義母の影響力と頼る妻。新婚当初から続く密着母娘に悩む夫が話す仰天エピソード
テレフォン人生相談 2024年1月11日 木曜日
実子誘拐ビジネスの前兆に酷似。
相談者さん、妻のわがままに思わずキツイ言葉とか発してないでしょうね。
録音されますよ。
あるとき実家から戻らなくなり、突然弁護士が窓口に。
妻だけじゃなく、2人の娘さんとも成人するまで二度と会えません。
面会交流?
んなもん、妻側の胸先三寸です。
取り決めなんてケツ拭く紙。
なぜか離婚後の養育費の回収まで弁護士がやってくれます。
それもそのはず、毎月フィーが抜かれて妻に振り込まれる。
キチンとした収入のある夫がターゲット。
パヨ弁護士の収入源として狙われます。
先進国では少ない単独親権が元凶。
相談者: 男33歳 妻34歳 長女7歳 次女5歳 離れて住む義父60歳 義母54歳
柴田理恵:
もしもしい、テレフォン人生相談ですう。
相談者:
はい
柴田理恵:
今日は、どんな、ご相談でしょうかね?
相談者:
家内、と、ですね。
柴田理恵:
はい
相談者:
それから・・家内の、実の母。
私から見ると、義理の、母ああ、
柴田理恵:
はい
相談者:
の、つながりが、非常に濃くてですね。
柴田理恵:
はい
相談者:
親離れ、子離れ・・の部分で、非常に・・こう、生活が困る部分がありまして。
柴田理恵:
ああ、は。あなた今、おいくつですか?
相談者:
33です。
柴田理恵:
えっと、奥様おいくつですか?
相談者:
34歳です。
柴田理恵:
はい。お子さんは、いらっしゃるんですか?
相談者:
ええ、二人おりまして。
柴田理恵:
はい
相談者:
7歳と、5歳の、女の子◆#
柴田理恵:
義理のお母さんは、おいくつですか?
相談者:
54くらいだと思います。
柴田理恵:
義理の、お父さんは?
相談者:
60、になると思います。
柴田理恵:
同居なさってるんですかねえ?、 お父さん、お母さんと。
相談者:
いえ、遠いところに、おりまして。
柴田理恵:
ああ、そうですか。
相談者:
子供が休、み、だとか、いう風になると、
柴田理恵:
うん
相談者:
こううう、その都度、帰りますし。
柴田理恵:
うん
相談者:
お義母さんも、よく・・う、来ますし。
柴田理恵:
うん
相談者:
基本的には、あのうう・・家内、はあ、こう、穏やかというか。特に、私の中で、喧嘩するようなことは、ほとんどないんですけれども。
柴田理恵:
うん
相談者:
困る場面は、すべて、お義母さん・・絡む、
柴田理恵:
うん。(吸って)
相談者:
内容ですね。
例えば、い、一番、最初おお、にい・・ちょっと変だな?、と思ったのは、婚約した途端に・・「こっから先は、もう、うち(家)の・・ 考え、を」。みたいな形で、普通はこの、両方の、いろいろ話し合いしながらっていうとか、あると思うんですけど。
柴田理恵:
うん。うん。
相談者:
「うち(家)の考えを」っていうの、すごく、お義母さん、言って、きまして。
柴田理恵:
ほん
相談者:
で、本人も、あの、「お母さん、そういうふうに言うから」、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
あの、「そういうふうにして」って。でえ、それは聞けないなっていうことも、結構強引に、言われたり。
柴田理恵:
ん、(吸って)
相談者:
あるいは、新婚の、時、に、も、2週間ぐらい、ずっと、家にいたりとかですね?
柴田理恵:
うんん。あの、婚約したんだから。「うちの考えで」っていうのは、例えば、どういうことですか?
相談者:
まだ、その時は若かったんで、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのう、「お金もないでしょ」って。
柴田理恵:
うん
相談者:
だから、「お金え、を、うちが毎月あげるから」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「受け取って」っていう風に、言うんです。
柴田理恵:
何のための、お金ですか?
