脱ぎ捨て,毛,大きな話し声,経血‥娘23歳との同居にネを上げたのは再婚夫60の方
テレフォン人生相談 2023年4月24日 月曜日
パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)
相談者: 女51歳 夫60歳(再婚) 女の長女(別居) 次女23歳(同居3人暮らし) 別に暮らす夫の子供2人
今日の一言: 3人集団っていうのは難しいということは、昔から言われてることです。
加藤諦三:
もしもし、
相談者:
はい
加藤諦三:
はい、テレフォン人生相談です。
相談者:
よろしくお願いします。
加藤諦三:
はい。最初に、年齢教えてください。
相談者:
51歳です。
加藤諦三:
51歳?
相談者:
はい
加藤諦三:
結婚してます?
相談者:
再婚で。
加藤諦三:
はい。ご主人何歳ですか?
相談者:
60歳です。
加藤諦三:
60歳。お子さんは?
相談者:
私は、2人、で。
加藤諦三:
はい
相談者:
旦那も、2人いますけどお。
加藤諦三:
はい
相談者:
旦那の方は、結婚して、それぞれ、家庭を持っていて。
加藤諦三:
はい
相談者:
私は、長女があ、結婚して、家庭を持って、別で暮らして。
次女は、一緒に暮らしてます。はい
加藤諦三:
そうすると今は、3人で暮らしてんの?
相談者:
はい、はい。
加藤諦三:
はい、わかりました。で、どんな、相談ですか?
相談者:
ええとお、
加藤諦三:
はい
相談者:
む、すめえ、と、主人が、
加藤諦三:
娘と主人が、
相談者:
上手く行か・・
加藤諦三:
はあ、はあ、
相談者:
ない・・っていうか、
加藤諦三:
はあ
相談者:
うちの娘が、だらしがない・・子なのでえ。
加藤諦三:
だあ、
相談者:
こ、服を、脱ぎっぱなしだったりとかあ、
加藤諦三:
あああ・・◆#$%
相談者:
それでええ、主人がちょっと・・我慢が、限界に来たっていうか・・
加藤諦三:
今のご主人と、結婚してから、何年ぐらい経つんですか?
相談者:
2年半です。
加藤諦三:
2年半。
相談者:
はい
加藤諦三:
割と早く、もう、限界にきたんですね。
相談者:
・・そう、ですね。
加藤諦三:
う、え、
相談者:
なんか、暴言吐いたりとか、っていうことでは無いんですけどお。
加藤諦三:
はい
相談者:
ちょっと、もう・・避けるようになってしまってえ。
加藤諦三:
要するに、ご主人からすれば、・・お嬢さんの生活態度が、腹が立つのかな?
相談者:
そうですね。なんか、もう・・だらしなさすぎてえ。
加藤諦三:
ううん・・
相談者:
でえ、直してほしいこと、を、私に、6こぐらい上げて。
加藤諦三:
うん
相談者:
紙に書いて、渡してくれたんでえ。
加藤諦三:
うん
相談者:
それを、私が少しずつ、言って、直して・・行ってるっていうか。
加藤諦三:
直してほしい・・ことって、具体的に言うと、どんなこと?
相談者:
服を脱ぎっぱなしにしない、とかあ。
加藤諦三:
はい
相談者:
お風呂入った後もお・・髪の毛とか、残ってたりして、「気持ち悪いからそういうのを流してから、出てきてほしい」とかあ。
加藤諦三:
はい
相談者:
女性の日いい、に、先にお風呂に入ると、お風呂のお湯が、やっぱり・・
加藤諦三:
は
相談者:
汚れてるからあ、ちょっと・・後に入ってほしい、とかあ。
加藤諦三:
はい、はい。
相談者:
テレビを観てるときにい、、大きい声で話すと、テレビの音が聞こえないから・・
加藤諦三:
テレビを・・
相談者:
はな・・
加藤諦三:
観てる時、お嬢さんが、大きな声で話す、ということ?
