大迫恵美子が無力感を抱くツワモノ。キチンとした口から出るトンデモ思考

テレフォン人生相談 2021年9月9日 木曜日

援助なくても大丈夫だよってお母さんに伝えたくて、
経済的にも彼に悪いし、
お客さんが悦ぶのが生きがい。

ええ子やなあ。
何かがおかしい。

 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女28歳 6年前から交際中の婚約者58歳

柴田理恵:
もしもし?テレフォン人生相談です。こんにちは

相談者:
はい、こんにちは

柴田理恵:
はい。今日はどんなご相談ですか?

相談者:
はい。えー、わたしは今28歳で、

柴田理恵:
はい

相談者:
えーと性風俗で働きたいと思っているんですけれども、

柴田理恵:
はい

相談者:
あの、それを婚約者に・・どう話したらいいのか?、そしてどう・・したら認めてもらうのか?

柴田理恵:
あぁ・・

相談者:
ていうの、で悩んでおります。

柴田理恵:
はい。えっとお・・婚約者の方はおいくつですか?

相談者:
はい。えー、わたしの30歳上の58、です。

柴田理恵:
58歳、あー、ずいぶん年上の、方と

相談者:
はい

柴田理恵:
婚約なさったんですね。

相談者:
はい、そうなんです。

柴田理恵:
えっと、いつからお付き合いなんですか?

相談者:
・・えー、はい、6年前・・に、はい・・22歳の頃に、

柴田理恵:
はい

相談者:
会いました。

柴田理恵:
6年間、じゃ、5じゅ・・8歳だけど

相談者:
はい

柴田理恵:
6年間・・結婚せず、

相談者:
はい

柴田理恵:
婚約だけをなさってるわけですか?

相談者:
えーとですね、最初の、5年ぐらいは、

柴田理恵:
うん

相談者:
あの、向こうがちょっと妻子持ちで、

柴田理恵:
あーあ

相談者:
不倫だったんですけれども、

柴田理恵:
はい

相談者:
えと、後半の1年で、

柴田理恵:
はい

相談者:
あの・・あの奥さまが癌で、

柴田理恵:
うん

相談者:
亡くなって、

柴田理恵:
あー、はい

相談者:
で、そして亡くな・・ったら、その・・
「これからも一緒にいたい」って言われて、あの・・

柴田理恵:
うん・・
えっと、

相談者:
うん、はい

柴田理恵:
婚約者の彼氏には相談しましたか?

相談者:
あー・・以前わたしチャットレディっていう、お仕事をしてたときがあって、

柴田理恵:
チャットレディ、はい

相談者:
はい、なんか、直接、お客さまと触れ合うんではなくて、

柴田理恵:
うん

相談者:
ちょっと画面越しで、

柴田理恵:
うん

相談者:
性的な・・ポーズというか、あの・・

柴田理恵:
はあー

相談者:
接客?、をするような・・

柴田理恵:
はい

相談者:
ものしてて、
で、そのときはあ、なんかその彼・・は、まだ、奥さまがまた・・

柴田理恵:
うん

相談者:
まだ生きてらっしゃって、

柴田理恵:
うん

相談者:
「僕がとやかく言える・・立場ではないから」みたいなことを言って、たんですね。

柴田理恵:
ん・・うん、うん

相談者:
でも、その奥さまが今、いない状態で、

柴田理恵:
うん

相談者:
これからとやかく言える・・関係になるので、

柴田理恵:
うん

相談者:
たぶん反対すると思、って、今言えてない、です。

柴田理恵:
あーあーあ・・そりゃあ、反対するでしょうね。

相談者:
・・反対されたら、はい、たぶんやらない・・と思い、

柴田理恵:
うん

相談者:
いや、そうですね、やらないです。その代わりに、

柴田理恵:
うん

相談者:
たぶん・・なんかそれでなんか・・経済的に申し訳ない・・状態がまた続くかもしれない・・ていう懸念が・・あります。

柴田理恵:
そのお、結婚する彼氏と?

相談者:
あ、はい

柴田理恵:
彼氏に対して?

