アラ古希の最後の女でなかった恨み。本能のせいしたい「男は死ぬ迄エロいの?」
テレフォン人生相談 2023年7月22日 土曜日
番組的に ”ちんちん” の登場は10年以上遡らないといけない。
超有名なアノ回だ。
相談者: 女67歳(20年前に離婚して一人暮らし) 長男43歳 長女40歳 次女33歳 (それぞれ所帯を持つ) 最近なくなった彼氏71歳(子供は男三人)
今井通子:
もしもしい、テレフォン人生相談です。
相談者:
はい
今井通子:
今日は、どういった、ご相談ですか?
相談者:
11年間、付き合ってた人、があ、亡くなったんですけどお、
今井通子:
はい
相談者:
最近。
今井通子:
はい
相談者:
そちらにもご家族がいてえ、私にもいるもんですからあ、籍は入れてないです。
今井通子:
はい
相談者:
それでえ、病気してたんですけどお、今まではあ、病院からの連絡は、私になってたんですけどお、
今井通子:
はい
相談者:
もう、最後、危ないな、と思って、そろそろ・・最後には、あちらは、長男夫婦と暮らしてたもんですから、そのお嫁さんを、連絡先にしたんですね?
今井通子:
はい
相談者:
それから、会ってはなかったんですけどお、
今井通子:
はい
相談者:
「会いたい、会いたい」とは言われてたんですけど。ま、自宅まで行って、会うことも、なかったもんですからあ、会っては、なかったんですけど。向こうも病気で。
今井通子:
・・
相談者:
ある時、11時ぐらいに電話が来まして。夜中に。
今井通子:
はい
相談者:
誰にかけようとしたのか?、わかんないんですけども、私だと、間違えたみたいで。私じゃないと思って。
今井通子:
はい
相談者:
「チンチン触ってもらったけど、立たんかった」とかね?
今井通子:
ええ
相談者:
そういう・・男、同士で話をするような言葉かしらん、どんどん言ってるんですよね。
今井通子:
はい・・
相談者:
ちょっと、私も、それ以上のこと、ちょっと、忘れちゃったんですけどお、ま、具体的に、「え!?、昔の、それ、彼女?」って私、訊いたりしたんですけどお。
今井通子:
はい
相談者:
そんなことがあってえ、「あ、間違えた」と思って、向こうも。
今井通子:
うん
相談者:
そいで、私が、ま、切ったんですね?、それで電話。
今井通子:
はい
相談者:
そんな話、聞きたくないから。そしたら・・後で、謝り、来たんですけども、私はそんなことは、もう・・「一切知らない」っちゅう、形で・・許せんからあ、「知らない」って言ったんですけど。もう・・この、歳になって、そこまで?、あの、エロい?っていうか・・あのう、最後の最後で、私、ものすごい、精神的・・苦痛でえ、もう、亡くなっちゃったんですけどお、どういうふうに、生きてっていいものか?(苦笑)
今井通子:
(吸って)まず、あなたは、
相談者:
はい
今井通子:
おいくつですか?
相談者:
67です。
今井通子:
ご主人いらっしゃいますか?
相談者:
いないです。以前に、離婚しましたので。
今井通子:
あ、離婚されてる。何年前に?
相談者:
20年ぐらい前です。
今井通子:
あ、20年前ね。で、お子さんは、いらっしゃいます?
相談者:
男で43?、女で40・・
今井通子:
はい
相談者:
女で33です。
今井通子:
でえ、この方たちは、皆さん、もう・・
相談者:
所帯持ってます。
今井通子:
ええ、そうですねえ。
相談者:
はい
今井通子:
独立されてるん、ですね?
相談者:
はい。私は、一人で暮らしてます。
今井通子:
ああ、お一人暮らしね?
相談者:
はい
今井通子:
はい
相談者:
はい
今井通子:
そうすると、まあ、20年前に離婚してましたからあ・・11年間だから、5、0・・?6歳の頃から?
相談者:
はい
今井通子:
付き合ってた?
相談者:
はい
今井通子:
お人が、いらっしゃると。で・・先方には、家族があったの?
相談者:
はい。子供さんも、います。
今井通子:
奥さんも、いる?
