私とだけ7年口を利かないちゃんとした娘。無視される挨拶はもうやめようかと‥

(回答者に交代)

大原敬子:
こんにちは

相談者:
あ、こんにちはあ、お願いします。

大原敬子:
あのお、いいえ、今日2つあるんですね。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
なぜ今まで・・

相談者:
はい

大原敬子:
見て見ぬ振りをして来たのが・・今日あなたはこういう電話がなさったかなってのが・・

相談者:
あ、はい

大原敬子:
あとでちょっと伺いますけども。

相談者:
はい

大原敬子:
ともう1つは、

相談者:
はい

大原敬子:
も、まさにこれが答えじゃないかと思うのはね?

相談者:
はい

大原敬子:
「挨拶をしたほうがいいかしらねえ?」って。
「まあ」・・した、「したほうがいい、かったら」す、「するけども」、まあ、「しなくてもね」、「このまま」・・

相談者:
ああ

大原敬子:
「何も言われなかったらやめてしまおうかな」っていう・・

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの・・心。

相談者:
はい

大原敬子:
そういう、お母さんの・・テクニックな教育が・・

相談者:
はい

大原敬子:
まさしく、お母さんに、「『ありがとう』は言いたくないんだよねえ」っていうのが・・

相談者:
はい

大原敬子:
子供達の、こ、お返しなんです。

相談者:
はあー、はい

大原敬子:
実はね?

相談者:
はい

大原敬子:
じゃ、ちょっと奥に入って来ますとね?

相談者:
はい

大原敬子:
いや、お母さんね、ホントにね、いかに、楽にして生きるか。

相談者:
あーあ

大原敬子:
いかに・・手が掛からない子供に・・

相談者:
はい

大原敬子:
するには・・どうしたらいいかという、あなたの教育方針が・・

相談者:
はい

大原敬子:
これに出てるんですね。

相談者:
ああー

大原敬子:
それ、どうかと申しますと・・

相談者:
はい

大原敬子:
よろしいでしょうかね?、まずお母さんすごく頑固です。

相談者:
・・はい

大原敬子:
当たりはすごくいいんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
絶対に、自分の世界観を変えない。

相談者:
あ、はい、そうかもしれないです。

大原敬子:
それからもう1つは・・規範、的意識が強くて・・

相談者:
はい

大原敬子:
世間から見た、わたし達家族は、どう思うだろう?、こう、いつもあなたは考えて、家族を・・今日(こんにち)まで・・営んで来たという価値、形からね。

相談者:
あー、はい

大原敬子:
ですから・・この、「中学3年から」・・

相談者:
はい

大原敬子:
「大学まで」・・

相談者:
はい

大原敬子:
「わたしに話さないんですよねえ」って気になってるんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
でも非常に感情に気分屋で、

相談者:
はい

大原敬子:
あるときは・・「あー、この子」・・「わたしには話したくないんだ」、「じゃあ、そのほうが、この子が楽ならば」、

相談者:
あ・・

大原敬子:
「いいわあ」って言って・・

相談者:
ふうん

大原敬子:
過ごすときもあるんですね。

相談者:
は、そうですね、はい

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
で、あるときは、「なあんてこの子喋らないんでしょう?」、「嫌な子だわ」・・

相談者:
アハハ(苦笑)

大原敬子:
ってやってしまう。

相談者:
あ、はい、あー・・

大原敬子:
全部・・あなたは常に感情が変っちゃうんですね。

相談者:
はい

大原敬子:
感情によって。

相談者:
あー

大原敬子:
振り幅がすごい大きいんですよ、感情が。

相談者:
あ、そうかもしれないです、はい、はい

大原敬子:
でね?ここまで就職も内定するような、素晴ら、この時期ですよ?

