私とだけ7年口を利かないちゃんとした娘。無視される挨拶はもうやめようかと‥
テレフォン人生相談 2020年4月13日 月曜日
親子ケンカで一時口を利かなくなるというのはよくある話だが、驚くのがその期間の長さと、徹底さ。
父親(夫)と弟(長男)とはよく会話しながら相談者とは朝の挨拶や、いってらっしゃいも無視され、就職内定も弟(長男)経由で知る。
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大原敬子(幼児教育研究)
相談者: 女53歳 夫53歳 娘22歳大学4年生 息子20歳 4人暮らし
今日の一言: なし
加藤諦三:
もしもし?テレフォン人生相談です。
相談者:
あ、はい、こんにちは、はい
加藤諦三:
最初に、年齢教えてください。
相談者:
あ、はい。えー、53歳です。
加藤諦三:
53歳
相談者:
はい
加藤諦三:
えー、結婚してます?
相談者:
はい、してます。
加藤諦三:
え、ご主人何歳ですか?
相談者:
あ・・え、53歳です。
加藤諦三:
ん、同い年、お子さんは?
相談者:
えーと、2人で、長女が22歳で、
加藤諦三:
はい
相談者:
はい。長男が、二十歳です。
加藤諦三:
はい。じゃあ、4人で暮らしてんですね?
相談者:
あ、そうです。はい
加藤諦三:
はい、分かりました。
相談者:
はい
加藤諦三:
それでどんな相談ですか?
相談者:
あ、はい。えーと長女の・・相談なんですけど。
加藤諦三:
この20・・
相談者:
えーと・・2歳・・
加藤諦三:
歳、はい
相談者:
今、22歳、はい。えーとお・・中学・・3年生の、終わった頃から・・
加藤諦三:
はい
相談者:
ちょっとあまり喋らなくなってしまって・・あの・・
加藤諦三:
要するにあなたとの・・会話がなくなったということね?
相談者:
あ・・そうですね・・そうです。
加藤諦三:
母と、娘との間だけで・・
相談者:
あ、そうです。
加藤諦三:
お父さんとは話してんの?
相談者:
そうなんです、とっても仲良く、過ごしてるんです。
加藤諦三:
じゃ、弟も・・話はしてるわけ?
相談者:
そうなんです。弟とは一番仲良く話しているんです。
加藤諦三:
弟とは仲がいいと。
相談者:
はい、そうです。
加藤諦三:
ということは4人で暮らしていてですね・・
相談者:
はい
加藤諦三:
このお嬢さんが、そうすると、も・・
相談者:
はい
加藤諦三:
あなた以外・・
相談者:
はい
加藤諦三:
とは上手く行ってる?
相談者:
そうですね、上手く行ってると思います。
そして、あのお・・ただの反抗期かな?って思ってたんですが。
加藤諦三:
はい
相談者:
それが、ま、6年ぐらい経ち、22歳の今まで、
加藤諦三:
うん
相談者:
ずっと続いていて、
加藤諦三:
うん
相談者:
今、大学4年生なんです。
加藤諦三:
4年生で、はい
相談者:
はい、就う、職も、長男から、弟から聞いたんですけど、
加藤諦三:
はい
相談者:
なんか、内定、したらしくて、
加藤諦三:
はい
相談者:
ま、そういうことも、まったく一切話さないしい・・はい、そんな感じで、はい
加藤諦三:
あー、完全に話さないの、だってねえ・・
相談者:
そ、そうなんです。はい
加藤諦三:
就職まで内定してるのに、そのことも言わないわけだよね?
相談者:
そうなんです。はい
加藤諦三:
うーん
相談者:
ただ、あの・・主人のほうには・・
加藤諦三:
うん
相談者:
チラッとは言ったらしくて、
加藤諦三:
うん
相談者:
詳しくは言ってないけれども・・
加藤諦三:
うん
相談者:
はい、そんな感じい、なんです。
加藤諦三:
ていうことはあ・・あの、情報は、
相談者:
はい
加藤諦三:
あなたあ・・弟を通じて入って来るって感じですか?
相談者:
そうですね、弟か主人か、どちらかから・・
加藤諦三:
うーん
相談者:
そうなんです、それで・・ちょっと挨拶とかも、わた、「おはよう」とか話し掛けてはいるんですけどお・・
加藤諦三:
うん
相談者:
返事も来ないしい・・で、わたしが「おかえり」って言っても、黙って入って来て、
加藤諦三:
黙ってる。うん
相談者:
普通に、してます(ため息混じり)。
加藤諦三:
うーん
相談者:
はい
加藤諦三:
ん、で、ご主人はそのことでえ・・
相談者:
はい・・&#△%
加藤諦三:
問題だなって思ってないんですか?