相談者:
奥さんは、いないです。
今井通子:
ああ、奥さんいない。(吸って)先方さんは、何歳ですか?
相談者:
71です。
今井通子:
71歳。
相談者:
はい
今井通子:
それで、
相談者:
はい
今井通子:
こっちの、先方・・ご長男が、云々と、おっしゃってましたね?
相談者:
はい。◆#$%□
今井通子:
お子さんは、
相談者:
おと・・男の子が、三人います。
今井通子:
おいくつぐらいかは、わかる?
相談者:
ああ、ちょっと、年齢までに、覚えがないもんですからあ。
今井通子:
ああ、なるほど。
相談者:
はい
今井通子:
彼氏は、
相談者:
はい
今井通子:
ま、彼氏ですよね?
相談者:
はい、そ、そうです。あのうう、
今井通子:
うん。か・・
相談者:
でも、い、いつもお・・週に、3日ぐらい、週末に来てはあ、週明けに帰るっちゅう形で、
今井通子:
うん
相談者:
来てたもんですから。
今井通子:
うん
相談者:
「まあ、女房みたいなもんだ」とかって、よう、言ってたんですけどお。
今井通子:
うん
相談者:
でも、ま、五分五分の付き合いで、私はいいと思ってた、もんですから。
今井通子:
突然亡くなったの?
相談者:
え、違います。病気してました。癌したりして。
今井通子:
うん
相談者:
ずうっと、それで◆#$%□
今井通子:
だから、そうすると、最後の方になって、
相談者:
はい
今井通子:
そろそろ、体が弱ったのも、わかってえ、
相談者:
はい
今井通子:
連絡先を・・息子さんの方に、変えたんでしたっけ?
相談者:
そうです。あ、あの、最後に、病院で、お嫁さん、が、来るじゃないですか。向こうの、
今井通子:
う、うん。
相談者:
長男のね。ほいで・・何かあったときに、私が連絡先じゃ、あ、
今井通子:
うん
相談者:
私は何もできないからあ、もう、そいで、そのときに、おお、もう、私も、だいぶ悪いと思ったからあ、うちで死ぬっちゅうのもおかしいからあ、
今井通子:
はい
相談者:
っていう形で、お願いしたんですね。
今井通子:
はい
相談者:
それまで私・・ちゃんと、看てました。うちでね?
今井通子:
うん。・・で、亡くなったのは、病院?
相談者:
違います。自宅だと思います。
今井通子:
うん。それで、最後に、あなたが、病院に入院してるときに、連絡先を、息子さんの方にしてもらったんですよね?で・・
相談者:
そうです。あのううう、最後に急に入院になったときに、
今井通子:
うん
相談者:
パジャマとか、うちにあるのは、私の方が、その、病院に近かったもんですからあ、
今井通子:
うん
相談者:
「持ってきてくれ」っちゅったんで、行った時に、会ったっちゅう形ですね。
今井通子:
それで、連絡先を、息子さんに変えましたと。いう、話と、
相談者:
ま、こ、そ、こ、うん、
今井通子:
「それなのに」っておっしゃるう、
相談者:
はい
今井通子:
その、誰かと電話してるのを、間違えて、あなたんとこへ、かかってきちゃった電話っていうのは、
相談者:
はい
今井通子:
どっちが先なの?
相談者:
電話があった方が、後です。
今井通子:
あ、
相談者:
だから、もう、うち(家)で、自宅療養してるときにい、
今井通子:
うん
相談者:
弱ってるのにい、
今井通子:
うん
相談者:
そんなことばっか、考えとって・・
今井通子:
うん
相談者:
いう・・のと、それと・・何か、他に、女の人がおったのかなっちゅう感じで。
今井通子:
それで、今日の、ご相談は何でしょう?
相談者:
11年間付き合ってきたのにい、
今井通子:
うん
相談者:
最終的に、そういうのを、後で、私に、間違って電話したことをすごい謝ってはきたんですよ。
今井通子:
・・
相談者:
だから、向こうも悪いと思って、「許してくれ、許してくれ」っちゅって、すごい、言ったんですけどお、
今井通子:
うん
相談者:
だけど、「私は、そんなの許せないから」っちゅうことなん、で、いたんですけど、でも・・男の人が、ここまで私は、エロいのかあ?
