1日1回は母の言葉を小出しに思い出して「カーっ」動悸する母とのつき合い方

テレフォン人生相談 2026年3月30日 月曜日

ノイローゼぎみかしら
産後ウツかなあ

「なんでそんな高齢なのに出産するの?」

後になれば身体を思ってのセリフだと分かりそうなもんだけど。母親にしか、母親だからこそ言える。

「母の気持ちも、ちょっと分かるところも出てきてるからあ」

誰にでもあるジレンマ。

 

親に厳しいオトナ子どもたち
ま、その権化は何を隠そう加藤諦三なんだけどさ。

母親が暗いと子供はバカになる。3人目の妊娠に「産むの?」と言った母に会いたくない

24歳美大生は小さい頃に父にからかわれて辛かった

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 野島梨恵(弁護士)

相談者: 女40 夫45 娘がいる 実家に母がいる

今日の一言: 人間は過去の集積です。
思うように変えられるわけではありません。

加藤諦三:
もしもし?

相談者:
あ、こんにちはあ。

加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。

相談者:
よろしくお願いしまあす。

加藤諦三:
う、はい。
最初に、年齢を教えてください。

相談者:
40歳です。

加藤諦三:
40歳。
結婚してます?

相談者:
結婚してまあす。

加藤諦三:
ご主人何歳ですか?

相談者:
45歳です。

加藤諦三:
45歳。
はい、わかりました。
で、どんな相談でしょうか?

相談者:
私の、両親とのお、向き合い方あ、について、ご相談したいんですけどもお。

加藤諦三:
ハアーハア(息遣い)
はい、わかりました。
どういうことでしょうか?(鼻吸って)

相談者:
両親、と言ってもまあ、主に、母になるんですけどお。

加藤諦三:
あい。
あなたのお母さんは、何歳ですか?

相談者:
70うう、3、歳、だと思います。

加藤諦三:
73歳ですね?

相談者:
はい。
でえ、私の母は、結構こう・・人の悪口とかを、(含み笑い)結構、言うのが趣味みたいな、ッハッハ(苦笑)、性格う、なところがありましてえ。

加藤諦三:
はい

相談者:
幼少期から、ずうっとそういう環境でいたのでえ、私自身も、結構、そういう節が・・あるなあというふうに、思っているんですがあ。

加藤諦三:
はい

相談者:
性格自体も・・母と私、すごくよく似てるのでえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
割と、昔から、ぶつかってきたなっていうところでは、あるんですが。

