子が欲しい夫と自然に任せたい女。大切にしたいものに小さくて大きなズレ
テレフォン人生相談 2019年8月8日 木曜日
パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 中川潤(弁護士)
相談者: 女35歳 夫37歳 結婚8年 子どもはいない
柴田理恵:
もしもし?、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
柴田理恵:
こんにちは
相談者:
こんにちはあ
柴田理恵:
今日はどんなご相談ですか?
相談者:
えっと、夫との・・うーん・・ま、ものの考え方の違いとか・・
柴田理恵:
うん
相談者:
性格の、ズレとかっていう部分が・・
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
度々・・ま、どの家庭にもあるとは、思うんですけれども、
柴田理恵:
うん
相談者:
まあ・・どういう風にそういったものを、
柴田理恵:
うん
相談者:
自分の中に、受け止めて・・考え方を変えて、進んで、行ければ、いいのか?っていうアドバイスがいただけたらなと思って。
柴田理恵:
はい
あなたおいくつですか?
相談者:
と30、5です。
柴田理恵:
はい、旦那さんはおいくつですか?
相談者:
と30、7です。
柴田理恵:
はい
お子さんいらっしゃいますか?
相談者:
いえ・・いません。
柴田理恵:
じゃ、お二人で今、暮らしてらっしゃる、結婚何年ですか?
相談者:
えーっとお・・8年、になりますね。
柴田理恵:
8年、はい
考え方、ズレ・・
相談者:
ンフフ(苦笑)・・はい
柴田理恵:
一体こう・・
相談者:
はい
柴田理恵:
何かあったんですかね?
相談者:
あー、ま・・喧嘩という・・
柴田理恵:
うん
相談者:
ものを、ん、よく、するかって言われると、
柴田理恵:
うん
相談者:
そういうことではないんですけれども、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
たまにこうバッとなった時に、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのお・・大事なものっていうか、
柴田理恵:
うん
相談者:
大切だ、と思っているっていうポイントが、
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
わたしと彼は違うというか・・
柴田理恵:
ふんふん
旦那さんはどんな感じ?リーダーシップ取りたい人?
相談者:
えーと、もう、結構、人が周りに寄って来るぐらい(含み笑い)・・
柴田理恵:
うん
相談者:
あのお、みんな慕ってる・・ますね、主人のことを。
柴田理恵:
あー、人に慕われる人?
相談者:
うんー
柴田理恵:
あら素敵な人じゃないですか。
相談者:
うん
柴田理恵:
割とこう・・
相談者:
うん
柴田理恵:
亭主関白系なの?
相談者:
・・んー、なんかね?そこまででもないしい・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
なんか、こ、結構・・なんか自分のことは自分ですごくやる、人・・
柴田理恵:
ふうん
相談者:
と、だったりもして、
柴田理恵:
うん
相談者:
時間とかもきちんと守ったり、人の気持ちもすごく汲むし・・も、テキパキと、割とやる、人ではあるんだけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
割となんか、そ、自分自身の・・そういう、なんかこう、緩い部分っていうのは、全部こっちに投げてるのかな?っていうか・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
で、そのポイントがわたしは分からないので、
柴田理恵:
うーん
相談者:
なんか急に爆弾が落ちて来るみたいなそんな感じ(苦笑)・・
柴田理恵:
んん、あの、旦那さんと、
相談者:
はい
柴田理恵:
上手く行かないな?と思うのは結婚8年でしょ?・・どのぐらい・・からですか?
相談者:
いやもう最初の、頃から、あ、や、上手く行かないなっていうのは・・
柴田理恵:
ていうか、その、ちょっと考え方にズレがあるなあとか。
相談者:
は(わ)あー
柴田理恵:
最近?
相談者:
そうですね・・いや、最近ではないですね。
なんか、こ、子どもが中々出来なくて、
柴田理恵:
うん
相談者:
ま、今も出来てないんですけど。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
ま・・こんだけ周りに友だちがいると、わたし達よりもあとに結婚した人に、
柴田理恵:
うん
相談者:
すぐ出来たりとか・・
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
ていうことが、こうね?、続いたりした、時期が・・
柴田理恵:
うん
相談者:
3年前、4年前ぐらい、からあったのかな?