相談者:
高校、生の、頃は・・
加藤諦三:
うん
相談者:
主人、と娘が・・よく話してて、そのことも、話してってくれたみたいなんですね。
加藤諦三:
うん
相談者:
あの「お母さんと、話したほうがいい」とかそういうことは・・
加藤諦三:
うん
相談者:
こ、言ってたみたいなんですけど、
加藤諦三:
うん
相談者:
あの、全然?、「今は無理」みたいな感じの返事で、
加藤諦三:
「今は無理」ね。
相談者:
あの、返って来てて・・
加藤諦三:
はい
相談者:
それ高校のときですね。
加藤諦三:
あ、はい
相談者:
そうやってえ・・いろいろ、あの・・わたしに対する不満とかを父には、あの、主人には言ってたみたいでえ・・
加藤諦三:
あ、あなたに対する不満は言った?
相談者:
そうなんです。
加藤諦三:
ど、どんなことに不満・・ん?
相談者:
えーとお、なんかこう、わたしがちょっと高圧的で、ちょっと機嫌が悪いときとか、仕事で疲れて帰って来てるときとかの、
加藤諦三:
うん
相談者:
イライラを・・えーと、わたし達にぶつける?、む、あの、子供にぶつけて、
加藤諦三:
はい
相談者:
それで・・「中学のときとかまではすごく」・・「嫌だった」っていうことを言ってるそうなんですね。
加藤諦三:
あー
相談者:
振り返ってみれば、確かに、わたしちょっとイライラしたりい、
加藤諦三:
うん
相談者:
あの、ちょっと、やることがいっぱいあったときとかはあ、
加藤諦三:
うん
相談者:
確かに、優しくはなかったなってすごく自分でも思うんですね。
加藤諦三:
うん
相談者:
あと、主人が・・子供のこととかを、ちょっと、や、あの、やる時間がなくてえ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
すべてわたしがちょっとやってたのでえ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
あの、子供がちょっとサッカーとか野球とかをやってる、のも全部、普通はお父さんがちょっとこう現れて来て、手伝って、ほかの家庭はしてるのに、
加藤諦三:
うん
相談者:
で、わたしがぜーんぶ1人でやってたのでえ・・
加藤諦三:
うん
相談者:
そのこともちょっとイライラして・・当たってしまったりとかも・・ありました。
加藤諦三:
常識的に考えるとね?
相談者:
はい
加藤諦三:
ホントはお父さんがやるのに、
相談者:
はい
加藤諦三:
お母さんやってくれたって感謝されていいことだよね?
相談者:
ただ・・そのお・・スポーツを辞めるときにい・・
加藤諦三:
うん
相談者:
あの・・「わたしは」あ、「『お母さんありがとう』とはちょっと言いたくないんだよねえ」みたいな感じの、ことを(含み笑い)言ってたんですね。
加藤諦三:
ああ、「お母さんありがとう」と言、え・・
相談者:
で、あー、なん・・
加藤諦三:
言いたくない。
相談者:
なんでかな?ってちょっと・・そのときはちょっとショックに思ったり、し、たことは・・
加藤諦三:
うーん
相談者:
記憶にあるんですけど・・
加藤諦三:
はい
相談者:
はい
このまま・・
加藤諦三:
ええ
相談者:
あの、挨拶、とか、わたし声かけてるんですけど、
加藤諦三:
うん
相談者:
続けて行ったほうがいいのかあ?・・
加藤諦三:
はい
相談者:
そのもう、返って来ないって分かってるからあ・・
加藤諦三:
あ・・うん
相談者:
もう挨拶もしないで(ため息混じりで苦笑)・・
加藤諦三:
ええ
相談者:
そのまま黙ってたほうが、ま、楽は楽なんですね、わたしの気持ち的にはもう。
加藤諦三:
うん
相談者:
ていう、どっちがいいのかなあ?っていう・・
加藤諦三:
ふうん・・ま・・
相談者:
ことでも悩んでます。
加藤諦三:
これらの基本的に、この・・関係の問題?
相談者:
はい
加藤諦三:
それで、ど、具体的には・・「おはよう」から始まる・・
相談者:
はい
加藤諦三:
挨拶の言葉を・・
相談者:
はい
加藤諦三:
このまま相手が・・
相談者:
はい
加藤諦三:
あの、反応して来ないのに、
相談者:
はい
加藤諦三:
続けたほうがいいかどうかっていうことね?