相談者:
はい

大原敬子:
内定してるんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
素晴らしいお嬢さんなんですよ。

相談者:
あそ、そうなんです・・

大原敬子:
その・・

相談者:
真面目なんですごく(含み笑い)、はい

大原敬子:
真面目ていうか・・

相談者:
はい

大原敬子:
・・自立している。

相談者:
あ、はい、そうです、そう思います。はい

大原敬子:
そのお嬢さんと・・あなたで向かい合った親子関係の中の・・親密さがないっていうのは・・

相談者:
はい

大原敬子:
あなたの頭の中に・・楽したい。

相談者:
あー

大原敬子:
もっと言うと、子供をあんまり好きではないかもしれないですね。

相談者:
あーあ

大原敬子:
で、夫が好きなんでしょうね、きっと。

相談者:
うーん

大原敬子:
だから、常に、夫と・・「あー、娘がここにいなければなあ、夫と楽しくできるのに」とかね?

相談者:
あー

大原敬子:
でも、夫の前では「子供が可愛いわよ」とか言うんです。と思いますよ。

相談者:
はい、はい

大原敬子:
このパターンのお母さん最近すごく多いんですよ。

相談者:
はあ、そうですか。

大原敬子:
根は悪くないんです。

相談者:
はい

大原敬子:
で、とっても素直なんです。

相談者:
はい

大原敬子:
でも聞いていてね、「♪そうですよねえ」、「ほーんと♪、あたしってダメだわあ♪」って言ってるんです、言葉では。

相談者:
はあ

大原敬子:
でも、言葉が流れていて、

相談者:
うん

大原敬子:
「わたしがほんとにダメだわ」ってことは思ってないんです。

相談者:
うーん

大原敬子:
「なんとかなるからあ♪」とか。
「♪だあってここまで来ましたもの」とか。

相談者:
そうですねえ、あの、気楽・・自分はちょっと・・気楽っていうことは、ちょっとあの・・思いますので・・

大原敬子:
あなたの場合にね・・

相談者:
はい

大原敬子:
肉体労働も云々も・・

相談者:
はい

大原敬子:
必ず・・人の目があるはずです。

相談者:
そうです。

大原敬子:
人の目のないもので・・

相談者:
はい

大原敬子:
あなたは努力はあまりなさらないとわたしは断言してるんですね。

相談者:
はあー

大原敬子:
キツいでしょうかね?

相談者:
なるほど。はい・・そうですね。あの、人の目はちょっと、気にするところはあると思います。

大原敬子:
ね?

相談者:
うーん

大原敬子:
ですから・・お子さんが求めてる物をあなた分からないんですね。

相談者:
そうですね。

大原敬子:
でも、お子さんは一貫性がありますから・・

相談者:
はい

大原敬子:
「なぜママ」・・「わたしが求めてることが理解できないんだろう?」って、考えますよね?

相談者:
はい

大原敬子:
そうすると、あーでもない、こうでもないって、話し合っても・・

相談者:
はい

大原敬子:
話がズレちゃうんですよ。

相談者:
そうなんです、わたしと話しても・・はい

大原敬子:
話が合わないんです。

相談者:
あ、そうですね、そういうような、うーん

大原敬子:
感覚でしょ?(含み笑い)

相談者:
はい、ありますね。

大原敬子:
「こんないいことしてるのに」って。
あなたはまだ気付いてないんですけども、

相談者:
はい

大原敬子:
子供にとってはありがた迷惑の、愛をやってるんです。ズレてるからね。

相談者:
ああ、なるほど(苦笑)

大原敬子:
で、伺うんです、最後にね?

相談者:
はい、はい

大原敬子:
そのあなたがですね・・

相談者:
はい

大原敬子:
なぜ、今になって・・

相談者:
はい

大原敬子:
娘さんが何も喋らないことに・・初めて気にしたの?