相談者:
はい

柴田理恵:
うん
その58歳の彼氏は、

相談者:
はい

柴田理恵:
お金持ち?

相談者:
割と、はい、結構、いい大学出て、いい会社に、いる感じで。はい

柴田理恵:
うーん
じゃあ、働く必要ないじゃん。

相談者:
ハハ(笑)

柴田理恵:
ええ?

相談者:
そう・・そう、かもしれないですね。たぶん、フフフ(笑)

柴田理恵:
そうですよ。

相談者:
でもなんか、こう・・なんかそれ言うと、図々しいかなあって思って・・

柴田理恵:
どうしてですか?

相談者:
え?

柴田理恵:
んん?

相談者:
今時、専業主婦って、いないってよく、聞くので・・

柴田理恵:
んなことないですよ。

相談者:
ほんとですか?、フフフ(苦笑)

柴田理恵:
専業主婦なんかいっぱいいますよお(苦笑)

相談者:
あ、ほんとですか?!なんか・・

柴田理恵:
そうですよお。

相談者:
・・でもなんか・・

柴田理恵:
ねえ。

相談者:
甘えていいのかなあ?っていう、大丈夫なのかなあ?って思って・・

柴田理恵:
甘える、も何も、立派なお仕事ですから。

相談者:
はい・・そうですよね。

柴田理恵:
はい・・・それと・・

相談者:
はい

柴田理恵:
でも問題はね?わたし・・性風俗って、

相談者:
はい

柴田理恵:
何するかご存知なわけでしょ?

相談者:
あ、はい

柴田理恵:
・・そこを・・仕事に・・

相談者:
はい

柴田理恵:
選ぼうと・・

相談者:
はい

柴田理恵:
思う・・ことが・・

相談者:
あはい

柴田理恵:
・・大丈夫か?と思うんですけれどね。

相談者:
あーあ、は・・確かに、すごくリスクも、大きいし、
何か病気になったら・・

柴田理恵:
いや、うん、そんな・・

相談者:
お金かかっちゃうし、

柴田理恵:
それももちろんそう、だし、

相談者:
はい

柴田理恵:
好きな彼氏も・・いて、

相談者:
はい

柴田理恵:
そんなに・・親のために借金とかさ・・

相談者:
はい

柴田理恵:
そういう人だっていっぱいいるじゃないですか。

相談者:
はい

柴田理恵:
そういう、のでもないでしょ?

相談者:
・・あー、はい、そうですね。

柴田理恵:
うん

相談者:
借金とかはないです。

柴田理恵:
ないでしょ?

相談者:
はい

柴田理恵:
・・なぜそうなのかな?と、ちょっと思ったりもしますね。

相談者:
あーあー

柴田理恵:
うん

相談者:
・・わたしい、は、

柴田理恵:
うん

相談者:
結構、同性の、友だちが少なくて、

柴田理恵:
うん

相談者:
男性と接する、ほうがすごくなんか居心地がいいんですね。

柴田理恵:
うん、うん

相談者:
で、男性が

柴田理恵:
うん

相談者:
喜ぶ、顔を見るのとかがすごい好きっていうのもあって、

柴田理恵:
うーん

相談者:
割と・・(苦笑)男好きっていう部類、

柴田理恵:
うん

相談者:
だと思うんです、自分のこと。

柴田理恵:
男の人が好きなのね?

相談者:
はい、そうです。

柴田理恵:
うん、うん、ふん

相談者:
それで・・なんかそういうので認められたら、すごく自分の・・自分のことを、認められるような気もしてて、

柴田理恵:
ふうーん・・あの、

相談者:
はい

柴田理恵:
チャットレディをやってたときは、

相談者:
はい

柴田理恵:
とっても認められたわけですか?

