睨む孫。楽しい面会交流後に私だけにぶつける不機嫌。ヒント:相談者は婿が嫌い

テレフォン人生相談 2023年5月25日 木曜日

柴田理恵 「男の子が不安定になってるっていうことが、どういうふうに対処していったらいいかっていう内容でよろしいんですか?」
相談者  「そうですね」

「男の子が」を「あなたが」に変えてよかったかもしれない。

 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 女62歳 夫68歳 離婚して戻った娘34歳 孫息子5歳

柴田理恵:
もしもしい、テレフォン人生相談です。今日はどんなご相談ですか?

相談者:
34歳の、娘が、3ヶ月前に、離婚したんですが、5歳の男の子がいるんです。その子のことで、相談したいんですが。

柴田理恵:
あなた今、おいくつですか?

相談者:
62歳です。

柴田理恵:
ご結婚はなさって・・ますよね?

相談者:
はい

柴田理恵:
ご主人は、おいくつでしょうか?

相談者:
68歳です。

柴田理恵:
はい。離婚んん、なさったのは、どういう原因で、ですか?

相談者:
やっぱり、性格的なところなんだと思いますし。

柴田理恵:
あーあ、はい。

相談者:
あと、ま、同居して・・たもんですから、

柴田理恵:
うん

相談者:
そちらの、姑さんとの・・事・・で。色々、◆#$%

柴田理恵:
あー・・向こうの姑さんと・・の仲あ。はあああ。

相談者:
そうですね。はい、はい。

柴田理恵:
何年ぐらい、その、結婚なさってたんですか?

相談者:
ええと、7年、ぐらいかな?

柴田理恵:
お子さんは、

相談者:
はい

柴田理恵:
その、5歳の男の子、お一人。

相談者:
5歳の男の子、一人です。

柴田理恵:
なんですね?
で、今、じゃあ、その、3ヶ月前に離婚なさって、

相談者:
はい。実家に帰ってます。

柴田理恵:
ああ、実家にいらっしゃってるんですね。

相談者:
はい、はい。

柴田理恵:
で、娘さんは、働いてらっしゃる?

相談者:
ああ、働いてます。

柴田理恵:
はい、はい。
5歳の男の子は、

相談者:
うん

柴田理恵:
どうしました?

相談者:
ま、離婚してから、一週間に一度は、あのうう、パパのところに帰ってるんです。土曜日の夜から、日曜日にかけて。行くとお、あのう、別れが、悲しくて、日曜日の日に、帰ってきても、やっぱり泣いちゃったり。

柴田理恵:

相談者:
ね、グズグズ・・ちょっと、機嫌が悪くなるんですよ。

柴田理恵:
あの、パパと一緒にいたいわけですね?

相談者:
そうですよねえ。

柴田理恵:
はい。はい。

相談者:
やっぱり、その子は・・その、パパとママが、別れた事の、その現状は・・

柴田理恵:
んんん・・

相談者:
はっきりと、把握、できない。

柴田理恵:
はい

相談者:
ん、まだ、5歳ですからね?

柴田理恵:
はい、はい。

相談者:
どうして別れて暮らすのか、とか、

柴田理恵:
ううんん・・

相談者:
そんなに、理解できない、ので、

柴田理恵:
はい、はい。

相談者:
やっぱり、そういう、事が・・ストレスとなったんだと思うんですけども。

柴田理恵:
うん

相談者:
何か私に・・っていうか(ため息)・・おばあさんの方に、当たってくるんですよ。

柴田理恵:
っああああ・・

相談者:
その・・気持ちを。◆#$%□&▽*+

柴田理恵:
「なんで、パパとママ、一緒じゃないの?」っていう事を、おばあちゃんに言うんですね?