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
で、とても近い人たちが、わたし達よりあとに結婚して、
柴田理恵:
うん
相談者:
なんか気づいたら授かって、みたいな出来事が、
柴田理恵:
うん
相談者:
わたしにとっては一番・・なんか、こう、大きな、
柴田理恵:
うーん
相談者:
出来事だったんですけど・・
柴田理恵:
うん
相談者:
で、友だちとして上手くやって行きたいっていうことを主張する夫との・・
柴田理恵:
うん
相談者:
ね?輪の中で、
柴田理恵:
うん
相談者:
そういう出来事が起きて。
で、わたしは、当然「おめでとう」という、役に、回らな・・きゃいけないけど、
申し訳ないけど、その時、わたしも不安定で、
柴田理恵:
うーん
相談者:
なんで?っていうか・・ん、なんか、絶対間違ってるんですけど、裏切られたような?
柴田理恵:
なるほどねえ。
相談者:
うん
柴田理恵:
なんか、女性としては気持ち分かりますね。
相談者:
うーん
柴田理恵:
うん、分かるよ、すごく。
相談者:
うん・・そお、のあたりからかな?その(涙声)・・夫と、大事なものが違うっていう言葉を、
柴田理恵:
うーん
相談者:
自分で使い出したのは。
なんかこう・・うん、その言葉って・・(苦笑)
柴田理恵:
うん、あの・・お子さんが欲しいと気持ちは・・
相談者:
はい
柴田理恵:
今もおありでしょ?もちろん。
相談者:
・・あのお、もうホント正直・・
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、わたし自身、もう、分からない。
柴田理恵:
うーん
相談者:
欲しいかどうかが分からない(涙声)
柴田理恵:
え・・
相談者:
ていうのは、結婚したら子どもって出来るものだ、と、わたし、ごめんなさい、思ってたんです。
柴田理恵:
旦那さんは子ども欲しがってますか?
相談者:
あの、それがわたし以上に欲しがってますね。
柴田理恵:
うーん
相談者:
なので、なんかその、わたしが、身体に対しての考え方、健康に関しての考え方とか・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
なんか、こ、そういうところを・・あの・・
柴田理恵:
うん
相談者:
ま・・ま、主人もね?、偉いのは、ま、タバコを吸ってる人だったんですけど、
柴田理恵:
うーん、うん
相談者:
で、1、2年しても出来ないってなった時に、「俺が原因だ」って言い出して、
柴田理恵:
・・うん
相談者:
タバコを止めました。
1回もグズグズ言ったこともありません、ホントに。
柴田理恵:
うん
相談者:
で、あ、もう、自分の、身体でそうやって示して行く・・まっすぐなタイプなんです。(鼻をすする)うん、だけど・・やっぱり、今となったらマラソンもする、運動もする、なんか色々やっているんですけど、全然わたしが動き出さないみたいなところにやっぱり・・不満があるのかな?とは思うんですけど・・
柴田理恵:
うん
相談者:
(鼻をすする)なんか・・わたしは・・病院とか行ったり、い・・もう、なんか「今更何言ってんだ」って、怒られそうですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
やっぱり自然に授かりたい・・
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
で、自然に・・
柴田理恵:
うん
相談者:
授かることを望んで、
柴田理恵:
うん
相談者:
ダメなら・・
柴田理恵:
うん
相談者:
自然に諦めたい。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
その、病院・・
柴田理恵:
その話は旦那さんにしましたか?