相談者:
はい、そうです。はい
加藤諦三:
はい、分かりました。
相談者:
はい
加藤諦三:
今日はあのスタジオに幼児教育研究の・・
相談者:
はい
加藤諦三:
大原敬子先生がいらしてんので、
相談者:
あ、はい
加藤諦三:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい
(回答者に交代)
社会人になって、本当にいやなことにぶち当たったら治るんじゃない?
他のみんながどう思うかは置いといて、私はこの娘さんの気持ちの方がわかる気がする。
徹底して母親を無視し続けられるくらい、この娘にとって母親はその程度の存在なのよ。
自分の人生なんだもの、自分の好きなように生きればよろしい。相談者の母親も、自分の人生なんだから自分で決めて生きていけばよろしい。そういうことなんじゃないの?
意味不明な人が意味不明な誰かの猿まね文章書いて訳わかんねー
途中すっぽぬかして「そういうことなんじゃないのっ」て
なに突然受け売りの結論だしてんのさあ~
内容がないよう~
どーせ
初めて書いたんだけどとかぬかすんだろうけど
「誰かの受け売り」なら原文引っ張ってきなさいよ。煽る程に自信が無いなら最初から黙れ。
ガキどもは将来は家を出て行くのだからそれまでは親の義務を淡々とこなせばいい。
若しくはその時になれば追い出せば良いだろう。
子育てを妻に丸投げしたくせに感謝と敬意を表さない夫が隠れた敵かも。
父親が甘やかし過ぎたんでしょう。
親になって居ない子供の様な母、すでに子供が親を超えてる。
毎日ご飯作ってくれて掃除してくれて当たり前を提供してくれる事に感謝もできないような人が母親を超えてるわけないですよ。
いいお嬢さんでもなんでもないよ。
安心しなよ。
向こうもあなたのことなんて
アウトオブ眼中さっ!
匿名掲示板で「あなたのことなんてアウトオブ眼中さっ」と粋がって言って何してんの?匿名の場だから当たり前でしょ。
娘さん、社会人になるんだもの、家から出せば!二十歳過ぎたら自立した方が良い。少し母親の大変さ、ありがたさがわかるかも。ついでに弟さんも学生なら下宿させて。お金がもったいないけど。そして念願の大好きな旦那さんと二人きりの生活ができる。だけどこの相談者さんまた新たな悩みが生まれそうな気がするけど
~~でぇー。
~~けどー。
語尾伸ばす人は聞いててイラッとする。
気分で怒る親、八つ当たりする親はなんで怒るのか、いつ怒るのかに一貫性がなく、検討つかなくて地雷。ビクビクするのに疲れたら、距離を取ろうとするのは自然な気がする。
そしてこの親はどこか子供のことを運任せ、他人任せにしていてちゃんと向き合っていない。気になるのは世間の目であって娘の心ではない。子供のため、わたしは子供を大事にしているわ、という世間へのアピールでしかない行いは、娘の心を無視しているのと同じだったのでは…
習い事の件も…娘にしたらありがとうなんてそりゃ言いたくない…私のためでもなんでもないのに…
自分を愛してくれるはずの母親から10年以上心を無視され続けた上、ストレス故にわけわけらんことで怒られて辛い成長期を過ごしてきたんじゃないだろうか、娘は。
母親と思うの、もうやめたんじゃない?母親に母親を期待するのを、愛情と関心を期待するやめて。母親は居なかったんだ、この人は自分の期待する母親じゃないんだと…そうすることで期待を裏切られて傷つくことから自分の心を守った…とか?
なんにせよ、距離を取ることが娘にとっての防衛術なんじゃないかなと思った。
皆さんの言うとおり、実家を出て物理的に距離が開けば、危機感が薄れて多少会話してくれるかもね…?
その通りだと思います。
娘という存在は同性である母親の本質を見抜く、母親は娘の前ではごまかしがきかないのです。
それにしてもひとつ屋根の下で住んでいながら何年も口をきかないってすごいね···。
ほんとですよね…
わたしなら気まずさに耐えきれず貫けない…
父親とか弟の立場でも、空気悪くて辛いかも。
それか一週間くらい話さずにいたら、逆に話し始めるのも恥ずかしいような、負けたような気がしてもう戻れなくなって…そのうち話さないのに慣れた…とか?
家族も慣れてくるのかなぁ…
経験なくて想像するしかない…笑
こんな母親なんてたくさんいるでしょ。
ごはんつくってもらって
洗濯してもらってありがとうがいえないの?
就職して上司や同僚
結婚して旦那にも子供にもきにいらなければ同じような対応をするのか?
