仕事に,お母さんに,嫉妬?幼い男の呪いが解けた涙から明るく去るまでがセット

(回答者に交代)

三石由起子:
こんにちはあ。

相談者:
あっ、こんにちはあ(少しビビってる?)

三石由起子:
はい。
大変だね・・いろいろ。

相談者:
はい(まだ緊張気味)

三石由起子:
心の中が、ぐじゃぐじゃに・・なってしまったんでしょう。

相談者:
(涙声)はい、そうです・・

三石由起子:
きっとね?

相談者:
・・(涙声)はい。

三石由起子:
あのねえ、あなた、

相談者:
はい

三石由起子:
「陰陽師」って映画観たことある?

相談者:
みたこと、無いです。

三石由起子:
観た事無いか。

相談者:
はい

三石由起子:
あのねえ・・平安時代にさあ、

相談者:
・・はい

三石由起子:
星なんかあ、を、占ってね?

相談者:
はい

三石由起子:、
運命なんかを、司る・・

相談者:
はい

三石由起子:
役所があったのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
ね、その御名寺・・の、映画をを観てた時にねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
野村萬斎が主演だったんだけどさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
彼がね、あの、「言葉というのは、呪いだ」っていうことを、言ってたんだよね。

相談者:
あーああ、はい、

三石由起子:
言葉っていうのは、一つの言葉を、その、物につけるとお、

相談者:
・・はい

三石由起子:
その名前が、もう、呪いになってえ、そこにい・・しがみつくんだ、みたいな話しててさあ、

相談者:
・・はい

三石由起子:
んん、ああ、面白かったなあと思ったんだけどね?

相談者:
はい

三石由起子:
あの、人ってさあ、言葉によってえ、規定されてしまうのよ。
意図も簡単に。

相談者:
はい

三石由起子:
うん。
それでねえ、悪い言葉をねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
覚えるとお、

相談者:
はい

三石由起子:
心も腐っていくんです。

相談者:
・・はい

三石由起子:
で、例えばねえ?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたはその・・「仕事お、で、先輩に、嫉妬」ってゆ(言)ったじゃない?

相談者:
・・はい

三石由起子:
だけど、その、あなたが、「嫉妬」っていう言葉を、使ったけどさ
あ、

相談者:
はい

三石由起子:
それを、例えば、「憧れ」とかあ、

相談者:
はい

三石由起子:
「目標」とかあ、

相談者:
はい

三石由起子:
「希望」とかさ、自分もああなりたいっていう・・

相談者:
・・はい

三石由起子:
で、そ、う、い、う、言葉にい、置き換えたらあ、

相談者:
はい

三石由起子:
心、腐らないでしょお?

相談者:
・・あ、はい。

三石由起子:
ね?

相談者:
はい

三石由起子:
「あんな、先輩みたいに、なりたいなあ」って。
「あの先輩に、憧れてます」っていうのとさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
「あの先輩に嫉妬してます」じゃあ・・、あなたの心が、(含み笑い)も、う・・どれだけ違うか、わかるでしょ?

相談者:
はい・・

三石由起子:
ね?
猫ちゃんが・・逃げちゃったことだってさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
その、マ、マ、があ・・「猫を可愛がって僕を怒った」っていうことでね?

相談者:
はい

三石由起子:
あなたは、その、(含み笑い)猫に対する嫉妬みたいなことをさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
言うんだけどお。

相談者:
はい

三石由起子:
その、「嫉妬」っていう風に、言葉でとらわれちゃうとお・・

相談者:
・・はい

三石由起子:
台無しになっちゃうのよ。
あなたのせっかくのお・・

相談者:
はい

三石由起子:
気持ちが。

相談者:
はい・・

三石由起子:
でね?

相談者:
・・はい

三石由起子:
いいこと教えますよ。

相談者:
あ、はい。

三石由起子:
あのねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
やっぱりねえ、日本語ってねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
いっぱい、いっぱい、難しくなくてもお、

相談者:
はい

三石由起子:
簡単で、綺麗な言葉が、い、っ、ぱ、い、あんの。

相談者:
はい

三石由起子:
そ、れ、を、あなたは、今・・まだ、若いからねえ、24だからねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
覚えていったら、すごくいいと思うんだよね。

相談者:
はい

三石由起子:
うん。
あのねえ、具体的に言うとねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
例えばね、あのう・・ゴミ太郎っていう人がねえ、書いてんのよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
絵本になってるんだけどお。
その、絵本ってえ、別に・・子供向けとか、幼稚なっていう話じゃなくてさあ、

相談者:
・・はい

三石由起子:
大人が、一生懸命書いてる、ものですから?