相談者:
・・なんか・・うん、100%話せた自信はない(涙声)・・ですけど・・
柴田理恵:
うーん・・その、話す・・
相談者:
(鼻をすする)「もう、諦めよっか」みたいな、ことは、言っ・・なんかこう・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
ね?言う、言ったよう、な・・本気じゃないような感じで、言ってみたりみたいな、感じで・・(鼻をすする)
柴田理恵:
そしたら・・な、なんて言ってました?、旦那さん。
相談者:
か、の・・「口にした言葉って」・・「ホントにやっぱりそうなって行くものだと思うから」・・
柴田理恵:
うん
相談者:
「軽々しくそういうこと言わないで欲しい」っていう・・(鼻をすする)
柴田理恵:
分かってないんだね・・
相談者:
うーん
柴田理恵:
正直にねーえ?・・向き合ってないなあって気持ちが・・
相談者:
(鼻をすする)
柴田理恵:
わたし、します。お互いに。
相談者:
(泣)うん
柴田理恵:
なんか・・こうしなくちゃいけない、こうあるべきだみたいなのを・・
相談者:
(鼻をすする)・・はい
柴田理恵:
旦那さんが思ってて、
で、あなたもそうやって頑張ってたんだけども・・
相談者:
(鼻をすする)
柴田理恵:
自分の・・奥さんの方が、あなたの方がなんか、こ・・ホントはそうじゃないんじゃないのかなあ?って気が付き始めてる・・
相談者:
うん
柴田理恵:
ていうことの感じがするんですけれど。
相談者:
(鼻をすする)なんか悲しいなあ、っていうか・・
柴田理恵:
うん
相談者:
でも結局なんか・・「もう次」・・ね?「生理が来たら病院に行こう」っていうことを言われたりとか・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
わたしが言うような、女の人が言うようなセリフを、もう夫に言われたりとか・・(鼻をすする)
柴田理恵:
うーん
相談者:
なんか・・ね?、電話させてもらったもの(鼻をすする)もう、逃げなんですけど・・
も、今なんか・・ね?、離婚する人ってたくさんいるじゃないですか。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
うん
わたしの周りには、ホントいなかったんです、たまたま。
柴田理恵:
うん
相談者:
夫の周りにもいなくて(含み笑い)。
柴田理恵:
うん
相談者:
でもなんか・・(鼻をすする)
やっぱこう「子どもがいるからねえ」みたいな・・ことをみんな・・言うんですね。
柴田理恵:
うん
相談者:
「簡単には考えれないよね」っていう・・
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
うん、いやホントそうだな、と思うんだけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
(鼻をすする)わたし達い、に、その、子どもが出来ないのは・・なんか・・意味があって出来ないのかな?と、
柴田理恵:
うん
相談者:
思・・ったりもして。
柴田理恵:
うーん
相談者:
うーん、てことは・・今ならまだ・・引き返せるよっていうことなのかなあ?とか思ったり・・
柴田理恵:
離婚考えてるってことですか?
相談者:
や、なんか・・考えた方が、わたしは楽になるのかなあ?とか・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
わたしが望んでることがなんなのかなあ?っていうの・・
柴田理恵:
うん
相談者:
なんか、自分で自分のことが分からなくなって来て・・
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
もう、正直もう今・・第三者の方なのでここまでお話出来ますけど、
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
お、親にも兄弟にも友だちにも、ここまでって、やっぱり言えなくて・・
柴田理恵:
そうですね。
相談者:
うーん
柴田理恵:
そうですよね。うん
相談者:
だからなんか、思い切って今言っ・・言って・・
柴田理恵:
うん
相談者:
離婚とかいう言葉まで使っちゃいますけど。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
こういうことも含めて、
柴田理恵:
うん
相談者:
なんかこう、夫婦、だってことで、無理矢理?、進めて行こうと、して・・るように見えるって、わたしは感じるっていうか・・
柴田理恵:
うーん
相談者:
うーん、だけど・・
柴田理恵:
でもやっぱり小さな・・
相談者:
(苦笑)
柴田理恵:
歪(ひず)みみたいなものは、きちんと直していかないとね?
相談者:
うーん、ん、じゃないと、その、結局、わたしが・・ま、言いたいことは言われて、
柴田理恵:
うん
相談者:
うん、でも進んで行くから。
柴田理恵:
うーん
相談者:
自分でその、言いたいことを言われた、ことを自分で、こ、消化していかないといけない・・わけで。
柴田理恵:
うん、うん
相談者:
(鼻をすする)あ、これまた、どう、自分のいいようにね?