私にはこの娘の一貫性が怖い
同意。
相談から三年、社会人として油が乗り始め、結婚もしているかもしれない歳。
結婚相手や義実家にも「うちの母親は無視して良い存在ですよ^^」と突き通すつもりなのだろうか。そこは深く疑問に思った。結婚式とかどうするんだろ。
自分の産んだ子でも相性ってあると思うよ。
無視されてるんなら、早く自立してもらえば良いだけじゃない?
この母親も一人の人間として自立しないとね。
この女性と似たような家族が前の職場の上司でした。そしてこの女性、上司に話し方も考え方も似ていて本人かと思いました。自己肯定が半端じゃなく、頑固で気分屋、本人は隠しているつもりでも不機嫌が漏れ漏れで、自分の仕事までこっちが空気を読んで動きなさいよってオーラを出して、いつもいつも自分が楽な方を取る。
娘と数年話をしていないのよね〜と言う話を、当時はどっちもどっちだよ!と内心思いながら聞いていましたが。毎日毎日母親があんな感じじゃ同性だと尚更息が詰まったろうと思います。
唯一違うのはここの娘さんは就職して自立しょうとしてるところ。
元上司の娘は三十路の今もニートのままらしいですから。同じように根拠のない気の強さと自己肯定でバカ母親のスネをかじっているのでしょう。
このまま早く自立してもらうのが互いの為じゃないでしょうか。
元上司なのに、しかも他人の家族なのに三十路の娘だのニートだの根拠のない気の強さの自己肯定でバカ母親のスネをかじってるだのそんなに詳しいのですか?
ひょっとして鏡見ながら、自分とお話ししてるのかな?
離職してもそれなりに元職場の情報は入ってくることもある。それが想像できないのは、あなたが社会経験無いか、あっても人間関係維持できる程の人徳が無いだけ。あなた=マイコーじゃない?コロナ騒動でカリカリしてるか、相談者または娘本人か似た立場かは知らないが、書けば書くほど品格下げるだけだから止めとけ。知識、想像力、経験値‥いろいろ無さすぎる。相談者もその娘も問題点はあっても着地点模索している分だけあなたよりマトモ。
マイコーさんじゃないと思います。
だってマイコーさんは もっと文章がデタラメだもの。
あなたもね
お前もな!
これが外化か。勉強になるなあ。
それにしてもお前がいうな。
すげえ器ちっちぇー。
漂う小者臭。
相談から三年経ちます。無事に順調に社会人生活送れているようで何よりです。「便りが無いのは良い便り」のように、音沙汰無いのは無事の証明なのでしょう。
結局貴女の琴線を掻き乱しただけに終わりました。言われるように小物なのでしょうね。私は。
私という敵への憎しみを糧に、これからも元気にしてもらえれば良いかと存じます。憎しみは人生への最大のトッピング。
本人が毎日のように話してきましたから。鏡とお話し?は??
この欄で見知らぬ同士ケンカするな❗
子供二人は大変よ
産みすぎた自分の責任
あたって避けられるのが嫌なら
タスクを減らすしかない
老後もしてくれないかもね
正直この人が娘に「今までの事色々ごめんなさい」って謝ればすぐに口を聞いてくれたと思う。ただ、期間が長すぎる。そうなる前に、どうして「ごめん」て一言が出なかったのか不思議でならない。娘が本当に欲しい言葉でなくどうでもいい挨拶を何度も娘にするとかw頭がおかしいんじゃないかと思う。自分の母親もコレに似ている。
パーソナリティも研究者のことも全く知らないけど
これ相談者の娘が中学生~大学生の間の出来事で、母親からの情報しかないから
母親が悪い、で結論にしちゃってるんだろうけど
これが三十代折り返しに入った娘だったらなんて結論出してたんだろうね
それでも母親が悪い、かな?
その年齢まで来ると子育てという範疇でもないだろうけど
口も利かない母親の買ってきた生活用品勝手に使って
口も利かない母親が家族の明日のおかずにと買っておいた総菜を黙って食い漁って
それでも悪いのは母親なんですとか言うような研究者でないといいがね
ほう~、パーソナリティも回答者もしらないわりにいつまでも何度でも、関係ない過去の案件もちだして、こっちも話にだすのも気が引けますが、ここまで来ると相談者さんが迷惑だと思います。
あなたは母ちゃんから独立してるのか?自分のことは自分で解決してくれよ。場合によっては❌
万が一にもなにかのはずみでも子供がいるならこどもに粘着するなよ。子供の立場ならまじきもい。親面なんかしてきたら、即縁切り。きもい気持ち分かってください。
相談者さんと同じで息子から完全無視されて5年が経つ。息子は、今19歳。進路もどうするのか話し合い以前の問題。私も確かに世間体や感情に流されていたのかもしれないな。一生懸命の方向が全く違っていたことに気がついても時すでに遅し。毒親なんだろう息子にしたら。もう、終わった。
なんだろ、違和感しかない。
娘が歩み寄ってくれるの待ち?
