当たり前のような家事9割の僕がぬいぐるみ拭いただけでスネる妻の取説はどこに
テレフォン人生相談 2022年10月12日 水曜日
相談者: 男28歳 妻27歳 結婚半年 二人暮らし
玉置妙憂:
もしもしい?
相談者:
あ、もしもしい?
玉置妙憂:
テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いしますう。
玉置妙憂:
よろしくお願いいたします。
今日のご相談の内容を、まずは最初に簡単に、教えていただけますか?
相談者:
わたし、あの、奥さんと2人で、こ、暮らしてるんですが。
玉置妙憂:
はい
相談者:
結婚して、ま、半年ちょっと経つか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
経たないぐらいで。
玉置妙憂:
うん
相談者:
昨日、えー、ちょっと会話してる中で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、家に、その、ぬいぐるみ、何体かいるんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「それちょっと拭いたよ」って話、わたしがしたんですよ。
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
ま、会話の中で。
玉置妙憂:
うん
相談者:
その日、「掃除も、する」って話、午前中、会話の中でしてて。
玉置妙憂:
はい
相談者:
で・・「掃除、するときは、毎回その、ぬいぐるみも、一緒に拭いてるんだあ」って話(はなし)したら・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
「聞いてないけど」っていう話・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
あ、こと言われて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ちょと凹んだ」っていうふうに言われて。
玉置妙憂:
うん、うん、じゃ、今日の・・
相談者:
いうのは、
玉置妙憂:
おお
相談者:
はい
玉置妙憂:
ご相談の内容は、
相談者:
はい
玉置妙憂:
その、奥さんとのことか。
相談者:
・・そうですね。
玉置妙憂:
うん。さらにね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
詳しくお伺いする前に、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今、おいくつ?
相談者:
えーと、わたし20、8歳
玉置妙憂:
28歳
相談者:
はい
玉置妙憂:
あの奥さんは?
相談者:
えー、27です。
玉置妙憂:
27歳
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、えーと、「結婚して、半年だ」っておっしゃいましたもんね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん。今、お2人暮らしね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん。で、お2人共お仕事されてる?
相談者:
・・はい
玉置妙憂:
どうやって、出会ったの?、奥さんと。
相談者:
SNS、で、
玉置妙憂:
ん、うん、うん
相談者:
ちょっと共通の、趣味があって。
玉置妙憂:
ふうーん、それは、
相談者:
はい
玉置妙憂:
どんな趣味?
相談者:
音楽う・・が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あの、聴いてるやつが・・趣味あ・・
玉置妙憂:
はあー
相談者:
ていうのと。
玉置妙憂:
うん
相談者:
あと、ま、その、話してて、
玉置妙憂:
うん
相談者:
楽しい物の、感じる部分が、「あ、同じだなあ」て思・・
玉置妙憂:
あー
相談者:
た、ていうとこがありますかね
玉置妙憂:
たの、うん、「楽しいっていうのがおんなじだなあ」っていうのがあって。
相談者:
はい
玉置妙憂:
で、SNSで知り合ってから
相談者:
はい
玉置妙憂:
どれぐらい経って結婚されたんですか?
相談者:
3年・・
玉置妙憂:
おー
相談者:
半ですね。
玉置妙憂:
3年半ね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、3年半はリアルに付き合っていたの?
相談者:
あ、そうですね。
玉置妙憂:
うん
要するに出会いはSNSだったけど、
相談者:
はい
玉置妙憂:
そのあとは、実際に会ったり・・一緒にどっか行ったりして・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
リアルで付き合ってたってことですよね?
相談者:
はい、そうです。
玉置妙憂:
あー、そっか、そっか。
それで結婚生活が始まったんだけれども。
相談者:
はい
玉置妙憂:
ま、昨日ぬいぐるみを拭いた拭かないで、
相談者:
はい
玉置妙憂:
奥さんが凹んじゃったと。
相談者:
はい。ま、掃除をするっていうのは、伝えてたんですけど。
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、ぬいぐるみ、拭いたっていうのを事前報告なかったのがちょっと気に入らなかったのかなあ?っていうのがあって・・
玉置妙憂:
うーん、ね、それ・・
相談者:
ま、その前ま・・前から・・
玉置妙憂:
もう
相談者:
今回のその、話に限らず、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ま、買い物行ったとか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、そういった、細かい話も、
玉置妙憂:
うん
相談者:
事前に、なんか報告、してもらわないと、なんかあんまり、いいふうに思ってないみたいで。
玉置妙憂:
事前に、「ぬいぐるみ今日拭きますよ」、と言っておけば・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
えー、拭いても・・お、凹まなかったと。
相談者:
はい・・はい
玉置妙憂:
お掃除をしたいとか、とにかく、逐一、事前に報告が必要であると。
相談者:
そう、ですね。
玉置妙憂:
ふーん、なんでだろうね?