相談者:
ん・・生活費を少しでもこう・・
柴田理恵:
えん、
相談者:
そんなに困ってないんですけど。(苦笑)
柴田理恵:
あ、援助してあげる?
相談者:
そう、援助したいって。したいって・・
柴田理恵:
いくら、いくらぐらい、くれるんですか?
相談者:
毎月10万円って言ってました。
柴田理恵:
ラッキーじゃないですかあ。
相談者:
でも、そこで聞いちゃうと、
柴田理恵:
うん
相談者:
たぶん、
柴田理恵:
うん
相談者:
あのう、それだけじゃ、済まないっていうのが、◆#$%
柴田理恵:
例えばどんな?
相談者:
い、今、一番、困っている点というのは、「実家の方に、行きたいから、仕事も辞めて、そっちに行ってくれ」と。
柴田理恵:
え?、え?、◆#・・
相談者:
いうようなところ。
柴田理恵:
奥さんがあ、
相談者:
はい
柴田理恵:
「実家に、行きたいのでえ、もっと近いところに引っ越してほしい」ってことですか?
相談者:
そうで・・仕事を辞めて、お母さんのいる、近くに、うう、住みたいからっていうことど・・
柴田理恵:
あなたは、もちろん、お仕事なさってますよね?
相談者:
はい、はい。
柴田理恵:
奥さんも、仕事なさってるんですか?
相談者:
してません。
柴田理恵:
「旦那さんの仕事を辞めて、私の実家のそばに行かしてくれ」っていうわけですか?
相談者:
そうですね。はい。
柴田理恵:
なあんで、ふんなことを、言うんですか?
相談者:
(苦笑)「お母さんの近くにい・・いたいから」っていう・・だからあ、あのう、「一緒に来て」って。
でも、今までのいろいろなことの中で、一緒に行ったら行ったで、 絶対、それだけじゃすまないと思うので。「あり聞いて、これ聞いて、それ聞いて」って。で、あと、お義母さん・・の、いろいろ、まあ、お伺い立てたり。(吸って)お義母さん・・の、考え、に、沿ってっていうのが、すごく感じるのでえ。
柴田理恵:
あの、まずう、その、お義母さんとお義父さん・・なんですけど。
相談者:
はい
柴田理恵:
お金持ちなんですか?。すごい、ご立派なお金持ちなんですか?
相談者:
そうですね。お金は、持っていらっしゃると。
柴田理恵:
娘さんは、一人っ子ですか?、たくさん、数・・
相談者:
いえ。いえ。兄弟います。
柴田理恵:
お・・
相談者:
で、長女で、一番上です。
柴田理恵:
その、長女・・のためには、もう、「何でも、しちゃおう」っていうふうな、お義母さんお義父さんなんですね?
相談者:
うんんん・・まあ、「子供たちのためには」って感じい、◆#$%
柴田理恵:
ああ、子供たちのためには。
相談者:
であと・・他の、おお、兄弟は、
柴田理恵:
うん
相談者:
比較的、近いところに。30分くらいところに住んでいるのでえ。
柴田理恵:
うん
相談者:
彼女だけが、すごく遠いところに・・他県に来ているっていう、
柴田理恵:
うん、うん。
相談者:
ところも、あると思います。
柴田理恵:
ああ、なるほど。
あなたとお、
相談者:
はい
柴田理恵:
えっと、奥さんは、
相談者:
はい
柴田理恵:
うまく、いってるんですかね?(苦笑)
相談者:
それ以外は、いい感じだと思うんですけどね。
柴田理恵:
うんん・・
相談者:
でも、いつも・・喧嘩というか、変な雰囲気になるのは、そういう「お母さん、こういうふうに言ったから」とか。
柴田理恵:
◆#$
相談者:
(吸って)例えば・・お義母さんが、子供の、おお、幼稚園の?、こう、指導方針みたいな、「こういうのが『良くない』って言ってるから」とか。(吸って)
柴田理恵:
うん・・
相談者:
うん・・そういう・・ ことにも、こう、口を出されるのでえ。
柴田理恵:
まあ、お義母さんも口を出してる、し。その、あなたの奥さんも、「お母さんが言うから、お母さんが言うから」って、つい言うってことですね。?