相談者:
そ、ハッキリ、そうやって、「一緒じゃないの?」って、言うんじゃないんですけども。

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
今まで本当に、楽しく、ちょっと、いろんなこと遊んでた事が、

柴田理恵:
うん

相談者:
それを、おんなじ事、しても、

柴田理恵:
うん

相談者:
「ババうるさい」とかあ。

柴田理恵:
ううんん。

相談者:
「ババ嫌い。向こう行け」とか、

柴田理恵:
ううん。

相談者:
そういう言葉を、急に・・発するように、なったんですよ。

柴田理恵:
うんうんうん。

相談者:
だから、多分、それがあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
その子の、ストレスが私に・・発散してんのかな?と、思って。

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
私もちょっと、受け止めてあげたいな、と思って。

柴田理恵:
うん。うん。

相談者:
その時は、まあまあ・・少し、ちょっと、離れてみたり。

柴田理恵:
うん。うん。

相談者:
また時間おいて、楽しく遊んでみたりって事を、してるんですけども。

柴田理恵:
うん、うん。うん。

相談者:
まあ、時間経つと、また、機嫌直って、

柴田理恵:
うん

相談者:
一緒に、楽しく遊べるんですけども。

柴田理恵:
はい、はい。

相談者:
でも、そういう回数がやっぱり・・多くなったってか、なんか、睨みつけたり、私のこと。

柴田理恵:
ううんん・・

相談者:
本当に私の事だけなんです。だから、こっちは辛いですけどもお、

柴田理恵:
うん

相談者:
でも、5歳の、あの、孫が、

柴田理恵:
うん

相談者:
本当にちっちゃい気持ちで、悩んでるっていうか。自分の心に、戦ってるんだなあ、と思うと、

柴田理恵:
ううん。

相談者:
それを受け止めてあげたいんだけども。

柴田理恵:
うん

相談者:
そういう、時間が解決してる・・くれるのかなあ?、とも、思ったり、するんですけど。

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
でも、こうやって・・毎週のように、行ったり来たりしてて、不安定な感じで・・いいのかな?、とか、思って(苦笑)。

柴田理恵:
ううううんんん。(吸って)

相談者:
そういうところをちょっと、訊いてみたくて。

柴田理恵:
あのう、毎週、1回、お泊まり、なさってるわけ、

相談者:
行くんです。はい。

柴田理恵:
ですね、うん。その事は、

相談者:
うん

柴田理恵:
あの、離婚ん、するときに、条件として、出てるわけですか?

相談者:
そうん・・ですね。まあ、2人で決めたというか、「時々会わせる」っていうのが、

柴田理恵:
うん

相談者:
今1週間に一遍、なってるんですけどもお。

柴田理恵:
よくほら、3ヶ月に1回とか、

相談者:
そうなんです。ただ・・

柴田理恵:
一月に1回とかっていうのも、ありますがあ。

相談者:
もう、車でえ、10分ぐらいの距離・・しかないもんですから、

柴田理恵:
あああ・・

相談者:
簡単に、行けるんですね?

柴田理恵:
ああ、なるほど。うん。

相談者:
でえ、幼稚園、今、通ってるんですけども。

柴田理恵:
うん

相談者:
そちら、の・・地域なんです。

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
だからあ、その、そちらへ、送って行くような、感じなんですけども。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
また・・5歳だと、来年・・小学校に入るわけですよ。

柴田理恵:
はいはい。

相談者:
うん。そうなるとまた・・生活が、また変わる。
そういう・・生活が、不安定な感じで、

柴田理恵:
おおお・・

相談者:
(苦笑)本当にその子・・大丈夫かな、と、思って。孫が。気持ち的に。

柴田理恵:
あああ・・
小学校も、・・まあ、同じような、距離・・とい、う、か、

相談者:
そうですね。そこから・・

柴田理恵:
近いわけですものね?

相談者:
そうです、あのう・・

柴田理恵:
うん

相談者:
こっちの、・・うちの実家だ、ですと、今まで、保育園、で、友達だった子とは、離れなきゃいけないのでえ。

柴田理恵:
はい

相談者:
娘にしては、あの、「その保育園の流れで、そちらの地域の、小学校に通わせたい」っていうことで、

柴田理恵:
じゃ、

相談者:
もうすぐ何か・・そちらにアパートを見つけて、

相談者:
うん

相談者:
住むような、気持ちでいるんです。

柴田理恵:
あ、じゃあ、ご実家を、出られてえ。

相談者:
そうです。

柴田理恵:
はあああ。

相談者:
まあ、わずか、まあ、10分、ですから。私も、いろんな面で、助けることは、できるんですけども。

柴田理恵:
はいはいはい。

相談者:
ただまた・・そやって、移って、・・何か、いろいろまた、小学校になってって、な、何か、そういう・・ね、不安定さが、あの子に・・ねえ、大丈夫かな?と思って、私は・・心配、なんです。

柴田理恵:
んんん・・、娘さんは、何ておっしゃってますか?、そのう、(吸って)だって・・、娘さんに言ったでしょ?