柴田理恵:
うん
相談者:
解釈し、しないと・・笑顔でまた・・
柴田理恵:
うん
相談者:
日々を送れない、だなと思うと・・
柴田理恵:
うん
相談者:
なんか・・
柴田理恵:
うん
相談者:
結構体力いるなあ、とか思ったりしてですね(苦笑)。
柴田理恵:
うん、うん、うん
相談者:
うん
柴田理恵:
無理しちゃいけませんよ。ふん、じゃ・・
相談者:
うん
柴田理恵:
今日の、じゃ、ご質問は、旦那さんとのこう、生活して行く上で・・
相談者:
はい
柴田理恵:
ズレが生じてるんだけれども・・
相談者:
はい
柴田理恵:
ていうことでよろしいですね?
相談者:
そうですね。
柴田理恵:
はい
相談者:
すいません、なんかごちゃごちゃいっぱい・・
柴田理恵:
いいえ
相談者:
(苦笑)はい、ありがとう・・
柴田理恵:
いえ、全然ごちゃごちゃじゃないですよ・・
相談者:
アハハ(苦笑)
柴田理恵:
分かりますから。
あのお、じゃ、先生に聞いてみましょうか?
相談者:
はい
柴田理恵:
ね?
相談者:
お願いします。
柴田理恵:
はい
今日の回答者の先生は、
相談者:
はい
柴田理恵:
弁護士の中川潤先生です。
相談者:
はい
柴田理恵:
先生お願いします。
相談者:
お願いしまあす。
(回答者に交代)
私は旦那さん寄りの意見です。旦那さんよく我慢していると思います。
何かしらの努力というか トライをしてからなら諦めもつく気もしますが、何もしないで全て自然でないと嫌だなんて。
旦那さんがかわいそう。
私もそう思いました。
自然妊娠したい気持ちもわかりますが、病院行ってわかることもあると思うんですよね。
ぶっちゃけ、原因があるかもしれないのにそこを改善せず行為をしてもできる可能性は限りなく低いかできないと思うんですよね
だから、このご夫婦はぶつからないといけないって言われたんでしょうね
大体は不妊治療考えてて夫が病院行ってくれないはよくききますけど
私もそう思いました。考え方は人それぞれですが病院すら行かずタイミング取り続けるのって無意味なような気がします。お互いが納得ならいいんでしょうけど。
病院行ってわかることや対策もあると思うのに。なにもしないでこれで授かりものだからって言われても私だったら納得いかないかな
むしろ治療しないなら、離婚だって旦那さん側から切り出されてもおかしくないレベルじゃないかな
私も自然妊娠こだわってましたけど、病院からステップアップで体外受精勧められたから、仕方ないなって自分にはこの道だったのかなって考えるようになったけどな
恐らく夫は自己中心的だと思います。
周りが寄ってくるのは判断力が有り勢いがあるから。
2人3脚もお互いが相手に合わせんと前進まんでしょ。
この場合奥さんだけが夫の足元を見てる感じ。
夫は目的地だけを見てる。
このままじゃ奥さんそのうち疲弊しきっちゃうよ。
私もそう思います。こどもを授かるために前進しているのは、誰がみても旦那さんの方で、きっと奥さんが本音を誰にも話せないのは、話せば皆口そろえて旦那さんに賛成するのがわかってるから。味方がいない、寄り添ってくれなさそう、こんな状況で、運良く不妊治療等でこどもができたとしても、本当に助けて欲しいときに、助けてもらえなさそう。本当の不安はそこじゃないかと思います。
一度くらい旦那さんに寄り添って
不妊外来でお互いの検査くらい
受けてもあげてはいいのでは?と
思った。
もう一つ
どっちも悪くないのに妊娠しなくて
離婚してお互い別な人と再婚したら
どちらも子ども持てた人達もいるから
妊娠の相性はあるんだよね。
どうしてもコメントしたく、こちらにたどり着きました。
相談者の方、本心は、強く授かる事を願っているのではないかと思ったからです。
私は、不妊の経験を経て、妊娠出産した者です。
もし、「子供のいない人生でもいいよ」「君次第だよ」などと、旦那さまが言ったとしたら、きっとそれはそれで、相談者さんは苦しむはずなんです。
情緒不安定になる状態、すごく良くわかります。
自然に、と、私も思ったことはありますが、思い切って病院に行ってみたら、原因も見つかり、妊娠というものに向き合えるようになりましたよ。
子供を授かりたくても相手に出会えず歳を重ねてしまう人や、いくら治療しても授からない人もいます。