相談者:
はい

三石由起子:
本、当、に、いい言葉が、いくつもいくつも書いてあるのそ。

相談者:
はあー、はい。

三石由起子:
それとね?、あと、日本には四季があるでしょ?

相談者:
はい

三石由起子:
んでね?、式折々にね?、行事があるじゃない、色々。

相談者:
はい

三石由起子:
ねえ?
七夕だとか、グリスマスだとかさ。

相談者:
はい

三石由起子:
ねえ、そういう時にね?

相談者:
はい

三石由起子:
おうち(家)の中を飾り付けたりね?

相談者:
はい

三石由起子:
ちょっと、玄関に物を置いたりさあ。

相談者:
はい

三石由起子:
そういう・・物を、飾るようなね、四季の図鑑みたいなのもあるのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
そういうのを見るとねえ、

相談者:
はい・・

三石由起子:
あの、折々にねえ、「ええー?、こんな言葉があったのか」みたいなねえ、いい言葉が、たくさん見つかるのよ。

相談者:
・・はい

三石由起子:
だからね、あなたの問題はねえ、悪い言葉を覚えて、それに・・とらわれちゃった、っていうかさあ、

相談者:
はい

三石由起子:
陰陽師に言わせるとねえ、

相談者:
・・はい

三石由起子:
呪われちゃったんですよ、あなたは。

相談者:
・・ああっ、

三石由起子:
だからね?、私が今、それを、解きましたから。

相談者:
はい

三石由起子:
つまりねえ、違う言葉でないと、塗り替えられないからね?

相談者:
はい

三石由起子:
うん。
この言葉は、違う言葉で塗り替えられることができる、と思ったら、い、く、ら、で、も、それにとって変わる言葉は、あるんだからあ。

相談者:
はい

三石由起子:
本当に、大きな本屋さんに行ってえ、「言葉の図鑑」とかあ、

相談者:
はい

三石由起子:
「四季の図鑑」とかあ。

相談者:
はい

三石由起子:
絵の入ってるものね?

相談者:
はい

三石由起子:
そういうものを・・買う。

相談者:
はい

三石由起子:
買うと同時に、ノートも、一冊買う。

相談者:
はい

三石由起子:
これはねえ、高いノートを買った方がいいよ?
表紙の綺麗な、高いノートを買ってさあ。

相談者:
◆#・・はい。

三石由起子:
それで、今日・・初めて覚えたあ、

相談者:
はい

三石由起子:
言葉をね?

相談者:
はい

三石由起子:
毎日、一個でもいいからあ、

相談者:
はい

三石由起子:
綺麗な言葉だよ?

相談者:
はい

三石由起子:
「こんな言葉があるのかあ」っていうのを、メモってさあ。

相談者:
はい

三石由起子:
その言葉だけ考えて、今日は過ごす、とかね??

相談者:
はい

三石由起子:
「あ、今日は、この言葉を覚えたから、明日はこの言葉、だけ、
考えて過ごしてみよう」とかねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
そういう訓練、したらぁ、あの、呪いは、解けます。

相談者:
はい

三石由起子:
あたしねえ、

相談者:
・・はい

三石由起子:
今ねえ、毎日なんだけどお、翻訳をしてるんですよお。

相談者:
・・あ、はい。

三石由起子:
うん。
それでねえ、やってるとねえ、知らない言葉がね、3つも4つも出てくんの。

相談者:
はあーあああ・・

三石由起子:
ビックリするよ?!
そうするとねえ、なんかあ・・嬉しくなるんだよね。
今まで発想になかった、自分が考えてもみなかった、

相談者:
はい

三石由起子:
気持ちっていうのがねえ、言葉に、こう、込められてるわけですよお。

相談者:
・・はい

三石由起子:
そうすると、自分がねえ、少しねえ・・大きくなったような気もするしい、

相談者:
はい

三石由起子:
違う人格になったような気もするし。

相談者:
はい・・

三石由起子:
知らなかった、楽しいこととかあ、嬉しいことがあ、ちょっと手に入って得したような気持ちにもなるのよ。

相談者:
はい

三石由起子:
うん。
だからねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
あなたもやった方がいいよお?

