キャラを楽しむ回。離婚?復縁?相談者しか分からない相談内容。たぶん話は単純
テレフォン人生相談 2020年12月12日 土曜日
あー、面白かった。 男の相槌になんども吹いた。
てか、この夫婦が納税者二人をしっかり世に送り出したという事実。
パーソナリティ: 今井通子
回答者: 坂井眞(弁護士)
相談者: 男60歳 別居中の妻60歳 長男30歳は家庭持ち 次男28歳は妻と同居
今井通子:
もしもしい?テレフォン人生相談です。
相談者:
あ・・よろしくお願いします。
今井通子:
はい
相談者:
あ・・
今井通子:
今日はどういったご相談ですかあ?
相談者:
あ、あの、妻が、
今井通子:
はい
相談者:
家出しまして、
今井通子:
はい
相談者:
3年に経ちます。
今井通子:
はい
相談者:
あ、えっとお、10ヶ月前にですね?
今井通子:
はい
相談者:
妻の・・お、あの弁護士さんと、話し合いした結果・・
今井通子:
はい
相談者:
妻が、5ヶ月後に戻って来るって話し合いになったんですね。
今井通子:
はい
相談者:
で、その直前で、あの、妻は、とっさの・・戻って来ないってことで・・してきたわけなんですね。
今井通子:
はい
相談者:
そこで・・どうしたらいいのかな?ってことで今、相談の、電話・・させていただいてるわけなんですね。
今井通子:
なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
まずう・・えーとあなたおいくつ?
相談者:
・・あ、60です。
今井通子:
60歳
相談者:
はい
今井通子:
奥さまは?
相談者:
え、60です。
今井通子:
60歳
相談者:
はい
今井通子:
お子さまいらっしゃいます?
相談者:
あ、はい。2人、男の子2人おります。
今井通子:
男の子さんがお2人。
相談者:
はい
今井通子:
えー、ご長男おいくつ?
相談者:
30です。
今井通子:
30歳
相談者:
はい
今井通子:
ご次男は?
相談者:
28です。
今井通子:
28歳
相談者:
はい
今井通子:
もうお2人共・・独立してご結婚されてるとか?
相談者:
えーと長男は、あの、結婚していまして、
今井通子:
はい
相談者:
え次男は、あ、まあま、普通にこう仕事していて、
今井通子:
ええ
相談者:
ま、自立みたいな形になってます。
今井通子:
え、ご次男は、そうすると結婚はされてないんだけど、
今、あなたと一緒に住まわれてんの?それとも・・もう別に住まれてんの?
相談者:
あ、妻と一緒に住んでます。
今井通子:
あ、奥さまと一緒に住んでらっしゃるのね。
相談者:
ええ、ええ、ええ、え
今井通子:
で、そうするとあなた今、お1人住まい?
相談者:
あーそうです。
今井通子:
あ、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
まずね・・家出の原因はなんだったんですか?
相談者:
えーと、片付けの問題です。
今井通子:
片付け?
相談者:
平たく言うと、このお、ゴミ屋敷みたいな形で・・そいで、わたしが、指摘したものですから・・
今井通子:
そのお、ゴミ屋敷っていうのは奥さまが、片付けないでゴミ屋敷になっちゃったの?
相談者:
ええ、ええ。そういうことなんですね、あの・・
今井通子:
は、ほ、ほ
相談者:
こと、ことの、あの、原因っていうのがね?
今井通子:
うん
相談者:
ええ、ええ
今井通子:
で、そのゴミ屋敷になっちゃう、たときに・・あなたがあ・・えー、それを、叱責したわけですね?
相談者:
・・あー、そういうことですね、はい、そうです。
今井通子:
うん
相談者:
はい
今井通子:
・・そのお、10ヶ月前に・・
相談者:
はい
今井通子:
強い口調で言った。でも、その前にもずっと、ゴミ屋敷的だったのを・・何回か・・指摘して・・それが、だ、積み重なっていったっていうこと?
相談者:
そうですね。
今井通子:
うん
相談者:
あの、実家が狭いっていうのは、妻の弁護士さん、が、あ、を立てられていて。で、弁護士さんと話(はなし)して、物事を解決したわけなんですね。
今井通子:
奥さまのほうがあ、これあの、弁護士さんを雇われ、てでしょ?
相談者:
ええ、そうです。
今井通子:
うん
弁護士さんと・・話し合いをされたのよね?
相談者:
はい
今井通子:
で、その内容はどんな内容でした?
相談者:
えーとね、あのお、弁護士さんがおっしゃるには・・
今井通子:
はい
相談者:
「妻が」、あの、「帰って来るほうが優先順位だよな」っていうお話されたんですね。
今井通子:
はい
相談者:
で、で、弁護士さんが、その後、いろいろあの、アドバイスを授けまして、
今井通子:
はい
相談者:
で、あの、おー、3年間、このあの、弁護士さんのアドバイスのもとで・・10ヶ月前、で、あの、話し合いっていうのか、ついたんです。妻帰って来るってことで話が、あのお、できたんですよ。
今井通子:
はい
相談者:
で、5ヶ月前に、妻のほうから、帰って来ませんよってことの連絡があって、
つい3ヶ月前に・・直接会って話し合いしたんですね。
今井通子:
はい
相談者:
で、そういうことがありました。
今井通子:
はい
相談者:
ええ、そういうことです。
今井通子:
いや・・弁護士さんがね?