相談者:
あ・・あのお・・初めて気にし、たわけではないんですけど、
学校もちゃんと行って、ほかの、アルバイトとかでも、きちんとやってて、対外的にはちゃんとやってるし、わたしにだけ・・あのお、そういう態度なら・・ストレスをわたしで発散してるのかな?みたいな感じをちょっと思ってたんです(苦笑)。

大原敬子:
いえいえ・・あなたがまた都合のいいように・・

相談者:
はい(苦笑)

大原敬子:
今あなた自身が疎外感を受けてるんですね。

相談者:
はあ

大原敬子:
もうお嬢さんね?、あなたがね?・・手を・・掛けなくっても・・

相談者:
はい

大原敬子:
立派に歩いてトコトコと行ってしまって。

相談者:
はい

大原敬子:
ご主人さまも・・お嬢さんに対して一目置いている。

相談者:
はい、そうですね。

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
息子さんも一目置いている。

相談者:
はい

大原敬子:
あなたがいなくても、こうして立派に生きて来ましたって証があるんですね、お嬢さんには。

相談者:
そうですね、はい

大原敬子:
これからご主人さま・・あなたの話よりも・・

相談者:
はい

大原敬子:
お嬢さんと話すほうが楽しくなりますよ。

相談者:
はあ

大原敬子:
すと、あなたが入ったら、お嬢さん席立ちますよね?きっと。

相談者:
そうですね、はい

大原敬子:
したらあなた居場所ないじゃないですか。

相談者:
はい

大原敬子:
初めて・・自分が・・一生懸命やってますよ、分かりますよ。でも、都合のいい解釈で・・

相談者:
はい

大原敬子:
他者の目を・・意識して、

相談者:
はい

大原敬子:
教育とか、

相談者:
はい

大原敬子:
家庭生活とか・・

相談者:
はい

大原敬子:
夫婦関係を・・して来た・・ことの結果がですね・・

相談者:
うーん

大原敬子:
触れることがなくなってしまった・・家族になってしまったってことです。

相談者:
はい

大原敬子:
そして、ご主人さまは、娘さんに対しては一目置いて来ます、きっと。

相談者:
はい

大原敬子:
そうすっとお母さん必要ないですよね?

相談者:
・・&#△

大原敬子:
だって、あなたは中3から・・

相談者:
うん・・うん

大原敬子:
大学まで・・これに対して、娘さんとの対立を・・あなたは・・悩もうともしなかった。気には掛かってますよ?

相談者:
はい、気には掛かってます、はい

大原敬子:
掛かってるけれども・・

相談者:
はい

大原敬子:
なんとかなるだろう。

相談者:
はい、そう思ってます。そうなんです、はい

大原敬子:
という都合のいい・・

相談者:
はい

大原敬子:
スキルで生きて来たってことです。

相談者:
そうなんですね。はい

大原敬子:
ね?

相談者:
はい

大原敬子:
自分の居場所がなくなることが・・怖かったならば・・

相談者:
はい

大原敬子:
ね?自分が一番可愛いでしょ?あなた。

相談者:
アハ(苦笑)

大原敬子:
ね?

相談者:
でも、ちょっと疎外感が感じるときはありました、やっぱり。

大原敬子:
絶対・・もっともっと感じますよ?

相談者:
はい、はい、はい

大原敬子:
でもっとあなたが気付かなかったら・・
お嬢さん「パパ、今夜一緒に食事しよう」って言われたらどうしますか?あなた。

相談者:
アハ(苦笑)

大原敬子:
アハハハハ(苦笑)
で、パパも「そうだね」って、「君とのほうが楽しいね」って言われたら、どうすんの?あなた。

相談者:
そうですねえ・・

大原敬子:
そう思ったら・・

相談者:
はい

大原敬子:
「わたしが」、あなたに言えることは・・「わたしが」、もうお嬢さんのためと言わないです。
「わたしが」・・

相談者:
はい

大原敬子:
「孤独になるから」・・

相談者:
はい

大原敬子:
「もう少し」・・「かっての自分のやったことを」・・

相談者:
ふん

大原敬子:
「考えて」・・「今日から」・・「挨拶やめようかしら?」なんてことはしないで、

相談者:
はい

大原敬子:
恐れを・・怖いことでしょ?あなたこれ。

相談者:
そうですね、はい、そうなんです。

大原敬子:
も、気分でやめちゃうんですよ、全部。

相談者:
はい

大原敬子:
ね?