相談者さんは、希望がまだまだあります。
どうか、どうか、数年後の自分が後悔しない選択をしてほしい、心からそう思います。
相談者さんの葛藤、すごくわかります。私は幸い周りに子供できない友人がいたので相談できましたけど、不妊治療しようと思ったきっかけって自然妊娠に拘っても、できない体だとしたら頑張っている意味がないと思ったからです。
子供見るたびにいいなと思うことはたくさんありますし、綺麗事ですむ世界ではないとも思っています。ただ、自分が納得するために私は病院に行く決意をし、友人にもすすめました。不妊治療したから妊娠する訳ではないですが、妊娠しない理由がわかって良かったと今では思います。
結婚したら妊娠すると私も思ってましたし、健康だから大丈夫と思ってましたが、健康と妊娠できる体は少し違うんだなとわかりました。
悩みを吐き出して前に進んでもらいたいなと思います。
私は多分旦那さんと似ていると思います。
仕事が出来て、人気者で・・・だから本人は自分が正しいと思いこんでるんです。
自分の言葉にはほとんどの人が非を唱えない。
若い時は特にその「自分が正しい」という傾向が強かった。
(今は定年前という歳だから、過去を振り返って反省できるようになりましたが。)
だから、その頃の私に話し合いをして説き伏せよう、っていうのはかなり難しいように思います。
話し合いをして、旦那さんが講釈たれてきても負けずに、泣き叫びながら思いをぶつける(この場合戦うような姿勢じゃなく、私の事わかって!という姿勢で)ぶち当たるしかないように思います。
旦那さんもバカじゃないから、正しい・間違い、という問題じゃなく、心のすり合わせが必要、とわかるはず。
自然妊娠に任せたい・・・結婚8年目
カップルが避妊せず不定期行為の自然妊娠しない場合不妊疑い期間?
って聞いたことがありますが。 どうでしょう?
内容には、レスとか新婚時(当分子供はいい)とか 分かりませんが
失礼ながら相談者は
自然自然とこだわる結婚生活期間ではないような気がします。
子供がほんとにほしいなら 自然だろうが治療だが関係ない。
今自分が、できることを試みると思います。
旦那さんの心無い言葉に傷つくと思うかもしれませんが
旦那さんも子供がほしい。相談者もほしい。考えは一緒。
旦那さんは、相談者を大事にしてると思いますよ。(禁煙とか・・・)
旦那さんは、協力体制はあると思うので、一緒に病院にまず一歩。
自分に原因があるのでは?と思って行かないのでは?
相談者が行ってみようかな。て言葉を待ってると思いますよ。
自然自然と言ってる奥さんに「病院いってみれば?」と
口に出して言ったら・・・ また言葉づかいがどうのこうの・・・
病院なんか自分は知らん(旦那)と 無関心な旦那さまでは
ないので、そのフィルター(自然)をはずして、子供を授かるには
どうしたらいいか、旦那と話した方がいいかと思う。
相談者の自然自然と押しとうしたら、旦那さん何も協力できないょ。
母乳母乳絶対母乳と義理母言い続けた。でないのに・・・。
じゃなんのために人口ミルクがあるんだ?!(餓死させるのか)今では・・・。
を思い出した。(^o^)
すごく狭いコミュニティで生きてるなぁと感じます。
「わたしのまわりでは」って。
他人と比べていたら幸せは感じられないよ。
あと、自然妊娠するにしても基礎体温はつけないとね。
それすらやってないなら、呆れる。
不妊治療で生まれた子も、自然妊娠で生まれた子も、生まれてきた我が子を抱いて、その顔を見れば愛しくて、そんなことどうでもよくなりますよ。
早く病院行ってください。
「普通はこう」っていうのに拘るのは、プライドが高いからなんですよね。意味のないことにまで。
そんな考え、子育てしてたら、通用しないこと、嫌という程味わいますって。
子どもを授かっても、まわりの家族と比べて、うちの子は言葉が遅いだの、歩き始めが遅いだの、普通はスイミングを習わせるものだだの。
ほんと、この相談者の子育ては大変だと思う。
相談中も、グチグチ鼻水すすりながら話しておいて、その後取り繕って作り笑いをするのもちょっと変ですよね。
こんな調子で家庭にいられる旦那さんも大変だろうと思う。
そのうち帰ってこなくなるんでは?