相談者:
んー、そこまでは(苦笑)、わたしもちょっと分かんないんですけどお。
玉置妙憂:
訊かないの?
相談者:
ま・・
玉置妙憂:
「なんで?」って、彼女に、訊かないの?
相談者:
えー、そうですね・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
ま、ちょっと・・わたしの中で勝手に・・自己解釈してるっていうのは、
玉置妙憂:
うん
相談者:
休みい・・の日、奥さん
玉置妙憂:
うん
相談者:
出かけるんですよ。
玉置妙憂:
出かけるの?
相談者:
で、いない・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
いないときにわたしがこう、家のこと・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
結構家事・・共働きなんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
わたしが・・ほぼ9割ぐらいやってて。
玉置妙憂:
ん、&#△%なに、9割?10割?
相談者:
9割ぐらい&#△
玉置妙憂:
9割?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はあ、ほぼやって&#△
相談者:
ただわたしが仕事の日は、洗濯とか・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
や、やってくれるんですけど。
玉置妙憂:
うん、うん
相談者:
ま、掃除ご飯は・・
玉置妙憂:
ご飯も?
相談者:
もう、10割ですね。
玉置妙憂:
あ、ご飯は10割?
相談者:
はい
玉置妙憂:
はーあ
相談者:
ということもあって。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
たぶん、自分、知らないとこで、こう、いろいろやっ、てるのを、
玉置妙憂:
うん
相談者:
知りたいのかあ?っていうのは・・
玉置妙憂:
知りたい?、うん、フフフフフ(苦笑)
相談者:
な、勝手にこう・・
玉置妙憂:
いや
相談者:
うーん、やって、なんか置き去りにされてるような感じに思ってんのかなあと思って。
玉置妙憂:
いやいや・・あ、そう、うんうんうん
だって、そもそも論さあ、あなたに、9割から10割やってもらってる人が、置き去りも何もないと思っちゃうけど。
相談者:
そうなん◆#$%
玉置妙憂:
うん、うん、そうだよね?
相談者:
ま、その・・うーんとお、ま、その、奥さんにも、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ほんとはやってもらいたい」っていうのを前々から伝えて、るんですけど。
玉置妙憂:
うん、伝えてるう
相談者:
ただ、その、
玉置妙憂:
うん
相談者:
・・その、ぬいぐるみの話さっき出しましたけど。
玉置妙憂:
うん、ぬいぐるみの話ね?うん
相談者:
それと、ちょっと話変わって・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
何点かちょっと・・別の話で、弁当の話だったんですけど。
玉置妙憂:
お弁当、はい
相談者:
で、その、日の・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
翌日・・
玉置妙憂:
うん、ぬいぐるみの翌日ってことね?
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
の件の翌日に、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
奥さんが・・仕事入ってたもので。
玉置妙憂:
はいはい
相談者:
で、わたしは休みなんですけど。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
「わたしの弁、当、ある?」って訊いて来て。
玉置妙憂:
・・奥さんが?
相談者:
ま、その言い方が、
玉置妙憂:
うん
相談者:
あまり、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「あるの?」っていうような感じだったんで。
玉置妙憂:
うん、うん、うん
相談者:
「俺が・・準備するのが当たり前、みたいな感じ?」って、
玉置妙憂:
うん
相談者:
いうふうにちょっと出ちゃったんですよ。
玉置妙憂:
うん
相談者:
「せめて『ありがとう」』とかは、あるんじゃないの?」って言ったら、
玉置妙憂:
うん
相談者:
凹んでしまって。
玉置妙憂:
うん
相談者:
部屋にちょっと閉じこもってしまって。
玉置妙憂:
閉じこもっちゃったんだ。仕事は行ったんでしょ?でも。
相談者:
&#△%・・あ、し、そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
で、それが、その今回だけじゃなくて。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そういう些細な、ことで、なんか、
玉置妙憂:
うん
相談者:
ちょっと、自分の思い通りに行かないとか、なんか言われたりすると・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
閉じこもって、
玉置妙憂:
うん
相談者:
も、そこから・・2、3日は・・最低でも、口利かない。
玉置妙憂:
・・
相談者:
わたしがあの・・
玉置妙憂:
引っ張るね、うん(苦笑)
相談者:
喧嘩しても、
玉置妙憂:
うん
相談者:
話(はなし)しないと。
玉置妙憂:
うん
相談者:
解決しないなと思って
玉置妙憂:
うーん
相談者:
わたしがちょっと、LINEでも、「話(はなし)しようよ」とか・・
玉置妙憂:
うーん
相談者:
言ってるんですけど、
玉置妙憂:
うん
相談者:
返事も返って来ない・・
玉置妙憂:
あー、あ、うーん
それさ、付き合ってるときからそうだった?3年も付き合ってたんだもん、だって。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん
相談者:
そ、それはありました。
玉置妙憂:
あったのね?、うん、そ・・
相談者:
その付き合ってたときは・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
そ、うまく、わたしが合わせて・・
玉置妙憂:
うん
相談者:
その、できるだけ喧嘩しないようにしてた部分あるんですけど。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
こやって・・結婚して・・同じ空間にいる、
玉置妙憂:
うん
相談者:
時間が長いと、
玉置妙憂:
うーん
相談者:
ちょっと自分の意見もこう、出ちゃうとこがあって。
玉置妙憂:
うん、そりゃあそうだよ(苦笑)
相談者:
うん
玉置妙憂:
そりゃあそうでしょ、(苦笑)結婚してね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
普通にうまく行ったら何十年一緒にいるん、でしょう。
相談者:
はい
玉置妙憂:
そのときにずうっと、我慢して、いい顔してるっていうのは、
相談者:
うん
玉置妙憂:
それは、も、できないし。
相談者:
うーん・・
玉置妙憂:
うーん。それで、「分担しよう」ってお話をしたじゃない?