相談者:
そうですね、はい、なんか・・ほんと、お金がっていうよりは・・

柴田理恵:
うん

相談者:
・・欲望を、

柴田理恵:
うん

相談者:
さらけ出してくれることがすごい嬉しくて。

柴田理恵:
・・はあー

相談者:
相手が、こう・・素になったときの、

柴田理恵:
うん

相談者:
状態を見れるのが、すごい・・嬉しか・・たんですね。

柴田理恵:
相手を観察・・しぃてるわけですね?あなたはそういうとき。

相談者:
あ・・そうですね、はい、なんかそれで、あっ・・興奮してくれている、ていう、

柴田理恵:
うーん

相談者:
嬉しさもありまして、

柴田理恵:
はい

相談者:
性的なものになると、

柴田理恵:
うん

相談者:
結構、お相手が本性出したり・・

柴田理恵:
うん

相談者:
してくれるんですよね。

柴田理恵:
うん

相談者:
・・それでなんか・・繋がってるように感じて・・

柴田理恵:
ふうーんーん

相談者:
うーんー

柴田理恵:
なるほど・・

相談者:
なんか、そういうので、生かせないかなあって・・

柴田理恵:
ふうーん

相談者:
あの、

柴田理恵:
ふーん

相談者:
年齢、的にも・・

柴田理恵:
うん

相談者:
長く続けられないとは思ってるので、

柴田理恵:
うん

相談者:
・・ま、半年ぐらいはそれでちょっと・・貯金して、ちょっと母とかに、も、お金・・援助・・されなくても、

柴田理恵:
うん

相談者:
大丈夫だよっていうようなことを・・

柴田理恵:
うん

相談者:
ちょっと伝えたいので・・

柴田理恵:
あーあー・・うんーんー、なるほどなあ

相談者:
フフハハハ(苦笑)そうなんです。&#△

柴田理恵:
わたしはまず彼氏は嫌だと思うよお。

相談者:
はい・・そうですよね。

柴田理恵:
どう考えても!・・100人の人に相談しても100人とも、反対すると思うんだけどな、あたし

相談者:
はい・・ああ

柴田理恵:
うんーん

相談者:
うーん

柴田理恵:
ちょっと先生に訊いてみますか?

相談者:
あ、

柴田理恵:
ね。

相談者:
お願いします。

柴田理恵:
はい

相談者:
はい

柴田理恵:
今日の回答者の先生は、

相談者:
はい

柴田理恵:
弁護士の大迫恵美子先生です。
先生お願いします。

相談者:
あ、はい

(回答者に交代)

「大迫恵美子が無力感を抱くツワモノ。キチンとした口から出るトンデモ思考」への47件のフィードバック

  1. 今日の相談者にこそ先日の三石先生の
    ハスラーさん(26歳男性パチンコ)へ
    言い放したような内容の回答が良かったと思った。
    聞いていてこの相談者はとても哀れで異常者に思えてきて嫌悪感一杯になった。
    婚約者という三十才年上の男の亡くなられたという奥さんは、おそらくこの
    男の数々の浮気問題で一生涯悩み続けてストレスでガンになられて亡くなられたと想像すると、何が一流大学卒の一流会社勤めの小金を持っている男なんだよ❗最低な男だよ❗
    柴田さんはこのおかしな28歳の相談者の生い立ちを加藤先生のように詳しく聞くべきだったとちょっと残念に思う。どういう過程でこういう女性になるんだろうか。彼女の両親はどういう人たちなんだろう?パパ活していたということは父親みたいな男性との出会いを望んでいたのか!この女性の生きてきた過程を詳しく聞いて欲しかった。幼少期のこと小中高時代のこと
    友人はいたのか両親の仲はどうだったか?そして相手の男の家族構成。この相談者と同年位のお子さんたちがいらっしゃるだろう!おそらく。この婚約者のお子さん方に言いたい。父親の再婚話は絶対に阻止すべきだって。お母さんは父親に殺されたようなものだもの。父親は結婚には向かない男だもの。父親の財産半分この女に取られてしまう!早死にされたお母さんのためにも❗って思う。
    大迫先生が相談者に婚約者はパパ活の相手かと尋ねたら随分な間があった。なんだろう?この間は!
    今日はとっても嫌な相談内容でした!