相談者:
それはダメですね。はい

大原敬子:
お嬢さんは一貫したから、あなたがここまで気付いたんです。

相談者:
はい、そうですねえ。

大原敬子:
相手に知らそうっていうことは・・絶対的一貫性です。

相談者:
はい

大原敬子:
愚痴を言ったり文句を言ったら相手は聞かないです。

相談者:
・・はあ

大原敬子:
いつか・・このお嬢さんはすごい哲学持ってるんですよ。

相談者:
はい

大原敬子:
わたしの意識。
わたしの気持ちを相手に伝えるならば・・

相談者:
はい

大原敬子:
どんなことがあっても、この感情を、意識を、行動を・・

相談者:
うん

大原敬子:
一貫しようってことです。

相談者:
・・そうですね、ほんとそう・・&#△

大原敬子:
それをまざまざとあなたに教えたわけですよね。

相談者:
はい、そうですね(苦笑)

大原敬子:
素晴らしいお嬢さんだと思いますよ。

相談者:
わ、たしにはできない、と、思います。

大原敬子:
そうです。

相談者:
はい

大原敬子:
ね?、いいお嬢さんで良かったですね。

相談者:
はい

大原敬子:
加藤先生に代わります。

相談者:
はい、ありがとうございます。

(再びパーソナリティ)


「私とだけ7年口を利かないちゃんとした娘。無視される挨拶はもうやめようかと‥」への42件のフィードバック

  1. 社会人になって、本当にいやなことにぶち当たったら治るんじゃない?

  2. 他のみんながどう思うかは置いといて、私はこの娘さんの気持ちの方がわかる気がする。
    徹底して母親を無視し続けられるくらい、この娘にとって母親はその程度の存在なのよ。
    自分の人生なんだもの、自分の好きなように生きればよろしい。相談者の母親も、自分の人生なんだから自分で決めて生きていけばよろしい。そういうことなんじゃないの?

    1. 意味不明な人が意味不明な誰かの猿まね文章書いて訳わかんねー
      途中すっぽぬかして「そういうことなんじゃないのっ」て
      なに突然受け売りの結論だしてんのさあ~
      内容がないよう~
      どーせ
      初めて書いたんだけどとかぬかすんだろうけど

      1. 「誰かの受け売り」なら原文引っ張ってきなさいよ。煽る程に自信が無いなら最初から黙れ。

  3. ガキどもは将来は家を出て行くのだからそれまでは親の義務を淡々とこなせばいい。
    若しくはその時になれば追い出せば良いだろう。
    子育てを妻に丸投げしたくせに感謝と敬意を表さない夫が隠れた敵かも。

    1. 毎日ご飯作ってくれて掃除してくれて当たり前を提供してくれる事に感謝もできないような人が母親を超えてるわけないですよ。

    1. 安心しなよ。

      向こうもあなたのことなんて

      アウトオブ眼中さっ!

      1. 匿名掲示板で「あなたのことなんてアウトオブ眼中さっ」と粋がって言って何してんの?匿名の場だから当たり前でしょ。

  4. 娘さん、社会人になるんだもの、家から出せば!二十歳過ぎたら自立した方が良い。少し母親の大変さ、ありがたさがわかるかも。ついでに弟さんも学生なら下宿させて。お金がもったいないけど。そして念願の大好きな旦那さんと二人きりの生活ができる。だけどこの相談者さんまた新たな悩みが生まれそうな気がするけど 

  5. 気分で怒る親、八つ当たりする親はなんで怒るのか、いつ怒るのかに一貫性がなく、検討つかなくて地雷。ビクビクするのに疲れたら、距離を取ろうとするのは自然な気がする。