相談者:
ああ

柴田理恵:
「こうやって、ストレスになってるんじゃないの?」っていう事は、

相談者:
うん。それはゆ・・言ってて。

柴田理恵:
おっしゃったわけでしょ?

相談者:
私が今まで、甘えさせてあげてたから、

柴田理恵:
うんうん。

相談者:
そういう一番・・私のところに、帰って来てるん・・

柴田理恵:
うん

相談者:
じゃないかな?と。

柴田理恵:
あ、娘さんは、そういうふうにゆ・・言うわけですか?

相談者:
(苦笑)もう少しの、辛抱。「もう少しの辛抱だよ」とか(苦笑)。

柴田理恵:
あああ。

相談者:
言われてえ。◆#$%□

柴田理恵:
娘さんはあんまりい、大事のようには、思ってないって事ですか?

相談者:
ん、でも、本人も・・言わないけども、

柴田理恵:
うん

相談者:
やっぱり、気持ちの中では、心配してると思うし。

柴田理恵:
うん、でもまあ・・ああのう・・

相談者:
うん。でも、ね、自分がや・・

柴田理恵:
こういう、週1で、

相談者:
ええ

柴田理恵:
お・・パパのところに、お泊りに行くっていう体制は、

相談者:
ううんん。

柴田理恵:
別に、何とも思ってないわけですよね?

相談者:
「時期が来たら、もうちょっと、会わせる時期を、延ばしたい」とは、い、本人は、言ってるんですけどお。でも・・逆に、今度、近いところに・・あの、アパート、住むと、

柴田理恵:
うん

相談者:
やっぱり、子供が大きくなるにつれて・・簡単に、ね?ハハ・・(苦笑)行ける・・。パパのうち(家)も、わかるから。

柴田理恵:
うん・・

相談者:
自分で・・ね?、行くようになったりも、できるわけですよねえ。

柴田理恵:
うん・・あなたから見てえ、

相談者:
でも、そうし、

柴田理恵:
娘さんの元、旦那さんっていうのは、とても会わせたくない感じの人なんですか?

相談者:
ううん。そんなことは無いです。

柴田理恵:
あああ・・

相談者:
娘とちょっと、合わないというか、◆#$%

柴田理恵:
言うだけでえ。

相談者:
まま、でもお、

柴田理恵:
ご結婚なさってる時は、別に・・「ああ、この、む、お婿さんはあ、問題があるな」って・・思ってらっしゃいました?

相談者:
あ、(苦笑)多少は、◆#$・・それは、あります。多少ありますけどもお。

柴田理恵:
あ、多少、どんなところなんですか?

相談者:
でも、子供にとっては・・顔に出たりい、・・そういう、性格な部分かな、ちょっと・・

柴田理恵:
うんん・・

相談者:
いい加減な、部分とか。

相談者:
それは、前から、とても気になってらっしゃった?

相談者:
娘が、結構・・私に、愚痴をねえ、言ってくるんで。

柴田理恵:
あああ・・

相談者:
ううん。

柴田理恵:
じゃあ、あなた自身は、そういうふうには、思ってなかったわけですね?

相談者:
いや、でも、(苦笑)会うと、・・多少は、そういう感じが、します。それに・・孫といた時も、

柴田理恵:
ん・・

相談者:
やっぱり、携帯いじってたりい、

柴田理恵:
うん・・

相談者:
そんなに・・遊ぶ、というか、今も、だから・・パパのところ行っても、ゲームが一番。うん

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
なってると思うんです。そうのも私はちょっと(苦笑)・・ずっとゲーム三昧だと嫌だなと・・

柴田理恵:
あでも、親子でゲームするって、すごく仲いい・・え、じゃないですか?

相談者:
多分、だから、うん。パパのことも好きなんですよね?

柴田理恵:
うん

相談者:
孫は。

柴田理恵:
うん。楽しいでしょう、お父さんと一緒に・・

相談者:
そうですよね・・

柴田理恵:
公園行ったりするのも、遊びだろうけど、

相談者:
んん。そうですね。

柴田理恵:
ゲームするっていうのも、遊びの一つ・・

相談者:
◆#$%

柴田理恵:
コミュニケーションの一つに、今、なってるんじゃないんですかね?