相談者:
わ、た、しは、そこまで大きいとは思わないんで◆#$、普通に喋ってると思うんですけどお。
加藤諦三:
うん
相談者:
元々・・テレビとか、大きい音で聴いてる人なんでえ。
加藤諦三:
うんんん。
相談者:
テレビの声が聞こえなくなってえ、
加藤諦三:
うん
相談者:
嫌なん、だ、とは、思います。
加藤諦三:
う、んんん。
相談者:
だから、あの、普段もお、自分たち、2人でいるときも、も、テレビほとんど観てて、あんまり会話がない、感じで・・
加藤諦三:
えとお、お嬢さん何歳って言いましたっけ?
相談者:
23歳です。
加藤諦三:
23歳か。・・23、の、お嬢さんの、生活態度と、・・60歳の、男性とだ、いうと、「だらしがない」っていう、こと、・・で、いざこざ起きるのは、わかるような気がしますね。
相談者:
そうですね。夫婦でもやっぱり・・合わないところが、いっぱいあるのに、・・それはそうだな、とは思うんですけど。
加藤諦三:
ああ
相談者:
でも、娘に対してそうやって、避けたりとか、
加藤諦三:
うんて
相談者:
してるのを見ると、「こんな人だったんだ」っていう・・(苦笑)自分中で、ちょっとショックが、・・大きくて。
加藤諦三:
「ああ、こんな人だった」っていうことは、・・あなたは、ご主人と、お嬢さんとの、トラブルで、むしろ、お嬢さんの方が、理解できるわけ?
相談者:
・・そうですね。どっちかっていうと、娘に対して、かばう、方になっちゃうんでえ。
加藤諦三:
ああああ。(吸って)そうすると、夫婦関係そのものが、・・なんか、穏やかでなくなってきますよ。
相談者:
そうなんですよ。せっかく、あのう、再婚して、あれしたのに、なんか・・再婚、したのが、間違いだったのかな?と思って、きちゃうし・・
加藤諦三:
ああー・・(ため息)
相談者:
こんな状態で、行くんんん、だったら、娘のことを考えて・・
加藤諦三:
うん
相談者:
家を出た方がいいのかなあ(苦笑)?とかあ。
加藤諦三:
あん
相談者:
思えてきちゃって。
加藤諦三:
再婚するときには、もちろん、そういうことが予測は、できたわけですよね?
相談者:
ああ、そうですね。でも・・どっちかっていうと、優しい人で。
人付き合い、み◆#、うまくう、やっていけるかなあ、と思ったんですけど(苦笑)。
加藤諦三:
うんん。(吸って)
相談者:
駄目でした。
加藤諦三:
ということは、あなた・・まだ2年半ですけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
それなりの、いろいろなことを決心して、再婚したんでしょうけれども、
相談者:
はい
加藤諦三:
離婚まで、今、考え出したわけね?
相談者:
でも、この状態、だと、やっぱり・・娘も何か・・居場所が無いって・・思えてきちゃうと、かわいそうだしい。
加藤諦三:
ああ、だけどお、・・ご主人が、あなたは、「優しい人だ」って感じたのは、どこら辺なんですか?
相談者:
友達とかも「優しい」っていうのは言ってたしい。
加藤諦三:
うん
相談者:
やっぱり・・自分勝手なとこおお、も、最近「あ、こういうとこ、すごい自分勝手だな」って思うとこが、見えてきたんだけどお。
加藤諦三:
あん
相談者:
付き合ってるときは、なんか・・(吸って)「優しい人だ」と、思ったんですけど。
加藤諦三:
まあね、付き合ってるっていうのは、恋愛感情で。
相談者:
うん
加藤諦三:
要するに、よく言われる、痘痕も靨の、時代ですからね?
相談者:
うん。うんうん。
加藤諦三:
同じことでも、熱が冷めると、違って、見えてくるんですよ。
相談者:
あーああ、そうです・・はい。
加藤諦三:
好きな時っていうのは、あばたなんですけど、やっぱり本人は、えくぼと思っちゃいますからね?
相談者:
うん、うん、うん、うん。
加藤諦三:
うん。そして、あなたまだ51歳だから、
相談者:
・・はい
加藤諦三:
これから先、長いですよね?