    そしてこの親はどこか子供のことを運任せ、他人任せにしていてちゃんと向き合っていない。気になるのは世間の目であって娘の心ではない。子供のため、わたしは子供を大事にしているわ、という世間へのアピールでしかない行いは、娘の心を無視しているのと同じだったのでは…
    習い事の件も…娘にしたらありがとうなんてそりゃ言いたくない…私のためでもなんでもないのに…

    自分を愛してくれるはずの母親から10年以上心を無視され続けた上、ストレス故にわけわけらんことで怒られて辛い成長期を過ごしてきたんじゃないだろうか、娘は。

    母親と思うの、もうやめたんじゃない?母親に母親を期待するのを、愛情と関心を期待するやめて。母親は居なかったんだ、この人は自分の期待する母親じゃないんだと…そうすることで期待を裏切られて傷つくことから自分の心を守った…とか?
    なんにせよ、距離を取ることが娘にとっての防衛術なんじゃないかなと思った。

    皆さんの言うとおり、実家を出て物理的に距離が開けば、危機感が薄れて多少会話してくれるかもね…?

    1. その通りだと思います。
      娘という存在は同性である母親の本質を見抜く、母親は娘の前ではごまかしがきかないのです。
      それにしてもひとつ屋根の下で住んでいながら何年も口をきかないってすごいね···。

      1. ほんとですよね…
        わたしなら気まずさに耐えきれず貫けない…
        父親とか弟の立場でも、空気悪くて辛いかも。

        それか一週間くらい話さずにいたら、逆に話し始めるのも恥ずかしいような、負けたような気がしてもう戻れなくなって…そのうち話さないのに慣れた…とか?
        家族も慣れてくるのかなぁ… 

        経験なくて想像するしかない…笑

  6. こんな母親なんてたくさんいるでしょ。
    ごはんつくってもらって
    洗濯してもらってありがとうがいえないの?
    就職して上司や同僚
    結婚して旦那にも子供にもきにいらなければ同じような対応をするのか?
    私にはこの娘の一貫性が怖い

    1. 同意。
      相談から三年、社会人として油が乗り始め、結婚もしているかもしれない歳。
      結婚相手や義実家にも「うちの母親は無視して良い存在ですよ^^」と突き通すつもりなのだろうか。そこは深く疑問に思った。結婚式とかどうするんだろ。

  7. 自分の産んだ子でも相性ってあると思うよ。

    無視されてるんなら、早く自立してもらえば良いだけじゃない?

    この母親も一人の人間として自立しないとね。

  8. この女性と似たような家族が前の職場の上司でした。そしてこの女性、上司に話し方も考え方も似ていて本人かと思いました。自己肯定が半端じゃなく、頑固で気分屋、本人は隠しているつもりでも不機嫌が漏れ漏れで、自分の仕事までこっちが空気を読んで動きなさいよってオーラを出して、いつもいつも自分が楽な方を取る。
    娘と数年話をしていないのよね〜と言う話を、当時はどっちもどっちだよ!と内心思いながら聞いていましたが。毎日毎日母親があんな感じじゃ同性だと尚更息が詰まったろうと思います。
    唯一違うのはここの娘さんは就職して自立しょうとしてるところ。
    元上司の娘は三十路の今もニートのままらしいですから。同じように根拠のない気の強さと自己肯定でバカ母親のスネをかじっているのでしょう。
    このまま早く自立してもらうのが互いの為じゃないでしょうか。

    1. 元上司なのに、しかも他人の家族なのに三十路の娘だのニートだの根拠のない気の強さの自己肯定でバカ母親のスネをかじってるだのそんなに詳しいのですか?
      ひょっとして鏡見ながら、自分とお話ししてるのかな?

