有利な離婚に向けた再相談。追加情報はジュエリーショップの礼状と生活費1万円
テレフォン人生相談 2020年2月29日 土曜日
ひと月半前の同じ相談者
回答者は今日と同じく坂井眞弁護士
(記事最後に貼ってあるYouTubeのコメント欄に相談者ご本人が登場)
焦った結婚11ヶ月。里帰り出産したら女の影。今井通子が食いついた夫の呼び方
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 坂井眞(弁護士)
相談者: 女30歳 夫23歳 結婚1年 娘生後2ヶ月
今日の一言: 離婚の背後に隠されている本質は、配偶者の自我同一性危機の未形成です。
加藤諦三:
もしもし?
相談者:
もしもし?
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、よろしくお願いします。
加藤諦三:
はい、最初に年齢教えてください。
相談者:
はい、わたし30歳です。
加藤諦三:
30歳。結婚してます?
相談者:
はい、してます。
加藤諦三:
えー、ご主人何歳ですか?
相談者:
・・23歳です。
加藤諦三:
23歳。結婚してからどのぐらい経つの?
相談者:
1年ぐらいです。
加藤諦三:
1年ですか。
相談者:
はい
加藤諦三:
で、お子さんは・・まだいない?
相談者:
えとお・・
加藤諦三:
あ
相談者:
生後2ヶ月です。
加藤諦三:
あ2ヶ月?、はい、分かりました。
それでどんな相談ですか?
相談者:
あ・・えっと、わたしが娘を出産して、
加藤諦三:
はい
相談者:
と、里帰り・・から帰って来たあ、らすぐに、
加藤諦三:
はい
相談者:
主人、から、「離婚してほしい」・・っていうことを、ちょっと言われ、たんですね。
ま、あの・・
加藤諦三:
「離婚してほしい」というのは言葉でちゃんと「離婚」という言葉を使って、「離婚してほしい」と言われた・・
相談者:
あ、えと、なんか最初は、なんか朝帰りを、こう・・もう、里帰り帰った1日目から、ずっと朝帰りをし出して。
加藤諦三:
はい
相談者:
で、わたしがちょっと・・「え?これちょっとおかしいんじゃないの?」ってこうやって・・問い、問い詰めたっていうか、別にそんなキツく言ってないんで
「ちょっとおかしいやんなあ」って言ったら・・
加藤諦三:
はい
相談者:
「え、そんなん分かってくれへんのやったら」・・「もう、やっていけへんわあ」って・・
加藤諦三:
ああ
相談者:
ま、ポンて言われた、ことからあ、なんか・・もう離婚したいみたいな感じで・・
加藤諦三:
あー、なるほどね。
相談者:
言われてて。はい
ま、その離婚ん、したい理由う、っていうのが、結構なんか全然納得、できなくてえ、
加藤諦三:
はい
相談者:
なんかその、朝帰りが納得できなかったこと、と、
で、
加藤諦三:
そりゃそうでしょうね。
相談者:
そう、全然・・
加藤諦三:
納得できないです。あはい
相談者:
そうですね(苦笑)。えーと、ちょっと、朝帰りが続いて、
加藤諦三:
はい
相談者:
ま、そん時が生理が、ま、10ヶ月ぶりに来たんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
あ、それでちょっと、体調が悪くて・・「ちょっと実家に帰るわ」ってこうLINE、して、
加藤諦三:
はい
相談者:
ま、ちょっと実家に、帰ったんですね、わたしが。
加藤諦三:
はい
相談者:
そんなんなんか、「勝手に帰ったから」なんか「それは、婚姻関係も破綻、したってことやから、もう離婚や」みたいな・・感じで、言われて・・
加藤諦三:
その、「朝帰りが続いて」とおっしゃったんですけど、
相談者:
うん・・うん
加藤諦三:
どのぐらい続いたんですか?
相談者:
6日間・・ぐらいですかね?、たぶん。
加藤諦三:
あ・・6日間続いたって、結構続いたんですね。
相談者:
そうですよね(苦笑)。で、わたしもちょっと・・やっぱり・・ね?、なんか、居ても立っても、なんか、居られない。な、なんやっていう感じで、
加藤諦三:
うーん
相談者:
あの、ま・・
加藤諦三:
それで、
相談者:
はい
加藤諦三:
何時頃?、何時頃帰ってくんの?
相談者:
が一番遅いと8、朝の8時とか・・
加藤諦三:
は、8時?
相談者:
うーん、はい
で、明らかにやっぱり、誰だって怒るじゃないですか?
加藤諦三:
ん、ん、そう
相談者:
怒るっていうかやっぱ、おかしいと思うんじゃないですか。
加藤諦三:
おかしいですよね。そりゃあね。
相談者:
はい
加藤諦三:
うーん
相談者:
はい
加藤諦三:
朝帰りして、「なんでだ?」って聞いて・・どうして朝帰りしたって言ったんですか?
相談者:
あ、なんか、「仕事やから」って言って、
加藤諦三:
あー
相談者:
もう「今が頑張り時やから」みたいな感じで・・
加藤諦三:
あ、一応仕事ということで、仕事が忙しいから朝帰りということで、
好きな人がいるとかそういうことじゃないんですね?