相談者:
はい
今井通子:
あなたが今後、あた、改めるべきこと?
相談者:
はい
今井通子:
みたいなことは・・あの、おっしゃいませんでしたか?
相談者:
・・あのお・・「妻に帰って来るのが優先順位ですよ」ってことでさっきも話したと思うんですけども、そのたんびに手紙書いたりだとか、プレゼント送ったりだとか、花を、植えたほうがいいですよってことで、3年間、や、やって来たわけなんですね。
今井通子:
奥さんはあ・・
相談者:
はい
今井通子:
その、じゃ、5ヶ月う・・後には・・戻って来るっていう話になってたわけでしょ?
相談者:
ええ、ええ、そうです。
今井通子:
で、それの、直前に、「帰らない」って言って来たっていうわけでしょ?
相談者:
あ、ああ、そうです、はい、はい、はい
今井通子:
ていうことはその・・奥さんは納得してないわけじゃないですか。
相談者:
・・あー、ま、そういうことなんです。ですから今、そこが、どうなってんのか?分からないもんだから、今・・
今井通子:
うん
相談者:
あの、相談っていうのか、電話させていただいてるわけなんですね。
今井通子:
うん、で、そういう状態で、
相談者:
はい
今井通子:
あなたとしては・・
相談者:
はい
今井通子:
何をご相談なさりたいの?
相談者:
・・あの、基本的には、あの、妻に帰って来てもらいたいんですね。
今井通子:
うん
相談者:
うん、で、あの、いろんなの相談したところ、あの、あの、円満調停ってことで家庭裁判所のほうに行って、相談受けて、書類はもらって来たわけなんですね。
今井通子:
はい
相談者:
ええ
で、妻が、あの・・全財産、持ってたんですね、お金をね、うちらの。
今井通子:
あ、はい
相談者:
ええ
で、そこで、場合によっては、その、お、弁護士さん立てて、もう、こう・・動いてもらおかな?、ていうこと・・今後の段取りなんですね。
今井通子:
はい
相談者:
うん。で、だか、それでいいのかどうか?ってこと、も、ちょっと悩みがあって、吹っ切れない・・に、わけなんです、わたし自身としてね。
今井通子:
・・要するに悩みを・・悩んでるところをどう解決するか?っていうことですか?
相談者:
・・あの、アドバイスを受けたくって、今、電話、&#△%
今井通子:
分かりました。
相談者:
うん
今井通子:
今日はですね、弁護士の坂井眞先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。先生よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
普段理知的な坂井先生がロジハラかってくらいキレてるけど、カットされてる部分で相当坂井先生をイライラさせてたんだろうなというのが伝わってくる(笑)
「そうなんですね」って若者のビジネス用語だと思ってたよ。ひとの話を肯定してるわりに他人事みたいな感じがしてイライラする。
「おわかりいただけましたかー?」
ドクター今井の定番〆台詞だが、今回の相談者はおわかり以前の問題で、坂井先生への言葉もわけわからん話し方で、リスナーもわかりかねる内容のしゃべりだったけど、あまりにも訳わからな過ぎて笑った。
若い人は知らないだろうけど、昔あったラジオでのコメディ寸劇、【スーパーエキセントリックシアター】を思い出し、多いに笑えた(笑)
どうして最後の方だけ「ありがとう・ご・ぜ・います。」になったの 🤣
ゴミ屋敷の原因は、本当に奥さんだったのかなぁ…?
仕事してないって、いつからしてないのかなぁ…?ヒモ??
奥さんの友人に3年前に相談の電話を何度かして、今はアドレス交換もしっかりしてるのね??アドレス交換だけ??
いろんな妄想ぐるぐるしてしまう(笑)
話がとっちらかりまくるけど、この人は物事を自分の都合のいいように解釈しがちなタイプに思えてしまう。
音声聞いて笑ったけど、身内には絶対なりたくない人だー。
あまりに話し方が稚拙というか、支離滅裂で、理論立ってなくて、年齢を二度見しました(苦笑。
うーん、偏見を持ちたくないけど、少し知能指数ボーダー寄りなんだろうか。
仕事しろって言われるそうですが、仕事できなさそうですもんね…これだけ人と話せないのでは。
奥さんも同じなのかもしれない。ゴミ屋敷になる人って、ボーダー寄りだったり、痴呆はじまってたりすると言いますし。
よく息子さんを2人育てられましたね。関係ない話だけど、ちゃんと育てれたんだろうか…。
奥さんは離婚するつもりで出て行って
弁護士を立てたんではないのか。
もし相談者のほうから離婚調停の知らせが届いたら
願ったり叶ったり。
早くそうしてあげてほしい。
質問に対しての回答が意にそぐわない時の坂井弁護士のイライラぶりったら。
実務でもそんな話のよく分かる相談者ばかりではないでしょ、せんせ。