    1. 嫌悪感は分かりますけど、「ストレスで癌になった」とか「お母さんは父親に殺されたようなもの」とかは想像力豊かすぎだと思いました

  2. はー、可哀想だな、この子。

    自分の存在価値を性的対象である事だと思ってるなんて、両親からちゃんと愛されたことなかったんじゃない?
    本当の愛情を知らないから、自分を性の商品の様に扱えるんだろう。
    自尊心が全く無くて、自分を自分で認める事が出来ず、他人の欲望に答える事でしか、自分の価値を認められないなんて、本当に不幸。

    大迫先生も凄く心配していらっしゃるのが分かる回答でした。

    昨日の相談者さんは自分の不幸を自覚している分、決別する決心さえすれば救われる気がしましたが、今日の相談者さんは闇が深いです。

    1. そう思います。
      幼児期に親からちゃんと愛されたと思えていない事が問題の根源でしょうね。多数の異性から性的に自分を求めて貰える事が心のよりどころだから、このまま結婚して上手くいくはずはないと思います。
      本人に自覚がなさそうなのが怖いですね。

    2. まったく同感です。
      性的な対象であること、それがお金という目に見える形で報われることでやっと自尊心を保っているのだろうな、と思います。
      相談者も自分でおかしいとは思っているんだろうけど、他によりどころがないから仕方なく性風俗を選んでいる。
      自覚がないってそのとおりですね。

  3. 聞いてましたが、すごく悩んでるようでもなく、間違いなく(性風俗)に進むだろうと思いました。もともとチャットレディとかの仕事をして、パパ活なんてものまでしていた人が、普通の仕事はしないでしょう。こんなとこに何のために相談してきたのか不思議でした。

    1. 大迫先生がこの子にとって人生で初めて接したマトモな大人なのかもしれない。
      この子からは親や地域の大人、そして婚約者からも本気で愛されたり心配されたりした事がなく食い物にされ慣れた雰囲気を感じる。
      大迫先生のクールな優しさ(本気の心配)がこの子の心に少しでも届いているといいけど。

      1. 3時31分匿名さんへ
        返信みたいになり申し訳ありません。
        一番下に書いたつもりでした。

    1. チャットレディという言葉をこちらではじめて聞きました。いろんなものがあるんですね。

  4. 性的な仕事を天職と感じて一生?の仕事にする人も存在するし
    不倫からの掠奪や歳の差婚でも幸せに暮らしている人も存在する。
    相談者の価値観は「普通」からすればかなり異端だけれども、それが未熟さや無知から来るものなのか、本当に性的産業に従事するために生まれてきたような人なのかはなんとも言えない気もします
    ハイリスクな生き方になる覚悟ができてるなら止めないし、覚悟できてないなら止めるかなあ…

  5. 菜摘ひかるさんと似ているなあ、と思って聞いていました。もしかすると、菜摘さんの本を読んで、はまってしまったのかも。

    1. Twitter上の、「読むテレフォン人生相談」アカウントで読むことができます。ネコシャさんの一枚絵は巧く纏められてるし、一言コメントも的を射てると私も思います。

  6. せっかくだから専業主婦の座を謳歌してみればいいのに。小銭を稼ぎたければ、ふわっちなどのライブ配信して全国のサラリーマンとお話すれば?婚約者が逃げるなり亡くなるなりするときに備えてライブ配信で食べていけるようにするとか、どう?

  7. 男好きとか専業主婦なんていないとか言ってたから、異性からの刺激がないと生きてる気がしないのかな?
    こういう方こそ加藤先生とか大原先生に精神分析してほしいのに、柴田さんにしても大迫先生にしても常識的に考えて止めなさいというばかりで、相談者さんは「そうですね~」って全然響いてない感じ。
    大迫先生の虚しい気持ちだけはリアルに伝わって、現実味のない相談者の声は理解できなかった。闇が深いことは確か。

  8. 性風俗で働きたい!簡単にお金を稼げると思っている。
    婚約者がいて結婚する人が言う事じゃない。
    テレフォン人生相談、こんな相談は没にしてほしいです。

