諦三:
今の、夫との関係まで、
相談者:
うん
加藤諦三:
書、い、て、いくってことは・・できないですか?
相談者:
そう、です、ねえー。
頭の中も、整理されるかな?って感じもします。
加藤諦三:
うん・・
過去の整理をしないと、
相談者:
うんん・・
加藤諦三:
例えば、小さい頃、母親から虐待されてるぬ・・怒りか?
相談者:
うん・・
加藤諦三:
現在の、夫との関係の、怒りか?
わからなくなっているわけですよ。
相談者:
ううんん・・
加藤諦三:
・・一度、それ、書いてみません?
相談者:
そうですねえ。
加藤諦三:
あ、の、ねえ・・鬱病に・・なった人なんか調べてみますとねえ、
相談者:
うん・・
加藤諦三:
本、当、は・・人を殺したいっていうことが、重症の、鬱病者の本音なんですけども。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
それは、悪いことですから。
相談者:
うんうん・・うん・・
加藤諦三:
そうすると、「殺したい」という気持ちが、自分に向けるんですよ。
相談者:
あーあ・・
加藤諦三:
そうすると、今度は、自殺したいになるんです・・
相談者:
・・(吸って)へえー・・
加藤諦三:
だから、「自殺したい」っていうのは、本、当、の・・その人の、願、望、では、ないんですよね?
相談者:
・・あーあー・・
加藤諦三:
だから、あなたの本、当、の、気持ち。
相談者:
はい
加藤諦三:
それを、全、部、吐き出してみるってことを、した方がいいと思うんですけどね?
相談者:
わかりま、し、た・・
加藤諦三:
よろしいですか?
相談者:
は、い・・わかりました。
加藤諦三:
じゃあ、本、当、の、気持ちを、全部、吐き出してください、一度。
相談者:
はい・・
加藤諦三:
そしたら、新しい、明日が、見えてくるかもしれません。
相談者:
はい、わかりました。
加藤諦三:
はい、どうも、失礼します。
相談者:
はい、はい、どうもありがとうございまあす。
はい、失礼いたしまあす。
加藤諦三:
死にたいということの本当の気持ちは殺したいです。
相談者の話があちこちに飛んで整理されてないせいで、悩みは生育歴なのか、子供についてなのか、夫婦仲についてなのか、さっぱり分からなかった。
加藤先生が仰った通り、一度紙に書き出した方が良いと思う。
あと、加藤先生の最後のひと言がインパクトあった。
でも自◯するという事は他者への怒りを自分に最大限向ける事なのかも、と思った。