相談者:
え、そうです。
柴田理恵:
うん
相談者:
で・・◆#$私、と、彼女の、考えの、話し合いに、ならないん・・ですね。はい。
柴田理恵:
うん。(吸って)う・・
相談者:
いや、「子供のことは、二人の・・子供なんだから」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「こういう風にしよう。ああいう風にしよう」って。「いや、それはダメ」とかっていう話し合いなら、わかるんですけど。
柴田理恵:
うん、うん、うん・・
相談者:
あのう、「お母さんが」っていう感じになっちゃうんです・・
柴田理恵:
うん、それは、お義母さん、というよりも、その、奥さんの方に、問題が、あるんじゃないんですか?
相談者:
ん、それも、あると思います。
柴田理恵:
んんんん・・
相談者:
それもあると思うし、お母さんも、かなり、感情的に言う時もあるんで。「これはおかしいじゃない!」って・・
柴田理恵:
あ、な、た、の、そういう、なんていうの?、お義母さんが必ず介在してくるっていうのは「ちょっと嫌だな」っていうことは、奥さんには、おっしゃったんですか?
相談者:
はい。言葉を選びながら言ってます。
柴田理恵:
うん。そしたらなんて、おっしゃいました?
相談者:
感情的になっちゃいますね。
「母さん、こういうふうにしてくれてるんだから、頭下げなさいよ!」みたいな・・
柴田理恵:
その、結婚してえ、2週間も家にいるっていうのは、ちょっと、不思議ですよね?、お義母さんが。
相談者:
ああ、新婚でですねえ・・
柴田理恵:
そん時だけですか?、あとはもう、いなくなり・・ました?(苦笑)
相談者:
んんん、いや、それで・・どんぐらいだろう、半年ぐらいした時い、
柴田理恵:
うん
相談者:
に、
柴田理恵:
うん・・
相談者:
風邪引いたら、やっぱり、1週間ぐらい、「風邪ひいたからあ」って・・来て。治るまで、いましたね。
子供が産まれる、前とかは、ちょっとなんかあったら、じゃ、こう、「お金渡すから、これで旅行でも行ってきなさあい」とかっていう感じになってしまったりとかあ。
柴田理恵:
・・
相談者:
私、置いてですね?。で、「お母さんくれたから、行ってくるね」みたいな。(苦笑)・・まあ、結果的には行かなかったですけどお。
柴田理恵:
うんうんうん・・
相談者:
行く準備はしてました。
◆#$%私が、あの、非常にショックだったことの一つう・・◆#$ね、
柴田理恵:
はい
相談者:
新婚の、頃ですけど。
柴田理恵:
はい
相談者:
2週間、全部掃除も・・するので。
柴田理恵:
義母が?うん、うん・・
相談者:
ああ、だから、寝室とかも、するわけですよね?
相談者:
ワアア!(汗)おん・・
相談者:
ベッドのシーツとかも、こう・・変えええ、たりとかも、するのでえ。
柴田理恵:
いやあ、嫌ですねえ。
相談者:
その、性交渉みたいなのがこう、あったりしたときに、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、シーツが・・こう、汚れるじゃないですか。
柴田理恵:
はい
相談者:
(吸って)で・・その時い、に、ベッドお、メイキングっていうか、掃除したりするのでえ、
柴田理恵:
うん
相談者:
ああ、もう、そういうのがあったなって、わかるわけでしょう?、お義母さん。
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、「一回一回・・洗濯するの大変だから」とかって言って、綺麗な、バスタオルを買ってきて、
柴田理恵:
アッハッ!(笑)
相談者:
「これ下に敷きなさい」とかあ。
柴田理恵:
なあんだか・・
相談者:
そこまで言うんです。
柴田理恵:
(吸って)・・
相談者:
「だから、お母さん買ってくれたから、ありがとうって言って」っていうんですけど。私は、「それは、デリカシーないでしょう?」って。
柴田理恵:
そりゃそうだねえ・・うん。
相談者:
うん・・言ってもお、「いや!、買ってくれたんだから」っていう感じになっちゃうんですよ。
柴田理恵:
(吸って)最近も、ずっと、そういうふうに割と・・関わってこられるわけですか?