間際になってまでえ。
今井通子:
うん
相談者:
それから、11年間付き合ってきたのに、そんな人がおったっちゅうのですかね。
今井通子:
うん
相談者:
自宅に、女を呼んで、そういうことをして、もらったっていう?
今井通子:
うん
相談者:
ずうっと付き合ってたのかどうかも、わかんないですけどお。
今井通子:
うん
相談者:
そういう人、が、おったっちゅうことが・・とっても、ショックで。なんか、死んでからでも?
今井通子:
うん
相談者:
◆#$%□&▽けど・・まあ、こんなことは些細なこと、よくあることなんだよ、とか。それか、ま、慰謝料的なもの、請求できるのかあ?
ほで、そんなもんできないですよって言って、ま、ただ、そういうことを、ちょっと、今日、ご相談したかったんですね。
今井通子:
・・んん、なるほどね。
相談者:
はい
今井通子:
あなたが、付き合っていた、男性は、
相談者:
はい
今井通子:
あなたとは、何か、交わしてますか?
相談者:
何も、交わして無いです。
今井通子:
ただ、11年間、
相談者:
だ、私は・・はい。
今井通子:
いわゆる、まあ、歳からいって、茶飲み友達的に付き合ってた人ですよねえ。
相談者:
・・はい。
今井通子:
そうすると、11年間であろうと、なんであろうと、
相談者:
はい
今井通子:
あなたもお、
相談者:
はい
今井通子:
相手の男性もお、
相談者:
はい
今井通子:
その他にい、
相談者:
はい
相談者:
誰かと、何をしようが、
相談者:
はい
今井通子:
勝手じゃないですか。
相談者:
そういう捉え方、に、なりますかねえ。
今井通子:
え?、だって、お友達なんでしょ?
相談者:
・・お友達です。
今井通子:
うん。籍を入れ、る、とか、入れないとかっていう、話でもないわけでしょ?
相談者:
え、無いです。
今井通子:
・・だけどお、あなたとしてはあ、誰に、何を、してもらいたいんですか?
相談者:
んんん。こういう、場合、の、
今井通子:
うん
相談者:
私のね、この・・不快さ?
今井通子:
うん
相談者:
最後、残った、この・・死んでった人が、私に残した、不快感っちゅうのはあ、
今井通子:
うん。うん。
相談者:
まあ、私が、一人で?、こうやって、思っていくしか、ないのかどうか?
今井通子:
うんんん。じゃあ、一人で思わないんだったら、
相談者:
ま・・
今井通子:
どんな方法があるか・・
相談者:
うん、そうですね。そして、まあ、「あんたが、運が悪かっただけだよ」っちゅうって、
今井通子:
うん
相談者:
まあ、生きてくだけなのか?っていうことです。うん。
今井通子:
を、お訊きになりたいってことね?
相談者:
そうです。あのう、そのう、何も、交わしてないから、でも、あのううう、特別、そんな、あの、ことを、ずうっと付き合ってきて、してない、ね?、うち(家)に来ても、泊まってたりしてたのに、してもらってないから、慰謝料的なものも、もらえるのかどうか?
今井通子:
うん
相談者:
でも、もらえるといっても、私、行動移すかどうか、わかんないですけどお。
今井通子:
うん
相談者:
その辺が、どういう、ものなのか?識者の方たちの、ちょっと、意見が訊きたかったもんですから。
今井通子:
わかりました。
相談者:
はい
今井通子:
今日はですね、
相談者:
はい
今井通子:
弁護士の、野島梨恵先生がいらしてますので、
相談者:
はい
今井通子:
伺ってみたいと思います。
相談者:
はい、お願いいたします。
(回答者に交代)
男はエロい人多いです。
男は最後まで、スケベと聞いたことがある。
長寿時代なので、男女の老人の性処理ビジネスが出始めている。
爺さんになっても男はエロいに決まってる!って言ってあげれば良いのに。
5分5分の関係でいたい。結婚はめんどう。だけど病院行く前には自分が見てたし、10年世話したようなもんから、できればお金欲しいっていう気持ちから、この相談になったのかな?