    1. 周りに相談できそうもないのでこういう内容こそテレ人の出番だと思いますけどね…

  9. お口直しに、たけはるお。さんの「ものまねテレフォン相談」をご覧ください。

  10. お金で自分の性を求めてくる男性を見下すくらいクールならいいかもしれないけど、
    パパ活で知り合った58の男性を婚約者なんて言う事自体イタイ。
    高校生かと思った。
    こんな事続けていたら、精神疾患になると思う。運良くまともな大人に叱られるといいんだけど、、。人を好きになった事ないんだろうな。

  11. 風俗やっちゃうと他の仕事につく事ができなくなるらしい。
    まず金銭感覚おかしくなって、でも、歳取れば取るほど売り上げ下がって、焦って結婚して、すぐに離婚して、風俗以外稼げるスキルがなくて、戻っちゃうらしい。でももちろん前より稼げなくて…これが風俗あるある。との事。漫画調べですが。

    生涯で稼げるお金は全然少ないんだよって言えば
    わかるんじゃない?

    1. 大学の同級生でお○○いパブでバイトして学費他を稼いでいた子がいた
      因みに教職課程、免許もとって教える仕事に就職しましたとさ。
      若い時しか稼げない、かつこの金額が欲しいからと追い込まれている人は割り切れるのかなあとふと思い出した。
      1枚絵ブログさんも指摘してましたが、性風俗業界で28歳は高齢で稼ぐには厳しそうに思えるので、
      相談者さんが相談した動機に「私は風俗でしか働けない、風俗でいつまで稼げるか」という不安もあるのかなと推測。

  12. 話し方からして、発達障害を持ってるのではないかと思われる。この種の女性は「ホームレス・DV男の餌食・風俗」の三界を輪廻することが多い。この相談者も悪循環の中を漂流して生きてきた。現在は、とりあえず家と保護者がいる。しかし、数年経てば介護が見えてくる年齢。決して居心地は良くない。「専業主婦は申し訳ない」と殊勝な言葉で濁しつつ、脱出を模索するも、その手段は風俗。…と推理。温泉街は女性が風俗に飛び込む敷居は低く、「夫は風俗で満たし、妻はパートで旦那の風俗代を稼ぐ」「家族の生活費の為に一家の娘が風俗へ」という習慣がある。相談者もそういった環境で育ったのだろうか。しかし、相談者の年齢では、嬢としての価値は厳しい。「別の生き方を示唆できる人」ということで、高橋先生が良かったかと思う。

  13. 根っからの性行為が好きな人なんだろう。
    その産業では貴重な人材だとは思うけど
    仕事を取るなら結婚はやめた方がいいと思った。

  14. 軽度の知的障害で、豊満な女性が近所にいて、30歳以上年上の男性との恋愛を繰り返している。その女性も性的なことをあっけらかんと話し、恥ずかしいという気持ちを持たない。
    解決方法はないと思う。

  15. 男性の持つ女性観をざっくり言ってしまうと、
    ●実の娘(犯しがたい永遠の恋人的存在)
    ●妻(法律や世間が認める唯一の性行為の相手)
    ●性風俗の女性(性欲を満たすためにお金を払って欲望を処理する相手)
    ●その他(知り合いの女性など)
    に分けられて、
    同じ女性でありながら、「娘」や「妻」と「性風俗の女性」とは別種の生き物であるという認識で生きているようです。
    なので「娘」や「妻」が性風俗をやりたいと言えば、余程お金に困っていない限り、男性はパニックに陥ります。

    1. 【補足】
      仮に58歳と結婚して内緒で性産業で働いた場合、近隣に住む男性や、旦那の同僚、部下、上司などが知らず知らずの内に自分のお客になる可能性もある訳で、そうなれば早晩噂になり、旦那にバレますね。
      家庭崩壊が待ってますよ・・・