相談者:
ああ・・一回帰ると、半年ぐらい帰ってこないとか。
柴田理恵:
え?、奥さんが?
相談者:
はい。だから、ずっと、その間、幼稚園休んでたりとか・・
柴田理恵:
あ、お子さん連れたまんま?
相談者:
そうです。
ん、ん、でも、結婚生活はね、私は、関係ない。2の次、3の次、みたいな・・感じなんじゃいか?って、思うことも・・あるし。
柴田理恵:
へええ、それでも・・奥さん・・と、は、うわ、別れるとか、そう、喧嘩には、なら、ない、わけですもんね?
相談者:
あああ、だから、今は、少し・・「このままだったらダメなのかな?」っていうような、思ってます。私は。
柴田理恵:
そこまで、奥さんに、話し、なさいました?
相談者:
はい、しました。
柴田理恵:
したら、なんとおっしゃって、ました?、奥さん。
相談者:
いやあ、「貴方、行って」って。「実家あ、のところに行って」と。それで・・ 仕事するときもそうだし、
柴田理恵:
あああ・・
相談者:
今は、持ち家なんですけど、
柴田理恵:
うん
相談者:
家買うときも、
柴田理恵:
うん
相談者:
あの、「ここでいいんだよね?」っていうことを、あのうう、話し合って、住んでるんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
「やってみたら、違った」・・って、言うんですよ。(苦笑)
柴田理恵:
・・
相談者:
「結婚してみたら、家買ってみて、住んでみたら」、
柴田理恵:
うん
相談者:
「何々してみたら、違ったから、やっぱり、実家の方がいい」。みたいな、感じです。
柴田理恵:
それはあ・・奥さん、わがまますぎるでしょう。(含み笑い)
相談者:
そうです。
ちゃんと、その都度、いろいろ話をし・・して。
柴田理恵:
うん
相談者:
そうしてきたんですけど。
柴田理恵:
うん
相談者:
ん、「でも、やってみたら、自分の、気持ちと違ったから、全部失くして、実家に行って」っていうような感じです。
柴田理恵:
あなたのお仕事をや、辞めて、でしょ?
相談者:
そうですね。はい。
柴田理恵:
そういうわけには、いかないじゃないですか。
相談者:
はい
柴田理恵:
それもわからないっていうのは・・
相談者:
で、仕事おおお、も、まあ、なんとかそのおお、お義母さんの、方の、なんか手配して。なんか、「仕事あるから大丈夫」、みたいな感じですね・・
柴田理恵:
お義母さんは、それほど・・力がおありになるんですか?、そのし、ひ、
相談者:
んんん・・んん、ん・・
柴田理恵:
男一人の仕事を探すぐらいの。
相談者:
まあ、知り合いは多いんだと思うんですね。
柴田理恵:
あなたの、だから、今日のご相談としては、
相談者:
はい
柴田理恵:
その、そういう奥さんとか、そういう・・義理の、お母さん、に対して・・ どうしてほしい、わけですかね?
相談者:
二人の仲は、悪いわけではないのでえ。
柴田理恵:
ううん・・
相談者:
ええ、なんとかあ、いい方向に持っていく、方法は、無いかな?っていう・・
柴田理恵:
わかりました。じゃあ、先生に聞いてみましょう。
今日の回答者の先生は、弁護士の野島梨恵先生です。
(回答者に交代)
こんな母娘は嫌だ!!
共依存ですね…特に奥さんのほうがすべて母親の意志を汲み取って発言するところなんかは特徴的です。この場合は夫婦仲は悪くないわけで奥さんが元凶である母親の心理的支配から逃れられると離婚せずとも夫婦生活を存続させられる可能性はあると思います。決して母親の近くになんて引っ越さないように!!
今は、義母さえ居なければ
奥さんとやって行けるのではと、思っている相談者さんみたいだけど・・
どうかしら?
奥さんも、いずれ義母のようになる可能性が大じゃんと危惧するわねぇ〜
(オバチャンの独り言)
うへぇ〜今までの多くの人生相談の中で初めて、吐きそうになった!