相談者:
えっと、それなんですけど、
加藤諦三:
うん
相談者:
で・・その一番・・ま、そやね、その最後に出て・・で、なんか「離婚や」「離婚や」ってこう流されて、
加藤諦三:
ええ
相談者:
ん、何かが変や、何かが変やって、やっぱりわたしも思って、
加藤諦三:
ええ
相談者:
でもやっぱり妻やし、じゃ、もう1回、ちょっと家帰ろうと思って、帰ったんですね。
加藤諦三:
はい
相談者:
そしたら、あの、そのときになんか・・ジュエリーのなんかお店から、なんか・・
「この前ダイヤモンド買っていただいてありがとうございました」っていう、手紙が来てて、
で、「彼女さんに」、なんか、ね?「末長く使ってください」みたいな、あの、来てたんですね。
それで、彼女が、も、いるっていうことが・・
加藤諦三:
ええ
相談者:
分、分かったんですね、そこで。
加藤諦三:
うーん
相談者:
それで、。
で、そのことは、ま、ゆ、ゆ、ゆ、あの、彼には言わなくて、
加藤諦三:
はい
相談者:
ま、ちょっと・・どう、出て来るかな?ってところで、ふんで、そしたらなんか・・も、とにかくなんか、も、は、婚姻関係破綻してるから、もう離婚やし、で、あと養育費も・・
加藤諦三:
うん
相談者:
なんか・・あの「1万ぐらいでいいやろ」とか言われて。
ま、一応経営してる・・人、なんですけど、うちの旦那さんが。
加藤諦三:
ええ
相談者:
今、付き合っている彼女さんですね?、彼女さんの、そのインスタグラムも見つけたんですね。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、そこになんかすごい美味しいすき焼きとか、なんか美味しい、ご飯とか、ま、ダイヤモンド?とかそういうのをもらってんの、更新、めちゃされてて。
で、なんか、それでも「自分は所得はゼロやから」、なんか「養育費も」、な・・あの、ま、「1万・・しか払えへんし」で、「それで納得して」・・ま、「離婚してほしい」と。
物凄い勝手なこと、わーっと、こう・・
加藤諦三:
あ、いずれにしろお、朝帰りというけれども、これも「仕事だ」と、本人は言ってるけれども、
相談者:
うんうんうん
加藤諦三:
仕事ではなさそうだと。
相談者:
は、もちろんあの、しご、一応その相手の、彼女っていうのが一応その会社の秘書さんなんですね。
加藤諦三:
ああー
相談者:
でえ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
ま、朝帰りしてても、例えば、まあ、言うたらベッドでゴロゴロしながら仕事の話、してたとしても、それはまあ、仕事っていうふうに、ま、なりますよね?
ゆ、ま、口ではね?
たぶんそういう感じで、うまいことこう、え、遊んでるんやと思ってるんですね。
加藤諦三:
あーそうですか。そうすると・・別に、浮気をしてるっていう、ことを言ってるわけではないんですね?
現実に浮気かどうかは別として。
相談者:
うん、うーん
加藤諦三:
か、か、彼が言ってんのは・・
相談者:
はい
加藤諦三:
「仕事が忙しくて」
相談者:
はい
加藤諦三:
「相手の女性、っていうのは、別に愛人ではなくて、会社の秘書だ」という・・そういう言い方?
相談者:
そうですね、別にわたし、あの、その彼女のこと、1回も問い詰めたりはしてなくて。ただちょっと、その、か、手紙を見つけたことも、まだ内緒にしてるんですよ。
加藤諦三:
ええ
相談者:
で、ただ、向こうは、なんか、わたしが家に帰ったら、「婚姻関係が破綻や」とか、朝帰りしても、なんや「仕事も、納得しいひんことも」・・
加藤諦三:
うん
相談者:
ことが、なんか「離婚理由になるから」とか言って。また、もう、ムリくり、なんか、離婚に、持って行かれ、てる感じなんですね。
加藤諦三:
あー
相談者:
そういうことです。
加藤諦三:
そいで?・・今日の相談としては、あなたは離婚はしたくない?
相談者:
したくないんですけど、
加藤諦三:
ええ
相談者:
なんかその・・よく、不倫っていうのは不貞行為っていうふうに言いますよね?
加藤諦三:
はい
相談者:
で、それえ、で、わたしはあ、ま、言いたら、慰謝料請求をしてから離婚をしたいと思っているんですね。
加藤諦三:
あー、なるほど。
相談者:
うん
加藤諦三:
そうすっと今日の相談としては、この状態の中で・・慰謝料の、請求して、
相談者:
はい
加藤諦三:
そして、ま、「養育費1万」なんて言い方ではなくて・・それなりの物をもらって、離婚を、したいという・・
相談者:
あ、そうです。
加藤諦三:
けれども、どうでしょうか?っていうことですね?
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、分かりました。今日はあの、スタジオに弁護士の坂井眞先生がいらしてんので、伺ってみたいと思います。
相談者:
はい、お願いします。
(回答者に交代)
馬鹿っぽい夫婦。
コントみたいな相談内容。
親を選べない子供が一番可哀想。
こんな相談、、、自分で考えろと思います。前回の質問内容も覚えてますが、あいだをあげず、また相談してきて、本当にしょうもない内容でした。こんなことをしているより、さっさと離婚して子供のためや自分のために働いてください。
働き方改革かウィルス対策のための 再放送かと思った。
私も!
坂井先生や加藤先生が気の毒になるような
相談内容だった。
何度読んでも何度聞いても子供がかわいそうという感想しか生まれない
慰謝料釣り上げてから離婚したいなら、離婚拒否して喧嘩して殴られて、DV被害で警察に駆け込んで、事実積み上げていきましょう!
↑バカな事言うな!
えっ、どうして?
だって、慰謝料出来るだけ取りたいんでしょ?