相談者:
はい
加藤諦三:
そうすっと、・・ちょっと、今の、この生活の、状態は、「きついなあ」ということを、思い出したわけね?
相談者:
そうですねえ・・
加藤諦三:
ううんん。
相談者:
どうしたらいいのかな?っていう、
加藤諦三:
どうしたら・・(吸って)
相談者:
その・・2人に、(含み笑い)挟まれて、じゃないけど。
加藤諦三:
だから、もう・・あなたの気持ちが、お嬢さんの方に傾いてから、好きだったときの、・・「この人、優しい人だ」っていう、感情が、だんだん消えてきてるわけね?
相談者:
あーあ、そうですねえ、はい。
加藤諦三:
で、今日の、そうすと、相談っていうのは、
相談者:
はい
加藤諦三:
こういう状態の中でえ、
相談者:
はい
加藤諦三:
離婚まで含めて、どうしたらいいかなあ?ということですね。
相談者:
はい。そうですね。
加藤諦三:
わかりました。今日は、あの、スタジオにですね、心についてのエッセイストとして、おなじみの、マドモアゼル愛先生がいらしているので、ご意見を、伺ってみたいと思います。
(回答者に交代)
ご相談者さん、次女には「寿退社しなくても大丈夫だよという信頼できる彼氏を見つけて結婚したら?」と言ってもいいのではないかと思います。
ただ、それにはまずは愛さんが仰るように次女にしっかり自立してもらって、多少でも家事が出来るよう頑張って欲しいかなあという気がします。
次女は自立を勧めてたわけであって結婚するかどうかは関係ないし、「寿退社しなくても大丈夫」という発言は優しさには無関係だし、全体的に意味不明ですね…
寿退社は今きかない言葉ですね。
結婚した女性も働くし、家事は男女共やりますよ。
そもそも、次女に彼氏がいようが、その有無を話題に出すのも変だと思うのですが。
追い出されたと次女が変に思わないように。娘とは正直に話したらいいと思いますが。
旦那さんのお嬢さんにいないで欲しいというあてつけなのでは?
三人編成が難しいのは散々体験済みですが
加藤先生の締めの言葉に登場するという事は鉄則という事ですな。
アルフィーとかパフュームとか
3人組で息の長いグループってそれぞれが精神的に自立してて
パワーバランスが絶妙に取れてるってことなのかなと
ぼんやり思いました。
年頃の娘&赤の他人の60代男性が構成員のトリオは
うまく行くわけ無い無い!
しぶがき隊と少年隊の実質的活動年数は案外それほど長くないですし
ドリカムといきものがかりも3人から2人になってますし
3人編成って難しいんですね
アルフィーとパフュームは稀な例として、なぜ長らく途切れず活動できているのかは参考になります
ビジネスと個人の割り切りがきちっとできていて大人なんでしょうね
経血とか毛とか、継父さんにはかなり生々しいと思うぞ。
スケベ爺なら、ヨッシャーと頂くところだね。
お母さん鈍感すぎ。
行儀の悪い自立できない娘と、躾もできない母親…
身内でもこんな人たち嫌だ。
この人の夫は、この結婚に後悔はないのかな?
「優しい人だと思っていたのに…」
と、夫をなじるようなこと言ってたけど、いやいやいや、それ言う?言っちゃう??、と思ったよおばちゃんは。
うへぇ〜どんだけだらしない娘だ?母親の方も推して知るべしか
再婚相手と成人した娘、どっちとも一緒に暮らしたいって完全に相談者さんしか嬉しくない。なのに真ん中に挟まれて困ってる私…いやいやあなたの責任ですから。
娘さんも23歳だったら一人暮らしに憧れないのかなぁ、お金を援助してあげるからって言ったら喜んで出ていきそうな気もしますけどね。
あきれてものも言えない相談でした。
実の娘でも勘弁してほしい。
母親に新しい夫が来たら(来なくても)、いい年の娘は別居したいと思わないのかな。
20歳超えた年頃の娘と親の再婚相手の男を同居させるなんてどう考えても無茶すぎる。
うまくいくわけがない。
60歳の再婚相手の男が義理の娘に対して嫌悪感を抱くのはごく自然な感情だし逆にそうじゃなかったら気持ちが悪い。
ところがどっこい相談者はあろうことか娘を庇い再婚相手を責めるなんてなぜ再婚したんだ?