加藤諦三:
うん

相談者:
私は、実は、出、産、を、前にしましてえ。
高齢出産になるんですけれども。

加藤諦三:
はい

相談者:
でえ・・3年ほど前にい、

加藤諦三:
はい

相談者:
ずっと、不妊治療をしていてえ。
その時も・・妊娠ができたんですけどお。ちょっと死産・・ん、ん、に、なってしまったっていうような、ちょっとお、

加藤諦三:
はい

相談者:
そもそも、あのう・・経緯がありましてえ。

加藤諦三:
あい

相談者:
今回い、またちょっと、出産・・妊娠したことについてえ、母に?、伝え・・たところお、

加藤諦三:
うん

相談者:
「なんで、そんな、高齢なのに、出産するの?」っていうような、

加藤諦三:
うん・・

相談者:
(含み笑い)事を言われたのが、ちょっととどめになっちゃってえ。

加藤諦三:
うん

相談者:
そこから、里帰りはもう・・する予定だったんですけれども。

加藤諦三:
うん

相談者:
里帰りせずに、自宅とお・・実家は、大体、(含み笑い)新幹線で、5時間ぐらい、ちょっとかかるような、距離、間で、結構、遠方になるんですがあ。

加藤諦三:
うん

相談者:
ま、ちょっと、一人で、こっちで・・出産したっていうようなことが、あるんですけれどもお。

加藤諦三:
にゃい

相談者:
まあ、母は、出産した後・・手紙を、ちょっと・・(含み笑い)送ってきてえ。
「先日は、とても、ひどいことを言ってしまいました」みたいな。

加藤諦三:
あい

相談者:
「私も、反省してます」(含み笑い)みたいな、内容が、来たんですけれどもお。

加藤諦三:
はい

相談者:
もう、「許す」とは、言わずにい、もう普通に戻ったっていうような・・状況だったんですけどお。

加藤諦三:
あん

相談者:
今、孫に、会いたくてえ、連絡が頻繁に来るようになってえ。

加藤諦三:
あーああ・・

相談者:
写真とか見たらあ、「靴下履かせてないけど・・靴下履かせないとダメよ」とか、

加藤諦三:
ええ

相談者:
なんか、いろいろ、細く・・「離乳食、こうしないとダメよ、ああしないとダメよ」っていうような話とか、すごく来てえ。

加藤諦三:
◆#・・

相談者:
・・ちょっと、正直、(含み笑い)うとましいな・・っていう風に、思ってるんですけどお。

加藤諦三:
はい

相談者:
で・・先日、

加藤諦三:
はい

相談者:
主人のお、両親も、遠方に住んでるのでえ、

加藤諦三:
あい

相談者:
お互いの両親があ、自宅に来てえ、

加藤諦三:
ええ

相談者:
(含み笑い)「孫を囲む会」じゃないですけど、そういう、ちょっと、会を、設けましてえ。

加藤諦三:
あい

相談者:
話をしたんですけどお。

加藤諦三:
はい

相談者:
その時もお・・ずうっと・・私の、あの、娘を、抱っこしてえ(吸って)。
「お母さんは、本当に」、なんか・・「いろいろ、できてないわねえ」(含み笑い)みたいなこととかを、こう、娘に、こう、抱っこしながら話したり・・していてえ。

加藤諦三:
・・はい

相談者:
私の中でえ、死産しちゃったあ、子供を、冒涜するような、発言をされたのがあ、どうしても、ずーっと・・許せてないっていうところが、そもそも、あるのでえ。

加藤諦三:
ええ

相談者:
あまり、その、娘に・・(含み笑い)何もなかったかのように、そういう・・「祖母な感情を出してほしくないな」っていう風に(含み笑い)・・
思って、いたんですけどお。

加藤諦三:
うん

相談者:
・・でも一方でえ、自分が子供を産んでえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
母の気持ちも、ちょっと・・分かる・・ところも、出てきてるからあ、

加藤諦三:
ええ

相談者:
「あと、お母さんと・・会えるの・・母の、年齢と、平均寿命とか考えるとお、あと10回20回ぐらいしか会えないのかな」、

加藤諦三:
◆#$%

相談者:
「じゃあ、優しくしようか」とかあ、

加藤諦三:
うん

相談者:
っていうふうに、(含み笑い)思ってるんですけどお。
1日1回はあ、「子供の時・・あの事言われて、嫌だったな」とかあ。(吸って)今日は、中学校時代のあの事を思い出して、明日は高校時代のあの事を思い出して、みたいな感じで、小出しにいつもちょっと・・思い出してえ、

加藤諦三:
◆#$%

相談者:
「かーっ」て、動悸がしたりするような時とかも(含み笑い)・・あって。

加藤諦三:
ええ

相談者:
今後・・里帰りとか、母は、「帰っておいでね」っていう風に、いつも、言ってくれるんですけどお。一方でえ、

加藤諦三:
うん

相談者:
帰るとお・・母に、ひどい当たりをしてしまいそうな気がするのでえ。

加藤諦三:
うん

相談者:
もう割り切って・・

加藤諦三:
(吸って)

相談者:
親孝行と思ってえ、会ったりする方がいいのかあ?
それとも、もう・・私にこういう感情がある以上は、実家には帰らずにい、ホテルとかに泊まってえ、ちょっと訪問するっていうような・・態度を取った方がいいのか、どうしたらいいかが、

加藤諦三:
ああ・・

相談者:
わからず、ご相談させていただきました。

加藤諦三:
はい・・あ、そうですか。
要するに、あなたの母親に対する、実際の感情と、

相談者:
はい

加藤諦三:
「こうあるべきだ」っていう、規範意識とが・・矛盾していて。

相談者:
うん・・

加藤諦三:
どうしていいか、今、分かんない、ということね?

相談者:
あ、そうなんです。はい。

加藤諦三:
分かりました。
今日は、回答者の先生として、弁護士の、野島梨恵先生がいらしているので、

相談者:
あっ、はい。

加藤諦三:
伺ってみたいと思います。

相談者:
よろしくお願いします。

(回答者に交代)

「1日1回は母の言葉を小出しに思い出して「カーっ」動悸する母とのつき合い方」への3件のフィードバック

  1. 40才、高齢出産で身体的に育児で大変なのに、遠方に住んでいる母親、姑にこれ以上気を使う必要ないと思う。
    野島先生のアドバイス「一時的に絶縁する」一択でいいと思う。
    一日に一回母親に言われたことを思い出して動悸すると言っていたが、産後鬱状態にも思えた。
    育児の大変よりも子供の成長に日々癒やされるようになり、ストレスも自然に解消されると思います。

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