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キス⇒自慰談義⇒先に行きたい♥‥喪失の秒読みを見せられる親の動揺

テレフォン人生相談 2023年12月7日 木曜日

高橋龍太郎 「僕はかなり健全な感じがしました。平均値だなあと思って」

氏の平均はかなり高いw

 

娘のオナニーと言えばコレ。

13歳の娘の自慰を問い詰めることの残酷さが分らない女

 

パーソナリティ: 柴田理恵
回答者: 高橋龍太郎(精神科医)

相談者: 女53歳 夫50歳 長女15歳 次女13歳

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助けない,信じない,しつこい。妙憂「貴方は息子を心配しているのではなく‥」

テレフォン人生相談 2023年12月6日 水曜日

コメントにあるように、息子の預金すら管理してるもよう。
今どきインターネットバンキングすら使えない息子ともども浮世離れしとる。

未払い給与の対応のし方なんて見当もつかないと思われ。

 

心配を否定されて、しぶとく息子の酒好きを繰り出す相談者。
どうしてもダメ息子にしたいらしい。

相談者 「 結構、お酒に全部使っちゃうとかあ」

野島梨恵 「お酒に使うぐらいなら、女性だのなんだのにつぎ込むより、よっぽど、ずうっと、いいですよ。そんなの」

トーンが変わる野島女史w
相手が悪かった。
なにせ事務所でのコップ酒から一人居酒屋上等(*)

(*)

パーソナリティ: 玉置妙憂
回答者: 野島梨恵(弁護士)

相談者: 女63歳 夫69歳 長男(独立してる) 次男31歳 三人暮らし

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これだけ分が悪いエピソードを堂々と主張する台湾ヤキソバとスッキリ玄関

テレフォン人生相談 2023年12月5日 火曜日

起こしながらこれだけ笑ったのは記憶にない。

 

孫娘3人。
夫も息子も早逝。

昔の人が言う男が立たない家系。
なにかある。

娘さん、くれぐれもご主人の健康には気をつけて。

 

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 三石由起子(三石メソード主宰、作家・翻訳家)

相談者: 女76歳 夫は20年前に他界 息子5年前に他界 別に住む娘47歳 娘婿 孫娘三人(高三、中三、小六)

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パチンコ中毒の息子の借金を我が悩みとする母親を優しく絶望に導く大迫恵美子

テレフォン人生相談 2023年12月4日 月曜日

家に直電して母親を詰めたり、家に訪ねてきたり・・
この方々は100%ヤミ金。

一般に誤解されてる向きがあるけど、ヤミ金の一番の武器は暴力ではない。
じゃ何かというと、道徳。

借りたもんは返さないといけない、約束は守らないといけないという幼稚園児でも分かる理屈。
それがよく分かる相談だった。

 

大迫恵美子 「本当にダメになったら自己破産するでしょう」

フム
合法な借金ならそれで再起できる。
まだ23歳だし。

しかあし、
むしろ息を吹き返すのはヤミ金。
合法な借金がチャラになったんだからオレたちに回せるでしょ?

 

ヤミ金が一番恐れるのは通報されること。
なにせ業務そのものが違法。

そっか、じゃあ、警察へ♪

匿名なんてダメよ。
被害者を特定しないといけないから。

さあ、個人情報のすべてを差し出したアウトローに恨みを買った。
一生のおつき合いの始まり。

金主までは捕まらないよ?
捕まった下っ端だって入って1、2年かしら。
警察は一件落着。

反社組織のカネを踏み倒すなんていい度胸ねえ。
返したくても返せなくなってしまった。

てな感じ。

 

一口にヤミ金といっても、大手がバックに付くものから、中華系から、半グレ武闘派まで様々。

いよいよ返せなくなった日には、それぞれのシマで返済のし方を教えてくれる。

その悩み マシだと思える 未来かな

 

パーソナリティ: 加藤諦三
回答者: 大迫恵美子(弁護士)

相談者: 女60歳 夫とは離婚 同居の息子23歳

今日の一言: 困難がないことが幸せではありません。困難を乗り越えることが幸せです。

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実戦!74歳の敵対的離婚(資産持ちに限る)大きく出て早期妥結狙いの慰謝料請求

テレフォン人生相談 2023年12月2日 土曜日

塩谷崇之 「3年とか4年とかかかってしまうこともありますんでね」

慰謝料にしろ財産分与にしろ、多く獲得するほど弁護士の成功報酬も増えます。
クライアントと弁護士は利害が一致しますから、ほっといても弁護士はクライアントのために全力を尽くします。

 

問題は期間。

これはクライアントと弁護士の利害が一致しません。
というより利害が対立します。
期間が伸びるほどに弁護士は儲かり、クライアントは失います。

特に調停では、成立に動機づけられている調停員と裁判所と弁護士が互助会に見える場合も少なくありません。

これが調停不成立となり、訴訟に移れば一転、処理件数が裁判官の人事考課の一つなので無為に長引くことはありません。

なんだかなあ、と思うかもしれませんが、すべては行動経済学によって完璧に説明できます。

 

こういうわけで、
家裁の調停前主義によって訴訟に先立って調停は必須なのですが、調停の回数については依頼人がコントロールする必要があります。
てか、コントロールできます。

簡単なことで、相手がこちらの条件にケチをつけた段階で「主張に開きがあり話し合いによる合意は不可能」と宣言するだけ。
第一回目の調停でもOK。
誰の許可なくできる単独行為で、その後の訴訟にも影響しません。

 

もっとも、早く終わらせいといっても程度問題。
相手が有責であるにも関わらず、慰謝料の百万は弁護士費用に右から左となっただけで、財産分与ではローンを押し付けられただけの相談者に中川弁護士も呆れる。

メンタルを病んでるときに重大な決断をしないということも忘れないでください。

不利な離婚条件を選択した結果、やる気を失った女と慰謝料総取りの弁護士

 

パーソナリティ: 今井通子
回答者: 塩谷崇之(弁護士)

相談者: 女74歳 夫74歳 子供はいない

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双方やり過ぎの感。モテ期を謳歌する母の勝手と厳しく接する娘のアソビのなさ

テレフォン人生相談 2023年12月1日 金曜日

パーソナリティ: 田中ウルヴェ京
回答者: マドモアゼル愛(心についてのエッセイスト)

相談者: 女性29歳 夫32歳 長女生後一ヶ月 三人暮らし 父は9年前他界 別に住むすぐ下の妹25歳 母56歳 母と暮らす一番下の妹22歳

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