      1. 離職してもそれなりに元職場の情報は入ってくることもある。それが想像できないのは、あなたが社会経験無いか、あっても人間関係維持できる程の人徳が無いだけ。あなた=マイコーじゃない?コロナ騒動でカリカリしてるか、相談者または娘本人か似た立場かは知らないが、書けば書くほど品格下げるだけだから止めとけ。知識、想像力、経験値‥いろいろ無さすぎる。相談者もその娘も問題点はあっても着地点模索している分だけあなたよりマトモ。

        1. マイコーさんじゃないと思います。
          だってマイコーさんは もっと文章がデタラメだもの。

        2. これが外化か。勉強になるなあ。
          それにしてもお前がいうな。
          すげえ器ちっちぇー。
          漂う小者臭。

          1. 相談から三年経ちます。無事に順調に社会人生活送れているようで何よりです。「便りが無いのは良い便り」のように、音沙汰無いのは無事の証明なのでしょう。
            結局貴女の琴線を掻き乱しただけに終わりました。言われるように小物なのでしょうね。私は。
            私という敵への憎しみを糧に、これからも元気にしてもらえれば良いかと存じます。憎しみは人生への最大のトッピング。

  9. 子供二人は大変よ
    産みすぎた自分の責任
    あたって避けられるのが嫌なら
    タスクを減らすしかない
    老後もしてくれないかもね

  10. 正直この人が娘に「今までの事色々ごめんなさい」って謝ればすぐに口を聞いてくれたと思う。ただ、期間が長すぎる。そうなる前に、どうして「ごめん」て一言が出なかったのか不思議でならない。娘が本当に欲しい言葉でなくどうでもいい挨拶を何度も娘にするとかw頭がおかしいんじゃないかと思う。自分の母親もコレに似ている。

  11. パーソナリティも研究者のことも全く知らないけど
    これ相談者の娘が中学生~大学生の間の出来事で、母親からの情報しかないから
    母親が悪い、で結論にしちゃってるんだろうけど
    これが三十代折り返しに入った娘だったらなんて結論出してたんだろうね
    それでも母親が悪い、かな?
    その年齢まで来ると子育てという範疇でもないだろうけど
    口も利かない母親の買ってきた生活用品勝手に使って
    口も利かない母親が家族の明日のおかずにと買っておいた総菜を黙って食い漁って
    それでも悪いのは母親なんですとか言うような研究者でないといいがね

    1. ほう~、パーソナリティも回答者もしらないわりにいつまでも何度でも、関係ない過去の案件もちだして、こっちも話にだすのも気が引けますが、ここまで来ると相談者さんが迷惑だと思います。
      あなたは母ちゃんから独立してるのか?自分のことは自分で解決してくれよ。場合によっては❌
      万が一にもなにかのはずみでも子供がいるならこどもに粘着するなよ。子供の立場ならまじきもい。親面なんかしてきたら、即縁切り。きもい気持ち分かってください。  

  12. 相談者さんと同じで息子から完全無視されて5年が経つ。息子は、今19歳。進路もどうするのか話し合い以前の問題。私も確かに世間体や感情に流されていたのかもしれないな。一生懸命の方向が全く違っていたことに気がついても時すでに遅し。毒親なんだろう息子にしたら。もう、終わった。

  13. なんだろ、違和感しかない。
    娘が歩み寄ってくれるの待ち?
    娘は完全に諦めてるね、母親の存在。

    愛を与えず、愛を欲しがるなんて気持ち悪いですね。

    娘さんは本来与えられて良かったはずの愛情を受け取れなかった。
    だから、もう母という存在価値すら消したわけです。
    もう娘さんを解放してあげて下さい。