そうでしょう。
入院中は見舞いやパジャマの差し入れなど、相談者はかいがいしく世話をしていたんだよね、きっと。
で、いよいよ最後が見えてきたから、さすがに病院からの緊急連絡先も相談者から長男嫁に変えた、と。
本当にほしかったのは慰謝料より、長男夫婦からの労りの言葉だったのかもね。
この相談者と恋人なり茶飲み友達なり、つきあいをしたおかげで、爺さんも最期まで生き生きしていたんじゃないかな。
今井さんの「次の彼氏さがす時じゃなかったら、エロい人が、いっぱい居たって、あなたには関係ないじゃない?」
さすが今井さんに本性を見抜かれた相談者、哀れ。
土曜放送は聞けない地域なのでこちらの書き起こし助かります。
男のエロさにたじろぐような年齢でも
経歴でもないだろうに、世間知らず装ってるおばあさんにビックリです。
「私のこと男はみんなエロい目で見る!」って、自意識過剰です。
あとは、尽くした分の金欲しさなのかなー。事実婚、内縁関係とまではいかない関係で今更慰謝料とか相続権は厳しいでしょうね。
尽くすと言ってもそこまでの奉仕はしてなさそうだし。
それにしても、サムネの写真が…。
毎度運営さんのセンスが良い。
本当になんでキュウリ?バナナだとちと露骨過ぎか?
この婆様何をカマトトぶってるのかと思いましたが、慰謝料欲しいなんてね、結局は面倒見た分のお金、相続遺産を分けて欲しかったのか?
ところでこの二人、本当にシングル同士だったのかな?
皆さん相談者にきびしいなぁ
ぼくはこの彼氏さんが例えば介護者にチンチン触れられても勃たなかった悲哀を
お前じゃなきゃダメなんだよ…と最期に訴えたような気がするなぁ
なんだかんだ愛されていたと思うよ
リアルタイムで聴いていましたが、野島さんが仰る通り、厄介なことが免れてありがたいと思って、個人的には収入増やしにフルタイムの仕事を!
周りはそんな風なエロい人たちばっかり
・・・だと?
明日町内会の草刈りなのですが
皆エロいことを考えながら草刈りしてるのかしら。
あの人も、この人も?
なんて考えながら楽しく草ブッコ抜きまくろうと思いました。
爺さん達はエロいと思います。
風俗で働いていますが、70代のお客さん割と多いです。
数年前に、80代の爺さんがよく指名してくれて、来なくなったら死んだ時だと思ってくれと言われました…
お疲れさまです
管理人さんいつも有難うございます。今回も胡瓜のお写真w盛大に吹きました。
今際の際のスケベ電話…もし私に来たらめちゃくちゃ喜んじゃいます。
何で怒るんだろう。
彼氏とあの世で会ったら何だか知らないけど謝ってもらうとイイネw
前から思っていたけど食べ物と性を結びつけるのはやめてほしい。
気持ち悪い。
本当にその通り。下品よな。
食欲も食ってる音声とか口をドアップすると汚い。性欲だけ過剰に穢らわしがるのも狭量だと思う。でも例えの絵面が安易という意味で下品なのは分かる。
いや、きゅうりはきゅうりとして見て、写真は巨根として見ればいいと思う。一緒にしない方がいい。
相談者とは11年間こんな素晴らしい巨根と楽しんできたんだと思うと羨ましい。
最後に触る相手に選ばれなかった事で、女のプライドが傷ついちゃったかな。
それが「この年になってまでそんなこと考えるなんて、男ってフケツ!」って怒りの論点をすり替えてると思う。
エロいっていうか、男のアイデンティティでしょう。今際の際なら尚更ね。
野島先生の言う通り、結婚してなくて良かったわって思う方がいいけど、それが出来ないくらい好きだったのかもね。
89歳の舅が、私とやりたいと言ってました。
気持ち悪くて逃げてきましたが、性欲あるんだ~とびっくりしました。
人によると思います。
キモ
爺、おっさんの性欲ほどキモいものはない
消えてなくなれ ふっ
男の大半は永遠に性欲ある。それは生まれ持った本能だからどうしようもない。老夫婦になってもいつまでもセックスが出来るのは素晴らしいことだと思います。