  16. 長く風俗で働いている者です。
    家を建てたし老後資金も作ったので、辞めようと思っているところでした。
    私みたいにお金に執着して辞められなくなる人もいれば、中には男好きの人もいるのかもしれませんが、若いからみんな稼げるわけではないし、50過ぎても人気ある熟女がいるから、なかなか抜けられない世界ではあるかもしれません。
    相談者さんは、一度体験してみた方がいいのでは?
    指名取れないと、その日の稼ぎはゼロです。
    フリーのお客さん回ってくるのは最初だけ。
    男が好きだから~とか、楽しませたい~とか…甘いですね。
    まずは体験して現実を知って欲しいです。

  17. ショック&前代未聞で悲しくなってしまい、途中で聴くのをやめました。
    風俗で働きたいという話だけで、柴田さん、ショックを受けたでしょう。
    28歳ご相談者さん、もうちょっとまともな仕事に奉職して欲しいなあ。
    でも、もっとショックだったのは、今日の相談。中学生からなんですよ。
    多分相談受付夏休みに入る前、7月下旬に受けたものだと思いますねえ。
    中学校が夏休み突入後すぐの話だと思いますが、これもショックでした。
    弟が施設暮らしということですが、しっかり立ち直ってもらいたいです。
    今回は今井さんでしたが、もし加藤さんだったらエグい結果だったかも。

  18. 親に愛された事がないんだろう。悲しい狂気。
    例えば父親の浮気、不倫相手が風俗関係だったとか。
    婚約した相手は年から考えても父親の代わり。復讐相手に選んだ。「お父さん、あなたの娘はあなたの好きな風俗で働こうとしてますよ。ほめてください。親孝行でしょ?」

  19. 今日の中学生からの相談者には驚かされましたが、来週も若者相談者特集ですかあ。

  20. 男性自身が女性をモノのように扱うことを止めなければ、
    貴方にとっては大事な娘でも、
    他人にとっては色分けされた
    ただの便利な遊び道具と思われかねません。
    性に抵抗のない考え方は娘や孫や未来のことを考えるならば改めたほうがいいと思います。

  21. 子供くらいの年齢の女と援交するようないい加減な男と結婚したところで、どうしよーもない。女も頭が幼すぎて可愛そう。家事なんか一切できないだろう。主婦なんかできないよ。男のセックスマシーンになるのがオチ。

  22. 大迫先生のこんな困惑した声、初めて聞いた

    この性風俗産業に対する後ろめたさのなさ、既にご指摘のとおり、ボーダーか軽度だと思う
    鈴木大介氏のルポ等にもあるが、性風俗産業に携わるのはそういう女性が多いとのこと
    経済的支援をしてるという親御さんはどう思っておられるのか・・・

  23. 発達障害だのボーダーだの軽度知障だの、専門家でもないのにあるいは自身が患者というだけで狭い了見で型に嵌めて誰でも目の前の箱で調べればすぐに分かるような事しか書けないなら
    まだ書かない方がいいよ。誹謗中傷スレスレで相談者を傷つけるだけだから。
    相談者に寄り添って、あるいは突き放して、自分の言葉で書いてよ。医療相談じゃなく、人生相談なんだから。
    「推理してみた」さん妄想と思い込みすごいね。どこの温泉街でいつの時代の習慣なんですか?
    温泉街の人が聞いたらどう思うかね?

    1. コロナの中で現在進行形の話です。飛田新地もまだまだ現役。妄想で片付けられるとは、上級国民なのでしょう。そんな幸せな人がテレ人聴かなくてもよさそうですがね…。

  24. 確かに一時的に歓楽、風俗街を売りにしていた温泉街も中にはありますが、もう数十年以上も前から時代と共に過去のイメージを払拭しようと努力されています。「温泉街」という主語の大きさに異を唱えただけです。
    「飛田新地」はまた別問題なので言及致しません。
    「幸せな人だ」さんの「現在進行形の話」ってコロナの中ルポでもしたんですか?「推理してみた」って書いてませんでしたか?まさか何十年も前に書かれた他人の情報が元で推理した思い込みと妄想です。なんて言いませんよね?(笑)

  25. 関わり合いになりたくないようなレベルの人がかけてきて、先生たちも大変だ〜。

    1. 「関わり合いになりたくないようなレベルの人」
      うわ〜、ものすごい上から目線。

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