娘は完全に諦めてるね、母親の存在。
愛を与えず、愛を欲しがるなんて気持ち悪いですね。
娘さんは本来与えられて良かったはずの愛情を受け取れなかった。
だから、もう母という存在価値すら消したわけです。
もう娘さんを解放してあげて下さい。
娘さんのほうがよっぽど苦しかったでしょうね。母と名乗るアナタをただの同居してるおばさん、くらいに思いながら7年も同じ屋根の下にいたわけですから。
どうしたらいいのか解決方法教えてほしかった。
もう手遅れとばかりに相談者さんを痛めつけてかわいそうに。
私も同じような感じです。
母とは去年完全に音信不通になりました。
無論、さまざまな出来事の積み重ねでこうなりました。母の感情的な罵りは、ついに私を自殺寸前まで追い込み、それで仕事にまで支障をきたし、これ以上関わるのは無理と判断しました。
私にも悪い点は多々あります。それは認めますが、弱っている人間にさらに追い打ちをかけるのは絶対に違う。
なんとなく、この娘さんの気持ちはわかります。親を親と認識したくないんだと思います。
自分がしたいようにすればいいし、お母様もそうなってしまった事実を受け止め、これからも平行線でいてください。
世間体ばかり気にして、子供にはさほど興味ないのでしょうし。
ならば、子供からも興味もたれなくても仕方ありませんから。自分だけ愛を貰おうなんて、傲慢な考えは抱かないことですよ。
酷い言い方でしょうが、私は今の関係性でいいと思いますよ。
結局この電話は何か導いたのか?
母親をひたすら罵倒して終わった?
シンプルに謝れば良いと思うんだよな。
心から。
それが出来ないならもう親子関係を終えた方が良い。
この先の進展は無いと思う。
娘も謝罪以外の何かは本当迷惑だと思う。
多分娘も母親に対して「早くしね」と思ってると思う。
心の中でもう母は死んだと思ってるかもしれないね。
とりあえず積み重ねでこうなったわけだから、
しかも7年って、今更どうこう、遅すぎでしょう。
親ガチャとはまさにこのこと。
我が家も同じようです、高3の息子からほぼ無視されています。自分の責任だと思いますが、やはり辛いです。謝りたいけど逆効果になるのが怖くて、進めません。まず聞いてももらえないはずです。
今回の質問に対しての、対策とか回答が欲しかったです。相談までしてお母さんも気の毒です。
こどもは閉ざされた世界に生きてます。
未熟で生活の糧がなく選択肢がない。
閉ざされてるから目が行き届く。
親が絶対的だからこそ、子を指導し守ることができるのだと思います。
親に感謝すべきという感覚は勿論です。
しかし「親の務め」や「妻の務め」というものは個人の役割です。
残念ながら、感謝されようがされまいが役割を果たすことに関係ありません。
自分の都合で家族にあたりちらす行為はDVやモラハラと変わりありません。
もしも人格否定の言葉もあったならどんなに傷ついたことかと思います。(人格否定とは「お前は頭悪いね」「お前は悪い子ね」等です)
女と男のきょうだいですから、上の子かわいくない症候群もあったのかもしれませんね。
しかし、母親が家族と話しているから今は部屋に入れない、そんな不自由も抱えていたかもしれません。
人は皆未熟だからこそ、過ちを犯したなら謝るのが正道です。
謝らずにやり過ごそうとすれば歪んだ道に進んでしまいます。
こどもの間違いには大人が寛大になり正道を示すことも肝要だと思います。
そして情けは人の為ならず、愛情には愛情が返ってくるものだと思います。
嫌いだと思った親でも、7年も口をきけずに入れるものかなあ・・・
いつだったか『探偵ナイトスクープ』で、中学生ぐらいで弟と喧嘩してからずっと口きいてないけど、プロレスラーになった弟を実はめっちゃ応援してるお姉ちゃんが依頼人で、ついに和解する回があった。
愛情があればこそ、こじれても、そんな風にいつか必ず回復できる。
でもこのお母さんの場合は、もともと大切に思い続ける気持ちがあまりなかったのかな?
娘はそれを感じ取ったということなんだろうか。でもこのお母さんだって、自分なりのやり方で娘を愛していたんじゃないだろうか。
まったく口をきかないっていうのは、やっぱりちょっと母親に同情しちゃうな・・・
結論は、一生無視されておけってことかな…