相談者:
はい

三石由起子:
うん。
毎日、毎日、こう・・探しながらあ、

相談者:
はい

三石由起子:
自分の心を、塗り替えていくの。

相談者:
はい

三石由起子:
それと、いい言葉が、いっぱい手に入るようにい、

相談者:
はい

三石由起子:
いつも、気をつけてたらあ、

相談者:
はい

三石由起子:
例えば、「嫉妬」なんていう言葉はねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
聞いてもねえ、

相談者:
はい

三石由起子:
「自分の使う言葉じゃない」って、思っちゃうのよ。

相談者:
はい・・

三石由起子:
「あ、これ、俺と関係ない言葉だ」とかさ。

相談者:
はい

三石由起子:
「へー、こんな気持ちあんのか」・・「自分だったら、こんな言葉で、言い換えられるよ」って・・

相談者:
はい

三石由起子:
自分に、思い聞かせるんですよ。

相談者:
はい

三石由起子:
どう?、できるでしょお。

相談者:
はい、できます。

三石由起子:
できるよお。ね?

相談者:
はい(元気な声)

三石由起子:
うん。
お姉ちゃんもついてるしさ。

相談者:
はい

三石由起子:
パワーは、2倍あるはずよ。

相談者:
・・はい(涙声)

三石由起子:
ね!、うん。

相談者:
はい(涙声)

三石由起子:
頑張りなさい!

相談者:
(涙声)はい、ありがとうございます。

三石由起子:
はい

(再びパーソナリティ)

「仕事に,お母さんに,嫉妬?幼い男の呪いが解けた涙から明るく去るまでがセット」への9件のフィードバック

  1. 豆腐の角にぶつかって致命傷を負ってしまいそうな若者。
    嫉妬という言葉の正しい意味を理解していなさそうなので三石先生も陰陽師に呪いにテレ人に珍しくスピリチュアルワード炸裂の回答になったのが味わい深かった。
    先輩が自分より仕事できるのは当たり前アンタより早く始めてるから。猫飛び出し事件で母親に怒られて嫉妬と言うのは、猫に嫉妬したと言うことなのか…?三石先生いつものを忘れてたよ、本読みなさい本をー!

  2. 縁故だった部分はあろうが、何とか我慢して欲しい。あと、お母さんやおばあちゃんを大事にして、何とか定年までは頑張って欲しいと思います。

  3. 24才相談者は母親の勤める会社に転職してまだ間もないのに、仕事ができる先輩に嫉妬?できないのは当たり前。
    嫉妬する暇があったら、先輩のように仕事ができるように日々努力すべき。
    部署は違えども、母親の会社に転職するあたり、母親に対しても、嫉妬というよりはただの甘ったれと感じた。
    もっと自立心をもちましょう。

  4. 三石先生、彼の発達に気付かれてのアドバイスだったのでしょう。
    まず、言葉を知って、書いておく。
    きっと彼には良いですね。

  5. 国語力の大事さを改めてかんじました。語彙力が絶望的になさそうでなんだか哀れでした。
    三石先生のおっしゃる通り、人間は言葉を知ってから概念を理解することのほうが多いと思います。
    この相談者さんは感情を表す言葉は「嫉妬」しか知らないので自分の心情が整理できずモヤモヤ〜っとしているのでしょうね。
    焦り、怒り、劣等感、虚無感、理不尽etc などを知っていれば自分の苛立ちは、解決はできなくても、少なくとも理解はできるのに。
    ただ、話ぶりを聞いていると、自力でボキャブラリーを増やすのは難しそうですね。誰かの助けが必要そうです。

  6. 嫉妬の意味を間違えてるし、とても幼いから、軽度知的障害者なのかと思った。
    普通に働くのは大変そう。
    でも悩みは解決したみたいなので良かったね。

  7. どうしてこうなんだ!と思うと、ずーっと「こうだ!」と
    思ってる。見かたを変えることができないんだね。
    相談者さんより早く生まれた人達だもの、
    うまくできるのは当たり前。
    誰でも最初はある。少しでも覚えよう!と思えば、
    少しでもその人に近づくから。
    相談したことが、これからの人生の経験に役立てますように…。

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