相談者:
分担しようっていう話は、
玉置妙憂:
うん
相談者:
具体的にはしてなかったんですよ。
玉置妙憂:
あ、具体的にはしてない?、未だかつて。
相談者:
はい
玉置妙憂:
うん
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん、あ、そう。
じゃ、ごく自然な流れで、あなたが
相談者:
はい
玉置妙憂:
9割から10割を負担するように今なってるってことね?
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うん、ごく自然な流れでね?
相談者:
はい
玉置妙憂:
付き合ってたときからだと思うけど。
相談者:
そうですね。
玉置妙憂:
うん。それで今となっては彼女が、仕事行くときに、
相談者:
はい
玉置妙憂:
今日はお休みのあなたに「あたしの弁当はないのか?」と・・
相談者:
はい
玉置妙憂:
お、言って来たということですよ。
相談者:
そうです。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
なかなか・・わたしも・・今頃「やって」とは言いづらいんですけど。
玉置妙憂:
うーん
相談者:
せめて、感謝の気持ちが、
玉置妙憂:
そりゃそう
相談者:
「ありがとう」とか言ってくれれば、
玉置妙憂:
あ、そりゃそうよ。
相談者:
・・&#△%
玉置妙憂:
ね?そういう気持ちに・・なるのにね。
相談者:
救われるなっていうのはありますけど。
玉置妙憂:
うん、そうですよ。
それを言ってるの?、彼女に。
相談者:
さっきのお弁当の話で、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「ありがとうとか」、
玉置妙憂:
うん
相談者:
「あるんじゃない?」って言ったのが、初めてですかね。
玉置妙憂:
初めてなの?、そしたら彼女は閉じこもってしまった。
相談者:
はい
玉置妙憂:
だもんねえ・・?
それで鬱鬱して今日お電話くださったわけだけども。
相談者:
はい(苦笑)
玉置妙憂:
先生に、何を訊いてみたい?今日は。
相談者:
閉じこもってしまったときに、
玉置妙憂:
うん
相談者:
どういう対応(苦笑)を取ればいいのかな?って。
玉置妙憂:
まあ、閉じこもったときだけじゃないけど、ま、
相談者:
はい
玉置妙憂:
奥さんとこれからどうやって付き合って行こうかと。
相談者:
はい
玉置妙憂:
じゃあ、先生にね、それを訊いてみましょう。はい
相談者:
お願いしますう。
玉置妙憂:
えー、今日お答えいただきますのは、弁護士の野島梨恵先生です。
相談者:
はい
玉置妙憂:
では先生よろしくお願いいたします。
(回答者に交代)
奥さん、マリッジブルーだと思います。
この人で良かったのかな?とか、子供早くつくらんとかな?とか、この人どこまで私優先してくれるのかなとか、答えの出ないことをずっと考えてると思う。おそらく、自分でもこれだけで怒るなんておかしいと自覚あるはず。感謝とか要求されるのも辛いと思う。余裕のある人が、余裕のあるとき譲歩しよう。今は土台作りだと思って無理せずに頑張ってほしいです。
事前に相談がないことをやると凹むというけれど
逆に「~~やってあげたよ!(やっといたよ)」と報告があるのがイチイチ恩着せがましく聞こえるのではないか?