相談者:
そうですよねえ。うん、それは・・わかるんですけども。

柴田理恵:
うん

相談者:
それ、ばかり(苦笑)っていうのも、困るし。もっといろんな・・パパだったら、それこそ、キャッチボール。外に出て遊んだりっていうのも、

柴田理恵:
ん・・

相談者:
やって、もらいたかったな、と、(苦笑)私は思うんですけどお。う、

柴田理恵:
んんん・・なんかこう、お話聴いてるとね、娘さんも、そんなにい、

相談者:
ええ

柴田理恵:
問題視してないし、だからこそ、お友達のことも考えたら、近くの、

相談者:
ううん。

柴田理恵:
その、保育所の、流れの・・

相談者:
ええ

柴田理恵:
そういう、学校に、「行かしてあげた方がいいな」と思ってるし、

相談者:
ええ

柴田理恵:
そこに、アパート・・で、2人暮らししようと思ってるわけでしょ?

相談者:
そうですね。

柴田理恵:
娘さんはあんまり、気にして、ない、し。

相談者:
うん

柴田理恵:
やがてええ、少しずつ大人になってたら、

相談者:
ええ

柴田理恵:
一緒に住めないっていうのも、

相談者:
うん

柴田理恵:
説明、するのも、娘さんの、役割だし。

相談者:
そうですね。うんうんうん。そんな・・(含み笑い)

柴田理恵:
問題なさそうな感じがするんですけど。

相談者:
無いんですけど。その、今、時間を、かけなきゃいけないのかな?と思って。そうやって、私のところに、そういう、◆#

柴田理恵:
時間かけるって、どういうことですか?

相談者:
その、孫があ、今の、不安定な・・感じっていうのを・・は、やっぱり時間がかかるって、いうか・・

柴田理恵:
男の子ってえ、成長していくにつれて、

相談者:
ええ

柴田理恵:
ちょっとずつ、乱暴にいい、なっていくってことは、ねえ?

相談者:
うん、うん。それは・・うん。

柴田理恵:
あのううう、お子さん、育てられてるから。おわかりだ、と、

相談者:
ええ、ええ。

柴田理恵:
思うんですけどお。

相談者:
ええ

柴田理恵:
乱暴な言葉使って、「何なの?」っていうぐらいに。

相談者:
うん。◆#$%□&ねえ。

柴田理恵:
そういう、

相談者:
だから、なんかあ、

柴田理恵:
うん

相談者:
そのう、睨みつけるう、事、が、もううう、「うるさい」とか何か言われると、なんか・・

柴田理恵:
うん・・

相談者:
「えええ!」(苦笑)、思ってしまって。

柴田理恵:
ううううんんん。なるほどお。

相談者:
うん。それを、

柴田理恵:
うん、うん。

相談者:
ま、時間が、かかる・・事なのかしらね?本人が。理解していく為には。それ、で、私のところに、だけ、ぶつけるっていうのは、それを、どういうふうに受け止めてあげ・・もう、(含み笑い)大人げなく私も・・プイってやってしまうと、ちょっと・・申し訳ないから。

柴田理恵:
う、ううううん・・うん。

相談者:
もうちょっと、・・あのう、本当、機嫌わ、悪くなったときは、

柴田理恵:
うん

相談者:
少し、ちょっと、離れてみて、

柴田理恵:
うん

相談者:
様子見てるんですけども。

柴田理恵:
(吸って)

相談者:
(含み笑い)その様子見てると、も・・後ろ姿でも、かわいそうで・・泣けてくるんですよ。健気な、感じが、ねえ。

柴田理恵:
じゃあ、まあそりゃ、ね、・・おばあさんとしては、そういう気持ちも、よおく、おわかりでしょうしい。

相談者:
うんん。

柴田理恵:
でも・・

相談者:
(ため息)

柴田理恵:
対処の仕方も、それで、いいのかなあ?

相談者:
いいのかなあ。

柴田理恵:
なんて思いますけど・・

相談者:
うん

柴田理恵:
ん。でも、(吸って)今日のご相談としては、

相談者:
うんん。

柴田理恵:
5歳のね、

相談者:
そうですね、今・・

柴田理恵:
男の子が、不安定になってるっていうことが、

相談者:
うーんうん。

柴田理恵:
どういうふうに、対処していったらいいかっていう内容で、よろしいんですか?