    娘さんのほうがよっぽど苦しかったでしょうね。母と名乗るアナタをただの同居してるおばさん、くらいに思いながら7年も同じ屋根の下にいたわけですから。

  14. どうしたらいいのか解決方法教えてほしかった。
    もう手遅れとばかりに相談者さんを痛めつけてかわいそうに。

  15. 私も同じような感じです。
    母とは去年完全に音信不通になりました。

    無論、さまざまな出来事の積み重ねでこうなりました。母の感情的な罵りは、ついに私を自殺寸前まで追い込み、それで仕事にまで支障をきたし、これ以上関わるのは無理と判断しました。

    私にも悪い点は多々あります。それは認めますが、弱っている人間にさらに追い打ちをかけるのは絶対に違う。

    なんとなく、この娘さんの気持ちはわかります。親を親と認識したくないんだと思います。
    自分がしたいようにすればいいし、お母様もそうなってしまった事実を受け止め、これからも平行線でいてください。
    世間体ばかり気にして、子供にはさほど興味ないのでしょうし。
    ならば、子供からも興味もたれなくても仕方ありませんから。自分だけ愛を貰おうなんて、傲慢な考えは抱かないことですよ。

    酷い言い方でしょうが、私は今の関係性でいいと思いますよ。

  16. 結局この電話は何か導いたのか?
    母親をひたすら罵倒して終わった?

    シンプルに謝れば良いと思うんだよな。
    心から。
    それが出来ないならもう親子関係を終えた方が良い。
    この先の進展は無いと思う。
    娘も謝罪以外の何かは本当迷惑だと思う。

    多分娘も母親に対して「早くしね」と思ってると思う。
    心の中でもう母は死んだと思ってるかもしれないね。

    とりあえず積み重ねでこうなったわけだから、
    しかも7年って、今更どうこう、遅すぎでしょう。

    親ガチャとはまさにこのこと。

  17. 我が家も同じようです、高3の息子からほぼ無視されています。自分の責任だと思いますが、やはり辛いです。謝りたいけど逆効果になるのが怖くて、進めません。まず聞いてももらえないはずです。

    今回の質問に対しての、対策とか回答が欲しかったです。相談までしてお母さんも気の毒です。

  18. こどもは閉ざされた世界に生きてます。
    未熟で生活の糧がなく選択肢がない。
    閉ざされてるから目が行き届く。
    親が絶対的だからこそ、子を指導し守ることができるのだと思います。
    親に感謝すべきという感覚は勿論です。
    しかし「親の務め」や「妻の務め」というものは個人の役割です。
    残念ながら、感謝されようがされまいが役割を果たすことに関係ありません。
    自分の都合で家族にあたりちらす行為はDVやモラハラと変わりありません。
    もしも人格否定の言葉もあったならどんなに傷ついたことかと思います。(人格否定とは「お前は頭悪いね」「お前は悪い子ね」等です)
    女と男のきょうだいですから、上の子かわいくない症候群もあったのかもしれませんね。
    しかし、母親が家族と話しているから今は部屋に入れない、そんな不自由も抱えていたかもしれません。
    人は皆未熟だからこそ、過ちを犯したなら謝るのが正道です。
    謝らずにやり過ごそうとすれば歪んだ道に進んでしまいます。
    こどもの間違いには大人が寛大になり正道を示すことも肝要だと思います。
    そして情けは人の為ならず、愛情には愛情が返ってくるものだと思います。

  19. 嫌いだと思った親でも、7年も口をきけずに入れるものかなあ・・・

    いつだったか『探偵ナイトスクープ』で、中学生ぐらいで弟と喧嘩してからずっと口きいてないけど、プロレスラーになった弟を実はめっちゃ応援してるお姉ちゃんが依頼人で、ついに和解する回があった。

    愛情があればこそ、こじれても、そんな風にいつか必ず回復できる。

    でもこのお母さんの場合は、もともと大切に思い続ける気持ちがあまりなかったのかな?

    娘はそれを感じ取ったということなんだろうか。でもこのお母さんだって、自分なりのやり方で娘を愛していたんじゃないだろうか。

    まったく口をきかないっていうのは、やっぱりちょっと母親に同情しちゃうな・・・

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