あと、家族ぐるみで付き合うのも、子どもがいないからだと思います。
子どもいたら忙しくて、そんなことやってられなくなるから。
相手の家族も、赤ちゃんじゃなくて、2歳にもなったら忙しくて、よその家族と遊んでられなくなるよ。
あまり自分の考え方に固執せず、一歩踏み出してもいい気がします。
視野がとても狭くなっておられるようですし。
視界が開けて、今より心が軽くなるのではないかな。
子どもが欲しいか分からない とはいってありますが、本音はそうではないと思いますから尚更。
子どものことを考えて煙草を止めてくれる旦那さま。
病院に行こうと言ってくださる旦那さま。
悪い方ではないと思います。
不妊で悩んである場合、男性の方が病院を拒否するなんてことの方が多い気がしますし。
病院に行って分かることは たくさんあります。
自然では無理な体だと分かったら、自然に諦めつくのでしょうか。
8年…勝手ながら そんなに簡単なことではない気もします。
原因が分かると、意外と自分の考え方が変わるかもあるかもしれません。
子どもが欲しい という共通の思いがあり、他には特に問題なく 結婚生活が送れているということ。
ちゃんと話し合いをして 上手い方向に進んでいくといいですね。
聞いてて、できるものならただただ黙って抱きしめてあげたくなりました。
つらさがひしひし伝わって私自身もつらかったです。
医療従事者の夫婦です。
31歳で自然妊娠から出産しました。
その後レス状態になり、36歳で卵巣囊腫の開腹手術をしました。
その際今後妊娠の希望があるか聞かれ、一応ある事を伝えました。(第一子が兄弟を欲しいと言っていたので)
子供も小学生になりもう一人いてもいいかなと思い始め、卵管造影をして自然妊娠が難しいことがわかりました。
その時38歳。子供は欲しいがレス状態。いまさら夫にお願いする気にもならない私には渡りに船の話でした。私の体の状態を説明して子供は欲しい夫からいただいたもので体外受精。
3回目の流産で不育症等も発見され41歳9ヶ月で出産しました。
私は女なのでここまでほぼ1人で頑張れました!
何が言いたいか?
8年前でさえ妊娠はもう神さまの領域に近いほど医療が発達してるという事です。
そして不妊治療は1分1秒でも早い方がいいです。
迷っている方がいたらすぐに受診される事をお勧めします。
スピリチュアルに逃げ込まないで欲しいと強く思います!
相談者が、本当に子供が欲しかったら、病院に行くでしょう。
呆れました。
旦那さんが、気の毒です。
ご主人に不妊の原因があるかもしれないって可能性もありますよね…
相談者が病院に行かないことを責めるコメントばかりなことにびっくりしました。
相談者がどんな妊娠出産をしたいか決めるのは、究極的には彼女の権利のはず。
いつ妊娠できるのか不安な状況を脱したくて病院に行くも自由、なんとなく病院には行きたくないならそれも自由(なんとなくという理由だったとしても)。
夫と同じ方向を向いて歩んで行くために、夫婦として話し合いが必要だとは思いますが、最終的に決めるのは相談者だと思います。その結果を受け入れる責任があるのもまた。
病院に行かないこと責めてるのではないですよ。
夫婦の話合いやアドバイスとして捉えてはいかがでしょう。
(病院いくことを責めてると感じた方)
ここのコメントを相談者が見てとして何を感じたか?
悲観的に捉えるのか?悩み種が取れたか?
最終的に決めるのは相談者の責任。
自分の信念に責任が取れるなら悩みはないと思う。
でも話合いもないまま
相談者一人の権利責任は、このままだと十数年後(閉経)
にはどうなるのだろう。
相談者の権利結果責任だけ負うのではなく
夫婦二人の責任だと思う。
ご主人に不妊の原因があるかもしれないって可能性もありますよね…
子どもが欲しいから結婚するものなのか?
じゃあ、私結婚しちゃいけないようです。
だって、卵巣2つともないから。
意味不明な方がおられる。
脱線しないでほしい。
脱線しないでください。