相談者みたいなタイプは逆に娘と再婚相手がいちゃついていても文句を言うんだろう。
不満点をメモ書きでもなんでもちゃんと伝えて文句を言うこの再婚相手こそ常識的な人だよ。
相手の男性こそこの相談者と別れた方がいい。
夫は義理の娘のだらしないところを矯正したいと思っただけなんじゃないかな。娘本人のためにも。
言っても聞いてもらえないなら、ちょっと距離を置きたくもなる。相談者が娘寄りならなおさら。
失礼ながら、もしかして相談者も少しだらしない性質なのか?
3人の集団が上手くいくのは難しいってのは常識と言って良いだろう。けれど家族をそんな風に括らないで欲しい。
お風呂の毛とか生理の時の経血とか、本来母親が伝えて指導(?)する事だと思う。しかも思春期に。
マド先生ど正論ですな…。
娘は知らない男を追い出すために、自分に近づかせないようにわざと汚く乱雑にしている?
それが面白くない男が同じ土俵でねちねちやってる?母親が台風の目なんでしょうね。
愛先生のいうとおり娘が早く自立することを願います。
娘にも厳しくできないし、優しいと思ってた夫は思ってたのとは違ったし(単純に旦那さんが常識的なだけ)
でも私は悪くないし、娘から嫌われたくないし夫が離婚に持ち込んでくれないかなー、って全て他人任せな感じ
テレフォン人生相談に定期的に出てくる、自分は傷つかずに火事場を乗り切る方法教えて、っていう典型的な人物
ほんとそれ。
「夫と娘」という家族を再び揃えて、それぞれの「いいとこどり」しようとしたけど手駒が言うこと聞いてくれない…と悩んでる感じだった。
加藤御大も指摘したように相談者には「夫」「娘」でも、それぞれにとっては赤の他人。
早晩、相談者はどちらからも見切られて孤独になる、つまり「一兎も得ず」な末路を迎えるんじゃなかろうか。
この娘さん、遠慮ってものはないのかと驚いた。
この再婚相手をなめてるのか甘えてるのかちょっと図々しい感じが嫌ですね。
娘は、義父に手を出されないようにわざとだらしなくしてるのでは?
義理の関係の男が常識持ち合わせていたら23の娘がいたら妻が何と言おうと同居なんて初めからしないだろ。
上から娘を支配する気満々でひく。
それにしても母親はひどすぎる。
まだ入浴前の人がいるのに、生理で風呂に浸かるって非常識にもほどがある。
この非常識な親子と縁をきって旦那さん離婚した方が良いと思います。
会社で、この娘と同世代の子のトイレの使い方が酷かったの思い出した。
あとの人のことなんて何にも考えないの。どういう育ちなのかギョッとしたけど、親も会社に訳分からん電話してきたこともあったから、結局そういうことなんだなって。
母親の躾の問題でしょうよ。入浴の件、驚き。同性でも気持ち悪いわ。
生理の時に娘本人も知らずに風呂の床に垂れたりすることもあろうし義父が湯舟の血に気づいたらお湯抜くとかシャワーにするなどきづかって見ないふりしてやればいいのにはしゃいで大騒ぎしているのがねえ。。自分が介護される時に同じことされるかもしれないよ。
なぜ、義父が義理娘を気遣って風呂を我慢しないといけないのだろう。娘の不精はオーケーで、義父は気遣わないといけない?
経血を風呂に垂らしたままの娘に介護の期待なんかしてないだろう。
本当は分かってて他人に言わせようとしてる?笑
夫も再婚したことを後悔しているのかも。
この相談に関して娘本人かと思われる人物のツイートを発見。ただ、内容が所謂電波系なので違うかもしれないけど。万が一本人ならいつか娘から刺されるかもしれない、それくらい異様なツイート。相談者夫は全力で逃げてほしい。