家事に無頓着な妻の事、何も言わなければぬいぐるみを拭かれたことも気が付かなかったかも。頼んでもないことで感謝を要求されるのは毎回だと怒りを覚えるかも。
弁当の件についても、あるの?と聞かれたら「ないよ。今日はどこかで買ってね」と返せば「そうするわ」で済んだかもしれない。
まあ奥さんのいい方も良くないとは思うけど、ある、ないの返答の前に感謝の気持ちはないのかとか言われたら嫌味が立つなあ。
なんか相談者さん、旦那さんというより細かいお姑さんみたいと思った。
これからは掃除や炊事は基本的に自分のエリアだけしたらいいと思う。ご飯も、作り過ぎたら食べて貰ったらどうだろうか。
奥さんのエリアは埃だらけになろうが放っておく。
洗濯もいろいろ洗い方があるだろうから自分の分だけで。
うちはまさにそんな感じだけど案外うまく回っています。
性格なのか、それともなにか持ってる人なのか…、後者かなー、という印象だけど…。
どっちにしても面倒くさい奥さんだなー。
家事負担やそれにまつわる文言は、これが男女逆転の話であっても、
「共働きなんだから少しはやってよ」となるだろうし、自分はやりもしないのに、あれが気に入らないこれが嫌だばかりで、感謝の言葉もないのは、一人の大人としてマナーがなさすぎる。
明らかに問題ありの奥さんだと思うけど、そういう問題のある人を選んだ相談者にもまた問題がある…ということなのかな??
(↑以前加藤先生が、そんなこと言ってたから…)
結婚したら、やってあげる、感謝してほしいという意識は捨てましょう。
自分がしたいからする、それだけです。
感謝は結果として貰えたら嬉しいけど、それを求めてるうちはお子ちゃま。
もっと言えば、掃除しといたよ=お前も掃除しろよ、に聞こえる自己肯定感の低い奥様なのではないでしょうか?
とりあえず少し放っておけばよい。
土日も掃除なんかしてないで一人で好きなところへ出掛けて、出会いがあれば乗り換えればいいさ、くらいの気持ちで過ごせば腹も立たないでしょう。
ただ、離婚するなら今のうち。子供ができたら変わるだろうなんていう考えは甘いですから。
こんな旦那もいるんだなあ、こんな奥さんもいるんだなあ、こんな夫婦もあるんだなあ、とただただ驚いた
マイナージャンルの同好の士同士が出会って意気投合したはいいけど、お互い傷つけ合わないように、内面に踏み込まないように腫れもの扱いを続けて、結果的に共同生活がこじれちゃってる印象
やはり、素直に喧嘩をするところからスタートなんじゃないかな
お互いに何が好きか何が嫌か、どう思ってるか、生の感情をぶつけ合わないことには先に進めない
(というか、それすらなしによく籍まで入れたもんだ)
そして、お互いに生の感情を出せないようじゃ、共同生活はできない
拗ねて自分の殻に引きこもるような相手とは信頼関係はできない
少し目が覚めかかってる相談者は、まさに「見極め」が必要な段階に来てると思う
そして、今ならまだ引き返せる
お互いにまだ若いし別の道へ進まれた方が良さそうな気がした。
奥さんは結婚するには早すぎた感がなくはない。家事を9割しない女性?なんだかね!
家事を九割しない男性もウンザリ
家事育児分担は各家庭で決めればいいことですし、「パートナーへの感謝がない」「コミュニケーションが取れない」のはトラブルの種だって話で、男女は関係ないですよね^ ^
家事は手抜きをして、休みが重なるときは
二人でお出かけして、楽しんでほしいな。
会話したくても貝になって拒否が続くようだったら…性格というよりも、逆モラ?モラハラ女子かもしれない。
相談内容とは違いますが玉置さんの聞き出し方上手だな〜と思いました。
最初は「人形が(ゴニョゴニョ)」と言い出したときに全然内容が入ってこなかったけれど、上手に切り返しされていた。
相談者はたぶん話すの苦手と感じたのかいつもより具体的に答えやすく「出会いはどこで?」「リアルに会っていたの」と聞いてくださっていたので相談者も答えやすそうだし私も背景が想像しやすかったです。
最近は柴田りえさん少なくなったな。
夫婦ともにめんどくさいタイプですね。
いちいち報告とかいらないし。凹んで閉じ籠るとか子どもみたいだし。なんのために夫婦になったんだろうか。
以前、加藤先生が「修羅場は早く作れ」的な事を話していましたがその通りだなと。
3年付き合っている間、衝突を恐れずにお互いさらけ出していれば、結婚する2人ではなかったはず。
他の方のコメントにもありましたが、引き返せるなら子供のいない今がチャンスだと思う。
縁あって結婚したのなら、まだ半年ですから頑張って欲しいですけれど…なんだかどっちもどっちで難しそうなんだよな~
うちの息子は夕食の支度は自分が10割(彼女より帰りが早いから)で他の家事は5割以上みたいです。
家事分担はお互いが納得していればいいけど、相談者さんは奥さんとコミュニケーション取れないのが辛いですね