相談者:
そうですね。

柴田理恵:
わかりました。

相談者:
はい。すいません。

柴田理恵:
じゃ、先生に訊いてみましょう。

相談者:
はい

柴田理恵:
今日の回答者の先生は、

相談者:
はい

柴田理恵:
精神科医の、高橋龍太郎先生です。

相談者:
はい

柴田理恵:
先生、よろしくお願いします。

相談者:
はい。お願いします。

(回答者に交代)

「睨む孫。楽しい面会交流後に私だけにぶつける不機嫌。ヒント:相談者は婿が嫌い」への12件のフィードバック

  1. 相談者さんは孫が寂しさで情緒不安定になる…と思ってるけど、実は毎週末に元婿宅へ行くのが面白くないという態度が無意識に出ちゃってそれを感じ取ったお孫さんがばぁばに反抗的になる??という見解で合ってますかね。管理人さんのタイトルの謎かけ。どうだろう。

    高橋先生の回答は優しいけど、相談者さんもじゅうぶんわかってることしか言ってないような気がしました。「正しいおばあちゃんの在り方」をレクチャーするなら大原先生が適任だと思いました。

    いずれにせよ、5歳の小さな男の子が、家庭の状況や周りの人間関係に神経を使って、自分なりに状況を乗り越えようとしていると想像するだけで切ないです。

    1. 私も思いましたよ。
      このおばあちゃん実際にウザいんだろなって。
      かわいそうかわいそうって、そんなんで大丈夫?大丈夫?って、もし娘に言ってたらそれ見て子供は嫌な気持ちになるでしょうね。
      そしてうるんだ目で孫のそばにいられたら、あーうざー。
      離婚なんて大したことないわよ!ただ離れて暮らしてるだけ!これがパパママのあなたに対する愛!くらいの気概をもって接してあげてほしー。

  2. 話し方から言って不安定なのは孫というよりおばあちゃんなような気がします。心配してくれるのは分かるんだけど、大丈夫なの?大丈夫なの?と近くでやられたら、小さな孫でも疎ましく思うのではないかしら?

  3. 同居の姑さんが原因の離婚なら、
    元・旦那がアパートに転がり込んでくるかもね。

  4. 5歳の子供が両親と暮らせない寂しさを、バァさんに八つ当たりするってあるんですかね?
     父親と会っている時に、父親かその母親(父方祖母)かわからないけど、元嫁の母親の悪口を吹き込んでいるなんてこともあるかも

  5. おばあちゃんのせっかちな話し方に、不安定さを感じました。お孫さんには、おおらかでいて欲しいと思います。

  6. 自分では、そんなうもりも気付いてもいないうちに、元婿の悪口とか呟いてたりして、それを孫に目撃されることもしばしばあったのでは…?
    と、想像します。

    5歳くらいなら、そういうこと薄っすらでもわかり始めてると思う。

    同居していた頃、時々は姑から相談者娘もそういう対応とられていただろうけと、子供にとっては今眼の前にいるソレが敵。

    ぼくはもっとお父さんといたいのに、おばあちゃんは「会いすぎじゃやいの?」とか言ってる。
    お父さんがいないのは、おばあちゃんのせいだ!

    と思われてるかも…。

    相談者にとっては、美味しいとこ取りだけの元婿だろうから、全身から
    「婿キライ、孫囲いたい囲いたい、わたしの孫孫まこ」

  7. これ、悩みかな…
    孫が、最終的に旦那家族に懐いたらどうしよう?というのが今日のご相談じゃないですか?(大原先生)

  8. ご相談者さん、柴田さんの実体験もいい薬になったと思いますが、思わず小学校教師だった柴田さんのお母さんのお話を思い出してしまいました。
    娘さんの離婚は残念ですが、息子さんというかお孫さん、高校を卒業したらお父さんについていくかなあ、それともお母さんのついていくかなあ?

  9. この相談者さん、思い込みが激しくて人の話聞かないタイプに思えたな。
    それで娘や孫に煙たがられているのかな。

  10. 孫にあたられて可哀想(不安定)な私はどうしたら良いでしょう?という悩み。
    孫は「ババうるさい」と言ってるじゃない。本当にうるさいんだと思う。
    心配しなくても、大きくなったらババにかまってくれなくなる。

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