わたしのお母さんあってのわたしだし、我が家だし、あなただってわたしのお母さんあってのあなたで、この生活でしょ?!
なんでわからないの?!
ってことなんじやない?
◯◯さえなければいい人、の◯◯は無くならないと思う。
だって、お母さんが全て、わたしの存在意義だもの!
旦那さんも気の毒だし、二人の娘ちゃんもねー…、次は娘ちゃんを引き込むかなぁ…。
そのうちしびれを切らして、子ども連れて実家に帰るんじゃない?
幼稚園を半年も休ませて(出産などではなく)、帰省をするのはおかしい。
長女ちゃんが7歳、1年生になってからはさすがにしていないよね?
妻と同じ学校に通わせるために転居したら、義母と妻の関係が妻と長女の関係にコピーされそう。
シーツにタオルで倒れそうになったわー キモキモキモ
義母にしてみれば、婿だけいらない。娘が孫連れて帰ってくれば万々歳。目指せ「子取り離婚」だね。
養育費ガンガン取られて、子どもには会えない未来が見えます。
婿さん、自分のお母さんに相談して。あとよい弁護士みつけてね。
実家の近くに住みたがるのは親が高齢で心配だからかなと思ったら
義母54歳!まだまだ現役世代じゃないですか。
54歳で娘34歳だったら二十歳の時に産んだ子供というわけですが
見た目姉妹に見えるかも。その姉妹か友達に見える母娘がキャッキャいう実家になんか引っ越したら最後ですわ。
さらに姑はデリカシーのないタイプと来たもんだ。デリカシーのないタイプには勝てませんよ。極力近づかないことです。
頑張ってほしい。
ご相談者さん、立場が弱そうな感じがしてなりません。女性3人・男性1人、某アニメでも同じ家族構成がありましたが、やはりという感じです。
野島さんからはいいアドバイスをいただけたと思いますので、とりあえずはそれで対応するしかないのかなあと正直なところ思ってしまいました。
義母、きっもーー
厳選エピソードだけでもかなり強烈だからその他にもたくさんあるんだろうな
奥さんに対して嫌なところは「義母のことだけ」と言うけど、ベットメイキングでタオル敷いてくれたことに感謝しろって言う妻のこと普通は愛せないよ。
まだその年齢なら新しい人生歩んだ方が絶対いいよ
俺の過去と、似てた。俺は病気になったし、養育費払っても子供にもあわせてもらえなかったなぁ。
相談者さん、とにかく離れて、養育費払っても病気にならないようにして欲しいな。
「女二人が、共通の敵を見つけた時の結束力というのは、凄まじいものがあって。」
野島先生の指摘、わかりみが深い
まんまと口車に乗って姑の近くに引っ越そうものなら母と娘二人で相談者を徹底的に攻撃して除け者にしますよ
お義母さんの本音は、娘と孫がいれば婿はいらないんじゃない?
娘が子供さえ産んだら婿はもういらない。
相談者さん、妻のイヤなとこは義母の問題だけというけど、それが一番解決できない問題でしょう。
母子密着は一生変わらないよ。
ひどい話だと思うけど、3世代同じ学校にこだわる気持ちわかります。分かりたくもないけど、そういう人たち、なんか強いんですよね…
もし私が地元だったら、それに便乗してのうのうとしてたかも。
元結婚相談所の相談員です。
婚活に母親の意向が強い人って多いですよ〜男女問わずですが。
母親に勧められて活動を始めた男性は疲れ果ててフェードアウトしていきます。パワフルになるのは女性です。特に女性に何とも言えない凄みを感じたことはあります。
相談所での女性のゴールイン率は高いですが、母親の意向が強い人は若干心配ですね。その先はどうなるのかは知りません。
この母娘にとって、もうムコは用済み、さっさと追い出したい。養育費取られて、子供に会うことも許されないことでしょう。追い剥ぎに会ったと思い諦めよう。(泣)(;_;)
野島先生凄いですね。
相談者の具体的な未来像が私にも容易に想像できました。
困ったらケチらず専門家に相談しようと思える会でした